愛はないけど…( 創作bl )

おいにひゃむなにひゃむな( 手ペチペチ )
お前にも、そういう相手ができるように願ってるからさ、俺。( 口元緩め、ふ ) いーだろ、お前も俺もこれで満足なんだから。( 笑顔浮かべたまま見下ろし )
まじ塩対応なんだけど、お前。( じとー )

ふは、ざま-みろっ。( けらけら / そのまま。 )
誰かに幸せ願われるって、なんか俺惨めだ。( ふは、 )あ、京介サンは此処までが限界なんだ。…俺は満足してないよ？( ぼそっ。 )

どゆ意味？それ-？( 首こてん、 )つまんないってこと-？()

いひはへんひゃなへほ( じろー )
俺は純粋に言ってやってんのに。まだまだガキだな。( はん、) なに？それとも俺とちゅーしたいとか？( けらり、/
唇とん )
違ぇよばか。お前ってネガティブな奴。( くしゃくしゃ )

今度生意気な事いったら、またするからね？いい？( 頰離し / そっと撫で。 )

いや、嫌味として捉えてないし。嬉しいよ、そりゃ。…ガキで悪かったね。( むす、 )ん、勿論。( 即答。 / え。 )

んじゃ、何さ？意味教えてよ。( じぃ。 )

ちゃんとアフターケアもしてくれるなんて優しいじゃねぇか。( けら、)
あれもしかして地雷だった？悪い悪い。( 肩トントン )…秘密だぞ？( ふは、/ ちゅう )
反応冷めてるーってこと。(

飴と鞭…なんつって。( うぃんく / 謎キャラ。 )

…っるせ-。( むす、 / ふい )……やだ、チクリて-。( 口角上げ / んちゅ。 )

あ、もしかして京介サン構ってちゃん？ごめん、寂しかったでちゅね-。( 頭撫で / おい、こら。 )

お前に飴と鞭で支配されてるようじゃ俺も末だな…(
いやぁー、悪い悪い。まぁまぁ俺たち少ししか差ないしさ(
繕い ) 梁悪い子。( 唇離し )
まぁ否定はしねぇけど、…ってナニ、コレ。( 撫でる手ちらり )

たまにはいいんじゃない？年下に支配されんのも？( ふは、 )

俺、年上だとか思ってね-からね。精神年齢同じか若しくは俺の方が上だと思ってるから。( おいコラ。 / 淡々と )だから言ったじゃん、俺純粋じゃないよって？( ふは、 )ってか、もっとさせて？()

え？分かんないの？撫で撫でだよ？ほれほれ。( 棒読み / 雑に撫で )

大丈夫お前に支配されることはね、ぇ、か、ら。( 公言 / にぃ、)
俺の方が年上だし経験も豊富だぞきっと敬えコラ(
なに、欲求不満なの。( くすす )
髪が乱れる…( むー )

あァ、もう支配されてんもんね、京介サンは。( 受け流し / )

だからリスペクトしてるって。( 棒読み / 適当。 )
ん、そうそう。欲求不満なの、俺。( 顎くいっ、 / 口角上げ )

ふは、ならもっと乱してやる。( わしゃわしゃ。 / あらま )

まぁなー。( ふへ、)
ならもっと尊敬してる様な態度示してみろ( じとー )
素直な奴は好き。( ちゅう )
うわ、お前最悪…どーすんだよこれ( 整えつつ )

幸せそうな顔して、分かりやすいね-。( ふは、 )

ん、これから努めます。( 再び棒読み。 / ← )…ふはっ、そりゃどうも。( にま。 / 舌捻じ込み )

無造作ヘア-じゃん。いい感じ。( けらけら、 / お腹抱え。 )

お前にも幸せわけてやっても良いぜ。( 首抱きつき )
言ったな？言ったなお前(← )
ふっ…は、( 口開き受け入れてそのまま絡め )
お前爆笑してんじゃねぇかよ…ッ！( だんっ )

何それ？同情？( じぃ。 / 静止。 )

…京介サンも敬わられる人になって下さいね？( 憎まれ口 / こら。 )
…っん、あ-あまた秘密増えた、ねっ…？( ふは、 / 舌絡め。 )

あら、怒った？京介サン？ごめんごめん。( 頭撫で / )

違う優しさ。( ぎゅいぎゅい )
…例えば？敬わられる人ってどんなんだよ。( じとー )
はふ…ん、バレたら大目玉だぞ…ッ( 舌で口内舐め )
別に怒ってねーけど髪…。

京介サンと本命さんの二人の幸せなんて、願い下げ。( んべ。 / 人の親切を。 )

さ-？それは自分で考えてよ？( デコピン )
っ…バレたら全部俺のせいにしたら…っ、いいからね…は。( 首に手回し / 求めるように深く。 )

なに、怒ってんじゃん。( 髪撫でてやり。 )

つ-か、此処って明日なったらまた別の人来んの？

あっそー。まいいけどさ、素直になった方が世の中得すると思うぜ。( ちら、)
ってェ…もうちょっと手加減しろっつの( 額抑え )
元々俺がお前の事誘ったんだしッ…連帯責任、だろッ？( 唇離し息吐いて )
なんか人に撫でられんの変な感じすんなー…。( ぽへ )

あー…、固定しちゃうと毎日来なきゃって気負わせちゃうの嫌だしころころ日替わりもなぁーって思ってたとこ。

ん、だとしてと俺はそんな幸せは要らね。( ふは、 / 頭撫で )

ふは、意外に弱いんだね。( 額ちゅ。 / けらけら )
え？俺からでしょ。まあ、受け入れたから同罪か。( 触れるだけの口付け / にま。 )

あれ？いつも撫でる側なの？京介サンは。( 撫で続け / 首こて。 )

ん、そか。日替わりでこんな事してたら流石にマズそうだね。( けらけら。 )

はいはい、だったらさっさと好きな奴でもつくってえんじょいするこったな。( 撫で返し )
違ぇよ俺が弱いんじゃなくてお前が加減しなさ過ぎなだけ。( むー )
罪、ね。なんか背徳感あって良いな。( くは/最低)
まぁ最近はな。( けら、)

だからお前暇だったらまた顔出しに来いよ。あいつといるときはここ来ないけど暇になったらお前と遊ぶから。…なんて、御都合主義すぎだな。

ならいい奴紹介してよ、？( くあ。 / 素直に受け入れ )

なに、偶にその感じ。可愛いよ、京介サン。( ふは、 / )
京介サンも中々悪い人だね、？( くす、 )

なら、俺が撫でてあげよ-か？ん？( 覗き込み / じぃ。 )

いいよ、そういう扱い慣れてるからさ。( ふふん、 )京介サンが求めるなら、俺も求める。( んは、 )