高二病な挑発使いとるきるきな逆説使い【非募集】

やっほー、僕達私達の贄波さんだよ。待たせちゃってごめんね鶴喰ィ。（手をひらひら。）

（/遅れてしまい申し訳ありません；募集版にて参加希望させて頂いた者です。トピ立てありがとうございますー！）

どこほっつき歩いてたんだよ贄波。何か妙に遅くない？(目そらし首傾げて)

(/いえいえ、構いませんよ！これからよろしくお願いします！結構似非になると思いますが…)

ん？実は私も何をしていたのかさっぱり思い出せなくてね…なんでかな。（真剣な表情で腕を組み。）

（/こちらこそよろしくお願いします！´｀*私もめだ箱なりは久しぶりなので似非になってしまうかもしれません；お互い様ですね…！設定やシチュエーションはどうしましょう？）

お前が真剣な評定しても冗談言ってるだけにしか見えないね！…まぁ兎に角、今はふらふらしないようにー(軽く頭撫で)

(/そうですねーこのまま緩くやっていくだけでも有りかな、とか思ったりします←)

！…鶴喰がそう言うんなら気を付けるよ。私の場合“だからこそ”ふらふらしてみたいって気持ちもあるんだけど。（瞳細め首を傾げて、頭撫でる手に自分の手を軽く重ね）

（/おおっ！良いですねー、つるっきー大好きなのでこれからの展開が凄く楽しみです！笑）

そうしてちょーだいよ。というかだからこその使い方間違ってない？(手を重ねられればそのまま置いたままでどこへ行くでもなく歩いて)

(/二人ともスゴい性格してますからね、どうなることやら…←)

気にするな、ただ何となく言いたくなっただけだよ。（キリッと効果音でも付きそうな表情で言い切れば視線を上げ相手の後に続いてゆき）

（/ギャグ色強めになりそうですね笑。それでは本体は一度失礼します…！）

お前らしー…ほんと適当だよね。本音なのか嘘なのかわかんない感じ(手を相手の頭から離せば目をそらしたまま横を歩き)