◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>安居院先輩
全く先輩はお転婆なんですから……(相手を抱きかかえて地面に下ろすと暗くなった空を見上げてから「もう遅いですから早く帰った方がいいですよ?」と言い)
>勇気
作業何処まで進んだ?(漫画を笑いながら読んでいるとふと相手の作業が気になり、立ち上がって相手の背後に立って画面を覗き込み)
>勇気君
え……(相手に受け止めると言われ、少し胸を撫で下ろすが小柄な相手に怪我をさせてはいけないと思い、「大丈夫っ…」と自分に言い聞かせるようにして呟き窓から飛び降りて。着地に少し失敗してしまい足をひねったようで顔を歪めて)
>椋君
ごめん……ありがとう(相手に下ろされると申し訳なさそうな顔をして礼を言い。帰った方がいいという相手の言葉に素直に返事をするが、家に帰っても一人きりなので何処かで時間を潰そうと考えていて)
>椋君
ん~、今歌の部分と踊りの部分を合わせてるよ。原曲のOffボーカルver.は既に合わせ終えてるから(声は聴こえなかったがPCの画面にうっすらと相手の影が見えて。何かを言ってるのは分かったがヘッドホンで聞こえなかったが、何となくこれかなという回答をして)
>安居院さん
あっ……(突然窓から飛び降りた相手に思わず反応出来ず硬直していたが慌てて駆け寄って「足、捻っちゃいました……?」と心配そうに訊ねて)
>安居院先輩
謝らなくていいですよ(首を横に振ると「……家まで送りますよ。家の方向一緒ですし」と相手の方を見ずに呟き)
>勇気
そうか。完成が楽しみだな(画面を凝視しながら答え。しかし、実は相手が自分の声が聞こえていない事には全く気付かず)
>勇気君
大丈夫っ…(心配そうな顔を向ける相手に笑顔を作って元気よく立ち上がるが足首には痛みがあって。相手にそれを悟られないようにと必死に笑顔を作り「心配しないでね?」と笑いかけて)
>椋君
えっ…大丈夫だよ!?(寄り道しようとしているのを見透かされたようでドキッとして。相手がこちらを見ていないので素早く帰っちゃおうかなんて考え、もう一度「大丈夫だよ。」と相手に言い)
>椋君
(鼻歌なんか歌いながら動画の調整をしており、十数分後にヘッドホンを外して「終わった~!」とノビをしており。後は動画説明文を書いたりして投稿すれば良いだけに終わり)
>安居院さん
……無理しないでください(少し心配そうに言えば「捻った時は早目の処置が必要なんですから……」と言っては携帯を取り出して何処かに電話をしており。話し方から相手は知り合いのように感じ取れ)
>安居院先輩
そ、そうですか……(相手の事を気に掛けて言ったつもりだが逆に相手の気に触ってしまったのかと思い。「まあ、俺と帰ると逆に危ないですからね。昔喧嘩した不良に喧嘩吹っ掛けられる事も0ではないですから」と言うと1人で帰って行こうとし)
>勇気
お、動画出来たか(読んでいた漫画を閉じると相手の元に飛んで行き「1回見せてくれ」と頼み)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>1480
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
2年生
鹿沢 磨絋>881(>889)
サーザル・ネオ・マヤ>1606
黎凪 亜衣埜>1945
3年生
安堂院 うらら>291
葉山 大輝>トピック上部
雛森 祢流>14
深月 海翔>19
真波 徹>2077
桃井 鈴>1518
教師
間宮 蓮華>1418
>勇気君
ごめん…(相手に気を使ったつもりだが、結局心配させてしまい申し訳なさそうにうつ向いて。ふと相手の様子を伺うと誰かに電話をかけていて。疑問に思いつつも、足首のひかない痛みに顔を歪めて)
>椋君
そ…そうじゃなくてっ……(相手の気遣いを受けとることが出来なかったと後悔して、一人で帰ろうとする相手を引きとめ。「私は…椋君が嫌なんじゃないよ…」と呟きうつ向いて)
>椋君
うん、良いよ(相手の頼みに頷いて答えて投稿前の動画を再生してみて。第三者から見ても同い年に見られる自信のない身長差の己と相手の踊りと歌見事にマッチしており、ふと「結構身長差あるんだね……こういう視点で見たことないから新鮮」と笑って呟いており)
((うちの子、中学生並の身長ですからねーww片や大人とほぼ同等の身長の椋君……何これ兄弟じゃん←))
>安居院さん
この近くにある治療院で父さんの知り合いの人が見てくれるみたいなので行きましょ!(電話をかけ終えると相手の方を振り向いて笑みを浮かべており。どうやら近くにある治療院に電話をかけていたらしく、そこに己の父親の知り合いが勤務しているらしい)
>勇気
編集完璧だな(相手に親指を立てると同い年に見えない身長差の話になり「周り人は俺達の事こういう風に見えてるんだな」と相手に頷きながら言い「背が高いからってたまにバスケ部か訊かれるんだよな」と苦笑しながら言い)
(大人と同等と言うか椋に関しては成人男性より15cmくらい高いw)
>椋君
ありがと(相手に誉められて嬉しそうに頷けば相手の言葉に「確かに、バスケ部に居そうだよね」と笑って言えば「僕なんて中学生にいまだ間違われるよ~」と苦笑いをして)
((対して勇気は中学生と変わらない身長の高校生……何これw))
>勇気
実際この前ダンス部の練習着を着て体育館に居たらバスケ部に部員と間違われた(笑いながら話し。相手が未だに中学生と間違われると言うと絶対中2とか中3じゃなくて中1と思われてるんだろうなと思って。「俺は小5の時に中学生と間違われてバスで小学生料金払って降りようとしたら運転手に止められた事あったな」と苦笑し)
(高1の勇気の身長と小5の椋の身長ほぼ一緒だと思うw)
>椋君
僕、中学生の時に私服でバス乗ってて降りる時にちょっと試しで「小学生1人です」って言ったことあるけど普通に降りれたよ(相手の言葉にクスクスと笑って言えば「こうやって話してると改めて身長差ってすごいんだね」と笑いながら言って。そしてふとこれを説明文に載せようかな、なんて考えており)
((まさしくそれなww))
>勇気
何それ、羨ましい(自分は絶対そういうことは出来なかったのでそう言うと「……というか身長の話をしても怒らないんだな」以前身長の話をした時に怒られた事があるような気がしてそう言い)
(きっと保育園児くらいの時は此処まで身長差は無かったと思うよw)
>椋君
何かね~……これ見ちゃうと吹っ切れた(相手の呟きに苦笑いをしつつ返して)
((小学校に上がる辺りでしょうね、身長の転機は……←))
>勇気
吹っ切れたのか(相手の話を聞いて笑いながら「そろそろ動画投稿出来そうか?」と相手に尋ね)
(其処から徐々に身長差が……。そして、二十歳になるくらいまでこれからも身長差が広がるw)
>椋君
うん、後は説明文書けばいつでもオッケーだよ(笑って言えばふと思い出したように「コラボ名どうする?」と首をかしげて訊ねて)
((果たして勇気の身長は何処まで伸びるのか……そして椋君は2m位までいってしまうのか……w))
>椋君
うん…(相手に自分の思いが伝わりほっと一息つき。これからどう帰るか…と思いながら相手の顔を覗き込み「どうする?」と言うように首をかしげて)
>勇気君
うん、ありがと…(相手の言葉を聞き、お礼を言い。すかさず立ち上がろうとするが足の痛みが増していて思うように動けず。無理に立ち上がろうとすると足が動かずうずくまっていて)
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