バスケ して 恋愛 して。< 3L >

>涼太

当たり前よ、私は素晴らしいから。（ 腰に手をあて、 ）

……、なっなな…何でっ…！て、ていうか、分かってたの？アンタのことだから分かってないと思ったんだけど…。
（ まさか相手が分かっていたとは思っていなかったので目を見開き口をぱくぱくさせれば動揺し、頭を抱えてしゃがみ込み ）


>宮地先輩

ちーがーう！って言ってんでしょーがっ！
（ くすくすと笑っている相手に対してかなり声を荒げて上記言えば、これで体力を使ったのか息をきらし ）


>さつき

さつき、ね。覚えておいてやるわ。感謝なさい。
（ 相手の名前を聞けば、頷き。上からな発言をするも相手とは仲良くなりたいと思っており、目を逸らしつつも握手求めて ）


>歌乃

…情けないわね、アナタ。これくらい自分で蹴り飛ばす勢いで行きなさい。
（ 改札を抜け、己もその通行人に混ざり歩いていたがふと相手を見掛けたので近づいてみると蹴り飛ばされ本を手放してしまったみたいで、屈んで本を取ればまずは相手を立たせるのが先だと考えたのか「ん。いらないなら、良い…けど」目を逸らしながら手を差し出し ）