◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>>安居院先輩
ひっ、えっと、おはよう、ございます。
(突然の登場にちいさな悲鳴とつかの間の硬直状況が飲み込めれば軽く首を傾げてにこりと微笑み挨拶述べて)
>>桃井先輩
先輩...、ですか。(ふむ、と納得すれば私も...、等といいかけるも己を偽る事ばかりの己に恋愛などできるわけもなくふるりと首を振り)
>亜衣埜ちゃん
うん...どうしたの?
(何かを言いかけ、首をふる相手に首を傾げながら訊ね。「あ、そろそろ行かないと、雨降るよ。移動しよ」そう言うと、室内に入った時にはもう雨が降り始めていて)
>>桃井先輩
わわ、スケッチブックが...、
(等と言いつつも己の影にスケッチブックをいれる動作はどこか落ち着いていて小走りに室内に入れば「驚きましたね。」との一言)
>亜衣埜ちゃん
なんとなく、降る気がしたんだよね。多分、帰るまでには止んでるよ
(雨が降る時は、何時も今のように、もうすぐ降るという予感がする。だから全然驚きはしないのだが、相手が濡れなくてよかったと思い)
>鈴
そうかー!!(そう言えば相手の手にしている楽譜を覗き込み、時折難しげな顔を浮かべて。楽譜が配られれば、パートなどを分けようかと「鈴、ちょっといい?」と相手に声を掛け)
((そうなんですか!クラリネットは結構主旋律持ってるから多いほうが、なにかといいですよね!!))
>亜衣埜ちゃん
やだなぁー!そんなびびらないでよー(小さな悲鳴をあげた相手を見て笑い冗談混じりの口調で相手に上記を述べ)
>うらら
うん、いいよ?
(相手に声を掛けられれば、何を言われるのだろうか、なんて考えながら上記。携帯でやる曲を流せば、パーカッションの子のリズムが違っていることがわかり、「ここはこうだよー」と教えに行き、戻ってきて)
(ですねー!私のとこはアルトソロの曲が多いです)
(/月が変わったので←上げます。誰かいたらいいのですが...GWイベントでBBQやってもいいかな、なんて考えてたり。(先生同士が仲良しで考案したということで))
(/いえ、私も忙しくてあまり返せないときもありましたし。4月から5月は特に忙しい時期ですからねー...。GWは5、6日以外部活があったりとか。まだ早いですが、夏休みは1日練ばかりなので19時~22時くらいまでしかコメントできなくなると思います)
>ALL
あ、筆箱忘れた……(学校に着き、鞄の中を漁ると筆箱が無い事に気付き、困った顔で鞄に手を突っ込んだままどうしようか考え)
(絡んでいただけるとありがたいです)
>祝嶺君
(本当に先生たちは人使いが荒い。1年の時からだから慣れてはいるが、今日も相変わらずワークなどを持たされていて。なんで1年生の教室まで届けなきゃならないのか。生徒会=雑用ではないのに。そんな事を考えていれば相手を見かけ、「おはよう。どうしたの?」と。)
>桃井先輩
おはようございます(相手に声を掛けられると座礼をし、「えーと、筆箱を忘れちゃったんですよね」と事情を話すと「相変わらず大荷物ですね……」と言い)
(絡んで下さりありがとうございます)
>祝嶺君
あー、それは大変だね...
(学年もクラスも違うため、貸すことはできない。「電話して持ってきてもらった方がいいんじゃない?」と提案し。今からダッシュで行って帰ってくることも可能かもしれないが、校門には先生がいる。怒られたら意味がない。大荷物だと言われれば、「そうなんだよ、先生達、絶対生徒会は雑用だと思ってるんじゃないかな」と苦笑いしながら返し。)
(/最近ロルがどんどん長くなってる気がします←)
>鈴
えっとね…この曲のパート分けしたいんだけど…、1stとかさ?(パーカッションを教えてやって来た相手に少し尊敬しながらも、上記を述べ相手に同意を求めるようにして)
>椋君
あ、おはよー!(元気良く学校へ登校すれば、早速困った様子の相手を見つけ声をかけ。鞄に手を入れたままの相手を見て「何?なんかいるのー?」なんてふざけた様子で顔を覗きこみ)
((お久しぶりですーーー!!
来れない日が多くて←本当にすみません。気付けば5月……。GW的な行事やりたいですけどね…!なんせ、人が集まらない;;))
>うらら
あぁ、確かにやらないと...
(言いかけたところでアルトサックスの子に声をかけられ、「こっちも大事な話してるから、後で聞くね。ちょっと待ってて?」と待ってもらうように言い。早めにやらないと、と思い、これは1st、これは2nd......とどんどんわけていき)
(/今の時期は、忙しいので仕方ないですね...。そして大会曲が難しいです!!1年生が入ってくれるまで楽器4津掛け持ちしてる子もいるし私も2つはやってるんで忙しいです...)
>桃井先輩
俺の親がわざわざ持って来てくれる訳無いですよ……(自分の母がこんな面倒な事をしてくれる筈が無い。苦笑いしながら上記を述べた後「クラスの誰かに借りて何とかします」と付け加え。「確かに雑用係みたいになってますよね……」と言いながら荷物から視線を外し相手の方を見て)
(長めのロルでも椋の本体は大丈夫ですよー)
>安居院先輩
せ、先輩!(急に顔を覗き込まれ目を丸くしてそう言うと一度相手から顔を背け平静を取り戻そうとし。再び相手の方を見ると「お、おはようございます」と言い。「えーと、シャーペンと消しゴムと赤ペンがあるとありがたいです」と言葉を続けてから筆箱を忘れてしまった事を説明し)
(絡んで下さりありがとうございます。いえいえ此方もずっと来れなくてすみませんでした。何かイベントやりたいですねー)
>鈴
うん!大丈夫かな…ありがとう!(パート分けが無事に終わり、一息つき。2年生らに1年の指導を呼びかけて、購入したリードを貰いに行くため先生の元へ行こうとして)
((そうなんですかー!凄いですね。そういえば、大会曲って地域とかで違いますかね??))
>椋君
んーと…はいっ!(相手の事情を聞いて同意するように頷き。自分はよく落とし物をしたり、物をなくすので予備にペンを持ってきていて。筆箱を漁って相手に筆記用具を渡し。笑いかけ)
((いえいえ。。はい。イベントしたいですよねー))
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