図書室少女 2015-01-18 19:10:53 |
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(プロフとか今から書きますが、何か要望などはありますか?それとロルはどのくらい必要でしょうか?自分は基本的に50字くらいまでなら普通に回せます!)
「図書館の少女?そういえばそんな噂もあったな、まぁ所詮噂は噂だ。存在しない」
名前:宮坂 柳斗 ―ミヤサカ リュウト―
年齢:2年(学年に指定があったら直します!)
容姿:どちらかと言えば整った顔立ちだが目つきはつり目気味で多少冷たい印象を与えてしまう。ツンツンな髪質で男子の中では髪は長く前髪は目にかかるほどで襟足は首の真ん中くらい。背丈は178センチと平均よりは高く、体格はスラっとしていて見た感じで高身長。制服は特に着崩すことなく、かといってキッチリ着るわけでもない微妙なライン。
性格:おばけや神様などといった現実味がないものは自分の目で見ない限り信じない現実主義者で、興味のないものにはとことん興味を持たず、それは人間相手でも同じこと。「大きな声を出したくない」などといった理由で常に落ち着いていて友人は多いわけではないがそれなりに人付き合いはいい方。読書が趣味で暇さえあれば読書をしている
(こんな感じでどうでしょうか!何かあればどんどん言ってください、直しますので!)
「図書室は落ち着きます…」
名前/佐原 雫 (サハラ シズク)
年齢/17(誰も知らない)
性格/人が苦手で怖がり。信じれるのは本だけという不思議な子。話しかけられるのは苦手だが自分から話しかけたりする、旧図書室に来る人たちと時々話してる。どんな人とでも仲良くなれる素質はあるが外に出る気はなく一日の半分を図書室で過ごす。大人が苦手で旧図書室の前に[大人立ち入り禁止]と書いた紙を貼っている。
容姿/淡い栗色の髪で長さは腰まである。前髪はピンで留めている。制服はきちんと着ていて寒い時はパーカーを着ている。おっとりとした顔でポーっとしていることが多い。いつも本を持っている。156cmの身長で本人は気にしていないが本を取るときに苦労するらしい。
(はい!!)
…あ、初めての人です。
(旧図書室の奥で本を探していると普段はあまり開かない扉の開く音がし、こんな時間に誰だろうと本を机において椅子やテーブルのあるところを覗き。そこにはここでは初めて見る男子生徒の顔があり。あの人は確か…と思い静かに近づくと後ろから「あの、どうかしたのですか?」と声をかけてみて)
うぉ・・・!!
(今日はいつもより気分が乗らず、誰もいないように見える図書館で授業をサボって本を読んでいるとふと声をかけられ軽く驚き椅子から落ちてしまい。無人だと思っていた事もあるせいか余計に驚いてしまい、らしくない自分の様子にコホンと一度咳払いをして席に座り直し「いきなり声をかけるな・・・。それにいつからいたんだ?」読んでいた本を一度閉じて目の前の彼女に向き直ると尋ねて)
きゃっ!
(驚かす気はなかったが声をかけた相手が驚いて椅子から落ちればびくっと自分も驚いて少し離れて、申し訳なさそうに眉を下げて相手を見ていて。しばしの沈黙にソワソワしていて相手が座り直せば離れたぶん近づき。尋ねられるときょとんと首をかしげて「私は最初からここにいましたよ?」と相手の目を見てこくりと頷き)
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