岩ちゃんと及川さん(非募)

ふふ、そかじゃいっぱい甘えなよー受け止めてあげる(抱き返して、頭撫で)
へーじゃ、また言ってもらえるように寂しい思いさせてあげようかなー(クスッと)

いいよ、お姫様のおうせのまま。(相手に近寄り、頬に触れて)
疲れるような事でもしたの？(寝ろこんでは、相手に視線向け

ふんっ、お前に受け止めることが出来たらな。（顔を赤く染めると顔が見えないように胸板に顔置き）
はぁ！？‥‥そんなことしたら嫌いになるからな！（ムッとし相手に指を向け）

っ‥お姫様って何だよ‥。（頬に置かれた手を横目で見て）
おー。勉強してたんだよ。（両腕を上に伸ばし延びをして。）

まただよ…二日間空いちゃたよ…ほんとごめーね？別に岩ちゃんが嫌いなったとかそんなことは無いから安心して！むしろ会うたび惚れ直してるぐらい大好きなんだからね！

これでも、男だよー受けれる決まってるでしょう？(ぎゅ、抱きしめて)
冗談だよ…岩ちゃん嫌われちゃたさ…俺聞いてけないからね(首ぶんぶん

ふふ、お姫様はお姫様だからね？(頬にちゅ/おいおい)
勉強！えらっ！岩ちゃんでも勉強するんだ！(驚き/酷いな)

あ？‥二日間くらい気にしない。
って言っても、まぁ‥見捨てられたとか思ったりしてたけどな。（大好きと言われ目線逸らし、その後にボソッと呟き）

受け止めることが出来ないくらいに愛しやる。（胸板に頭置き額こすりつけ）
‥少し間があいたから寂しかったんだからな。責任とれ、クソ及川。（不機嫌そうな顔で見つめ）

！？‥‥。（頬にキスされただけで顔を真っ赤にし）
あ”？‥勉強するに決まってんだろ。（驚いているのを見てムッとし）

ほんとごめんね…？謝る事しか出来ない自分が嫌いなるよ…。何言ってるのー俺が見捨てるわけないでしょう？そんなのありえないからー置きレスとかになちゃうけど…これから何日も空く事ないから、これからも会いに来てくれる？(涙を耐えながら/えー)

ふふ、覚悟しとくよー！及川さん任せなさいよ！(にっこり微笑みぎゅ)
俺が悪いんだもんね…うん！何でも言う事聞いちゃうよー(見返して)

ほほキスで照れたらー次から身が持たないよ？(クスッと、頬に触れて)
だ…だよね。うんわかってるよ…ごめんごめん(手を合わせて)

ばーか、バーカ。‥ホント、クソ川だな。見捨てないってのは分かったし、置きレスになるのも分かった。
これからも及川と話せるんなら、許してやるから泣くな。（涙を堪えてるのを見て頭撫でて）

及川には無理だろうな。（上目遣いで見上げ）
お。‥じゃあ、何でも言うこと聞いてくれるって言ったから‥。（近付いてきて腕を掴み引っ張り）

っ‥不意打ちは無しだろ、ボゲ‥。（スッと目線横に向け）
及川だって勉強するだろ？（じーっ）

まだ泣いてないしー泣きかけたけどーほんと岩ちゃんはさー優しい過ぎるよ？だから…こんなに好きなのかもね…あ、でも待って本気で泣けるかも…(一瞬抱きしめるも離れて背を向けて)

…！わあー何それー俺に出来ないことはないんだからね？(相手の上目にドキとして、顔逸らし)
わ！岩ちゃん？(引き寄せられて、首を傾げ

ふふ、ごめんごめん(頭撫で撫で
するかなーやりたくないけど…

優しくするに決まってんだろ。‥あ？泣きかけてんのか？及川、こっちを向け。今なら、抱きしめてやっても良いぞ。（自分に背を向けたのを見て、両腕広げ）

？‥ふーん、じゃあ何で俺から目を逸らしたんだ？（上目なのは無自覚らしく、きょとんとしていて）
揚げ出し豆腐買いに行くぞ。（好物でも買って貰おうと思ったらしく）

ふんっ‥‥。（頭撫でられ大人しくなり）
勉強しなきゃ点数採れねーだろ？

ありがとう、ね？…何だろう、今さー岩ちゃんかっこ良過ぎるんだけど…(涙を堪え、掛寄れば抱きつき

うん、何でだろうねー俺にもわかんない…先の上目は無自覚なの！ねー！もうほんと岩ちゃんには叶わないよ…(溜め息つけば、相手を見て
いいよー初デートじゃない？(嬉しいそうに頷き

可愛いよーほんと(撫でたまま
わかってるけどーイマイチやる気出なくてさー

　
ん。‥‥格好いいのは前からだろ。
っつーか、お前の泣き顔を見たらファンの奴らが引くだろーが。（背中に腕を回して優しく撫でてやり）

あ？及川、上目遣いでなんて見てないだろ。（やはり無自覚ならしくきょとんとしており）
！‥‥初デートじゃない。単なるお出掛けだろ。（掴んでいた腕を離し

やる気でなくてもやらなきゃ損するぞ。
努力は報われるんだからな。（でこピンし）

違う違うーいつも可愛いんだよー！
えーいやいや、むしろ逆でしょ？俺の泣き顔とかすごく貴重なをやだよー喜んでみんな慰めてくれるって(撫でられてホッとしたのか、耐えていた涙がこぼれて)

見てたからねー現在進行形！(じーと見つめ
恋人の俺と出掛けるのは、デートでしょう？(にっこり微笑み

えーじゃ、俺がさーやる気出るように岩ちゃんがなんかしてよ(額抑え

違うだろ、いつもは格好いいんだよ。
慰めてくれるわけ無いだろ。‥‥っつーか、その前にお前の泣き顔なんて他の奴に見せねーし。（後半の文は聞こえるか聞こえないかの声で呟き、撫で続け）

いいや、‥これは上目じゃない。（身長差があるため自然と上目に見えるわけで認めようとせず）
デートなわけない。‥これをデートって認めたくない。（スーパーに到着すると腕を掴み）

‥おー、やる気が出るようにすればいいんだろ。（こくっと頷きシャーペン手に取り）

違いまーす、可愛い方だよー
そうだね、岩ちゃんにだけ許される特権ってやつかな(涙声で
ん、それじゃさー明日、恋人になった初記念としてーデートしょか？(ちらっと相手見つめて 呟き

うん、そうそうー(期待したい目で見つめ

　
格好いいに決まってるだろ。及川、可愛い事なんて無いよな？（ムッとした顔をし）
俺だけの特権ってなんか良いな。（にやりと笑み浮かべると見つめ）

！‥お前が顔を出すならしてやってもいい。（こくっと頷いて返事をし）

ﾁｭｯ‥‥コレで満足だろ。（シャーペンに軽く口付けし顔を赤くして渡して）

…うん、そうだね岩ちゃんはかわ…かっこいいよ(こくん、頷き
ふふ、そうでしょ？(いつの間にか泣き止み顔を上げて にっこり笑って

ほんとに！決まりだねー行きたいとこ決めといてねー(微笑み
岩ちゃんって…本当たまにすごい行動するよね(シャーペン受け取り にやけて)

‥‥。（ボールを軽く投げつけ）‥今、可愛いって言おうとしたな？（跳ね返ってきたボール片手で持ち）
ん。‥その顔、やっぱりムカつくな。（笑顔を浮かべたのを見てフッと笑い）

おー、決めといてやる。‥っと、及川。（揚げ出し豆腐を見つけ指さし、買えと言って）

っ‥うるせー。‥こうでもしたら、勉強するだろ。（恥ずかしかったのか耳まで赤くし）

あ、ばれ…うんうん、言おうとしてないよー岩ちゃんはちゃんとかっこいいよ！(こくん、頷き
えーもうひどいなーでも、今は何言われてもいいやー(クスッと笑って)

何処でもいいからねー 買ってくるから岩ちゃんはお外で待っててね(揚げ出し豆腐をとに取るとレジに向かい)

やる気は出るかもしれないけど…集中出来そうにないかも…(シャーペンに視線向けて

‥クソ及川、嘘が下手だな？ホントは可愛いって言おうとしたんだろ。（頬に手を伸ばし抓って）
ん、じゃあ‥‥クソ川、好きだ。（何言われても良いと言われたので真顔で言い）

おう。分かった。（こくっと頷きスーパーの外に行き）

はぁ？‥及川のためにやってやったんだ。頑張ってやれ。（ビシッと指を向け）

いひゃい…だってさー岩ちゃんは可愛んだからしょうがないでしょ！(開き直りか)
…ばか…でも嬉しい(顔を赤らめて)

…(レジを済ませて、相手が待つ所に走って「岩ちゃんーお待たせ」にっこり微笑み、ぎゅ)

わかってるんだけど…シャーペン見るたび岩ちゃんのキス顔が頭に浮かぶもんー(シャーペンくるくる回して

ばーか、開き直ってんじゃねーぞ。（開き直ったのを見て溜め息吐き）
ふんっ、何を言っても良いって言ったのはお前だからな。（勝ち誇った顔をし）

！‥‥おー、ありがとな。（外で大人しく待っていると声を掛けられ抱きつかれたので、振り向き）

！？‥ば、バカ！忘れやがれ！！（キス顔と言われると顔を赤く染め）