支配人 2015-01-18 18:20:46 |
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先日は失礼いたしました。
ユーリ様、エレナ様、またのお越しをお待ちしております。(深々一礼)
それでは今夜も募集開始です。(チリリン、とベル鳴らし)
あら、素敵なお店ね。
( ふらりと現れ気まぐれに扉を両手で開け、顔だけ覗いては店内を見渡しにこりと微笑み。気に入ったのか足を踏み入れ )
エヴァ / 22y / 艶やかな銀髪を胸元まで伸ばし前髪は横分け、垂れ目で青色の瞳。身長170cm程 / 初来店。気まぐれな猫の様だが好奇心旺盛。サンジ指名。/
【サンジ】
>ナミ
んナミすわーん!俺に会いに来てくれたのー!?(相手の発する言葉を聞き終わるかどうかというほど素早く反応しメロリン状態で駆け寄り)
>エヴァ
いらっしゃいませ、レディ。(空いた扉の前に既に待機しており、紳士らしく一礼しキザに決めれば「初めてだね。早速ですがお名前は?麗しの姫君」と微笑みかけ)
【マルコ】
>ユーリ
お、ユーリじゃねぇか、よく来たよい。(腰に片手添えながら空いた手を挙げ。「今夜も俺でいいか?」と指名を確認し)
あの、こんばんは…き、キッドさん指名でお願いします!
(お店の扉を開き店内へと入り、緊張した面持ちで周りを見回し。誰に声を掛ければいいのか分からず、扉の前で大きめな声を出し。)
アリシア 20歳
黒髪黒目で髪型はセンター分けのストレート、長さは肩より少し長いくらい。大人しめの性格で誰に対しても敬語が抜けない。20歳になったばかりで、良い機会だと思い以前から行ってみたかったホストクラブを色々と調べているとキッドさんを見つけ一目惚れ。今日初来店。
(/素敵なトピック…!ギャグ甘な感じを希望ですー!)
>サンジ
ふふ、女性の扱いに慣れている様ね?
( 睫毛を伏せ口元に指先を添えてはにんまりと笑顔を見せ、ちらりと相手へ視線を移すと「ええ、エヴァよ。王子様のお名前は?」なんて問いかけ )
(/素敵だなんてとんでもないです…!ご来店ありがとうございます
キッド初ナリなので似非なのはご勘弁を…
もしお気に召さなければ指名変更もご利用できますので!)
【キッド】
>アリシア
あ?俺か?物好きだな。(接客とは思えぬほどの態度の悪さを露呈しつつ近付けば少々屈んでマジマジと相手の顔見つめ「新顔か」と)
【マルコ】
>ユーリ
ユーリがどうしてもって言うならいいが、ま、結局俺の元へ戻って来んのは目に見えてるよい。(視線合わせればにっ、と悪戯に笑みながら自信満々に答え)
【サンジ】
>エヴァ
そう見えるかい?(実際に慣れているのかは敢えて明言せずはぐらかすように答え。「エヴァちゃん、ね。俺はサンジ、以後お見知り置きを」にこり優しく微笑み相手の手を取って甲に口付け)
>マルコさん
えへへー、バレバレかぁ
(照れながらも嬉しそうに微笑みかけ「では今日もマルコさん指名で、お酒くださーい」と両手上げて)
はっ、はい…!こういう所に来るのは初めてで…ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします!
(顔写真をどこかで見つけ知っていたため目の前の人物に本物だ…!と感動しつつ、お辞儀をして。顔を上げ相手の視線に気付くと、目を合わせられず顔は自然と斜め下に。)
(/初なりなのですか、ホストに染まりきっていないキッドさん、理想です…!引き続きキッドさんでお願いします!)
サンジくん≫
んー…まあそうなるわね。
(会いに来たと改めて言われれば照れ臭いのか少し顔を赤らめ視線を落とし。「サンジくんのホスト姿、見ておこうと思ってね。」彼の性格からすれば天職であろう仕事姿を見納めようと訪れたと言い。
(/言い忘れてましたが2年後より前の容姿の方が好きなのでお互いそっちでお願いします!あと甘々だと本体が喜びます←)
【マルコ】
>ユーリ
了解だよい。早速作ってやるよい。(ぴったり相手に寄り添うように隣に座り、目の前の机で手際よく酒作り)
【キッド】
>アリシア
なんだ?てめぇの方から俺を指名したってのに随分消極的だな。益々珍しいタイプだ。(視線も合わせない相手を訝しげに見下ろしつつ上記。「ま、とりあえず奥入れ」と雑な言い方ではあるものの席へと招き入れ)
【サンジ】
>ナミ
ナミさんに興味持っていただけるなんて光栄だなー!…といっても、折角の俺のホスト姿もキミの美しさの前ではただの下僕ですけどね。(目をハートにしながらテンション高く喜ぶも、後半はキリッとホストらしくキザに決め、改めての挨拶の意味を込めて一礼して)
(/了解しました!ご希望に添えるよう努力させていただきます…!←)
>マルコさん
っ、近いでございますよマルコさん…
(思わず肩を飛び上がらせ縮こまりながらちらちらと相手の揺れる髪の毛を見て、触りたいなんて恐ろしいこと言えず忘れるように「マルコさんの入れるお酒は美味しいから好きなんだよねぇ」と手元をまじまじ見つめ)
す、すみません…緊張してしまって…。
(再び相手の声が聞こえればちらりと顔を上げ眉を下げつつ口元を緩めて。「はい、お邪魔します。」と案内されるがまま後ろを付いていき席へと座り。)
サンジくん≫
そんなこと、ないと思うけど…。
(下僕だなんて言葉を使う相手に改めてホスト姿の彼を眺めればもごもごと呟き。「よ、よし!お金ならたくさんあるし今日はいっぱいお酒飲んじゃうわよーっ」気を取り直すように自分の頰を両手でパチンと叩けば元気よく宣言して。)
>マルコさん
っ、近いでございますよマルコさん…
(思わず肩を飛び上がらせ縮こまりながらちらちらと相手の揺れる髪の毛を見て、触りたいなんて恐ろしいこと言えず忘れるように「マルコさんの入れるお酒は美味しいから好きなんだよねぇ」と手元をまじまじ見つめ)
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