◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
通報 |
>勇気君
なんとかー、大丈夫(そう言えば相手の方を見てニコッと笑い。そして、思い出したかのようにハッとして相手の見て「ね、勇気君。テーピングの仕方わかる?私いまいちよくわかんなくて…」と相手を頼るように情けない様な声で言い)
((煌星ちゃんとの絡み一旦終了、了解です!!))
>朱音ちゃん
……やめて(相手がやられる様子を見て我慢が出来なくなり。必死に抵抗し、不良から逃れ。しかし自分の力ではどうすることも出来ないだろうと思い。せめて相手だけでも助かればいいと考え、「逃げてっ…!!」と相手だけに聞こえる声で叫んで)
>鈴
…?(相手の言っていることの意味がわからず「何のこと…?」と首をかしげ)
>友梨華ちゃん
(翌日、早めに学校へ来れば下駄箱で相手を見つけ。友梨華ちゃんだよね…!!と頭の中で復唱して「おはよう!」と声をかけ)
>椋君
えぇ……!?勿体ないっ、人生の半分損してるねっ!!(相手の言葉にかなり驚いた様子で。冗談を言う様子で相手の顔をビシッと指差しながら上記を述べ)
((ええと。もし良ければ、出来るか分かりませんが…私がもう一人二年生やりましょうか?ドッペルやったことないんで…!!キャラは考えさせて下さいっ!!))
>菅谷君
(朝、いつも通りの時刻に学校へ登校してきてみると、野球部が練習をしていて。昇降口に一番近いところに相手が居てバットを振っている為どうやって入ろうなんて考えていると足下に転がっていた野球ボールにつまづき盛大に転けて「痛あっ」と小さく呟き)
名前/ふりがな:赤木 優真(あかぎ ゆうま)
性別:男
性格:おとなしい性格でちょっと引っ込み思案。
学年:2年
部活/委員会:共に無し
容姿:栗色の髪を肩にかからない程度に伸ばしており目は焦げ茶色で二重。身長は177cmと高めで細マッチョだが、それを知る人は少ない。
備考:少し前に南が丘に転入してきた。休み時間は基本は教室で持参した文庫本を読んでるだけの端から見れば本の虫だけど、中学時代にはエースピッチャーとして活躍していた時期があった。高校でもピッチャーとして活躍していたのだが、活躍しすぎて先輩からの虐めに遭ってから野球から離れている。数年前に従兄弟が自分の家の近くに引っ越して来てからべったりだったが、野球部を辞めてから少しの間間を取っていて、今でこそ普通に会話したり遊んだりしているが、彼の野球部に関する話は御法度になっている。
((勇気の本体の2人目です。名前から察してください←))
名前/ふりがな:赤木 優真(あかぎ ゆうま)
性別:男
性格:おとなしい性格でちょっと引っ込み思案。
学年:2年
部活/委員会:共に無し
容姿:栗色の髪を肩にかからない程度に伸ばしており目は焦げ茶色で二重。身長は177cmと高めで細マッチョだが、それを知る人は少ない。制服は着崩さずピシッとしている。
備考:少し前に南が丘に転入してきた。休み時間は基本は教室で持参した文庫本を読んでるだけの端から見れば本の虫だけど、中学時代にはエースピッチャーとして活躍していた時期があった。高校でもピッチャーとして活躍していたのだが、活躍しすぎて先輩からの虐めに遭ってから野球から離れている。数年前に従兄弟が自分の家の近くに引っ越して来てからべったりだったが、野球部を辞めてから少しの間間を取っていて、今でこそ普通に会話したり遊んだりしているが、彼の野球部に関する話は御法度になっている。
絡み文
(放課後、中庭のベンチでいつもの様に文庫本を読んでおり。その本の作家は自分のお気に入りの作家でその人物の本が家に一杯あるため飽きずに読んでいて)
((勇気の本体の2人目です。ちょっと訂正したのと絡み文を一緒にしました))
>安居院先輩
そ、損してますか……?(少し考えた後、「今年の夏は久し振りにプールにでも行きます」と言って。泳げば全身の筋肉を鍛えられるかもしれないと思っていて)
>赤木先輩
いつも此処で本を読んでますよね(自動販売機で買ったコーヒーを持って1人分席を空けて相手の隣に座ると不意に声を掛け)
>赤木
すまん!(エナメルバッグを背負ってユニフォーム姿で中庭を疾走していて相手の目の前を通過しようとした瞬間相手の膝に鞄が当たってしまい振り返って上記を述べ)
(学年、身長同じで野球経験者って設定わざと被せました?)
>ALL
(一応モブというか準レギュラーなので時々このキャラは消える事があるかもしれません)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
2年生
赤木 優真>2326
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2140
葉山 大輝>トピック上部
真波 徹>2077
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
>祝嶺君
そうそう、白ウサギの方
(三月ウサギは演劇部の副部長がやることになっている。アリスは部長。意外と重要な役を任されているようで)
(/悲恋とも迷いましたが、漫画であったし可愛いし...みたいな←。バカですね←←オイ)
>谷中君
(図書室で、当番の子が休んでしまい、代わりに貸し出しをしていて。小学生のときと中1のときやっていたため慣れており、結構楽しいと思っているようで)
(/久し振りの図書室にしてみました。教室、生徒会室、音楽室...は限定されているので難しいんですよね......場所選びが)
>菅谷君
あ、ボールが...
(練習を邪魔する気はなかったのだが、転がっているボールを見つけ、転ぶ人がいたら危ない、とボールが入っているカゴに入れ)
>うらら
ううん、なんでもなーい
(相手の様子を見ていれば気持ちが切り替わり、自然に笑みが零れていて)
>赤木君
(中庭にいる相手。本を読んでいるときに話しかけられたくない気持ちはよくわかるが、読んでいる本に目がいってしまい。自分も好きな本だったため、どうしようかと迷うも「その本、面白いよね」と話しかけ)
>祝嶺
(先生が近づいてきている。だが、それに気づかず不良に止めをさし、不良たちは降参したようで。「ふぅ...成敗」と呟いたところで「高坂!またこんなところで喧嘩してたのか!!」と怒鳴られてしまい)
>谷中
え、なんで知ってんだ?
(名前を言われれば、特に有名でもなく話したこともないのに何故知られているのかと驚き)
>安居院
んなこと、できっか!
(今まではまだ控えめにしていたつもり。だがこの状況をそのままにしてはおけず思いきり不良を殴り、全員倒すと「大丈夫か?」と相手を見て。本当はかすり傷やあざができた自分の方が重傷なのだが、それには気づかない様子で)
>桃井先輩
じゃあ、白い衣装を着て耳を付けるんですか?(耳を付けるなら男子がやるより女子がやった方がいいかもしれないと思いながら尋ね)
>高坂先輩
先生、不良に絡まれそうになった所を助けてもらったんです。今回は許してもらえませんか?(相手に怒鳴る教師が自分の教科担任だと分かると教師に近付いて相手を助けるために嘘をつき。そして、嘘の事情を説明すると「祝嶺がそう言うなら……」と言って教師が去って行き)
>桃井先輩
桃井先輩、ありがとうございます!(ボールを籠に入れる相手を見て手を止めて頭を下げて。顔を上げると「大会でいい結果残せるように頑張りますから!」と意気込み。吹奏楽部は大会の時に観客席で演奏をしてくれるので吹奏楽部の演奏を無駄にしたくないと思っていて)
>祝嶺さん
(友達に差し入れをしようと体育館に顔を出すと相手を見つけ、友達がきっかけで話すようになったバレー部の主将にダンス部を見ずに集中してほしいと伝え。運が良いことにバレー部とバスケ部は仲が良いらしく、皆試合に集中し出して)
>谷中さん
えっと...
(自分はあまりよく知らない。知っている曲の方が歌いやすいな、なんて考えながらも、「ひととおり聞いて歌詞とか覚えてくるんで、待ってくれます?」と)
>安居院先輩
あ、お早う御座います!
(昨日お世話になった先輩だ。相手の姿を見るも名前が出てこず、取り合えず挨拶して)
>all
(廊下を歩いていると一人の生徒が近づいてきて。ここはどういうことなのかと質問を投げ掛けられ、丁寧に説明してあげ)
>如月
あ、彼処に居るのは……(休憩中、相手の姿を見付けると軽く手を振り)
>間宮先生
(廊下を歩いていると相手に質問をしている生徒を見付け真面目だなと思いながら擦れ違おうとし)
>祝嶺君
まぁ...
(「先に耳作ってたみたいで、いい出来だからつけてほしいって煩くてね...」と苦笑いし。個人的には似合うはずがないし、つけたいとは思わないのだが)
>菅谷君
うん、頑張ってね!
(吹奏楽も大会はあり、自分も頑張らなければいけないのだがそのことにはふれず、微笑みながら上記述べて)
勇気
>椋君
別に公言してても良いと思うけどね(笑って言えば「もし、それ知ってる人いたからって別に分からないくらい皆笑顔で接してくれるじゃん。それってただ単純に椋君と接したいってことじゃないの?」と言って)
>菅谷さん
(学校にやって来れば相手ら野球部を見掛けていつも元気だなぁと思ってはボールが自分の足元に転がって来たのに気付いてそれを取って相手に手渡そうと近付き)
>安居院さん
良かったです(軽く微笑んで言えば相手にテーピングの方法を尋ねられて「良いですよ。テーピングは……」と頷いて相手に説明をして)
((説明面倒なのでカットします←))
>桃井さん
あれ、桃井さん(本を借りようと図書室に入ればカウンターの反対側に相手の姿を見付けて声をかけては「珍しいですね、どうしたんですか?」と訊ねて)
>高坂さん
いやぁ、前に見掛けた事があって……(苦笑いして返せば「それで近くにいた先輩に名前聞いたんです」と付け加え)
>如月さん
あ、うん。今聴く?(相手の言葉に頷いてはイヤホンを音楽プレイヤーに差して耳に当てる部分を相手に差し出して)
>間宮先生
(廊下を歩いていれば相手を見付けて、その側に生徒を見付けて。話してるのを見て何か質問してるのかななんて考えつつすれ違おうとし)
優真
>祝嶺
ん……?(隣から声かけられて振り向けば相手を視認して。「んと、誰だっけ?」と首をかしげて)
>菅谷
いや、大丈夫……あ、菅谷じゃん。どうしたんだ、そんなに急いで?(膝に何かが当たる感覚がしたがそこまで痛いわけでもなく。相手に謝られ、別に気にしてないと伝えようと顔をあげれば隣のクラスの人物で。ただ前に野球部に誘われたときにスグに断ってしまったのが相手にどう思われてるのか聞きたいが聞けずにおり)
((いや、偶然です。野球設定はアイドルの赤城の方に似せただけですね。学年は事前にいった通りですし。身長は本当に偶然です。))
>桃井先輩
あ、先輩。はい、この作家スゴい好きなので(ふと声を掛けられ顔をあげれば相手がおり、相手の言葉に笑顔で頷いて返して)
>間宮先生
(クラスの1人が相手に質問してくると言って出れば自分も質問しようと思い廊下に出ればクラスの1人が相手に質問している様子で終わるのを待っており)
>祝嶺さん
(相手が此方に手を振っているのが見え、友達に誤解されないように控えめに振り返し)
>all
ありゃ...何処なの此処は......
(前迷ったばかりなのだがまたわからなくなり、困っていて。理科室から少し進んだくらいの場所で窓から顔を出してみるも、人はおらずわからないままで)
トピック検索 |