バスケ して 恋愛 して。< 3L >

>17 きーちゃん

うん、なんかちょっと不安( にこっといい笑顔で )
練習すればできるの?!( ぱぁっ )
コツは?( かなりやりたそうに )

ホット…バニラシェイク…( マジバ入り口付近の看板に書いてあった商品を見れば" 黒子っちいたりして "なんて思い店へ入り )
＿＿＿あ。( 冗談のつもりで入ったら予想通り相手が )

>18 黒子っち

黒子>

また不思議な品が出たみたいだね
(息抜きにと店に寄れば相手の姿を見つけ、同じようにﾒﾆｭー表を見ながら話しかけて)

主様>

( / 了解です、主様のﾍﾟｰｽで全然大丈夫ですよ!)

>20 赤司くん

さすが赤司くん
大ちゃんも少しは見習って欲しい
(ふふっと笑みを浮かべた後幼なじみの事を考え小さいため息をつき)

どーもっす！( 挨拶すれば相手の方へ )
いやー。今日は早く来て皆を驚かせようかと…あはは( 何て少し恥ずかしそうに )

>20 赤司っち

ヒドッ！しかも無駄にいい笑顔だし…。( ちょっとショック )
人差し指の爪で回すといいっすよ( とお手本見せて )
やって見るっすか?

>21 桃っち

>18 テツくん

テツくーん!
見かけたから来ちゃった
ホットバニラシェイクって…シェイクってなんなのかな?
(後ろからテンション高めで相手の名前を呼びマジバへ来た経緯を話し、相手の注文した商品について悩みだし)

>黄瀬君
あ。
（ 例の新商品をおぼんに乗せながら席を探していると、知り合いが居た為思わず相手と同じ反応をして。｢どうもです、黄瀬君。｣会釈すると共に挨拶を交わし ）

>赤司君
赤司君…、そうですね。とても興味深いです
（ 隣から聞き覚えのある声が聞こえると小さく反応して其方を向き、コクリと頷いて返事をすれば｢赤司君は何を頼むんですか?｣なんて意味も無く聞いてみて ）

>25 きーちゃん

え?きーちゃんの扱い方としては合ってるはずだけどー( うふふと冗談で )
つ、爪…?爪持ってかれそうで怖い…( じーっ )
あぁっ…でもやってみたい( 葛藤中 )

(/楽しいそうな所発見！非似ですが、宮地で参加希望です。後質問ですが。宮地だったら三年でいんですよね？)

あー。やっぱり黒子っちそれ買ったんすね！( 相手の方へ行けば相手のおぼん見て )
席探してるんだったら、そこ空いてるっすよ( 空いてる席指差し )

>27 黒子っち

そんな事言われると余計傷付くっす( なんて頬膨らませてみて )
大丈夫っすよ！ほら！( ボール相手に渡して )

>28 桃っち

( / 参加有難う御座います！宜しければ絡み文お願いします！
はい！宮地さんは3年でokです！

>29 匿名さん様

>30 きーちゃん

冗談だよきーちゃん( くすくす )
まずどうやって回すの?
大ちゃんもきーちゃんも片手で回すでしょ?( ボール受け取りじーっ )

>>主様

(/ありがとうございます！了解しました)


>>ALL

…(普段は掛けない眼鏡をかけては、学校の図書室で何時ものように受験勉強中「これが、あるから3年嫌なんだよ」溜め息をこぼしながらも休憩もせずにペンを進ませ)

あ。なら良かったっす( にへら )
えーと、まず爪の上にボール乗せて、もう片方の手でシュッ…みたい、な?( どう教えたら良いか分からず苦笑 )

>32 桃っち

あ。宮地さん。受験勉強っすか?( ふらっと図書室によってみれば相手がいた為声掛けて )

>33 宮地さん

桃井>

青峰は実力もあるし、頑張っていると思うよ
(浅黒の彼を思い出しては、思っている事を伝えて行き)

黄瀬>

でも何時もよりは早いじゃないか、明日も早めに来たら皆を驚かせるかもしれないね
(相手を褒めつつくす、と笑みを溢し提案してみて)


黒子>

ああ、それはオレも思うよ
(笑みを浮かべ、頷きながら相手の意見に同意し。「そうだな、炭酸系はあまり得意じゃないから珈琲でも頼むよ」と返し)


宮地さん>

お疲れ様です
(借りた本を返却しに訪れると相手の姿があり、控えめに声をかけて)

>>黄瀬

ん？よぉ、黄瀬か…あぁ、そうだ一応3年だからな(ペンを置き軽く背伸びし、上記)


>>赤司

あぁ、赤司か。本でも借りに来たのか？(相手に視線向けて、尋ねて)

>桃井さん
! …桃井さんも来ていたんですね。
（ 突如背後から元気の良い声が聞こえるとピクリと肩揺らし、振り向いて微笑し｢僕も思いました、でも今の季節にはピッタリなんじゃないでしょうか?｣と ）

>黄瀬君
はい、中々珍しかったので…
（ 小さく頷いて応えれば、相手が指差した方向を目で辿って行き｢あぁ、本当だ。教えて頂き有難う御座います｣と再び相手の方を向いてペコリと礼を告げ ）

えへへ。( 褒められれば子供みたいににへらっと笑い )
そうっすね！明日も早く来るっす！( とガッツポーズ )

>36 赤司っち

>宮地さん
お疲れ様です、先輩。
（ わざとでは無いが音も気配も無く相手の背後へと歩み寄れば控えめに声を掛けて｢…大変そうですね｣と思ったことを素直に口にし ）

>赤司君
珈琲ですか…流石赤司君ですね。
（ 珈琲を注文すると聞けば思わず目を丸くして僅かな驚きを露にし、相変わらず大人らしい相手だなと感心しつつ｢もし良ければ、相席しませんか? 人が混んでいて空席も少ないので…｣と ）