坂田 銀時 2015-01-17 21:23:15 |
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ダッシュしろよなぁ?俺はもう首がながーくなっちまうかと思ったぜ(肩をパンっとたたいて)
しょうがねぇから許してアゲル。んで、どんな感じにしたいー?設定の話ー(ヘラリ)
…別にいいじゃないですかィ、遅刻はしてやせんよ。(つーん、)
上から言われんのはムカつきまさァ。(頭鷲掴み、/←)
設定ですかィ…両片想いとか、どうですかィ?
良くないっつーのこの野郎。だって、ぎゅーとかちゅーとか出来なくなるでしょ?
ちょ、ヒドイ。許して総一郎君ハグしてあげるからさぁ(じたばた/キモ)
いいねぇ。万事屋に入り浸る総一郎君とほぼ同棲状態とかもいいかなぁと思ってんだけど、どう?
…そんなに俺と甘いことしたいんですかィ?ならどーぞ。(余裕の笑み、)
頼んでやせんけど。(ズバッ、)
良いと思いまさァ。同棲ってのも新鮮で楽しそうでィ(ふっと笑い、)
したくないのー?したくないならいいけどぉ?(にやぁ)
そこは照れながら許すとこでしょーよ。ね、許して?(うるうる←)
じゃあそんな感じでいこうかねー。始めてみるかぁ。絡んでよ総一郎君!
おーはよ、総一郎君。お腹すいて死にそうなんだよ。なんか作って?
(スパァンと襖を開き頭をポリポリ掻きながら居間へと歩いてくると、ソファに座って相手見上げて)
…したくないなんて、一言も言ってやせん。(むっ、)
残念、俺はそう簡単にはいきやせんよ旦那。…許してなんかやりやせん、(黒笑み、)
そうですねィ。…俺が絡み文を出せってことですかィ?
あー、すいやせん。勘違いしてやした、
おはようございやす。…面倒臭いから嫌でさァ、いちご牛乳でも飲んでろィ。(あっさりと相手からの頼み断れば、近くにあったいちご牛乳をストロー付きで相手の口に突っ込み、/苦)
いいよいいよー、俺も分かりにくくしたし?可愛い総一郎君くれんならいくらでも勘違いしちゃって?(ぎゅむ)
ぶはぁ、いったー!歯にね、刺さったから!違うか、歯茎に刺さったからぁ。血がでちゃったよー?
(口元を抑えつつちゃっかりいちご牛乳は受け取り、スタスタとテーブルにいちご牛乳を置いてから相手に腕を広げて朝のハグを待ち)
…可愛くないでさァ。(むす、)
ま、許してくれたことには感謝してやすけど。
すいやせん、ついうっかりしてやした。…ドンマイでさァ、さっさと口ゆすいだ方が良いですぜィ。(悪気無さそうな態度で棒読みで謝り、洗面所ある方指差しながら促して。明らかに己から抱き着けとでも言わんばかりの構えに少し眉寄せるも、相手にゆっくりと近付けばぎゅ、と背中に腕回し、)
俺からしたらね、もう可愛くて可愛くて仕方ないんだよ?そのむすっとした感じがねぇー(頬つん)
なんなら痛いの痛いのとんでけーって言いながらキスしてくれていいんだよ?総一郎君からのちゅーなら良くなるから。
(素直に抱きつかれぎゃくに照れ臭くなりつつも、ぎゅむと朝のハグをして。歯茎に刺さったことを理由に、キスを耳元でねだり)
俺だって男ですぜィ。可愛いなんて言われても嬉しくないでさァ(視線ぷい、)
…まるでガキですねィ。けど、キスは必要ないですねィ?おまじないだけ掛けてやってもいいですけど、(耳元で言われればピクッとなり、少し耳が赤く染まるも平然とした態度取りつつ己は誤魔化しているつもりで。負けじと余裕のフリすれば顔近づけ、)
えー、じゃあ何て言ったら総一郎君は喜ぶのかなぁ?喜ぶとこみたいなぁ(じーっ)
銀さんは成人したれっきの大人の男性よ?だから、おまじないだけじゃあ物足りないっつーの。ね、いいでしょ?
(赤くなった耳が可愛いからとキスしたくなるが、そこはひとまず我慢して視線逸らし。近付いた顔に負けじと顔を寄せて、鼻をくっつけてみて)
…それは自分で考えなせェ。俺を喜ばせるのは難しいですぜィ?(くくっ、)
精神年齢は俺より低く感じまさァ。っ…仕方ありやせんねィ、欲張りな旦那にくれてやりやすよ。(真顔で言い返すも、鼻がくっつく距離になると普通に口付けするより恥ずかしさがあり。ふっと笑み浮かべながら逃げる様に相手に唇重ね、)
えー、お酒でも飲ませたら喜ぶかなぁ?(むむむっ)
そーんなことないぜ。見てろよこの野郎。銀さんの包容力は半端ないんだから、総一郎君惚れちゃうかもよ?
(微笑みにドキッと胸を高鳴らせていると、口付けを受けて。ぎゅっと抱き締めてから、そっと唇を離せば少し微笑みむけて頭を撫で)
…まぁ、酒は好きですけど。(ぼそ、/ちょろい)
へぇ、そりゃ楽しみですねィ。…やれるもんならやってみろィ。つーか、俺の名前は総一郎じゃなくて総悟です。いい加減覚えなせェ(ニヤァとした笑み浮かべながら挑発し。撫で受けるも相手からまたもや名を間違われると呆れた様に指摘して、)
じゃあ一緒に酒盛りしたら、喜ぶ?喜んでくれるー?(ちらちらっ)
っつーか、今もう惚れてるんじゃないの?銀さんの魅力にキュンキュンきてんじゃないの総一郎君。
(名前の指摘はとりあえず置いといて、と華麗にスルーしつつ相手の顔を、真面目な顔をして覗きこんでみて。けれど「なぁんてね」と顔を離すと飄々と笑って)
っ…さァねィ、どうだか。(思わず乗りそうになったがぐっと堪えはぐらかし、)
…自惚れないで下せェ、んな訳ねぇだろィ。(言葉ではスパッと反論するも、相手の胸板ぐいっと両手で押し離せば頬が赤く染まって。調子が狂ったのかくしゃっと己の髪掻き乱し「くそっ…」なんて呟いて、)
じゃあ、美味しいつまみもつけちゃおう!どうだい?(へらり)
えー、じゃあまだ銀さんの魅力に気付いてねぇってことか!....よし、じゃあデートすっか!そうしよ!
(胸板押され困ったように顎に手をあてて思考をめぐらせて。思い付いた言葉をはくと、小さく呟いた言葉に小さく笑って頭を撫でて。着替えをするためそっと側をはなれ
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