主 2015-01-15 22:17:20 |
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遥香 / haruka / 23 / 164 / 女
『一体貴方に何が出来るの?』
『……私の彼氏はね、カッとなったらすぐに手を出しちゃう人なのよ…。』
( 大人のお姉さん、積極的、落ち着いている。本心は寂しがり屋で強がりだが常に仮面を被っている。DV彼氏と別れたがっているが、恐怖心から未だ別れられない。 )
指名 ⑤ 誠くん ”大人の恋愛”
設定 大学の部活での先輩後輩関係だった。今は遥香がOGとしてたまに差し入れに来る。
DVの彼氏が居て、中々別れられずにいる此方に誠くんの片想い。最初は遊びで此方も相手するが、徐々に本気になっていく…的な。
……私の事好きなんでしょう?遊びなら相手してあげてもいいわよ?
(誰も居ない部室で、ベンチに座っている相手の前に立つとゆっくり顎沿いに両手を添えて、此方も上体しゃがみ覗き込む形になると相手の顔を持ち上げ、軽く唇に口付け落とし。ゆっくり顔を離しては触れそうな距離の儘、艶やかな笑みを浮かべながら述べ。)
(/前回の者です。ご検討お願いします。)
嶺 レイ / 20y / 178 / 男
『なんでそんな自身満々なんだ…』
『…俺はあんたが好きだ.!』
( フレンドリーでいつも元気。思ったことはストレートに言う。男も恋愛対象にしてしまう。 )
指名 1
設定 会社の上司と部下。初めはムカつく上司で言い争ってばかりだったが互いに惹かれあっていく。
……いつも思うんすけど。聖さん自分に自身持ち過ぎでしょ。
( 何時ものように会社で仕事をしていれば上司に仕事のことで口出しされ反論などをしていたが相手は自信満々に言い返してくるため呆れながら上記述べ。)
( 設定とか下手ですいません。
(/お返事ありがとうございます!ページをまたぐと主様が見にくいだろうと、こちらにも書かせていただきました。若干追加してます)
蘭美 rami /24y/女/166cm
都のことを好きなのだが、素直になれない性格で自分の気持ちに気がつかない。高飛車でキツイ印象の人柄だが、それも素直でないだけ。
職業は刑事のため多忙で不規則な生活を送り、家事はほとんど都にやってもらっている。
都とは事件を通して出会い、まだ若い彼を放っておけずそのまま気がつけば同居していた。
「あんたの事なんて好きな訳ないから、年上をからかわないで頂戴」
指名:2
設定:同居。蘭美の家に都が居候(拾った)
・・・ただいま。帰ったわよ。
(追っている事件の捜査会議が長引き、帰宅したのは日付も変わる頃。疲れたから少しアルコールが欲しいと考えながら、居候はまだ起きているかもしれないと淡い期待を抱きながら静かに玄関を開け、いつも都がいるリビングにそっと入って)
「…ああ、此奴も違うな」
「はっ、上等だ。てめェも俺から離れんなよ?」
伶音 / reon / 23歳 / 男 / 177cm
(淡白でこれといって人への感情がなく、付き合ってみても合わないと思えばバッサリ切る。面白いことや自分を楽しませてくれる人(事)が好き。一度好きになれば一途で少々執着したりと、独占欲は強い方。)
指名 / ①(聖)
設定 / 高校時代の元先輩後輩。マンションに住んでおり家が隣同士。
無自覚両片想い。
聞けよ。_今回のヤツもまるっきりダメだ。好みじゃねェ
(一昨日できた小柄な彼女と昨日デートをしたが結局彼女の行きたい場所ばかりを回って終わってしまい、つまらないと帰り際に彼女とは別れを告げたのだがどうしても誰かにこの事を言いたくて堪らなくなり。勝手に隣である相手の家へお邪魔すれば早速愚痴を零して)
(/参加希望です!ご検討宜しくお願いします!)
(/皆様参加希望ありがとうございました‼>10 の匿名様にお願したいと思います。再度参加希望してくださった方々には頭が下がる思いです)
(/下手なロルではありますが、こちらこそよろしくお願いいたします‼さっそくですが、ロルテに絡ませて頂きます)
インターフォンくらい押せや。っつーか、毎回何がんなに気に食わなねぇわけ?
(だらりとソファに己の身を投げ出して、ゆっくりと気儘な時間を過ごしていれば愚痴混じりに相手が入ってきて、驚きつつ身を起こして視線向け。興味ないとは突っぱねられず、気だるげにキッチンへ向かうと冷蔵庫をは開き飲みモノを探して)
(/いえ、そんなことないですよ!寧ろ此方が駄文過ぎて申し訳ないです;)
うっせェよ。んな面倒なことするか。…つまんねェ、それだけだっていつもいってんだろ
(毎度ながら相手にインターフォンを押すよう言われるもそんな面倒なことはしたくないと返し。慣れたように相手が先程まで腰掛けていたソファにどさりと腰掛け、顔を相手の方へ向けて目細めれば怠そうに背凭れへ体寄り掛からせつつ上記口にし。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!むしろ素敵です!)
親しき仲にもって言うだろーが。つまんねぇ理由を考えろっての。それか、一緒にいてつまんなくねぇ奴にしたら?
(ひと蹴りされたボタンを押すという行為にため息まじえて、少し反論してみつつ冷蔵庫からこーひーとジュースの缶をひとつずつ取り。相手のいるリビングに入り、両方差し出してみて)
(/そんな事ありませんよ!主様を見習わなければ…!)
知らねーよ。つまんなくねェ奴なー?そうそういねェだろ
(ふん、と鼻で笑って相手の言葉を流すように考えもせずに知らないと一言返し。戻ってきた相手から出されたものを少し悩んでジュースの方を手に取り、上記返しつつ一緒にいて気が楽な人は誰なのかと考え)
(/いえいえ、こちらこそ見習わないといけないところが沢山ありますから!)
いるだろー。長く付き合えてる...俺、とか?
(缶コーヒーを手にすると歩みより、ソファの隣にドカッと音をたてて座ると缶をあけて。コーヒーを一口飲みふと思考こらして思い付いた言葉をはくと、冗談のようにケラケラと笑ってみせ)
(/そんな…!有難うございます!
では、改めてこれから宜しくお願いします!)
…確かに、お前とは高校からだけど、続いてんな。
(隣に座る相手横目にジュースの缶あければ、ゴクゴクと喉が渇いていたのか一気に半分ほど飲み。冗談で述べられた言葉にそういえばあまり気にしていなかったが、相手とは何年も友人でいることに気づき。「何なら、お前が俺と付き合うか?」けらりと笑って相手みれば此方も冗談混じりに前記問い)
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