■南が丘高校■人数無制限

>谷中さん

あ、はいっ
(イヤホンを耳に当て、聞きながらうたいだし。5回くらい聞けば覚えられる。携帯で歌詞を調べ、それを見ながらなんとか覚え)

>祝嶺君

待って
(生徒との会話が終わり、相手の腕をつかみ引き留めると「ちょっと話があるんだけど?」と)

>谷中君

あ、危ないっ!
(前方から来るのは薬品を持った生徒。グラグラしていて相手にぶつかりそうになり、吃驚しつつも上記、)

>菅谷君

(生徒の質問が終わり、そのまま職員室へ向かおうとし)

>桃井先輩
やっぱりそういうの恥ずかしいですよね（共感するように頷くと「俺も劇でそういう役やった事あるので」と言葉を続け）

>勇気
じゃあ、これからも公言する（そう言うと今日のブログにはこの音楽フェスの感想を書こうと決め。Primroseの出番が終わると最後にYOUTHがステージに出てきて）

>赤木先輩
１年の祝嶺椋です（名前を尋ねられ答えるが実は此方も相手の名前は知らず。ただたまに空き教室で部活をやっていると中庭に居る相手の姿を見掛ける程度であり）

>如月
舞台から降りてバスケ部の邪魔にならないように体育館の隅を通って相手の方に向かうと「如月ってバレー部だったんだ」と完全に勘違いした発言をし）

>間宮先生
な、何ですか！？（相手に腕を掴まれ驚いて相手の方に振り向き）

>谷中君

あ、谷中君
(他にも図書委員がいるため仕事中に喋るのは控えたく、小さめの声で「図書委員の子が休みだから、代わりやってるの」と)

>赤木君

私もその本持ってるよ～
(携帯を取りだし作者を検索すると、「そろそろまた新作が出るみたい」と)

>桃井先輩
先輩も吹奏楽部の大会頑張って下さいよ？（軽く笑いながら前記を述べると「暇だったら大会見に行きたいんですけどね」と話し）

>谷中
サンキュー（相手からボールを受け取ると「さては1年だな？　お前も野球部入らないか？」ともう6月下旬なのに部員の勧誘を始め）

>赤木
これから部活なんだ。俺はお前の入部をいつでも待ってるからな！　2年からでも構わないぜ！（笑いながら親指を立てて。1年の頃から勧誘しているのだが未だに諦めようとはせず）

（偶然でしたかｗ　絶対こいつ赤木に野球の話を振りまくってると思うｗ）

>如月
おーい（校庭を歩いていると窓から相手が顔を出しているのが見えて叫びながら大きく両手を振り。こんな事をしているが別に相手とは顔見知りでは無く）

>間宮先生
先生！　待って下さい！（相手の後ろ姿を見付けると走って追い掛け。右手には提出期限が大幅に超えた問題集を持っていて）

>祝嶺君

そうだよ、私に似合うはずないのにさぁ...
(やらなければいけないし今さら断れないのだが、ウサ耳はやっぱり恥ずかしくてつけたくなくて。)

>菅谷君

うん、頑張るね
(大会曲が頭に流れ、大会も最後なのだから本気で頑張ろうと思い)

(/でもこの子、大学行っても続けそう...)

>祝嶺

お前...いいのか?嘘ついて......
(相手のおかげで先生にとやかく言われずに済んだが、相手のことを考え上記)

>谷中

まぁ、誰も女扱いしないし、されたいとも思わないけどな
(「どうせただの不良としか思われてないんだろ。実際そうだけど」言い終えると自分のかすり傷に気づき「あ、怪我はしてないか?」と相手を心配し)

>祝嶺君

これを見ようか
(他の生徒がいないのを確認し、職員室に着くと採点し終えたばかりの単元テストを見せ。点数は普段の相手よりも10点ほど低くなっており)

>菅谷君

ん、これは何かな?
(相手が手に持つものを見ると笑顔で訊ね。勿論それが何かはわかっているが)

>祝嶺さん

え、私は部活入ってないです
(相手の勘違いに少し驚くも、ちゃんと否定し。「バレー部には差し入れにきただけです」と)

(/ちなみに本体のクラス体育の授業、今バレーです笑)

>菅谷さん

はいっ!えっと、なんでしょう?
(条件反射で返事をするも、相手のことを知らないため首を傾げ)

>桃井先輩
少なくとも俺の犬耳よりは似合うと思いますよ（自分も劇でやった事のある犬役を思い出して）

>高坂先輩
先生は俺をただ友達に不良が多いだけで真面目で一度も喧嘩をした事が無い生徒だと思ってますから（これでも教師からは信頼されている方なので教師も自分の言う事を信じてくれるし、喧嘩の強さを誇示したい訳ではないので不良に絡まれたと言っても平気で）

>間宮先生
やっぱり駄目でしたか、今回のテスト（この単元苦手なんだよなと思いながら自分のテストを見て）

>如月
あ、そうだったのか。勘違いして悪かった（よく見たら相手は制服のままだった事に気付き）

（羨ましい。久し振りにバレーやりたいなぁ。余談ですが、こっちは最近友人とバレーで特定のポジションだけでチームを作ったらどのポジションのチームが最強かを2時間くらい語ってました）

>桃井先輩
先輩、引き止めてしまってすみませんでした（突然野球部の先輩に呼び出されてしまい、上記を述べると野球部の先輩の元に走って行き）

（場面転換お願いします。続けそうですねｗ）

>間宮先生
宿題です！　……1週間前に提出するやつなんですけど（だんだん喋る声が小さくなっていて。しかし、いつも宿題は踏み倒す自分にしては1週間遅れはマシな方で）

>如月
え、えーと、何やってるんだ？（何と無く話し掛けてみたものの特に用事があった訳ではないので慌てて話題を考え上記を発言するが何やってるんだはむしろ相手の台詞だろうと発言した後に気付き）

勇気
>如月さん
じゃ、パート分けしよっか……と言っても初めてみたいだし、僕が難しめのGUMIパートやろっか？(相手がある程度覚えたっぽい為に言いかけたが、相手のことを考えて提案し)

((GUMIパートの序盤まじで息継ぎヤバいっすww))

>間宮先生
え、うわっと(相手の声にハッと軽く見上げれば慌てて避けたが前から来た生徒の持つ薬品の入ったビンが1つコロッと荷物の上からコチラへ落ちてきて。咄嗟に飛び退いたらビンが床に落ちて割れてしまい)

>椋君
そうそう、その意気だよ(笑って言えばフッとステージを見れば自分の応援してるYOUTHの番で他のYOUTHファンと一緒にペンライトを振っており)

>桃井さん
そうなんですか(相手に併せて声を小さくしては「桃井さんお勧めの本って何処にあります？」なんて笑って訊ねて)

>菅谷さん
え、あ……いや、僕は野球とか殆どしたことなくて…………(遠回しに断ろうと思って苦笑いして返し。しかし、野球は本当に殆どやったことが無いために嘘を言ってる訳ではなく)

>高坂さん
別に高坂さんの個性で良いんじゃないですか？(首をかしげて相手に言って「誰がどういう感想言おうと、高坂さんであることに変わりないんですから」と付け加え。そして相手に怪我ないか訊ねられ「僕は大丈夫ですよ。ボクシングで鍛えてますから」と笑って言い)

優真
>如月
……ん、どうしたんだ？(手洗いからハンカチで手を拭きつつ相手を見付ければ拭き終えたハンカチをポケットにしまって近付き訊ねて)

>祝嶺
ん、祝嶺か。俺は赤木……赤木優真だ(ケラッと笑って自己紹介すれば「どうしたんだ？ 俺に用事？」と訊ねて)

>桃井先輩
あぁ、来月末に販売開始する奴ですよね。とっくに予約してます(相手の話に頷いてはニカッと笑って返して)

>菅谷
だーから野球辞めたんだっての。お前も諦め悪いよな(苦笑いして言えば「出る杭は打たれる。ただそれだけだっての」と付け加え)

>勇気
水を得た魚のようだな（YOUTHを応援する相手の姿を見て前記を呟くと自分も一緒に応援し）

>赤木先輩
いや、特に用は無いです……（よく見掛ける相手だったので話し掛けたが特に用事は無い事に気付き）

>谷中
マネージャーも募集中だから未経験でも構わないぜ！（相手に迫って前記を述べ。常備している勧誘のチラシを渡し）

>赤木
何で辞めちゃったんだよ（そう言うと首を傾げて「出る杭は打たれるってどういう意味だ？」と訊き）

>祝嶺君

犬耳、つけたことあるんだ
(笑いながら上記述べると、「猫耳よりはマシかもな」と呟き。)

>菅谷君

(昼休み、生徒会の仕事がなく誰にも引き留められなかったため、逆につまらなくなり屋上にきていて)

>谷中君

そうだなぁ...
(さっきまで貸し出しの人が結構並んでいたものの、ピークは終わったようで自分がいなくても大丈夫そうだと思いカウンターから抜け出し、本棚の前にくると1冊取りだし「これかなあ」と)

>赤木君

と思いきや、更に新作出すんだって
(「このシリーズじゃないけど、ミステリーだよ」とつけたし)

(/本体はミステリー作家で考えてます...)

(/もう少し前からですけど、アイドルの方は少し休ませてもらいます←。流されたくないしどのキャラも好きなんですけど、流石に1日に((他トピ含め))10人くらい返すのは大変で...)

>祝嶺

良かったな、信じてもらえてて...
(信じてもらいたいという訳でもないが、自分は問題視されているため相手のように言っても信じてもらえないことは確実で。中学生まではただのバカとしか思われていなかったのだが)

>谷中

ならいい。でも、気を付けろよ?
(「ガタイが良くて気の強い奴はいくらでもいんだから」とつけたし、よく考えると相手の名前を聞いておらず「そういやお前、名前は?」と)

(/女子にしては言葉は乱暴ですけど、根は良い子なので...苦笑)

>桃井先輩
学芸会で犬の役をやった事があるので（あの時は小学生だったからまだマシだったかもしれないと思って）

>高坂先輩
先生の前では真面目な振りしてましたから（笑いながら頬を掻いて「これでも元ヤンですからね。昔は先生が見てない所で悪い事やってきましたから」と言い。相手とは違い、校内で喧嘩をした事は無く）

（了解しました！）

>祝嶺君

何時もより低いけど...なにかあった?
(中学生のときのことはわからないが、見ている中では一番低かったため、心配しながら上記。)

(/クラスの人とではなく、相手のテストの中で比べて、ですので←)

>菅谷君

うん、見とくよ...
(相手を見ながら上記述べるも、「見とくけど、ちゃんと期限までに出すこと。そうしないと評価、下げるからね」と)

>谷中君

あらら～...
(周りにいた人たちに近づかないで、と忠告すると、ビンのかけらを集め入っていた液体を拭き取り。)

>桃井先輩
先輩、奇遇っすねー（バットを持って屋上に来ると笑顔で声を掛け）

>間宮先生
ありがとうございます（提出が遅れた課題を見てくれる事に感謝すると「はい。……出来るだけ遅れないようにします」と言葉を続け。しかし、野球漬けの毎日なので疲労で課題をやる気になかなかなれず、踏み倒してしまったり、提出が遅れてしまったりしていて）

>間宮先生
いや、別に何も無いですよ（首を横に振りながら誤魔化すように「心配するならいつも赤点の人の心配をした方がいいですよ」と言い）