◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>勇気
勇気もガチなファンじゃん(笑いながら言うと相手の指差した場所を見て「彼処なら誰にも見られなさそうだな」と頷いてその場所に行くとパーカーとTシャツを脱ぎ)
>谷中君
時々度がすぎるけどね
(苦笑いすると、「そんなことないよ、谷中君だって...よく手伝ってくれてるでしょう?すごい、助かってるよ」と。)
(/今更ながら桃っぽくも鈴っぽくもないキャラの桃井に少し後悔笑。でも、ほぼ本体なんだよなぁ...)
>祝嶺君
ほんとだ...
(相手の傷を見ると、「彼奴め...後輩に手ぇ出すなんて。いくら中学生の時だからって、残ってるじゃない......それを知らずにのうのうと過ごしてるなんてッ」立ち止まって床を睨み付け、)
(/桃井、キャラ崩壊注意。←)
>椋君&?さん
なんとか…大丈夫…(相手に声を掛けられては、まだ少し痛む頬を押さえながら上記を述べ、立ち上がり。先程まで相手と会話していた女の子の方に目をやり、誰だろうと思いつつも助けてくれたのは事実なので軽く会釈して)
((あの。。きららちゃん?って読むんですか?漢字…何って打てば出ますかね………?すみません。馬鹿で。。))
>鈴
わかんないよっ!!もうこの話やめね!(相手にからかうように言われると、さらに頬を膨らませ上記を述べ。相手に注意されれば「ごめんっ」と小声で両手を合わせて謝り)
>all
くっ、あと少しなのに...
(放課後、日直だということもあり、一人教室に残っていて。今日最後の授業だった数学の文字が消しきれておらず消そうとしてはいるが、154cmと低い身長のせいで届かず、もう2分以上黒板と格闘していて)
(/マジでマリーな友梨華も出しとくので、適当に絡んで下さいな←)
>勇気君
じゃあ…お言葉に甘えて……、よろしくお願いします!!(相手や男性にこれ以上迷惑をかけないようにと思ったが、相手の言う通り足の痛みはまだ続いていていて、帰りも遅くなるだろうと考え。相手や男性の優しさに甘えて、車に乗せてもらうことにして。男性の方を見て「ご迷惑かけてすみません、お願いします」と深々とお辞儀をして)
>友梨華ちゃん
(放課後、部活に行く途中である教室から跳び跳ねるような音が聞こえてきて。そう教室を恐る恐る覗けば相手が居て。うららは相手のことをよく知らないので、手伝うか一瞬戸惑ったがすぐに教室に入り「手伝うよ」とだけ言い、黒板消しを持ち相手に笑いかけて)
((友梨華ちゃんに絡んでよかったのかな;;知りもしないのに;;絡みづらくてすみません))
>桃井先輩
せ、先輩……(相手の豹変ぶりに唖然としてしまい。自分も実は他の不良を骨折させた事があるだなんて絶対に言えないと心の中で呟き)
(桃井先輩どうしちゃったんですかw)
>安居院先輩&煌星
良かった……(安居院先輩を見て安心したように胸を撫で下ろすと「あの不良達はおじさん達に任せて俺達は帰りますよ」と言い。煌星の方を見ると「後で連絡するから……。ごめん」と言って安居院先輩を自宅まで送り届けようとし)
(きらちゃんですね。きらぼしと打つと出て来ると思いますよ。自分も最初読み方が分からなかったので大丈夫ですよ!)
>如月
……(廊下を歩いていると黒板と格闘している相手を見付け、最初は通りすぎようとしていたが放っておけなくなり教室に入ると無言で別の黒板消しを持ち相手が消そうとしている場所を消し)
(如月さんは勇気や椋と同じクラスですか? それとも違いますか?)
>うらら
うん、じゃあやめよ
(相手の様子にくすくすと笑いながらも、「やっぱりうらら可愛いわ...彼氏いないのが不思議すぎる......」と呟き)
>祝嶺君
(相手に気づかず「許せん...どうにかして謝らせられないものか......」と呟いた。ところで相手にようやく気づき、「え、あぁ、ごめんっ」と)
(/これにはちょっとした理由が...。考えれば考えるほど想像が膨らんでですね......まぁ、話の中で明かします←)
>椋君
(相手の隠れて着替えるのを見送っては少し人の流れから離れて相手を待って)
((ちょっとしたハプニングあってもうちの子助けに来ますよw 耳が良い裏設定にしたので←))
>桃井さん
そりゃ、困ってる人はできる限り助けますけど…………桃井さんだからってのもあるんです(相手の言葉に少し頬を染めて言えば後半は相手に聴こえるか聴こえないかギリギリの声で呟き)
>如月さん
あれ……どうしたの?(放課後になり、特に帰っても何もないためどうしようかなぁなんて考えてれば隣の教室で何か音が聞こえてきて、首をかしげて向かえば相手が黒板と格闘してるのが確認できて。しかし自分も相手と似た身長の為にどうすることも出来そうにないため敢えて訊ねてみて)
煌星
>椋さん&安居院さん
(先程の女の人が自分を見て会釈してくれたので会釈で返したが誰なのだろうなぁと思ってて相手の好きな人とかだったりするのかな、なんて考えてたりしてるが表に出さず)
((この子の心の中では疑念が渦巻いてるナウ←))
((『きら』って読ませてますが、そのままでは出ないので«きらめくほし»と打ってからフリガナを消してますww))
>安居院さん
(男性も笑顔で「よし、任せろ……勇気もついでで送るぞ」と笑って言って運転席に戻り。「ついでって……まぁ、良いや。乗りましょ」なんて笑顔で言って)
>桃井先輩
ちょっとびっくりしただけなので大丈夫ですよ(苦笑いして言うと「別にあの人に復讐したいとか思ってないので、先輩は気にしなくていいですよ」と言葉を続け。このままでは相手が不良に復讐してしまいそうだと思い)
(理由が明かされるのを楽しみにしてますね)
>勇気
……!?(Tシャツに腕を通そうとした瞬間何処かからシャッター音が聞こえてきて思わず手が止まり)
(勇気はシャッター音にも反応するのかw)
>煌星
……もしもし、煌星もう家に帰った?(安居院先輩を家まで送り届けた後、帰り道を1人で歩きながら携帯電話で相手に電話を掛け)
(椋は浮気性ではないですよ!?)
>安堂院先輩
え、あ、ごめんなさい!
(相手に見覚えがなかったため先輩だろうと推測し、驚きながらも謝って、)
(/いえいえ、此方もいきなり出しましたから苦笑。わかってると思いますが本体は桃井と同じなので)
>祝嶺さん
あ、すみません!有難う御座います
(相手には見覚えがあるものの名前までは出てこず、とりあえずお礼を言い)
(/隣のクラス設定ですね。この子作成したときは、祝嶺君のクラスのメンバーが谷中君以外にもう一人いたので。)
>谷中さん
あ、えっとその…
(前もお世話になったなと思いながら、「黒板消したいんですけど、身長が足りなくて…」と苦笑いし)
(/前とは容姿も呼び方も変わっちゃいましたが、改めてよろしくです←)
>如月
どういたしまして(黒板消しをフレームの所に置くと「俺、勇気の友達の祝嶺椋な。前、勇気と一緒に居る所を見た事あったから」と自己紹介をし)
(ありがとうございます)
>椋君
……?(相手のでシャッター音の様なのが少しだけ聴こえてきた気がして首をかしげて。そして場所の関係上何かあったのかなと考えて相手の元に駆け出して)
((音が風に乗って聞こえてきたってイメージですw))
>如月さん
あ~……数学だったんだ…………(微妙に残った文字を見て苦笑いをしつつ呟いて「あの先生背が高いから黒板の高いとこら辺でも書くからなぁ」と呟いて相手の持つ黒板消しとは別の黒板消しを手に持ってジャンプで消そうとしたが少ししか消えず、何回かチャレンジしてもやっぱり微妙に残ってて)
((こちらこそヨロシクです。個人的には速く勇気が一度振られておいてくれると助かるんですよねぇ←))
煌星
>椋さん
はい、大丈夫です(自宅の自室に入って間もなく相手から電話が来て。相手に訊ねられて頷きながら返せば「あの……さっきの人、は…………」と気になってた事を訊ねて)
((ま、まぁ女の子の心理的にはちょっと気になる……のかな?(汗)))
>祝嶺君
でも...
(言いかけるも、「私、どれだけ前の話持ち出そうとしてるんだろ...」と冷静になり)
(/姉は関係ないけど、それ以外の__が...って、まだ言わない方がいいですね←)
>谷中君
......優しいね
(相手に笑いかけると立ち止まり、「でも、ごめんね...やっぱり、諦められないんだ。谷中君には、もっといい子がいるはずだから......」と)
(/一応振らせましたが...いい子すぎるしピュアだし、なによりショタなんだよなぁぁぁ←。3ヶ月以上待たせてすみませんでした←)
>祝嶺さん
祝嶺さん、ですね。
(相手の名前を復唱すると、「...知ってるかもですが、私は如月友梨華っていいます」と自分も自己紹介し)
>谷中さん
(相手が頑張ってくれているのを見ると、自分もさっきのように跳び跳ねるがあまり効果はなく。中学には台があったのに、なんて思いながら、)
(/何このロリとショタ←)
>勇気
盗撮された……(視界には一瞬だけ携帯電話を持った人の姿が映り、追い掛けたい気持ちはあったが、上半身裸で飛び出して行く訳にも行かず、取り敢えずTシャツを着て)
>煌星
誤解するなよ? あの人は学校の先輩なんだ(やはり訊かれると思った事を訊かれそう答えると「家の方向が同じだったから一緒に帰ってただけだから」と申し訳無さそうに言い)
(端から見ると浮気してるように見えるからなぁ……)
>桃井先輩
先輩、話して下さいよ(口ごもる相手を見て前記を述べると相手が話し出すのを待ち)
>如月
いや、名前までは知らなかった(心の中で相手の名を復唱すると「勇気とは仲いいのか?」と尋ね)
>桃井さん
……大丈夫です、分かってましたから(相手の答えに笑って返せば「頑張って下さいね、応援してますから」と笑顔のまま返して)
((ヤバい、勇気が健気過ぎて本体が泣きそう……ってか、泣く←))
>如月さん
う~ん……どうしようか…………(少し迷って辺りを見渡しては教卓に目がいき「もう、これを寄せて上に上がって消そうよ」と提案して)
((ロリショタカップル……ありですな←))
>椋君
……あの男、今あっちから…………(途中で相手の隠れている場所から小走りで離れていく男性を見付けていたが先程のシャッター音の様なものの正体か確信が持てなかったのか一度相手の元に駆け寄り「何かシャッター音聴こえた気がしたんだけど……何かあった?」と訊ねて)
煌星
>椋さん
そ、そうなんですか……(相手の返答にホッとした様子で言って)
名前:高坂 朱音 Kosaka Akane
性別:女
学年:3年
性格:サバサバしていて、自己中。他の人が困っていても見てみぬふり、女子力ゼロで笑顔が苦手。
容姿:オレンジと茶色の中間くらいの色の髪は肩につかない程度。つりあがった目のせいで他人からは怖がられ、笑っていても睨んでいるように見られてしまう。制服はリボンが嫌いなためネクタイで、着崩している。耳にはピアスが2つ。
部活:未所属
委員会:未所属
備考:昔から勉強が苦手だったが、南が丘に入るため猛勉強し、その反動でグレてしまったらしい。気に入らない先生は学校から追い出し、嫌な人は不登校、退学にしているせいで朱音と同じクラスになった人はいつも怯えている(朱音は気づいていない)小学生の頃は憧れだったが、今は生徒会を毛嫌いしている
(/桃井と正反対の子((朱音))、作ってしまった...!どれだけ掛け持ちすれば済むんだろうか......)
>祝嶺君
結構長くなるから、ここで話さない方がいいかもしれないよ...?
(話そうと思えば話せるが時間のない今、途中でチャイムが鳴ってしまうだろうと思い)
>谷中君
...うん......
(フッたのに、応援してくれる。相手は本当にいい人だなぁと思い、小さく頷くと黙りこみ)
(/いや、泣かないで下さいよ苦笑。彼処でOKしてあげてれば...とか考えてしまう←)
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