◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>all
ん~と、これがここだから……(放課後、空き教室でノートに何か書きながら呟いており)
((とりあえず、少し落ち着いたので少しずつ復帰しようと思います~))
>安居院先輩
ありがとうございます(相手が文房具を貸してくれるとは思っていなかったので少し驚き礼を述べると「授業が終わったら先輩の所に返しに行くので教室で待ってて下さい」と嬉しそうに言い)
(バーベキューとかはどうですか?)
>勇気
何やってるんだ?(今日は部活が無いので帰宅しようと思って廊下を歩いていると空き教室から相手の声が聞こえ、廊下から声を掛け)
(お帰りなさい)
>祝嶺君
あ、そうだ。
(何かを思い出したかのように自分の教室に行き戻ってきて。手にはペンケースがあり、「これで足りる...かな?」と。自分が使う分のペンケースは持ってきてあり、たまたま学校に忘れていってしまったもので。可愛い女物のデザインではなく、どこにでもありそうなシンプルなブルー。そのため、相手が使っていたとしても違和感はないのではと思い)
>うらら
(相手が先生の元へ行ったのを確認すれば、さっき声をかけてきたアルトサックスの子の元へ行き。調子が悪いらしく見てあげれば何事もなかったかのように元通りになり、安心し。...だがそこで落ち着けるはずもなく、パーカッションの子がタンバリンが壊れちゃったのですがと持ってきたため、後で持ってくから他ので練習しててもらうように頼み、自分の練習場所でちまちまと直していて)
(/違うんじゃないですかね。課題曲と自由曲がありますが、課題曲もやはり区で違うようなことを友達に聞きましたし)
>谷中君
(何時ものようにワークやら楽譜やらを運んでいれば、量が多かったのか廊下で人にぶつかって落としてしまい。謝りもせずさっさと行ってしまった人にせめて一言、言ってってほしかったな、なんて思いながら落ちてしまったもの達を拾い)
(/お帰りなさい。メンバーが大分戻って来てくれていて嬉しいです)
>桃井先輩
え? いいんですか?(一旦教室に引き返した相手を不思議そうに見た後、戻ってきた相手がペンケースを自分に渡してくれて相手と筆箱を交互に見た後「ありがとうございます」と言い。これなら男の自分でも使えると思い。「授業が終わったら返しに行きます」と付け加え)
>祝嶺君
あっ、いーよいーよ
(授業が終わったら。きっと職員室か屋上か図書室か...教室ではないどこかにいるだろう。「放課後にでも返してくれれば」と付け足せば、時計を見ると急がなければいけない時間。床に置いたワーク類に目をやれば、それは相手のクラスに置いてこいと言われたもの。そのまま1年の教室へと向かっていき)
(/BBQとかやりたいですけど、やはり人数の問題が...ですね←え)
>桃井先輩
分かりました(そう言うと相手が床から荷物を持ち上げたのを見て「先輩、俺が持ちますよ。それ、俺達のクラスのやつですよね?」と言い)
(人数足りないですかね……?)
>椋君
いえいえー。(相手にお礼を言われ、照れくさそうに笑って。相手の言葉に「わかった!よろしくね」と笑いかけて近くの時計に目をやり、そろそろ教室へ行かないとと思い、相手に「後でね!!」と告げ足早にその場を去っていき)
((BBQっ……。いいですね!))
>鈴
(リードを無事先生から貰い、練習場所へ向かうとシンバルを直している相手を見つけ。「大変だね…」と声をかけ、新しいリードを口にすれば「苦っ」と絶句して)
((そうなんですかー。ちなみにうちの学校は「春の道を歩こう」という曲を課題曲に選びました。←聞いていない。マーチの曲です。良ければ聞いてみてくださいね!!…そちらはどんな曲ですか?))
>勇気君
(放課後、部活に行く途中廊下を歩いていると空き教室から声が聞こえ。少し怯えつつもドアの方から中を見れば、相手が何やら書いていて。「…勇気君…?」とそっと相手に声をかけて)
((お帰りなさい。です。なんかメンバーが揃ってきましたーー!嬉しいです。))
>祝嶺君
あ、まぁ......うん
(確かに相手の言う通り、相手のクラスのもので。それ以外、自分のクラスや3年学級のものを持ち、「じゃあこれ、お願いできる...?」とそれを相手に渡し。)
(/いや、最近皆さん忙しそうなので、卒業式の時みたいなことになってしまいそうだと思いまして)
>うらら
中学の時もよく頼まれてたから、大丈夫だよ
(中学の時は、それを伝えたら新しくタンバリンを買ってくれたことがあり、今回も先生に言った方がいいだろうと考えていて。リードが苦いという相手に、「まぁ、木だしね...」と苦笑いして)
(/シンバルは壊れません、タンバリンの丸い2個セットでついてるのが取れたんです。(実話←)...ま、マジですか!笑っちゃいました。私のとこの課題曲も『春の道を歩こう(Walk down the Spring Path March)』ですもん。自由曲は『知恵を持つ海(SEA OF WISDOM)』です)
>all
だから、行かないって!
(図書室へ向かおうと廊下を歩いていれば後ろから陸上部の人たちが走ってきて。練習に付き合え、と言うため行かない、付き合え、と押し問答のような感じでずっと続いており。通りすぎていく生徒たちの好奇の眼差しと己の生徒会での役職ゆえかたまにその場に立ち止まって見るような人物も出てきて。どうしようかとあたり見回しており)
(/長らくの不在申し訳ありませんでした!まさかの新学期あるあるに突入してしまいまして…。向こうの方にもちょくちょく顔出していきたいと思いますので改めて宜しくお願いします)
>深月
(図書室から教室へ戻ろうと廊下を歩いていると、相手と数人の男子達がいて、周りにも立ち止まっている人が。何をしているのか不思議に思い近づけば、声が聞こえてきて。声をかけようかと思うが練習付き合ってくれる?と演劇部の人達に声をかけられてしまい。本を持っているのに今すぐ、というような口調。なんで今すぐ練習に付き合えると思うのか。考え直してもみてほしいところ...で髪を結っていたゴムを取られ、少しだが他の人の視線が此方に集まってしまったため生徒会でやらなければいけない仕事があると嘘をつき)
(/お久しぶりです。此方の本体、ノってくるとどんどんロルが長くなるようになってしまったので絡みにくかったらすみません)
>椋君
あ、椋君。ちょっとね、頼まれ事を済まそうと思って……(声をかけられ、その方向を向けば相手がおり、笑って返せばそう呟きノートをそっと閉じて)
>桃井さん
うん……?(何かぶつかる音と複数の紙が落ちる音が聴こえてきて何事かと思い鞄にノートと筆記用具を入れて立ち上がり廊下へ出れば相手が紙類を集めているのを見付けて駆け寄り、「手伝いますよ」と一言言って屈んで一緒に楽譜やらを拾い集め)
>安居院さん
え、あ……こんにちは(自分の名前を呼ばれた気がしてドアの方を見れば相手を見つけて笑って会釈して)
>深月さん
あれ……深月さん、だよね…………?(図書室で勉強をしようと向かえば人だかりが出来ており小さい身体で人混みをすり抜けて見ればそう呟いて。そして困ってるような顔を見て咄嗟に「深月さん、先に来てたんですね。これから勉強教えてくれるんですよね。早く行きましょうよ!」と笑いながら相手のそばに駆け寄って話し掛けては相手の制服の裾を軽く引っ張って)
>安居院先輩
やっと授業終わった……(その日の授業を終えると席に座ったまま伸びをし、エナメルバッグに荷物を仕舞い、相手から借りた筆記用具を手に持つと教室から出て相手の教室に向かい)
(他に意見が出なかったらバーベキューにします?)
>桃井先輩
じゃあ、そろそろ授業が始まるので、此処で失礼します(相手にそう言うと自分の教室に荷物を運び)
(確かに中途半端になってしまう可能性がありますね……)
>深月先輩
先輩大変ですね……(廊下を歩いていると陸上部と言い合っている相手の姿が視界に入り、足を止めて相手に話し掛け)
(お久し振りです。此方こそ宜しくお願いします)
>勇気
頼まれ事?(相手が閉じたノートが気になって教室に入ると相手が座ってた席の横にしゃがみ込み相手が閉じたノートの表紙をじっと見詰め)
>椋君
うん、まぁ……何て言えば良いのかなぁ…………(頬をポリポリと掻きながら説明をしようとするが中々良い言葉が思い浮かばずただ苦笑いをするだけで)
>椋君
えっとね……ニ○○コラボの為のこの曲に合う歌詞を考えてほしい、って頼まれて…………(勇気はちょっと笑って言えば普段利用しているのとは別の音楽プレイヤーを取り出しては「こんな感じの演奏だよ、聴いてみて」と言って流し始め。曲調は穏やかな1番のAメロ部分や2番のBメロ部分とアップテンポなサビ、弾けるような間奏が交互に出てくるもので、本人の言う通り歌と言うよりも演奏だけを聴いている感じで)
((イメージが出来ると良いんですけど……(笑)ちなみにこれはオリジナルで作ってますので動画サイトでも聴けません←))
>勇気
勇気って作詞も出来るんだ(机に腕を載せ、その腕に顔を載っけると相手を見上げて感心し。音楽プレイヤーの曲を聴くと「1つの曲なのに転調が多くてメドレーを聴いてるみたいで面白い」と感想を言い)
(イメージで椋に感想言わせてるので間違ってたらごめんなさい)
>谷中君
なんかごめんね?何時も手伝わせちゃって
(相手が手伝ってくれたおかげで他の人に踏まれる前に全て回収でき。教室から来た相手。何かしていたのだろうと予想がつき「何やってたの?」と訊ね)
>祝嶺君
(あっという間に時間はすぎ、もう放課後。教室から出て鍵を閉め、さあ帰ろうというところで演劇部につかまり。部活は今日はなかったはずだと思うも、個人的にやりたいらしく。なんで自分がまきこまれなければならないのか。用事があるからと言うも付き合ってと言われ、誰か助け船を出してくれないかと思い辺りを見回し)
(/言っているうちにすぎちゃいましたね、苦笑。場面転換しました)
>桃井先輩
先輩、ありがとうございました(相手から借りたペンケースを持って相手を探していると廊下に立っている相手を見付け、声を掛け)
(/そうですね……。夏休み辺りにやりますか)
>祝嶺君
あ、全然。ペン足りた?
(鉛筆、シャーペン、黒、赤、青、緑などたくさんのボールペン、ネームペン、そして消しゴムに修正テープ、糊、鋏。結構入ってはいるものの、必要なのになかった、ということはなかったかと思い訊ねて)
(/あぁ…テストと誕生日まで1ヶ月を切ってしまった……←。私はあまり来れないかもですが、今よりは皆さん集まれそうですね)
>鈴
さっすがー!(タンバリンの様子を確かめる相手の様子を見て感嘆の声を漏らして。ふざけたように言った一言にも相手が冷静に答えてくれてクスッと少し微笑み、「先生のとこ行こー?」と相手の持つタンバリンに目線を置きそう提案して)
((すいません;;間違いました。よく考えればシンバルは壊れませんねwはい。課題曲同じですね!!!!ちなみにうちの自由曲は「アルゴナウタイの凱旋」というやつです。聞いてみてください^^))
>勇気君
何してるの?(自分に気付いた相手に足を運び近付いていき、首をかしげて相手にもう一度尋ねるようにして)
>椋君
(放課後、筆記用具を相手に返してもらうために教室の自分の席に座っていて。机にうつ伏せているとちょっといい?と男子生徒数人に声を掛けられ。「いや…今はちょっと…何の用?」と尋ねるが無理矢理数名に腕を引っ張られ)
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