主 2015-01-17 19:09:58 |
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>矢澤さん
嗚呼、本当だ…((学生手帳を見ては驚いたように相手に視線を移し、何処か申し訳なさそうに軽く頭を下げ))
>園田さん
強いんすか?弓道。((ぎこちなく微笑み返しては質問問い掛け首傾げて))
( / すみません、遅れました…!; )
>62様
( / ことりちゃん空いてますよ! 是非是非お入り下さい!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>にこ
にこは普段は素直じゃないけど、本当は優しいものね。( 所謂ツンデレ、と言外に含ませつつクスリと微笑溢し )
>青峰君
その内現れるかもしれないわよ? 貴方よりも強い人が( 相変わらず自信たっぷりの発言を連発する相手にやはり呆れというよりも感心の方が芽生え、口元緩ませ乍上記呟いて。「わっ…え? まさか、私と勝負するだなんて言わないでしょうね?」突如ボールを投げ渡されると驚きつつも受け取り、恐る恐る問い掛けて )
>海未
いってらっしゃい。
( 自然な笑顔浮かべたままひらりと軽く手を振ると共に上記言い、待っている間読書でもしていようと己の中で提案すれば、鞄の中から読み途中の小説を取り出し。近くの壁に少し寄り掛かればその場で小説を読み始めて )
>黄瀬君
有難う…!
( 了承してくれた相手に礼を告げれば此方も歌う準備に取り掛かり、評価もして貰い録音も出来れば一石二鳥だと思いつつ、準備を終えて。「――じゃ、歌わせて貰うね」と言い残せば録音ボタンを押し、ゆっくりと口を開いた後歌い始め )
>花陽
う、わ…っ!
( 馴染んだ町にはすっかり真っ白な雪が積もっており、路上には所々氷が張っていて。背筋伸ばしてスタスタと歩き乍昼食をとる場所を探している最中、油断していたからツルッと見事に氷に滑ればその場でしりもちをついて )
>穂乃果
成る程ね…勿論構わないわ、丁度暇だったから( 相手の説明を聞き終えれば顎に少し丸めた片手を添えて納得したように呟き、軈て考えていた表情に再び微笑を浮かばせて頷くと共に許可の言葉を並べ。「 逆に聞くけど、私なんかで良いの? 教え方、下手かもしれないわよ…? 」と自信無さげに眉尻を下げて )
>園田さん
…いや、俺に聞かれてもわかんねえよ。(疑問形で帰ってきた返事にぼそっと思ったことを呟くと、直ぐにはっとし))わかんねえっすよ。俺は、((と慌てて言い直して))
>絢瀬さん
ンなこと有ると思えねえ…。オレに勝てるのはオレだけだ。(相手の言葉に首を横に振って小さく笑いながら得意気に云って))そんな訳ないっすよ、ほら、パス。((相手の様子にくすくすと笑いながら身構えてはボールを投げてほしいと))
>絵里
お待たせしました
(練習着に着替え、小走りで相手の方に近寄っていき)
>青峰くん
ふふっ
(相手の言い直した姿に笑い溢しては、" 無理に敬語使わなくってもいいですよ "と)
>園田さん
あ、いや、先輩ですし…((彼女の言葉に一応後輩として否定をするも、青峰としては楽な道を選びたい訳で。))…じゃあお言葉に甘えさせてもらいます。((と考えた結果自分の意見を優先しようと相手に述べ))
>矢澤さん
それにしても見えねえな…下手したら中学生…((事実がわかっても未だ納得がいかないように相手見ながら呟き))
>青峰君
!?…す、凄いわね、色々と…いつか私もそんな台詞言ってみたいわ( とどめの言葉を発した相手に目を見開いて驚愕の表情を浮かべ、次いで少し苦笑溢し乍尊く思って。「パ、パス? こうかしら…」1on1ではなかったことにホッと安堵しつつ、相手に向かって両手でボールを投げ渡し )
>海未
よしっ、じゃあ行こっか。
( 相手の声に気づくと読み途中のところに栞を挟み、パタンと閉じて再び中に仕舞えば、提げていた鞄を掛け直して微笑口元に含め )
>にこ
もう少し素直になってもいいと思うけどね?
( くす、と小さく笑い溢し、此方を見上げる相手の膨らんだ頬を両手で押し潰せばそのままむにっと軽く摘まんで )
>82様
( / 勿論大歓迎ですよ!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>絢瀬さん
言ってみれば?オレのイメージからしたらもっと偉そうな人だと思ってましたよ。((相手を見ながら初めて見た時のイメージとは程違うな、と心の片隅に思えば))そうそう。上手いじゃん、アンタ。((ボール受け取ればいつの間にか先輩だという事を忘れて上から目線で述べてしまい))
>青峰くん
勿論ですよ
(相手の態度にクスリと笑み溢して。 " えぇっと、そういや名前聞いてませんでしたよね " と、近くにあるベンチに座って。 " 私は、園田海未です "何て)
>絵里
そうですね
(練習着の代わりに、袴が入った鞄とスクールバッグ持って。相手の隣で部室へと向かい)
>主様
(/参加許可有難う御座います!では、早速投下致しますね!)
>all
…つか、何で俺があいつのお汁粉見張りしなきゃいけねーんだよ。(教室の近くにて、トイレへ行った緑髪の人物に先程購入したお汁粉の見張りを任されたのか缶を持ち揺らしながら「半分位飲んでやろ……甘過ぎだろこれ」と悪戯心で半分位飲んでやろうと試みたが、一口だけで甘過ぎてとても飲めないと判断して)
>園田さん
園田…海未さんね。((相手の隣に腰を下ろしては聞いた名前を確認するように呟き))オレは青峰大輝。青峰とか、大輝で全然いいよ。宜しくな!((にっと白い歯を見せて笑い))
>高尾
高尾じゃん。如何した、そんな険しい顔して。((トイレから教室に戻る途中、相手の姿を見つけて後ろから肩を叩いて顔を覗けば、首を傾げて相手の表情の真意を聞いて))
そうなのよね~…にこって若く見られるから~…(と苦笑しながら首を傾げ)
青峰君>
う~ん…(と眉をよせながら首を傾げ悩み)
絵里>
>青峰君
偉そうな…? …ふふっ、全然! そんなことないわよ。私だって正真正銘普通の凡人だから( きょとんと目を丸くした後口元に片手添え乍小さく笑い、己も会長を除けば皆と同じ普通の生徒だということを伝えて。「ほ、ほんとっ? 上手な人に褒めて貰うと更に嬉しいわね」相手の態度も気にしない程嬉しく思って )
>海未
それにしても、大変じゃない? 弓道と此方を掛け持ちするだなんて( 肩に掛けている鞄の取っ手を片手で握り乍渡り廊下を歩いている最中、少しの間黙った後横目で相手を一瞥しつつ話題を出して )
>高尾君
えっと、1ーB、1ーB……
( 生徒会の副顧問が1年B組の担任な為、頼まれた書類等を渡しに1階まで訪れ。後輩達の中に一人だけ先輩が居るからか、やはり注目は浴びるものの必死に堪え、廊下を歩き乍B組の教室を探して )
>にこ
? …どうかした?
( 唸り乍何か悩んでいる相手を見れば疑問を抱き、一つ瞬きした後上記問い掛けて )
>矢澤さん
それって単にガキっぽいってことじゃねえの?まあいんじゃね?可愛げがあって。((相手を見ながら思ったことを正直に述べて))
>絢瀬さん
凡人って…おもしれえな、アンタ。((自ら普通の人だと伝える相手にくすくすと笑い溢し))オレより小せえのにな。((嬉しそうな様子に此方も小さく笑えば自分よりずっと小さい相手の髪をくしゃりと撫でてみせ))
そ…そうよね!にこは可愛いし~!(と頬を赤くしながら胸をはり)
青峰君>
何でもないわよ?(と首を傾げながら相手を見上げ)
絵里>
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