主 2015-01-17 19:09:58 |
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>絵里
はい、じゃあ後で
(と言うも、職員室から顧問の先生出てき、 " 園田、今日は部活ないぞ " 何て言われ。相手追いかけて行き " 今日は、部活ないそうです "何て)
>海未
ほんとっ?
( 背後から先程別れたばかりの相手の声が再び聞こえると思わず声調明るくさせて瞳に差し込む光を僅かに増し、後々ハッと反応が可笑しいことに気づけば慌てて咳払いして「…じゃあ、一緒に部室まで行きましょうか」と微笑み掛け。)
>絢瀬さん
まあ…って今日練習だったんすね。((声を掛けられ目線を遣ると、其処には何処か見覚えのある人物が。生徒会長だと思い出すのに少し時間を要するも顔と名前が一致為ればぺこりと軽く頭を下げて上記を返して))
>青峰君
自分が所属している部活の日程くらい覚えておきなさいよ、全く…( 返答からして相手は今日練習があることを忘れていたのだろうと把捉すれば、腕を組んで溜め息混じりに上記述べ「 練習、しなくて良いの? 」と横目で見つめ )
>絢瀬さん
は、はぁ…さーせん。((想像通りの相手の反応に苦笑いしつつ適当にあしらう様な返事をして))…練習なんかしなくたって勝てるから。((と仏頂面で答えては"…アンタこそ、練習あるんじゃねえの?"と見詰めては首を傾げ))
>絵里
先に、着替えてもいいですか?
(何て、自分の姿見下ろし述べ。" 流石に、袴は恥ずかしいです "とほんのりと頬を紅くそまらせ)
>青峰君
…随分と自信があるようね。
( 相手の発言に一瞬僅かに驚愕の表情浮かべた後感心気味に言い「あ、そうだったわ…でも、中々練習出来る場所が見当たらないのよね」と困り果てた顔し )
>海未
あっ、そうね…! じゃあ、着替え終わるまで待ってるわ( 我ながら何故気付かなかったのだと羞恥が襲うのを覚えつつ、表にはあらわさずに何時もの微笑を浮かべて上記述べ )
>絢瀬さん
まあ退屈なだけなんすけどね。オレに勝てるヤツがいねえのは。((練習意欲が無いのには己のバスケに対する情熱が熱すぎたためであり、乾いた笑みを浮かべながらそう云って))…へぇ。…暇してんなら、ちょっと付き合えよ。((先輩相手に偉そうな態度で述べては手に持ったボールを胸元から相手に向かって投げて))
>矢澤さん
…あ?何見てんだよ。((相手の容姿から同学年だと勘違いしたのか、じろりと相手を睨むように見ては首を傾げ))
>絵里
ありがとう
(相手の心中知らずか 、 微笑み浮かべつつ相手に上記述べ 。 更衣室の方へと足進め)
>ニコ
いえ
(再度微笑み浮かべ 、 時計見ては " 部室行きましょうか " 何て)
>穂乃香
あら、穂乃香 。 どうしたのですか
(中庭通る際に 、 見知った顔が困っているのを見つけ 。 上記たずねる際に頸をコテンと傾げ)
>青峰くん
あら ?
(中庭にて 、 ボール突いている相手見つけては " 今日は練習無いのですか ? " と 、 頸傾げつつ)
>園田さん
あー…。あったみたいなンすけど、知らなくて。((声の主の方を見てはバツの悪そうに髪を掻き上げながら云っては))そっちはないんすか?((と首を傾げ))
>矢澤さん
何してる…って、暇潰しだよ。暇潰し。((ボールをとんとんと地面につきながら答えては相手見て))アンタもやるか?
>青峰くん
弓道 ? それともスクールアイドルかしら ?
(掛け持ちで入っている為 、 どちらを答えたら良いのか悩み 最終的にはたずねてきた相手に聞き)
>ニコ
…
(フッと表情和らげて 、 鞄取り 部室の方へと足進め)
名前:南 ことり
学年・組:2-A
委員会:保健
部活:アイドル研究会(スクールアイドル
(/ことりちゃんが空いて居たら参加したいです!)
>園田さん
こっちこそごめんッス(ぶつかりそうになったのが先輩だったので頭を下げ謝って「そッスよ」と言って
>絢瀬さん
俺でいいなら..(邪悪じゃないならと元の位置に座り直してきくじゅんびをして
>矢澤さん
なんか見てはいけないものを見た気がするッス(そう言うと恐る恐るもう一度屋上の扉を開けて
>矢澤さん
オレ?一年だけど…((ボールを何度か宙に投げてはキャッチしてを繰り返しながら相手の問いに答え))
>園田さん
あ、掛け持ちなンすね…。((二択の問いを提示されれば両立してる相手に関心しつつ))どっちか、です。今日はどっちの日ですか?((と少し考えた後答えと新しい質問を投げかけ))
>黄瀬くん
そうですか
(相手の詞に微笑み浮かべて答え " 気をつけてくださいね " と )
>青峰くん
弓道で1年生の指導してからスクールアイドルですかね
(どっちか片方という訳ではなく 、 両方に顔を出す日で 。 その為か 、 己袴を着ており)
>青峰っち
..(たまたま相手の姿を確認したので背後からボールを取ろうと近づいて
>園田さん
はいッス(相手の言葉に返事をするとそのまま帰ろうとして
>矢澤さん
気のせいじゃなかった!(自分が先ほど見た光景が気のせいじゃなかったということを確認して
>黄瀬くん
待ってください !!
(相手と己ぶつかりそうになったときに 、 相手が落としたと思われる筆箱持っており " 此れ 、 違いますか ? " と頸傾げ)
>>絵里ちゃん
(/有り難うございます !! 宜しくお願い致します ! )
>>all
じゃあ 、また来るからねぇ .. !! ( 飼育委員である自分は昼休み珍しく眼鏡姿で 、お昼ご飯を食べる前に大好きなアルパカの世話をし終え上記話し掛けるとその場を後にしようと歩を進めて )
>絵里ちゃん
あっ、絵里ちゃん!ちょうどいいところに来てくれたよー、実はね…(聞き覚えのある声に思わずくるっと振り返り思い浮かべていた人と一致すれば瞳を輝かせ小さく安堵のため息漏らしつつも先程問題になっていたダンスステップの件を説明して。「と、いうわけなんだけど絵里ちゃん見てくれる?忙しかったら全然大丈夫だよ!」困り顔で相手にダメ元でお願いしてみて)
>青峰くん
あ、青峰くん!一人でどうしたの、バスケの練習?(メンバー同士の都合で練習ができなくなり部活時間になっては暇になったのか中庭をうろつき最近話題になっている後背の姿見つければ遠くから声かけ駆け寄り、ボールを手にしていたことから自主練でもしてるのかと問いかけ)
>にこちゃん
むむ、この声は…。(練習中に聞こえた聴き慣れたフレーズに思わず耳を澄ませれば「にこちゃん!にこちゃんも練習?」とポーズを取る相手に声かけ)
>海未ちゃん
う、海未ちゃんグッドタイミング!(通りかかった相手に思わず瞳をぎらつかせれば飛びつき先程悩んでいたことを打ち明けてみて)
>かよちゃん
かーよちゃん!アルパカ見てきたの?(昼休み、お弁当を食べるのにどこかいい場所はないかと辺りを探し回っていれば飼育部屋方面から歩いてくる相手に大きくてを振れば駆け寄り微かに首かしげては上記を述べて)
>>穂乃果ちゃん
あ 、穂乃果ちゃん ! ( 相手の声と共にこちらに手を振る姿を見据え駆け寄ってくる相手に上記述べてはその後の問いに 「 うん ! お腹空いてるかなぁ 、って思って 」 と小さく笑みを浮かべながら )
>園田さん
どっちもっすか?大変だな…((相手の返答を聞いては驚き、部活動に熱心な相手を見て自分の行動を少し恥じ))其の格好、似合ってる。((と相手の制服ではない姿に照れながら述べて))
>矢澤さん
…3年生って…見え透いた嘘つくんじゃねえよ。((相手の言葉にそれはないと否定して))どう見ても1年生だろ、小せえし。((とじろじろと相手の容姿を見ては思ったことを呟き))
>黄瀬
…おら、((背後に気配を感じボールを手に持ち振り向きざまに相手に向かって投げ))
>小泉
何だこの生きモン。((昼ご飯を教室で食べる気もせずフラフラと当てもなく歩いているとアルパカの小屋を見つけ。世話をしていたのであろう相手を横目で見ながらアルパカに触ろうと手を伸ばし))
>高坂さん
はあ、まぁ…そうっすね。((サボってるとは到底言えないのか頭を困ったように掻き上げながら一つ頷いて))そっちは、練習ないんすか?((一応上級生だということは分かるのか控えめに問い掛けては見詰め))
って失礼ね!にこは立派な三年生よ!(と眉をよせながら学生手帳を見せ)
青峰君>
そうよ!(と微笑みながら頷き相手を見て)
穂乃果>
あら?(と首を傾げながら前から歩いてくる相手を見て)
花陽>
>矢澤さん
嗚呼、本当だ…((学生手帳を見ては驚いたように相手に視線を移し、何処か申し訳なさそうに軽く頭を下げ))
>園田さん
強いんすか?弓道。((ぎこちなく微笑み返しては質問問い掛け首傾げて))
( / すみません、遅れました…!; )
>62様
( / ことりちゃん空いてますよ! 是非是非お入り下さい!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>にこ
にこは普段は素直じゃないけど、本当は優しいものね。( 所謂ツンデレ、と言外に含ませつつクスリと微笑溢し )
>青峰君
その内現れるかもしれないわよ? 貴方よりも強い人が( 相変わらず自信たっぷりの発言を連発する相手にやはり呆れというよりも感心の方が芽生え、口元緩ませ乍上記呟いて。「わっ…え? まさか、私と勝負するだなんて言わないでしょうね?」突如ボールを投げ渡されると驚きつつも受け取り、恐る恐る問い掛けて )
>海未
いってらっしゃい。
( 自然な笑顔浮かべたままひらりと軽く手を振ると共に上記言い、待っている間読書でもしていようと己の中で提案すれば、鞄の中から読み途中の小説を取り出し。近くの壁に少し寄り掛かればその場で小説を読み始めて )
>黄瀬君
有難う…!
( 了承してくれた相手に礼を告げれば此方も歌う準備に取り掛かり、評価もして貰い録音も出来れば一石二鳥だと思いつつ、準備を終えて。「――じゃ、歌わせて貰うね」と言い残せば録音ボタンを押し、ゆっくりと口を開いた後歌い始め )
>花陽
う、わ…っ!
( 馴染んだ町にはすっかり真っ白な雪が積もっており、路上には所々氷が張っていて。背筋伸ばしてスタスタと歩き乍昼食をとる場所を探している最中、油断していたからツルッと見事に氷に滑ればその場でしりもちをついて )
>穂乃果
成る程ね…勿論構わないわ、丁度暇だったから( 相手の説明を聞き終えれば顎に少し丸めた片手を添えて納得したように呟き、軈て考えていた表情に再び微笑を浮かばせて頷くと共に許可の言葉を並べ。「 逆に聞くけど、私なんかで良いの? 教え方、下手かもしれないわよ…? 」と自信無さげに眉尻を下げて )
>園田さん
…いや、俺に聞かれてもわかんねえよ。(疑問形で帰ってきた返事にぼそっと思ったことを呟くと、直ぐにはっとし))わかんねえっすよ。俺は、((と慌てて言い直して))
>絢瀬さん
ンなこと有ると思えねえ…。オレに勝てるのはオレだけだ。(相手の言葉に首を横に振って小さく笑いながら得意気に云って))そんな訳ないっすよ、ほら、パス。((相手の様子にくすくすと笑いながら身構えてはボールを投げてほしいと))
>絵里
お待たせしました
(練習着に着替え、小走りで相手の方に近寄っていき)
>青峰くん
ふふっ
(相手の言い直した姿に笑い溢しては、" 無理に敬語使わなくってもいいですよ "と)
>園田さん
あ、いや、先輩ですし…((彼女の言葉に一応後輩として否定をするも、青峰としては楽な道を選びたい訳で。))…じゃあお言葉に甘えさせてもらいます。((と考えた結果自分の意見を優先しようと相手に述べ))
>矢澤さん
それにしても見えねえな…下手したら中学生…((事実がわかっても未だ納得がいかないように相手見ながら呟き))
>青峰君
!?…す、凄いわね、色々と…いつか私もそんな台詞言ってみたいわ( とどめの言葉を発した相手に目を見開いて驚愕の表情を浮かべ、次いで少し苦笑溢し乍尊く思って。「パ、パス? こうかしら…」1on1ではなかったことにホッと安堵しつつ、相手に向かって両手でボールを投げ渡し )
>海未
よしっ、じゃあ行こっか。
( 相手の声に気づくと読み途中のところに栞を挟み、パタンと閉じて再び中に仕舞えば、提げていた鞄を掛け直して微笑口元に含め )
>にこ
もう少し素直になってもいいと思うけどね?
( くす、と小さく笑い溢し、此方を見上げる相手の膨らんだ頬を両手で押し潰せばそのままむにっと軽く摘まんで )
>82様
( / 勿論大歓迎ですよ!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>絢瀬さん
言ってみれば?オレのイメージからしたらもっと偉そうな人だと思ってましたよ。((相手を見ながら初めて見た時のイメージとは程違うな、と心の片隅に思えば))そうそう。上手いじゃん、アンタ。((ボール受け取ればいつの間にか先輩だという事を忘れて上から目線で述べてしまい))
>青峰くん
勿論ですよ
(相手の態度にクスリと笑み溢して。 " えぇっと、そういや名前聞いてませんでしたよね " と、近くにあるベンチに座って。 " 私は、園田海未です "何て)
>絵里
そうですね
(練習着の代わりに、袴が入った鞄とスクールバッグ持って。相手の隣で部室へと向かい)
>主様
(/参加許可有難う御座います!では、早速投下致しますね!)
>all
…つか、何で俺があいつのお汁粉見張りしなきゃいけねーんだよ。(教室の近くにて、トイレへ行った緑髪の人物に先程購入したお汁粉の見張りを任されたのか缶を持ち揺らしながら「半分位飲んでやろ……甘過ぎだろこれ」と悪戯心で半分位飲んでやろうと試みたが、一口だけで甘過ぎてとても飲めないと判断して)
>園田さん
園田…海未さんね。((相手の隣に腰を下ろしては聞いた名前を確認するように呟き))オレは青峰大輝。青峰とか、大輝で全然いいよ。宜しくな!((にっと白い歯を見せて笑い))
>高尾
高尾じゃん。如何した、そんな険しい顔して。((トイレから教室に戻る途中、相手の姿を見つけて後ろから肩を叩いて顔を覗けば、首を傾げて相手の表情の真意を聞いて))
そうなのよね~…にこって若く見られるから~…(と苦笑しながら首を傾げ)
青峰君>
う~ん…(と眉をよせながら首を傾げ悩み)
絵里>
>青峰君
偉そうな…? …ふふっ、全然! そんなことないわよ。私だって正真正銘普通の凡人だから( きょとんと目を丸くした後口元に片手添え乍小さく笑い、己も会長を除けば皆と同じ普通の生徒だということを伝えて。「ほ、ほんとっ? 上手な人に褒めて貰うと更に嬉しいわね」相手の態度も気にしない程嬉しく思って )
>海未
それにしても、大変じゃない? 弓道と此方を掛け持ちするだなんて( 肩に掛けている鞄の取っ手を片手で握り乍渡り廊下を歩いている最中、少しの間黙った後横目で相手を一瞥しつつ話題を出して )
>高尾君
えっと、1ーB、1ーB……
( 生徒会の副顧問が1年B組の担任な為、頼まれた書類等を渡しに1階まで訪れ。後輩達の中に一人だけ先輩が居るからか、やはり注目は浴びるものの必死に堪え、廊下を歩き乍B組の教室を探して )
>にこ
? …どうかした?
( 唸り乍何か悩んでいる相手を見れば疑問を抱き、一つ瞬きした後上記問い掛けて )
>矢澤さん
それって単にガキっぽいってことじゃねえの?まあいんじゃね?可愛げがあって。((相手を見ながら思ったことを正直に述べて))
>絢瀬さん
凡人って…おもしれえな、アンタ。((自ら普通の人だと伝える相手にくすくすと笑い溢し))オレより小せえのにな。((嬉しそうな様子に此方も小さく笑えば自分よりずっと小さい相手の髪をくしゃりと撫でてみせ))
そ…そうよね!にこは可愛いし~!(と頬を赤くしながら胸をはり)
青峰君>
何でもないわよ?(と首を傾げながら相手を見上げ)
絵里>
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