なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 喰種だって白鳩だって恋したい【指名/NL】
主 2015-01-18 01:08:06 |
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>主様
(/ありがとうございます、それではﾌﾟﾛﾌ書かせていただきますね!白金木ｸﾝ希望しようと思ったのですが此方の創作っ子が人間なためあえての金木ｸﾝにしました!不備等ありましたら言ってください。大丈夫ですよ、返信頂けるときに頂ければ!夜遅いのでお体に触らない程度に、しっかりお休みくださいねっ、)
名前:柊茉莉 ﾋｲﾗｷﾞﾏﾘ
年齢:20歳
性格:物腰柔らかく控えめな性格。意思をはっきりと通さない面もあり自己主張を控える。甘えたり我儘を言ったりすることを控え苦手とする。恋愛面では一途ながらも自分なりに甘えてみようと少し相手にリードされたい感はあるらしい。
容姿:クリーム色のゆるふわロングの髪。前髪は眉が隠れる程度の長さ。年齢に合わず童顔気味で瞳もくりんと丸く睫毛も長い。白を中心としたワンピース系の服を好んできることが多い。
関係性:恋人同士
備考:金木とは小学校の頃から一緒(同じくヒデも)。高校卒業寸前に思いを打ち明け付き合うことに。現在も尚金木と同じキャンバスに通う大学生。金木が喰種になる前から「あんていく」にて働いており喰種だということも知っている。相手が一度リゼに好意を持っていたことは知らず喰種になったことも知らない、知っているのは相手が事故にあった事だけで詳しい詳細も伝えられていない。最近金木があんていくにて働き始めてからは殆ど毎日一緒に居ることが多い。
指名キャラ:金木研
（Pfありがとうございます、確認致しました！質問があるのですが、あんていくの店員達が喰種であるのはご存知なのでしょうか？また、カネキが喰種であることを知らないまま、という解釈でよろしかったでしょうか？理解力が足りずすみません;）
(/あ、はい!あんていくの店員達が喰種であることは店長から伝えられており金木は後からあんていくに働き店長も関係を知っていたため敢えて金木が喰種だという事を隠しており金木自信も嫌われるのではと思い明かしていないという感じになっております!説明下手、不足申し訳ありません!)
>6様
（説明ありがとうございます、把握致しました！大学に通ったままみたいなのでアオギリ前ですね、自分の中のリゼさんを受け入れられてないくらいですね～。それでは、絡み文出させてもらいます）
こんにちは、遅くなりましたっ！
（大学の講義が伸びに伸びてしまい、バイト開始時間を30分過ぎた頃に慌ててあんていくへと飛び込み、頬引きつらせた笑み浮かばせ）
>研クン
研クン遅いっ、トーカちゃん怒ってたよ?(しびれを切らせたトーカと共に相手の到着を待っていればやっとの事で姿を現し。腕組み眉を少々寄せてみれば背後に居るご機嫌斜めなトーカに視線をちら、と移し)
(/そんな感じですね、ありがとうございます!)
>柊
金木
ご、ごめんねトーカちゃん…茉莉ちゃんもごめん…
（恋人の後ろから感じるどす黒いオーラにたじろぎながらも両手を合わせて謝罪し、思わずそっちのけになってしまった相手へも謝罪をしながらちらっと目線向けて）
>研クン
私は別にいいけど、そんなことより準備早く終わらせてカウンター行こ?(待っていたのは己も同じながら然程機嫌も悪くなくしびれを切らせたトーカは小さく鼻を鳴らし先にカウンターへと向かっていくのを見れば微かに首傾げ前記述べ)
う、うん、ごめんっ
（再び謝れば鞄から制服を取り出し部屋へと向かい、ささっと素早く着替えれば店内へ。いい香りに鼻がくすぐられ笑み浮かべながら店内にいる数人の客を確認するように見回して）
>研クン
じゃあ私オーダー取ってくるね。(店内には注文をするべく手をあげる人達が数名、着替えてきた相手にオーダーの表をちらつかせれば呼んでいる客の方へと足を運ばせ)
うん、お願い。
（ペコペコと頭を下げ相手を見送り、注文を取る相手を見て見ると恐らく喰種であろう客の姿があり、見定めるような目線にムッとしながらも珈琲の豆を挽く準備を始めて）
>14様
（いらっしゃいませ、需要ないだろうと思っていたので反応嬉しいです！勿論よろしいですよー、オリキャラ様のpfを提出お願いします）
>研ｸﾝ
これお願いしまーす(指名を取り終えカウンターに戻れば注文の書かれた紙を相手に差し出し「相変わらず珈琲人気だねぇ、喫茶店だから当たり前だけど。」注文の殆どか珈琲で埋め尽くされ思わず前記を口にしながらくす、と笑みを零しつつ相手に視線を流して「研ｸﾝもそういえば良く飲むよね、珈琲」なんて相手が珈琲をよく口にしているのを思い出したのかそう言って)
名前/長瀬 涛希（ ながせ なみき ）
年齢/２４歳
容姿/少し黒が混じったような紫色でサイドテールと一つ結びの中間のような髪型をしており、長さは胸より少し上辺りまで。目の色は水色にも見える青色。服装は仕事用のスーツを着ており、それに薄いタイツと低めの黒いヒール。身長は169cmと少し高め。
性格/人よりも心が弱く、ちょっと厳しくされただけでも一日はずっとその事ばかり考えているような人。その分努力家であり、コツコツと努力し続けた結果上等捜査官の地位についている。一人称は「私」で、二人称は「貴方」「君」等。しかし、同じ職場の人間だと、例えば「長瀬上等」のような、名前と地位の組み合わせで呼んでいる。
備考/部下亜門さん（ → ）←上司長瀬のような関係性で、此方から告白して、それを亜門さんが了承するような感じで...! 、
（/ >14の者です!、ｐｆはこんな感じでよろしいでしょうか? ）
>柊茉莉
金木
はーい！
（注文を受ければ店長から習った通り、マニュアルに忠実に珈琲の豆を挽けば、暖めたカップを取りお湯を回しながら注いで。相手の言葉にどきりと胸騒がせて姉妹手元が乱れるも引き攣りながら笑顔を浮かべ「う、うん、あんていくで働き始めてから珈琲に惹かれちゃって……はいあんていくオリジナル出来ました！」と不自然にならないよう理由をつけて、少々急ぎ足で珈琲を入れ終えれば相手の方へと差し出して）
>17様
（Pfありがとうございますー！時間軸はどうしましょうか、いつ頃の亜門がいいとかありますか？）
>研ｸﾝ
(相手の正面に立ち珈琲を淹れるところをじっと見つめては淹れ方上手だなぁ、なんて小さく呟き。元々バイトは己の方が先に入っていたため此処で働き始めてから珈琲に惹かれたなんて言葉に思わずふにゃり、と笑みを零して「そっか…ね、今度私に珈琲淹れてくれない?研ｸﾝの淹れたの余り飲んだことないからさ…」出来上がった珈琲を受け取りこんな事言うのなんて変かな、なんて思いながらも前記を述べ。いってきまーす、と小さく手を振っては珈琲を注文した客の所へと向かい)
>柊
えっ…うん、僕の入れた珈琲で良ければ
（自分よりもよっぽど珈琲に関しては上手いだろう相手にお世辞とそんなことを言われてしまえば、照れるように頬を掻きながら述べて、ウェイトレス姿に見とれながらぼぅっと立ちすくんでいると、霧島から呆れたように脛を蹴られて）
>長瀬
（了解したしました、真戸さんを失って、鈴屋が来た辺りにさせていただきますね。同じ20区担当としてもらえたらありがたいです）
今戻りました
（喰種の目撃情報を元に外回りをしてきたが大して大きな手掛かりもなく部署に戻り、部署内には1人しかおらずその顔を見れば軽く挨拶をして）
> 亜門一等
（/ はい、了解です。今更ですが、これからよろしくお願い致しますね、! ）
ｯ..、亜門一等。おかえりなさい（ かれこれ一年ほど前から己が想いを寄せている人物。そろそろこの気持ちは伝えるべきであろうか、そんな事を考えつつも大きな溜め息一つ。いきなり聞こえてきた声にぴくりと小さく肩震わせ反応しては、その声の持ち主に対して更に驚愕した様子で。部署には己の彼の二人だけ。これはチャンスなのでは。微かながらも頬を紅潮させ、さまざまな事を考えつつも「...亜門一等、」小さな声ながらも彼の名を呼び。
>研ｸﾝ
また来てくださいね、何時でも待ってます。(出来上がった淹れたての珈琲はあんていくの常連客だと思われる人に運ばれいつもお疲れ様、や美味しい珈琲をありがとう、なんて褒め言葉も混じったたわい無い会話をしながらもその客は帰るようで扉前まで見送っては会釈をして。彼である相手は束縛するタイプでも無くよくこのような事が起こるが今まで何も言われたことがないく、ちらりと相手のいる方視線を向ければどうやら霧嶋と一緒なようで。最近2人とも仲がよく見えるのは気のせいか、なんて吐き捨てるように小さくつぶやけば相手の元へと足を運び)
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