◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋君
そうだよねー、私も暑いのは苦手…(そう言い、手をパタパタとあおいで再び「あっつい!!」と叫び。そして相手の方を見て「ちょっと声大きかったかな…?」なんて言いながら笑い)
>勇気君
だって…(相手の言葉に反論しようとしたが、小柄な相手がきちんと受け止めてくれるかが少し不安だったなんて言えず、そのままうつ向いて)
>煌星ちゃん
(日曜日いつも通り部活を終え、そのまま家に帰っても暇なので街中を友達とブラブラと回っていて。やがてその友達とも別れ、一人で歩いていると見たことあるような女の子を見つけ。必死に考えているとこの前不良達に絡まれた時、助けてくれた子と気付き。せめてお礼を言いにいこうと相手に近づき「こんにちはっ。この前はありがとう…!わかるかな?不良達に絡まれてた人だよ~?」と言い相手の方を見て)
>鈴
えっ、嘘っ(相手の言葉に周りをキョロキョロと見回し「いないよー!ほらね」などと得意気に言い)
>友梨華ちゃん
ないないないっ(相手の言葉を否定するように頭をブンブンと強く振って。鈴にも同じ様なことを言われたなぁなんて思い)
>朱音ちゃん
いやっ!駄目だよ(相手の言葉に反論して不良達をキッと睨み付ければ不良に手首を捕まれ必死に手をふり抵抗するが、びくともせず。「あれ、何で?」と呟きながら抵抗を繰り返し)
((ドッペルさんが多いですね……;;よく区別が……ww))
>高坂さん
あれ、意外に弱いんだ。最近の不良って歯応えないんだね~(自分の方へと1人の不良男子がやって来るのが見えてスピードを落として。すると不良男子Aが「おい、ここは高校だぞ? お前みたいなちびっこが来るような所じゃねぇんだよ!」とヘラヘラ笑いながら顔を殴ろうとして来たためにしゃがんで拳を回避してそのままの体勢から不良男子Aの鳩尾へと的確にストレートパンチを決めれば不良男子Aはそのまま腹部を押さえて蹲って。その様子を見て左記を呟けば不良や相手の方を見てニコッと笑って)
>桃井さん
だから気にしてないんですって!(フフッと笑えば笑顔で言って)
>椋君
ただいま! これから行けばまだ間に合うね、行こ(相手が離れて数分が経過して相手の元へ笑顔で戻ってくればそう言って相手と一緒に行こうとして)
>安居院さん
あ~……やっぱり僕の体小さいから信用して無かったです?(相手の様子を見ては苦笑いして訊ねて)
煌星
>椋
です……でしょ? だから……何かむず痒くて…………(一瞬敬語を使いそうになったがスグに言い直して苦笑いをしつつそういって)
>安居院さん
え、あ……あの時の!(ふと、声をかけられてその方を向けば見たことある人だな、と思い。しかし、相手の言葉で思い出した様子で言えば「あの、お怪我とかは無かったですか?」と訊ねて)
>うらら
さっきまでいたの
(上記述べると、「うららが見回すから逃げちゃったんでしょ」とつけたし)
>谷中君
でも...
(人をフッて、こんなに罪悪感が残ったのは初めてであり、相手の顔を見ると謝った方がいいのでは、と思ってしまい)
>勇気君
えっ………(相手の言葉が図星だった為驚き。その後「…けど…そうです……。ごめんなさい」と正直に言い謝り)
>煌星ちゃん
頬は少し腫れちゃったけど、もう平気だよー(相手の言葉に怪我はもう大丈夫だということを伝え。そして「駆け付けてくれた警官さんは知り合いなの?」と相手に問い)
>鈴
うっそだぁ!(相手の言葉を信じられないというようにして大げさに首をかしげて)
>桃井先輩
確かに此処はあまり先生来ませんからね(そう言うと相手の方に行き相手の台本を見て「演劇ですか……?」と尋ね)
>安居院先輩
大丈夫ですよ、皆こっちを見てないですから(声が大きかったのではないかと心配する相手にそう言うと「まだバレーだからいいですよ。バスケだったら汗もっとかくので」と言葉を続け)
>勇気
お、お帰り……(笑顔の相手を見てきっとあの男は悲惨な目に遭ったんだろうと悟り。気持ちを切り替え「そうだな、早く行こうぜ!」と言ってドームの中に入って行き)
>煌星
まあ、きっとそのうち慣れてくるから(携帯電話を片手にキッチンに行くと冷凍庫を開けながら話し、冷凍パスタを取り出すと電子レンジで温めながら「そろそろ飯食うから一旦電話切るな」と言い)
>桃井さん
だから気にしてないんですって!(苦笑いすればそう言って「分かってた事なので気にしてないんです。恋人になれたらラッキーだなって感じだったので……あ、もちろん! 想いは本物ですよ?」笑いながらそう付け加えて)
((ヤバい、健気すぎる……本体の涙腺崩壊ナウ))
>安居院さん
いいんですよ(苦笑いをして返せば「もう、そんな風に見られても仕方ないって思ってますから」と付け加えて)
>椋君
それにしても、僕達二人とも最前列で隣の席って凄いよね(自分達の席である一番前に辿り着けば笑って言って)
((いつでもフラれ話をする準備は整ってますよ←))
煌星
>安居院さん
あ、はい。私の叔父なんです……(相手の言葉にホッとしては相手に訊ねられハッとすれば微笑んで返して)
>椋
うん……頑張、る(笑顔で何とか言えば「あ、うん。またね」と言って電話を切って)
>勇気
確かに凄いよな(頷きながらパーカーを脱いで鞄からペンライトを4本取り出し電源が付くか確かめ。電源を入れるとペンライトは青く光り)
(いつその話を聞こうか……。ちなみに椋のTシャツも青色)
>煌星
眠い……(次の日の朝、寝ぼけ眼で通学路を歩き、口に手を当てながら欠伸をし)
(とりあえず次の日にしました)
>椋君
あ、そうだ。煌星とは相変わらず仲良い?(自分も手提げからペンライトを取り出して電源の確認をし。電源が付くとペンライトは赤く光り)
((ここから持っていってください←他人任せ))
煌星
>椋さん
あ、おはようございます。椋さん(歩いていると相手を見つけて駆け寄って笑顔で挨拶をして。いつも学校へ行くときの指定の制服ではなく私服姿となっており……と言うのも煌星初の個人でのローカルテレビ局番組の出演が決まっており、その収録が今日で)
>勇気
毎日メールしてる(相手の問いに頷くと少し照れ笑いを浮かべながら話すと恥ずかしいのか話題を変えようと思い「お前の方はどうなんだよ」と相手に話を振り)
>煌星
おはよう(相手の声が聞こえると欠伸をやめ、振り返り。また敬語に戻ってると思いながら「あれ? 今日学校は?」と私服姿の相手に首を傾げ)
>椋君
あっ、良かった!(相手の言葉に少し安心したように胸を撫で下ろし。「バスケもバレーも得意なの?」と相手に問い掛けて)
>勇気君
いやいやいやいやっ!!そうじゃなくてっ…(相手の言葉を勢いよく否定し、「ごめんね、でも信頼してるんだよ…?」と急に元気がなくなり自分でも言っていることがわからなくなり、上目使いで相手を見て。相手への後ろめたさでまたうつ向き)
>煌星ちゃん
へぇ~!そうなんだ。私からも叔父さんにお礼言っててもらえる…?(相手の言葉に感心して、叔父さんにお礼を告げてもらえるよう両手を合わせて相手にお願いし。そして「そういえば、私のことはうららって呼んでいいからね?」と相手に笑いかけ)
>安居院先輩
はい、得意ですよ。まあ、経験者には勝てませんが(あくまでも初心者にしては上手いだけで、現役のバスケ部やバレー部には絶対太刀打ち出来ないというのは分かっていて)
>椋君
なら良いや、仲悪いって聞いたら殴ってた(笑ってトンデモな事を伝えて。相手に自分はどうなのかと聞かれてステージの方を見れば「やっぱりフラれたよ」と笑顔で呟いて)
>安居院さん
気にしてないですって! もう慣れっこですから(相手の言葉に笑って返して。そしてフッと車が停まれば運転していた男性が「ほい、着いたぞ」と声をかけて。窓の外を見れば確かに相手の家の前で)
((一応住所を安居院さんが言ってて、それを便りに車を走らせてた設定でおなしゃすww))
煌星
>椋さん
今日はお仕事があるので午前は学校休ませてもらいました……朝の番組の□■に私1人で出演するので…………(相手と2人きりとは言え外で相手が制服な上に誰かが見てる可能性もある為に敬語が良いかななんて思っており。相手の問い掛けに小さく微笑めばローカルテレビ局の朝の番組の名前を入れて返して)
>うららさん
あ、はい。分かりました…………あ、私……楓中学の国枝(くにえだ) 煌星(きら)って言います、宜しくお願いします……うらら、さん(相手の言葉を聞いて笑っては笑顔で自己紹介をして)
((そう言えば互いに自己紹介してないと思うww))
>椋君
凄いね…!(バスケもバレーもどちらとも得意という相手を尊敬し、誉めて。うららは球技系がどうも苦手な為、本当に凄いなぁと羨ましく思い)
>勇気君
そう…?でもそんなことに慣れちゃ駄目だよ?(相手の様子にホッと安心して、いつもとは違う大人っぽい口調で上記を述べ。無事自分の家に着いたようで、男性に「ありがとうございました!!」とお礼を言い車から降りる準備をして)
((はいっ。オッケーです!))
>煌星ちゃん
よろしくね、煌星ちゃん。(相手の自己紹介に笑って応えて礼儀正しい子だなぁなんて思い。相手の中学が楓中学校と知れば「楓中?私もそこ出身だよ!偶然~」と驚いて興奮したように言い笑って)
((ですねwそういえば。。。))
>勇気
怖ぇな、おい(相手の発言を聞いて苦笑しながらも従姉妹思いなのが伝わってきて。フラれたという相手に「あ、ごめん……」と気不味そうに答え)
>煌星
そう言えば□■に出るって言ってたもんな(思い出したように言うと「初めて1人で出るんだよな? おめでとう」と相手を祝福し、自分も初めて個人でテレビに出た時は嬉しかった事を思い出し)
>安居院先輩
先輩は得意なスポーツありますか?(褒められて嬉しそうに少し笑うと相手に前記を尋ね)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
2年生
鹿沢 摩絋>881(>889)
サーザル・ネオ・マヤ>1606
黎凪 亜衣埜>1945
3年生
安居院うらら>291
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
真波 徹>2077
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
(/色々忙しく、月、木、土、日の午後しかコメできないです。今日はたまたまですが笑)
>谷中さん
(なんで俺が...と文句を言いながらも消してくれる先生を横目に見ながら、「そうですねっ」と頷いて)
>祝嶺さん
あれ、此処は......?
(次の授業は音楽。音楽室に行きたいのだが、迷ってしまい音楽室のある3階ではなく2階にいて)
(/場面転換しました)
>安堂院先輩
いや、可愛いですって
(相手にないと言われるも、絶対モテるだろうと考えていて)
>祝嶺
はぁっ?!
(相手の話を聞くと不良たちに向き直り「お前ら、後輩に手ぇ出したのかよ。ふざけんのも大概にしとけよ」と。自分なら別にどうなっても構わないが、後輩にやるのは嫌らしく)
>安堂院
なれてるから大丈夫だ。
(相手の言葉に上記返すと相手は不良の1人に手首を掴まれてしまい。だから誰にも関わってほしくなかったんだ、そう考えながら相手を掴んでいる男の腹部に蹴りを入れた...はいいが、他の不良に殴り返され)
>谷中
お前、凄いな...
(相手と不良を見て思わず呟くと、不良たちが殴りかかって来て。自分もどちらかと言えば力は強いが、5人もいると流石に敵わない。1人の顔を殴り、またもう1人の手首を掴み頭突きをくらわせるも同じようにやられ転んだせいで、気づかぬうちに肘と膝にかすり傷ができていて)
>うらら
やっぱり可愛いね、うららは
(いたのは事実だがそれを言うのは止めにし、上記を述べながら相手の頭を軽くぽん、と撫で)
>祝嶺君
そうそう。吹部なのに演劇部の練習に付き合わされるんだよ...
(苦笑いしながら上記述べると、「台詞覚えてるから、って当日休んじゃった子の代わりで本番出たことあるよ、私」とつけたし)
>谷中君
うん......
(相手の言葉に小さく頷くと、「後輩としては、大好きだからね」と相手にだけ聞こえるように言い)
(/良い子すぎる...というか何言ってんだ桃井は...苦笑)
>如月
どうした? もしかして迷っているのか?(移動教室での授業が終わり、教科書を持って廊下を歩いていると教室を探しているように見える相手の姿を見付けて、歩み寄って声掛け)
>高坂先輩
1人でこいつ等と戦うつもりですか……?(相手の様子を見てそう言うと「やめておいた方がいいですよ」と言い。1人1人は大した事ないのだが、全員で来られると厄介な相手で)
>桃井先輩
何で生徒会は他の部活の助っ人みたいになってるんですか……(以前陸上部ではないのに陸上をやらされていた深月先輩を思い出しながら苦笑し)
>安居院さん
大丈夫です、話題にできるので(相手の言葉にヘラッと笑って言えば「でも、心配してくれてありがとうございます」と笑顔で付け加え。相手が降りようとした時に「大丈夫です?」と少し心配そうに訊ねて)
>椋君
フフッ、半分嘘だよ?(相手の反応に笑って返して。相手の申し訳なさそうな顔を見て「いいのいいの! 分かってた事なんだし」と笑って言って)
>如月さん
ね、如月さんってニ○○コ動画ってサイト見る?(相手と共に歩く道中、ふと訊ねてみて)
>高坂さん
(相手の肘や膝に傷ができたのをチラリと見て早くケリをつけた方が良いのかな、なんて思いながら1人の不良男子の顎にアッパーカットを決めては振り返る時に相手の攻撃を紙一重で体の重心をずらして避けて重心を戻す過程の流れで更に不良男子の腹部めがけてワンツーパンチを放ち。何だかんだで不良男子らで立っているのは1人だけとなり「さて、残りはこの人だけかぁ」と相手の横に立って呟き)
>桃井さん
……ありがとうございます(相手の言葉にドキッとしては満面の笑みで感謝の言葉を述べて)
((友愛の意味でしょうね、恐らく(震え声)))
煌星
>うららさん
えっ、そうなんですか?!(相手が自分の通ってる中学のOBと知って驚きと感動の入り混じった声色で返して)
>椋さん
はい、ありがとうございます(心のそこから嬉しそうに微笑めば「でも、すごく緊張します……」と苦笑いで付け加えて)
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