佐藤 茉咲 2015-01-17 14:44:05 |
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>悠太
りょーかい、勿論両方だから安心して?( へら、 /)
褒めて、頭撫でて!( 少し目輝かせ / ぇ )
白々し過ぎるよ、そうだねえ…千鶴も頑張って欲しいな、…なんて俺がこんな事言うとか、らしくないとか思っちゃう?( 首傾げ /)
あらま、流石お兄ちゃん、俺の事ちゃんと知ってらっしゃるー。でもそんな事言って本当は満更でもないんでしょ知ってる。( にやにy / また )
>祐希
…そりゃどうも、イケメンな弟くんにそんなこと言われちゃって光栄です( / は )
別に良いけど…。…ふふ、よしよし。祐希小さい子みたい( くす、撫で撫で /)
んー…?まぁ確かにらしくないかもだけど、俺もそう思うし、お兄ちゃんは祐希くんが本当は優しい子だって知ってますから、別に( ふ、)
お、お手柔らかに…じゃなくて。それじゃ俺がマゾっ気ある子みたい( ぷぅ / 何 )
>悠太
いやいやイケメンだなんて。でもそのイケメンの弟と顔そっくりなの、お兄ちゃんわかってる?( ふ、 / )
ありがと、でも小さい子みたいってのは余計だよ…俺がお猿さんやメリーちゃんみたいじゃん。( 目細めへらり / )
流石、やっぱ1番俺の事わかってくれんのはきっと悠太だね。小さい頃も言ったことあるけど、俺やっぱ悠太と結婚しよっかな?( 冗談ぽくへらり / え )
え、あるんじゃないの?( 頬つんつん / やめ )
>祐希
え、全然知らなかった( じ、/ いやいや )
まあ実際俺からすれば同じようなもんだけどね。( ふ、/ え )
でしょ?( ふふん、)え、祐希ってば一途ー。小さい頃からそんなに俺のこと想ってくれてたの。指輪とかはちゃんとしてよね( 平然と便乗 / おい )
やめてよ。祐希がSっ気あるだけで俺は至ってノーマルなの( ふい、/ へぇ )
>悠太
悠太がこうしたらすっごい俺っぽくなるよ?( 相手のセンターわけの前髪崩して自分と同じ前髪に / )
えー、悠太の目には俺があのお猿さんと同じくらい、精神年齢低いお子様になっちゃうの?( む、 / 千鶴君に失礼 )
するに決まってんじゃん、俺折り紙で指輪とか作るの得意なんだよね。( グッと親指立て / おい )
俺ってSっ気あるの?初めて知ったなー。( / 白々しい )
>祐希
…じゃあ祐希がこうしたら完全に逆だね。悪戯できちゃうよ。( 相手の前髪をセンター分けに、/ やったことあるだろ )
良い勝負なんじゃない( ふ、/ おい )
えー、脆。せめて花にしてよ。何だっけ、あのクローバーの花。俺あっちのほうが好き( えーと / そういう問題 )
やめてよ白々しい。お兄ちゃんいじめたりしないでよ?そういう役割は要とか千鶴で十分だから( / こら )
>悠太
そうだね、一回授業入れ替わってみる?悠太の優等生ぶりを演じきって見せますよ。( に、 / 不安しかない )
えー…俺かなりしっかりしたお兄さんだと思ってたのになぁ…( / え )
脆って…。クローバーの花ってシロツメクサ?あれで良いの?( 首こて、/ )
まさか、優しい俺が大事なお兄ちゃんいじめたことある?いじめてほしいなら話は別だけどさ。( へら / おま )
>祐希
えー、それはちょっと怖いな。祐希の真似だったら寝てるだけで良いけどさぁ( うーん / こら )
…まぁ、言っちゃえば実際まだ皆子供なんだけどね( ぽつり )
あー、そうそう、それ。シロツメクサ。だって、そっちの方が綺麗でしょ?可愛いし。まぁこっちの方が脆いけど(/結局 )
まさか、冗談よしてよ。俺にそっちの気はないってば( はぁ、)
>悠太
ちょっと、俺が授業中ずっと寝てるみたいに言わないでよ。( む、/ ぇ )
それを言ったら俺と同い年の悠太君だって子供ですぅー。( / 子供か )
もう脆いとか置いといて、まあ可愛いよね、春とか好きそう。…あ、それ(シロツメクサ)で冠作ったげる、どう?( 首こて / )
わかってるわかってる、いじめるっていうより、いじるっていうか、からかう?いじめるって言うとすごいドS感上がって俺が変態みたいになるんだよね。言葉の使い方大事本当。( はぁ、 / てめ )
元々ROM専だし自信がないから参加はできないけど…せめてもの支援上げ。
要くんも春くんも千鶴くんっていう子も、皆集まると良いわね(へにゃり、/)
>祐希
え、違うの?だったら祐希授業中何してるのさ( はてな / いやいや )
いや、俺はほら、ね。お兄ちゃんだから( / 関係ない )
あー春好きそう。でもって似合いそう( うんうん )…俺に?ふふ、もう指輪でも何でもないじゃん( ふは、)
えー、そんな変わんなくない?変態みたいって…。いじめるといじる、ねえ…( うーん、)
>かおり先生
!…わ、かおり先生だ( びっくり / 表情乏しい )
えっと、支援上げありがとうございます( ぺこり、)
ほんと、早く皆来れば良いのに…( ぽつり )
> 祐希。
!だ、だめ!春ちゃんには勘違いされたくないっ( 首ぶんぶんっ / へ )
〜ッあんたも要も意地悪だからやだ、( 頬ぷくー / 拗ねた )
や、バカやってるのは大体あんたとあいつでしょ?( 千鶴指差し、 / あー )
> 悠太。
…あんた達の中だと、春ちゃんの次くらい。( こく / 高評価 )弟とか妹が居るのって、大変?( じ、 / 何 )
い、言わないったら!言って損したもん!( むむむ / 頑な。 )
…それって結局はちょびっとしか思ってないってこと?( 眉顰め、 / こら )
> かおり先生。
え、っと…支援上げ有難う、ございます…?( 誰だろうこの人、と思いながら← )
…あの。もし、気が向いたら参加してほしい、です( ぽそぽそ。 )
( / わあああかおり先生!支援上げ有難う御座います^^* ご参加お待ちしてます← )
>茉咲
え、ほんと?俺三番かと思ってた…。ちょっと嬉しいかも( ふ、/ うん )えー、まぁ弟っていうか双子だけど( / 今は置いとけ )うーん…いや、まぁ何ていうか…、大変なときもあるけど、いなきゃやだな、…って思うよ( ぽそ、)
まぁまぁそう言わずに。俺は損しないから( ね、 / お前はな )
あらら、そういうこと言っちゃう?…それはそうと千鶴あれから来ないね( きょろ、)
>かおり先生
あ、先生…!お久しぶりです。( 驚きに目ぱちぱち )
先生参加出来ないんですか…来てくれたら喜ぶのに、俺だけじゃなくて皆、特に要…( しゅん / 最後 )
支援上げありがとうございます、いつか話せるの期待してます。( 小さくにこ /ぺこ )
>悠太
ちょっと…俺だって真面目に授業受けますー。じゃなかったら赤点回避なんて出来ませんよ?( むす、 / )
ずるい、俺もお兄ちゃんがいい。( む、 / ぇ )
そ、じゃあシロツメクサの指輪も作ったげるよ、悠太君欲張りなんだから。( へら、/ )
えー、じゃあ例文、①千鶴をいじめるのが好き。②千鶴をいじるのが好き。①だと俺がいじめるのが好きな変態みたいじゃない?②だとわかるわかるってなるけど。ね?( /ね?じゃない )
>茉咲
ね?頑張らないと。あとさ、ちょっと話変わるけど、千鶴さんとかどう思う?( 首こて )
えー?俺と要一緒にするの?俺、要みたいに要注意人物じゃないし…( 首ふるふる / 失礼 )
馬鹿やってるのは千鶴だけ、俺は良い子だから、ほらめっちゃ良い子だからさ。 ( / おま )
>祐希
いやいや、祐希テスト前にちょっとやるだけじゃん。…まぁ真面目に授業受けてるならお兄ちゃん安心ですけど( ちら、/ )
はいはい、じゃあ祐希もお兄ちゃんー( ぽふ、/ ←)
だって冠があるのに指輪がないだなんて何だか哀しいじゃない?祐希の分は俺が作ってあげるね( ふ、/ できるの )
あー、成る程…確かに①変態みたい…。でも②だとただの祐希…。日本語って奥が深いんだね( ふむ / 途中 )
>悠太
なーに言ってんの、真面目な祐希君はコツコツやってますよ( 棒 / てめ )
悠太、そうやっていつも俺の事子供扱いする…。( む、 / )
それもそうだね。え、悠太作ってくれるの?じゃお願い、左手の薬指開けとくから。( へら、/ )
そうだね、深いね、…てかただの祐希って…。悠太君には俺がどういう風に見えてるの?( 目の前で手ヒラヒラ / え )
>祐希
えー、祐希くんがそんなに真面目だなんてお兄ちゃん知らなかったな( じと / こら )
そりゃまぁ何たって可愛い弟さんですから。…つい( ふふ、/ )
俺だけ何にもあげないっていうのも悪いから、そうして。あ、冠もお揃いで作ってあげようか( ぴーん、)
え、言っちゃって良いんですか?( / 何を躊躇うの )
>悠太
あら、悠太君てば鈍感なんだから。( / 違う )
…ッ、それと子供扱いは違いますー。もし俺がお兄ちゃんだったらどうするの?( 照れ臭くてそっぽ向き / )
うん、冠も欲しい。昔は服とか持ち物とか何でもお揃いだったけど、今はそういうのあんま無いからそういうの嬉しい。( こくこく / )
え、何躊躇ってるの、愛の告白?( 首こて / おい)
>祐希
でしょ?ほら、やっぱり俺って鈍感だから。知らなくてもしょうがないっていうか、ね( ゆるー / いやいや )
えー?祐希がお兄ちゃん…ふふ、あんまり変わらなさそうだけど、そうしたら甘やかして貰おうかな( 頬へにゃり緩ませ / )
確かにそうだね。高校生にもなって花でお揃いだなんて随分可愛らしいけど( くす、)
い、いつも格好良い祐希くんが…その、( もじ、)って、そうじゃなくてですね( ゆる、びしぃ / のるな )
>悠太
えー、可愛い弟の事は知っておいてよ、お兄ちゃん。( / いや )
別に今のままでも甘えれば良いじゃん、来い、お兄ちゃん。( に、 / 目輝かせ腕広げ / ぇ )
じゃあ本当に指輪とか買っちゃう?お揃いの。( へら、 / 首こて )
えーちがうの?( / 違うのて ) てか、え?カッコ良い?カッコ良い祐希君が?( 目輝かせ / 落ち着け )
>祐希
ときには知らないことの一つや二つ、それが双子ってものでしょう祐希くん( / そなの )
そこでわーいやったー、と素直に行けないのがお兄ちゃんだから、ね。大丈夫、お兄ちゃん気持ちだけで十分だよ(首ふる、/ えー )
ペアリングみたいなの?いいよ、今度買いにいこうか?( ふ、 首傾け )
違いますぅー、別に格好良い祐希くんのことなんてどうとも思ってませんー。( ぶっぶー / あら )
>悠太
その常識、祐希くん始めて知ったよ悠太くん。( 遠い目/ おい )
…そう?じゃあ弟の俺が代わりに、どーん。( とん、と軽く体当たり / おま )
やった。あ、でも俺、悠太ファンの子たちに殺されちゃったりしないかな?( へらり、首こて / )
え、何それ、隠さないで最後まで言ってよ気になる。( 肩ゆさゆさ / やめ )
>祐希
だって俺が祐希のことほんとになーんでも知ってたら嫌じゃない?( 首こて / )
わ、__代わりに、って。…じゃあ仕返しー( 軽くやり返し / ぇ )
えー、そんなこと言ったら俺も祐希ファンの子達に殺されちゃったりするかも…( うーん、)
いや、お兄ちゃん祐希くんに隠し事なんて何にもないよ。もう全部さらけ出しちゃったから、うん( がくがく /されるがままか )
>悠太
うーん、俺は別に良いかな。大体知られてると思うし、そんだったら全部知られてても別にって感じ?( うーん / )
ぐ、やられた…ッ。( ぐはっ / おい )
大丈夫大丈夫、俺なんか居ないからさ、それにも居たとしても俺が助けたげるからだいじょーぶ。( グッ / )
あ、そっか、格好良いって思ってくれてるのか。( ぴた / )でもその続き絶対あるでしょ?どうとも思ってないのは違うでしょ?( またゆさゆさ / やめ )
>祐希
うーん…、まぁそれはそうだけどさ。年頃の男子がその回答っていうのもどうなんだろうね…?( ううむ、/ どうしろと )
…ふははははー、油断したのが運の尽きだったな。我が弟よー( 棒 / こら )
いやそれはない( きっぱり )あ、ほんと?祐希頼もしー( くす、/ )
言いませんー。何、祐希くんはお兄ちゃんに何を言わせたいの ( がくがく / 抵抗しろよ )
>悠太
だってこれが俺ですからねえ、ほら、俺歳に縛られないからさ。( / そういうことじゃない )
ちょっと悠太、棒読みじゃなくてちゃんと心込めてよ。( ぶー / てめ )
え、何それ。でしょ?祐希くんYDKだから。( ふふん /)
褒めて欲しい。( キリッ / ぇ )
>祐希
そうだよね、祐希くんってそういう子だよね知ってた( / またそれか )
そういうのは千鶴に求めてよ。ほら、棒読みって俺の十八番だから( うんうん / いやいや、)
俺にファンが居て祐希にいないってことはないでしょ…。()うんうん、やればね、やれば。( / 強調すんな )
どんだけ自分に素直なの。…ちゃんと部屋の掃除したら褒めてあげないこともないけど( はぁ、/ そんな )
>悠太
ちょっと、悠太くん段々俺扱いが雑になってない?( じと / ← )
それが十八番ってどうなのさ、確かに千鶴は全力でやってくれるな、でもあえて春とかに求めても面白いんだよ?慣れなくて恥ずかしいだろうに頑張ってやってくれるあの感じが。( キリッ / これだからSとか言われるのに )
え、何、そういうもん?てかそこ強調しないでよ、俺はいつでも全力投球だよ。( 欠伸 / え )
えー、だって俺が掃除しようと思ったときに、いつも悠太が掃除してくれるんだもん。( / てめ )
>祐希
双子なんてそういうもんだよ( 適当 / だから雑 )
やだ祐希くんったらどSじゃないですか。あえてとかいらないからね、あえてとか。春なんか特に求めたりしたら真面目にやってくれちゃうんだから…( ふぅ、/ )
そういうもん。同じ顔なんだし。( うん )いやもうその時点でアウトでしょ。いつでも全力投球なら愛しのお兄ちゃんとの会話の途中で欠伸なんてしないで下さーい( ぴぴー / 何それ )
よく言うよ。祐希言ってもやってくれない癖に( ぷい、/ あらら )
>悠太
え、俺は悠太の扱い雑じゃないでしょ? ( じと / )
そうそれ、真面目にやってくれるから本当に楽しい、そんな優しい春に比べて…要に至っては無視されることだってあるんだよ?( ぶー / 当たり前 )
だって俺と悠太、顔は似てても性格違うでしょ?( 首こて )何言ってんの、これが俺の全力投球、欠伸は自然に出ちゃうもんなんだから。( うんうん / おま )
…じゃあ今日帰ったらご飯の前にやるから、約束。( 子指出し / )
>祐希
え?あー…うん、まぁそう言われてみればそうかも…?( ううむ / はてな )
要はほら、お堅い人だから…。要にそういうの求めちゃ駄目だって。要だもん( ね、/ 何か失礼 )
まぁそれはそうだけどさ。でもって言う程でもないかなぁって思う、…かも( はてな、)せめて隠すなり何なり何か努力してよ( はぁ、/ )
ぇ、ほんと?…うん。じゃ、約束だよ。祐希( ふ、小指絡め)
>悠太
言われてみればじゃなくて、そうなのー。( ほっぺむにむに / やめ )
あー、そうね、要だもんね。あ、そうだ東先生にやってみようかな、春と同じ匂いがする。( / やめなさい )
そう?結構違わない?俺悠太みたいに要に優しくしてもらえないし。( / 要君に失礼 ) だって授業中欠伸するなって言われて欠伸しないで居れる?俺だったら即だね。( キリッ / キリッじゃねえ )
うん、守らなかったら冷蔵庫の俺のプリンあげる。( / 子供か )
>祐希
む、…ちょっと、やめてよ祐希( うー、/ )
こーら、先生に迷惑かけちゃ駄目だからね( 軽く額ぺち / 真面目か )
いやいや、それは日頃の行いの違いでしょうよ祐希くん( ふふん / おい )いや、お兄ちゃん祐希くんと違って真面目なんで。( 首ふる、/ こら )
えー…いや、それはいいよ( 手ふり / 何 )
>悠太
悠太のほっぺ柔らかいよね、俺好き。( むにむに / 人の話聞け )
だいじょーぶだって、あきらさんで慣れてるよきっと。( うんうん / おま )
全く…要が寂しそうだから俺と千鶴総出で構ってあげてるのに…( はぁ、 / ) …え、悠太本当に言ってる?5、6時間目のあの睡魔にどうやって勝ってるの…?欠伸しないでいられるとかありえないからね…? ( 真剣 / いやいや )
俺の決意…受け取らないって言うの…?( / また茶番が )
>祐希
…そりゃどうも、祐希のほっぺだって変わらないと思うけど( はぁ、/ 負け )
あー…それはまぁ確かに。東先生も苦労してるなぁ…( / あきらさんに失礼 )
大丈夫だよ。俺たちがいなくたって要には愛しのお母さんがいるでしょ?( ね、/ ねじゃない )いや、まぁ眠いし出ちゃうけど。お兄ちゃんは祐希くんと違ってせめて隠す努力をしてますから( 得意気 / え )
や、だって俺の分もあるし。一緒に食べたいじゃん( / のれよ )
>悠太
そう?自分のほっぺはよく知らないや。( むにむにしながら首こて )
ねー、千鶴と要と言う名の問題児もいるしねー。( / お前は )
あ、そうだったね。全く要さんてばお母さんという存在が居ながら、あんな寂しそうな顔するなんて…( はぁ、/ はぁ、じゃない ) 悠太、そんな自分を隠さないで良いんだよ?ありのままの悠太で良いんだよ? ( 真剣 / いやいや )
…あ、そっか、一緒に食べたかったのか。( 手ポン / )
え…っと、祐希、いる?( ひょこ、)とりあえず茉咲は今来てないみたいだから祐希に。
ごめんね、思いっきり私情だけどお兄ちゃん今の時期ちょっとお仕事忙しくて、春辺りまで来れそうにないや( 眉下げ )でもってまさかそんな待たせるわけにもいかないからキャラリセしようかな( 苦笑 )茉咲、いたらだけど頼むよ。
祐希、冠と指輪、作ってあげれなくてごめんね。まぁ今は咲いてないけど…春先になったらきっといっぱい咲くから一人で作ろうかな。本当に短い間だったけどお兄ちゃんすっごく楽しかったです( ふ、)
ありがと、祐希。俺の愛しい弟さん。
はいはーい、祐希くんはここにいますよっと。( 手ひらひら )
お仕事なら仕方ないよ、それより体壊さないでね?祐希くん、頑張って無理しちゃうお兄ちゃんが心配だよ?( 首こて)
それに俺で良ければいつまでだって待つから、そりゃ悠太がしたいって言うならキャラリセ嫌だけど止めないよ…でも待っている人がいるっていうのは覚えてて?( へら / )
指輪と冠、俺だって作ってあげれてないよ。それに1人で作るなんて淋しい事言わないで?俺だって楽しかったよ、だから俺はまた話せることに期待してます。( にっ )
お仕事頑張ってね、お兄ちゃん。
茉咲、茉咲にも最近会えないね、俺がつむじぎゅーってやったから?←
また茉咲とも話したいんだから顔見せてよ。ね?( に、)
長々とごめん、じゃあ祐希くんもそろそろ落ちますね。( 手ひらひら )
要じゃん遅かったね、優等生が遅刻とは何事なの?この俺を待たせるとは何事なの?( 安定の無表情で眼鏡突っつき / 偉そうなのやめ )
(絡み文なのかよくわかりませんがとりあえず絡み文らしきもの置かせてもらいました!ウザさ全開で、何様?俺様、祐希様な祐希くんですがよろしくお願いします!)
まあ、色々あってな。っつか、祐希なんだこの王様的な態度は(遅刻とは相手には言われたくないことだったので、ため息つき、一呼吸置いた後、お前は何様のつもりなんだよと、相手の頭バシンと一度叩き)
(/こちらこそ非似な要君ですが宜しくです。)
→祐希
いった…何様って俺だよ。本当要が殴ると痛いんだから加減くらいしてよ…。(頭摩り溜息 / いやいや )
ていうか、色々って…まさかお母さんと…!!( ハッ / おま )
( それでは此方はドロンさせて頂きます!何かありましたら呼んでくだされば出ますので!)
するわけねえし、なんでお前はここで母さんの話が出てくんだよ。母さんは関係ねえし!
(全く、なんでそこでお母さんの話になんだよと突っ込みつつ、、手加減?そんなんしねえよと言い放ち)
(/了解)→祐希
要、照れなくても良いの。俺は要の気持ち、理解してるよ?( ふ、/ 殴られるぞ )
手加減しないのも愛の裏返しって奴?俺そんな歪んだ愛情要らない。( 首ふるふる / てめ )
いった…!!ぶったね…悠太にもぶたれたことないのに…ッ。( 棒 / アウト )
要がツンデレで素直になれないのは昔から知ってるけど、今のは痛いよ本当に。( 欠伸 / てめ )
お前なあ何言ってやがんだ。いつも通りだろが!
つーかなんでそっち持ってくんだよっ
(まったくなんでこんなオーバーリアクションなんだよ。と、あきれ)
あー…もう此処機能してないみたいだし、誰もいないのかな…?( 頰ぽり、/ うーん )
でもまあ、とりあえずあくまで支援上げということで。( ひょい / ↑)
ええっと…、此処ってもう機能してませんか?祐希くーん、要くーん…(ぽそぽそ、きょろ/呼びかけ)
誰かいたら返してくれると嬉しいなー、なんて(頰ぽり、おず)
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