2015-01-18 22:03:58 |
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(/ありがとうございます!それでは一応、ロルと一緒に彼女のプロフィールも載せておきますね。メインキャラではないので簡易なものにさせて頂きました。改めまして、これから宜しくお願いします*)
足立 小春(あだち こはる)
17age/高校2年生
陽が当たると薄く茶色に透けて見える色素の薄い地毛の黒髪。肩を少し越えるほどのボブを普段はポニーテールに。愛嬌のある二重瞼。163cm。
細かいところにもよく気のつく気配り上手な性格である一方で、わりとさばさばしている面も。気さく。バスケ部のマネージャー。
(部活終わり、マネージャーの仕事が残っている彼女と別れて一人帰路についていた帰り道。少し進んだ矢先にふと馴染みのある背中姿が視野に入れば僅かに歩調を速めてその後ろ姿へと近づいていき、距離が縮まったところで後ろからぽふ、と後輩の特徴的な茶の髪に手を置くとそのまま相手の傍らへと肩を並べるつもりで)
さーえき。お疲れ。一人か?
( 此方こそ!彼女サンのpfまで設定して頂き有難う御座います!!!/此れから宜しくお願い致します。 )
( 部活終了後、残って自主練する体力もやる気も無いので欠伸を零し筒帰路を歩いていては背後から声が掛かって。「嗚呼、先輩お疲れ様です。」と愛想良い笑みを貼り付け相手を見詰めて。首を緩く傾げては相手が1人で居る状況に疑問を持ち。_今アタックしてもなあ。なんて考えながら「彼女サンと一緒じゃないんですねー。」何て苦笑染みた笑みを浮かべ。 )
あー、今日はマネージャーの仕事がまだ残ってんだって。手伝えりゃいいけど、俺がいても逆に足手まといになりそうだしな。
(相手の言葉に何気なく背後の校舎を振り仰ぐと、まだそこに残っているはずの彼女の存在に僅かに瞳を細めて無意識のうちに声音も柔らかく優しいものになり。しかし視線を相手の顔へと戻した際、そこに浮かぶ苦笑の色に気付いたならば、苦笑の意味を完全に取り違えたかのような問いを投げてゆるりと首を横に傾ぎ)
うん?小春になんか用事でもあったか?それなら一言声掛けとくけど。
( 相手の表情に此方も柔らかな笑みを浮かべ「幸せそうですね。」と思っても無い事を言って。如何すれば彼女では無く自分の事を見てくれるのだろうか、己には唯其れだけで。"用事"との言葉に何か思いついたのか変わらず愛想良い笑みを貼り付け「嗚呼、そうなんです。」とコクリ1つ頷いて。自身の唇に人差し指を当てれば「足立先輩との秘密なんで、先輩には内緒。」と彼女には悪いが明日にでも"秘密"を創れば良いか、なんて考えては小さく笑んで。 )
ん、…あー…そう、かな。…佐伯は?なんか気になってる子とかいないのか?
(そんなに幸せそうな顔をしていただろうか、改めて相手から指摘されてしまえば若干の気恥ずかしさが勝り、言葉を濁しながら意味もなく自身の手を首裏に回すと自分の話から相手の恋愛話へと話題をすり変えて。内緒との言葉には幾度か目を瞬かせるも束の間、ふ、とすぐに口元を緩めれば相手へと伸ばした手でくしゃくしゃと髪の毛を軽く掻き撫ぜて、わざとらしく忠告めいた言葉を掛けるがそれも冗談を交えた気さくな会話の戯れの一環に過ぎず)
なんだとー?あんま人の彼女と怪しげな秘め事作るんじゃねーぞ。俺結構嫉妬深いんだから。
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