◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺さん
いえ
(謝る相手に全然大丈夫だ、と微笑み、「主将に言ったんで、もうダンス部の邪魔はされれないはずですよ」と)
>菅谷さん
ただ、見てただけというか...今日、天気いいですよね
(この状態で迷っているとは言いにくく、天気の話題にかえると「そちらは、何してらっしゃるんですか?」と訊ね返し)
>谷中さん
あ、えと...そうして頂けるとありがたいです
(滑舌は良い方だが、無理矢理歌おうとすると失敗することが想像できるため、控えめに上記。)
>赤木さん
えーと......美術室に行く途中なんですけど、迷ってしまって...
(また迷ってしまった。これで何回目だろうかと思いながらも上記述べて)
>如月
なら良かった(そう言うと相手がダンス部の邪魔をしないように言ってくれた事を聞いて「ありがとうな。まあ、バレー部に見られてるのはいいんだけどさ。誰かに見せるためにダンスの練習をしてる訳だし」と続けて)
>如月
そうだよな。こんな日は野球日和だよなー(話をすぐに野球に結び付けようとすると相手の問いに「体育が終わったから教室に帰ろうとしてるんだ」と相手に向けて言い)
勇気
>椋君
椋君に言われたくないなぁ(笑ってそう返せば笑顔で応援しており)
>菅谷さん
は、はぁ……(苦笑いしつつもチラシを受けとれば野球部の1年の一人が相手の近くにやって来て「そいつ誘ってもチームの空気悪くなるだけっすよ、殆ど喋らないし……」とこちらをチラリと見て言われ、ちょっと気まずくなってしまい1年と相手から目を逸らして)
>桃井さん
そうなんですか(相手から手渡された本は自分の読んだ事のない本だった為に「それじゃあ、これ借ります」と笑って言い)
((扱うキャラの人数多いとどうしてもそうなりますよね(苦笑)俺もちょっと扱うキャラは4人が結構手一杯っすw← だから煌星もちょっと絡みストップさせてるんですけどね←))
>高坂さん
別に、僕に喧嘩売ってくる人は大概僕の事甘く見てる人なんで、大丈夫です(フニャリと笑みを浮かべれば確かに名乗って無かったなと思って「谷中勇気です、こう見えても高校1年です」と笑って自己紹介をして)
((ほんと、椋と勇気は(身長的な意味で)同じ1年に見えないww))
>間宮先生
大丈夫かなぁ……(荷物を持った生徒が相手に謝って慎重に運ぶ姿を見送りつつ呟いて)
>如月さん
うん、それじゃあ……これ、僕のニ○○コ動画での活動名と、活動報告とかあげてるツイッターのアカウントと後はメルアド。出来たら音源僕に送って。MIXとかも僕がやっておくよ(笑顔で頷けば荷物の中からシャーペンとノートをちぎった紙を取り出して何か紙に書き込めばそれを相手に手渡して)
((活動名は『たにゆう』としてますので~))
優真
>祝嶺
何だよ、何もなかったのか(笑って言えば「まぁ、別にいいけどな」と付け足し。そしてふと相手を見て「それにしても結構身長あるんだな、何cm?」と訊ねて)
>菅谷
良いセンスを持ってても憎まれたら誰でも辞めたくなるだろ(眉をしかめてそう吐き捨てるように言えば「それくらい自分で調べな」と言って立ち上がれば相手の向かう先とは反対方向へと歩き始め)
((まぁ、野球部の過去はちょっと彼にとって嫌な記憶っぽいのでこうしました。彼に悪気はないんだ!←))
>桃井先輩
マジっすか……チェックしそびれてた…………(相手の言葉に驚きを隠せずに言えば「でも、この人の犯罪トリックの方法とかスゴいですよね……」と感慨深く言い)
((偶然ですね、自分もです←))
>如月
そうなんだ、こっちだよ(相手の言葉にクスッと笑って言えば相手を美術室まで先導して)
>勇気
俺達似た者同士かもな(YOUTHの出番が終わると最後にもう1度全員で曲を歌いライブは幕を閉じ、余韻に浸りながらペンライトを鞄に仕舞うと「何処で服着替えようか」と呟き)
(勝手に終わらせてすみません)
>赤木先輩
この前の身体測定で測ったら187cmでしたね(相手のような問い掛けはよくされていて、この前電車の中で知らないおばちゃんにも訊かれたなと思いながら答えると「そのせいでよくバスケ部に間違われるんですよね」と悩みを打ち明け)
>谷中
え? そうなのか?(声のする方に顔を向け、1年の発言を聞くともう1度相手の方を見て前記を述べ)
>赤木
……赤木(去って行く相手の後ろ姿を見て寂しそうに呟くと気持ちを切り替えて部活に行こうと思って自分も歩き出し)
勇気
>椋君
だね(相手の言葉に笑って頷けばライブは無事に終了して。相手と同じくペンライトを仕舞えば「そうだね……」と頷き。最初の時と似たことが起きたらまたややこしいことになるよなぁと考えており)
>菅谷さん
(相手の問い掛けに更に気まずくなってしまった。しかし何か返さなくてはと考えてたが、クラスの殆どの人とは喋る事は少ないのは確かなために小さく無言で頷いて)
優真
>祝嶺
はぁ~……俺より10cmも高いのか(もはや驚きを通り越して感心しきっており。相手の悩みを聞いては「確かになぁ……身長高いやつってそう見られやすいよな」と納得していたが「まぁ、高身長は祝嶺の特徴だからな、誇りに思って良いと思うぞ」と伝え)
>菅谷
(翌日、朝の比較的早い時間に通学路を歩いており。その手には今日行われる英語のテストに出るとされる単語が一杯書かれてる優真自作の単語帳があり、単語を小さく呟きながら歩いており)
((いやぁ、会わせるのめっちゃ気まずくなりますけど……まぁ、一応なんとか会話は成立させます!させてみせます!←))
((そういや、クラスは同じにします?それとも別クラスで?))
>勇気
面倒だけど今日はトイレで着替えてくる(流石にトイレなら誰かに見られる事は無いと思って鞄を背負うと相手と共にアリーナ席から出て行こうとし)
(ドームで最前列はきっとアリーナ席だと思ったので勝手にアリーナ席にしました)
>赤木先輩
それでも先輩も結構高いですよね?(自分ほどではないが相手も背が高い事に気付き。自分の身長を誇りに思っていいと言われ「背が高いといい事ってありますしね」と言い。脳内では長身で得した事で最初に思い付いたのがコンサートの時にステージがよく見えるという事で)
>谷中
無口なのか。俺、いつも喋ってて煩いって言われるから羨ましい(気不味く感じている相手をよそに大声で笑いながら上記を述べ)
>赤木
おはよっ!(通学路で相手に追い付くと肩を叩き、「何読んでるんだ?」と相手の持っている単語帳を覗き)
(既に隣のクラスという設定になってましたよー)
勇気
>椋君
ん、分かった(相手の言葉に流石に個室なら大丈夫だろうと思って頷き。そして相手と共にアリーナ席から一緒に出て)
>菅谷さん
そ、そう……ですか…………(少し考えてる表情になってたが、「まぁ、入部は考えて、おきます……失礼します」とペコリと会釈をして駆け足で校舎へと入り)
((場面転換よろです~))
優真
>祝嶺
まぁ、平均よりは高いだろうけどな(笑って言えば「でも、俺くらいなら他にも数人いるからな……何とも言えないな」と苦笑いをして。そして相手の言う通り、確かに身長高くて得する事色々思いついては相手と話し)
>菅谷
ん……英語の単語テストの予習(声を聞いて一度顔をあげれば相手の方をチラリと見てそう告げて「今日あるから。菅谷のクラスもあるんじゃない?」と付け加え)
>勇気
お待たせ(トイレで着替えを済ませると外に出てきて)
>谷中
おーい、古文の単語帳貸してくれ!(休み時間に1年の教室にやって来ると野球部の後輩から単語帳を借りようとするが誰も持っていないようで「マジか……」と落胆し)
>勇気
お待たせ(トイレで着替えを済ませると外に出てきて)
>赤木先輩
確かにバスケ部とかバレー部にもそれくらいの人は居ますし、野球部にも居ましたよね(そう言うと今度は逆に身長が高くて損する事を話し出し「電車の中で広告に頭が当たったり、出入口で頭をぶつけたりするんですよね……」と言い)
>谷中
おーい、古文の単語帳貸してくれ!(休み時間に1年の教室にやって来ると野球部の後輩から単語帳を借りようとするが誰も持っていないようで「マジか……」と落胆し)
>赤木
あ……忘れてた(相手に指摘されて思い出したように言うと「覚えてても直前にしか勉強しないけどな!」と自慢するように言い)
勇気
>椋君
ん、行こっか(笑顔で言えば相手と共にドームを後にして)
>菅谷さん
……(声が聞こえてドアの方を振り向けば相手が野球部のメンバーに囲まれており。話は聞こえていたが今日は自分のクラスは古文の授業がない。殆どのメンバーは持ってないだろうなぁと思って。そして相手が落胆してるのを見て、やはり持ってなかったのを確認し。自分は時間あれば覚えたい性分な為に単語帳を持っているが、話し掛けようにも今朝の事もありどうしようか迷っており)
優真
>祝嶺
まぁ、一長一短だよな。高くても低くても(相手の言葉を聞いて苦笑いしつつ返して)
>菅谷
それ、自慢出来ねぇぞ?(ハアッと溜め息を吐けば「俺のクラス1限目だから、後で貸すよ? まぁ、その様子なら余裕なんだろ。貸さなくてもいっか」なんて言っており)
>祝嶺君
犬耳つけたんだ?
(相手の言葉に少し笑うと、「でも、小学生と高校生じゃ全然違うよ......」と)
>菅谷君
あ、菅谷君
(相手の姿を見ると、「勉強は大丈夫?」と訊ね。なんでかはわからないが先生に菅谷に勉強を教えてやれというようなことを言われた直後であり)
>谷中君
うん
(微笑むと、カウンターに戻りバーコードを読み取りこの日までに返してね、と本を渡し)
(/オリなりはほぼ毎日、時々元ネタと1対1にも返してるんでね...まあ、桃井が一番長くやってるしお気に入りですが)
>赤木君
だよねーっ
(相手の言葉に頷くと、「予想外の結果になるから面白いんだよね。引き込まれるというか...情景描写もされてるし」と)
(/本体の周り、ミステリー読んでる人多いです笑。桃井は恋愛小説とか読まなそうですしね)
>菅谷君
確かに大会も近いし大変だろうけど、勉強も頑張りなさいね
(相手の様子を見て優しく言うと、「このままだと大学行けないし、補習せざるを得なくなっちゃうからね」と)
>祝嶺君
そう?
(本当なのかと疑うが、「何時も赤点の人にはもう声かけてるし、昼休みにつかまえて教えたりしてるから大丈夫」と)
>谷中君
大丈夫?怪我してない?
(生徒が去っていくのを見送ると、相手に声をかけて。さっきは盛大に割れたため、とても心配で)
>祝嶺さん
でも、バスケ部のボールが飛んできたりしてたでしょう?
(そう言うと、勢いよくボールが当たって怪我をしてしまったダンス部の部員が戻ってきて)
(/勝手に怪我人出してしまった笑)
>菅谷さん
野球ですかー...
(どちらかと言えばバレーやバスケの方が好きだと思うがそれは言わず、相手の言葉にそうですね、と頷き)
>谷中さん
わかりました!
(相手の言葉に頷くと、紙を受け取りインビジブルを口ずさみだし)
(/友梨華が悩む...ちょっと考えときます←)
>赤木さん
あ、此処なんだ!...すみません、有り難う御座いました
(次は迷わないようにしないとな、と思いながらも相手にお礼を言って)
>祝嶺
今は真面目にやってんだな
(相手の言葉に感心したように上記述べると、「この学校、弱い奴に手出す奴が多くて、助けてから目つけられるようになったのが多いんだよな」と)
>谷中
まー、確かに弱そうに見られるのも無理ないな
(苦笑いすると、「お前は高2か高3で伸びるんだな、きっと」相手の頭をくしゃっと撫で)
>勇気
今日は帰ってしっかり寝るか(ライブで少し疲れたようで前記を述べると駅に向かって歩き出し)
>赤木先輩
そういう事ですね(相手に頷くと飲み物を飲み終え「そろそろ俺帰りますね」と言うとベンチから立ち上がり、近くのゴミ箱に缶を捨てると去って行き)
>桃井先輩
女子高校生なら大丈夫ですよ(男子高校生が付けるよりはいいだろうと思い)
>間宮先生
本当ですよ……(相手から目を逸らして言い)
>如月
まあ、1人怪我してたな。幸い酷い怪我じゃなかったが(戻って来た部員を見るとそろそろ練習再開のようで「呼び止めて悪かったな」と言うと舞台に戻っていき)
>高坂先輩
はい。友達のおかげで(脳裏に勇気の姿が横切り。相手の話を聞くと頷いて「確かにそういう不良が多いですね」と言い)
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