匿名さん 2015-01-17 15:57:22 |
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最初にも言ったかもしれねぇけどはなから拉致る気なんてねぇ
神威は楽しみにしてるみてぇだったけどな
(拉致する気はない事を態度で表して、何となく上を向いてそう言い)
それなら、そうだな。だけど、ちゃんと運動してたんだな。
仕方ねぇな、今回だけだからな!
(自分の記憶では寝てる記憶が多いため意外だっと思いついそんなことが口につき、ため息を付いて今度こそ耐えれなくなり折れとりあえず中に入るぞっと声を掛けてから店内に進み)
わかってまーす。三食ご飯付きで給料とか出してくれるなら喜んでするけど(相手の方を見ながら述べ
最近、お腹が怪しくなってきたからさーこれはまずいと思って走るようになったんだよ
ありがとうー高杉!お前なら奢ってくれるって信じてたよ!(自分のお腹さすりながら。奢ってもらえるとわかり頬が緩み、相手の後ろ追うように歩き)
だたの住み込みのヘルパーじゃねぇか
それなら、他の適任を探して雇った方がマシだ
(相手の言った要望にすべてが一致する仕事の名前が頭に浮かんでそのまま声に出して言いながら相手をもしそういう形で手元に置いた場合他の万事屋のメンバーも付いて来そうだっとと思い断り)
糖分を控えるという考えにならないのがお前らしいな
金のない奴を誘ったのは俺だからな
(伝わりずらいが運動しようと考えた相手を褒め。自分に言い訳するように言いながら店中を一度見渡しての空いている席を探し)
まーそうだねー神楽とかも雇う羽目になっちゃうもんなー(相手の発言にこくん、頷きながら)
当たり前だろー俺から糖分取ったら何が残るんだよー
そうだなー遠慮いっぱい食わしてもらうから、あの奥ちょうど空いてるんじゃね?
(空いてる一番の奥を指差し、どのくらい食べようか悩み始めて)
大食いの夜兎を二人も面倒見るなんて御免被る!(思わず想像して心の底嫌そうな顔をし)
何も残らねぇな。(相手に何が残るか考えたが他に出てこなかったので同意し)
お前に遠慮しながら食えと言っても遠慮なく食うだろ?じゃぁそこに座るか
(そうじゃないお前は、俺の知ってるやつじゃねぇっと付け加えて相手が指した席が空いてるのを確認しその席に向かい)
想像しただけでぞっとするよなー。そう考えたらさー神楽の面倒見てる俺て偉くない?(相手に視線向けて、自分を指差し)
そうでしょうー(こくん、と頷き)
わかってるじゃんーさすが銀さんの戦友だな!はーいよ(肩をポンポン叩き/後ろから後を追い)
目の前にどんどん積まれる食い終わったあとの皿の量を見るとな…(毎日見てる光景を思い返し春雨って結構金あるんだななどど現実逃避をし始める)
そうだな、こっちはあいつらの食費とかは全部春雨が出してるから響かないが銀時は自腹だったな。(思わず相手に同情し苦笑いをし
過去にお前に奢って遠慮があったことがねぇからだ。
何食う?俺は、ぜんざいにするが。
(きっぱりと相手に言いため息をつき、空いてる席に着くと椅子に腰を下ろして壁に立て掛けてあるメニューを開いて相手に聞き)
ずっと思ってたんだけどーあいつらって何処にあんな量入るんだろなー見てるだけでお腹一杯になるよ(疑問に思ってた事を尋ねて)
そうだよーお金いくらあってもたんねーつうの!(ふは)
奢ってやるって聞くとさー食べねーと思っちゃうんだよ
んーこの店のオススメとかでいいわー
(メニュー見ながら悩み
追求したら切がねぇぞ?今でも、まだあの量はなれねぇな(話題に上ってる本人たちも知らないことを知るすべなんてねぇーよなっと思いながらいい、その光景を思い出して一瞬胃から何かが戻ってく感覚がありとっさに口を押え何とかこらえ)
大変なんだな…でも、何とか食いしのいでるじゃねぇか(今ぴんぴんしてる相手を見て言い)
その分俺もお前の奢りなら遠慮なく食うからな
決まったなら店員呼ぶぞ?
(同意して自分だったらと言いながら首を縦に振り、相手の様子を見ながら相手に聞く)
一生無理だろうなー慣れたくもないよ。気分でも悪くなった?(苦笑い浮かべて左記述べて口を押さえた相手を心配して尋ねて)
今はな…いつかは野たれ死にするよ、家に食いもん無くなって生活出来なくなれば、銀さんだけお前のとこに世話になるわ(一人納得し
お金に余裕がある時にしろよー(こくり、頷き
銀さん、抹茶パフェと抹茶ケーキだから(自分の注文を相手に述べ、頷き
慣れる事ができたら苦労なんてしねぇな。あぁ…ちょっとな、だけど今はもう大丈夫だ(それを見て胸焼けを起こした事が何度かあると告げ、口を押えてる手とは反対の手を挙げて平気だと伝え)
おい、勝手に一人で解決させんじゃねぇ(相手の発言に頭を抱えてでも、相手一人だけなら面倒見れるなっと思ったことは黙っておき)
他にてめぇなら当てがあるだろ(歌舞伎町で相手に味方する人間が多いのは情報で知っているためその事を尋ねて)
その時がいつか来ることを俺は待ってるぜ?(ニヤリと口の片方の口角を上げて言う)
今、抹茶がはやりなのか
(注文を聞いて店員を呼び自分たちの注文を頼んだ後手持ち部沙汰になりメニューを見ると季節限定っと記入されてるのが目に入り呟き)
まったくだよなー大丈夫ならいんだけどよーでも胸焼けは俺もよく経験したよ(大丈夫だと返ってくると安心した笑みを浮かべて、同意)
銀さん一人なら問題ないでしょう?(首傾げ)
ねーよ!真選組はマヨラー居るし、ヅラに世話されるんのは嫌だし。そう考えたら、高杉に世話になった方がまだマシだろ?(悩んだ結果、相手の安心かと思い)
はいはい、でも高いのは無しだぜ?(首傾げ
ん、あーそうらしいなー茶屋いこるー抹茶って気がすんのは銀さんだけ?(相手を見て、こてんと傾げ)
用事があるときに食事中だった場合が終わるまで待つのが苦痛でしかたねぇな(食べ終わるまで目の前で食されるものを見ながどれほど胸焼けと戦っていかっと思い、出来れば居合わせたくないと
小声で呟き)
確かにお前が一人増えたところで俺には何にも問題はねぇが…(一瞬驚いて目を見開くがすぐに表情を通常に戻し、まさか心が読まれたのか?っと思うがそんな能力あるはずねぇしっと頭の中を回転させ)
桂は分かるが真選組のマヨラーって誰だ?マヨラーってだけなら問題ねぇだろ?(真選組という言葉に敵意を一瞬むき出すが相手には関係ないことと思いながら一つの疑問を尋ね)
分かってる。足りない分自分で払うことになりそうだしな(ふっと小さく笑い
それは、確かに思うが…それだったらわざわざ季節限定って書く意味がねぇだろ(メニューを相手にも見えるように机の上において派手に書かれている季節限定の文字を指し)
高杉も結構な、苦労人だったんだなー(相手の話を真剣に聞き頷き)
そうだろ?いざという時よろしくな、高杉君(肩ポン
マヨラーって言われてもわかねーよな。土方だよー土方!(嫌々奴の名前を述べ)
そんな事は…あるかもしれねーな…(無いと言い切りれず
ん、あー本当だなー抹茶プリンも美味そう(メニューを覗き込んで指差してる方に視線向けるがすぐに、プリンがきになりそっち視線が言ってしまい)
お前程ではないけどな(食費にそれを見る苦労などなど考えて告げ)
俺が地球にいたら考えてやるよ(にやりと口角を上げ)
真選組の土方十四郎か…お前そんなに嫌いなのか?(嫌そうにしている相手を気にし
お前に奢ってもらうときは安いのにしてやるさ(相手に高価なものは求めてないと伝え)
まさか…食うのか?(相手を見て眉間にしわを寄せて尋ね
そうだな、一日銀さんと同んなじ生活味わってみる?(手をぱちと鳴らして、上記)
願っとくからなー!そうのこのこ地球には来れないもんな(頷き
嫌いつか、なんて言うかさー合わんないんだよねー全てが(嫌な笑みのまま)
安いのならいっぱい奢ってやるよ(こくん、頷き)
やっぱだめ?(じーと見つめて)
いや、それはさすがに断る(今の生活で十二分だと思い拒否をしめし)
坂本に連絡が取れればアイツが教えてくれるだろ俺がどこにいるかぐらい(もう一人の同期で宇宙にいる人物の名をあげ)
噂では、鬼の副長と呼ばれ恐れられてるって聞くしな。真面目な奴と不真面目な奴がそろったら合わねぇのは当たり前だろ(会話の中の人物と相手を比べて納得したっと頷き)
その言葉わすれんなよ?(釘をさすように言い)
好きにすればいいさ、持ち合わせはあるしな(相手の反応に甘い自分を自覚してため息を漏らし)
えー即答ですかー!まー普通は嫌だよな(頷き)
辰馬だと確実かもしんねけど間違った場所教えられそうでもあるわけよ。(苦笑い浮かべて
合うたんびにカリカリしてるわー血圧高いよ絶対に(やつの顔を思い浮かべ笑いだし)
え?お…おぅ(自分の言葉に今更ながら後悔し)
抹茶プリン追加な!(定員を呼び注文追加して)
お前も一緒っていうなら考えなくもねぇが…(考えるしぐさをとり相手も一緒にいれば自分はいるだけでいいと考え
そういえば、あいついい加減だったな(忘れてたっと呟き
面倒なタイプのやつなんだな(そんな奴が敵なのかっと心のメモに書きしるし
クククッ楽しみにしてるぜ?銀時(警戒されるとは思わずに笑いながらいい)
抹茶のデザートのフルコースだな(注文した内容を再確認するとそう呟き
(/そのまま始めてしまいましたが今更で遅いかもしれませんが補足設定とか当方の高杉の事やロルの長さとかで希望や意見があれば仰っていただければ出来る限り対応させていただきます!)
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