さすらいの旅人さん 2015-01-15 21:37:32 |
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>青蛾さん
それくらいなら簡単そうですね(なんでもするとは言ったが何を言われるか不安だったが思ったより簡単そうだったので安心して
>>45
あら、それは心強いわ♪
それじゃあ、私は無縁塚で待っているから、回収し終えたら来てちょうだい。
(とても嬉しそうに微笑みながらそう言うと、人間はおろか妖怪でさえ近付かない、幻想郷内でも屈指の危険度を誇る無縁塚で待っていると相手に伝えると、羽衣に腰掛ける。)
>青蛾さん
わかりました(左記を言うと回収に向かい、しばらくした後回収前と変わらぬ感じで相手の前に現れ「お待たせしました」と小瓶に入った血を相手に見せて
>>47
あら?随分と速かったわね?
まぁ、良いわ。
術式も既に展開し終えたから、後はその血を私に渡してちょうだい?
(青娥を中心に半径数百mもの巨大な魔法陣が描かれており、相手に左手を出してその血を渡すように言う。)
まだ風が冷たいな・・・春はまだまだ、か(修行を終え水を飲み外に出て空を眺め「花見、はやくしたいものだな」なんて呟き軽く伸びをし
>>50
フフ、手札は多い方が良いでしょ?
(相手の質問には何故か答えず、相手から受け取った血を魔法陣の中央に垂らす、すると一瞬にして魔法陣全体に血が張り巡らされる。)
『憎悪と苦痛の抱擁に抱かれし亡者よ、今こそ永遠の呪縛から解き放たれよ……
その怨嗟の声で空を染め、その醜悪な姿で地を覆い、その邪悪な牙で海を血で満たせ……
生ある者全てを葬る刃となり、我を守る堅固な盾になり、我が欲望のためにその力を奮え。
さすれば生ある全ての者を汝らに変わり永久の闇に閉ざしてくれよう………』
(右腕を高々と挙げ、蓄積された魔力と魔法陣を同化させ、魔法陣全体が赤黒い光に包まれ始める。)
花見 … か。
あんた、幻想郷(ここ)について知ってそうだな?
( 飛燕刀春疾風を右手で持っており肩に乗せている一人の男は先代巫女をみて近づきそういい )
>先代巫女
(上空を、古典SF映画めいた気の抜ける浮遊音と共にゆっくりと飛行する円盤。全周側面の窓から、円盤の主は眼下の自然豊かな大地を眺める。)
素晴らしい環境だ。この星こそ我が同胞を迎え入れるに相応しい。
(余裕の現れか円盤は透明化せず、その姿は多くの者に目撃されるだろう。)
>All
(ありがとうございます、返信遅れました(汗)
>>ALL
今日も参拝客、来ないわね………(博麗神社にて、博麗神社にある賽銭箱の前に立って中を除くが、何も入ってないため上記を述べながらため息をつき
ん、これくらいでいいだろう(たまには修行を休んでも罰は当たらないだろうと考え掃除をしていたようでピカピカになった床を見てどこか満足気にし
>先代巫女
ああ、頼むわ
( 正直、どうすればいいのか迷っていた挙げ句についた神社が博麗神社だったことにホッとしていて。 )
___っと、これだけしかねえが。入れといておくか
( 500円程度しか所持金はないがポケットから金を出せばお賽銭箱に入れ )
>>53
ふぅ、何とか第一段階は成功したようね?
でも血が足りないせいか、完全には開けて無いみたいね?
(赤黒い魔法陣が青娥の体に収縮され、相変わらず掴みところの無い笑みを浮かべて完全には取り込めていないと伝える。)
>>54
ん~、止めておいた方が良いんじゃないかしら?
今この幻想郷を物騒な連中が支配しているから、身の安全は保証できませんよ?
(得意の壁抜けを行い音もなく円盤中に侵入し、相手の後ろにて羽衣に腰掛け、僅かに浮かびながら、物騒な連中が此処を支配していると伝える。)
あれがこの星の原住民か……典型的な炭素生命人類のようだな。接触してみよう。
(円盤はゆっくりと飛来し、神社を影で覆いながら上空に駐機する。直後、円盤の主は鳥居の前に瞬間移動して姿を現す。蝉を思わせる顔と小さく回旋回運動する黄色い複眼。何より巨大な鋏状の腕部はおよそ地球上の生物ではない。)
/恐縮ながら絡ませていただきました。よろしくお願いいたします~
>55
博麗霊夢
>>ダークバルタン
ん…?なんか、いきなり暗くなったわね………!?(急に周りが暗くなったことに気付き上を向くと、円盤があり鳥居にいる相手を見ると「何あれ……人じゃないわね…妖怪…?」と、述べて
(あえいえ、ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>ALL
こんなゆっくりするのもたまにはいいものだな(普段修行を欠かさずやっているためか久々にゆっくりとしたようで静かにお茶を啜り
驚いたようだな、如何にも、君達の基準、ことに生物学的見地からは人間に見えまい。
我々は外惑星バルタンの民だ。
(2m程のそれは、両手の鋏を掲げながら歩み寄ってくる。)
>博麗霊夢、先代巫女
>>霊夢さん
>>先代巫女さん
>>ダークバルタンさん
……?
何かしら、あれは……
…………フフフ、い~い事を思いついちゃったわ。
(霊夢に『道』について教えてもらおうと思い、博麗神社の近くにまで訪れると、鳥居の上に円盤があり、見慣れない生物が霊夢達と話しているのを見ると、物陰に隠れ、何かを思い付いたのか、邪な笑みを浮かべ、良い事を思いついたと呟く。)
【博麗側】
◎博麗 霊夢/博麗側のリーダー
○天道 総司/トピ主
○先代巫女
【敵側(名称未決定)】
◎今のところ、リーダー不在
○霍 青娥
○呉島 光実
【所属不明】
○ダークバルタン
○ツバメ
(/混乱しないように、メンバーリストのようなものを作っておきました。)
>>ダークバルタン
バルタン……よくわからないけど、宇宙人っていうことかしら(相手の説明を簡単にしたことを呟いて、相手が鋏を掲げながらこちらへ来るのを見れば警戒して
君達の言語で表すならばそれが適当だろう。
……脅えているのかね?無理もない。我々と君達とでは形態が著しく異なるからな。
しかし、君の対応しだいでは危害は加えないと約束しよう。(それを踏まえて、我々の相談に耳を貸していただきたい。
(人間でいう指差しと同じ感覚で、鋏を突き出しながら自身の境遇を語ろうとしている。円盤は近場にゆっくりと着陸していった。)
>霊夢
(円盤は丁度青娥の真上から、ゆっくりと降下して着陸していった。それは相手に気付いていないからでもある。少なくとも青娥の「思い付き」とやらには付き合うことになりそうだ。)
>青娥
>>青娥
よし出来たぞ。白米、鯖味噌、豆腐と若芽の味噌汁、玄米茶だ。(作った料理を持ってきて/本来なら主がやるべきことをしてくれてありがとうございます。)
>>天道さん
あら、純和食ですわね?
私は和洋中の中でも和食が一番好きなのよ、それじゃ、いただきま~す♪
(とても嬉しそうに木製のテーブルの上に並んだ和食を見て、和食が一番好きだと言い、両手を合わせ、敵同士であるにもかかわらず、何の躊躇いも無く食べ始める。)
(/いえいえ、困った時はお互い様ですよ!)
>>ダークバルタンさん
あら、どうやら着陸するようね?
それじゃあ、おっじゃましま~~す♪
(羽衣を纏い、音もなく宙に浮かび、円盤の一部に頭に付けていたかんざしで華奢な青娥一人が入れるぐらいの小さな円を描く、するとまるで豆腐を切るかのごとく円盤に小さな穴が開き、中に入ると、その穴が一瞬にして塞がる。)
さ~て、それじゃあ少し、待たせてもらおうかしら?
>>ダークバルタン
脅えるほどでもないわ、警戒よ……特にその鋏…
……わかったわ……アンタは何もしてこなさそうだから…私もなにもしないわ(相手が自分の行動次第で攻撃しないとわかると、一応警戒をとき
>ダークバルタン
・・・なんだ?(こてりと首をかしげ
>青娥
・・・気配、青娥だな・・・(相手の気配を感じるもなにかあれば行けばいいかなんてお茶を飲んでいて
>霊夢
霊夢、一緒にお茶でもどうだ(そっと相手に近寄りぽふり、と相手の頭に手を乗せれば優しく撫でてみて
その必要は無い。誰かと思えば、不思議な客人があったものだ。
物質透過の一種とお見受けする。
(中には誰かがおり、侵入者に気付けば黄色く光る目を暗闇から青娥に向けていた。……それは機外で霊夢と離している生命体と全く同じ者である。確認する事はないだろうが、内外の両者は似ているばかりか、数ミリの体表の模様に至るまで寸分違わぬのだ。)
>青娥
我々と交渉の席についたと判断させてもらう。
では、我々の話を始めよう……単刀直入に申し上げる。我々バルタンの民は、この惑星への移住を計画している。
(突き出した鋏をゆっくりと下ろせば、先述していた「相談」を告げる。唐突ながらも随分重大な話であった。)
>霊夢
用向きはそちらの小さい原住民に告げた。詳しくはそちらに聞いてほしい。
(小さい原住民とは霊夢のことだ。)
>先代巫女
>>ダークバルタンさん
>>先代巫女さん
あらら、見つかっちゃったわ~。
そうね~、物質透過と言えばそうだけど、八十点ぐらいかしらね~。
貴方の目的はおそらく、此処への移住するのが目的でしょ?
そうでなければ、攻撃を仕掛けるなりして侵略を始めるでしょうし……ね?
そこで、私から一つ提案があるの。
(相手に気づくと、何故かニコニコと優しく微笑みながら、まるで親しい友に話すように、一つ提案があると相手に伝える。)
>>青娥
俺は和食以外でもできるぞ。得意料理は豆腐料理だ。(上から目線に話しながら)
>>ダークバルタン
なんだあれは?(外にある円盤を見ながら)
>>天道さん
あら、それは凄いですわね♪
豆腐料理と言えば、麻婆豆腐を思い浮かんだのですが、それも出来ますの?
(ニコニコと嬉しそうに微笑みながら、食事の手を一旦止め、豆腐料理と言えば麻婆豆腐を思い浮かんだため、感心した様子でそう告げる。
相手の上から目線に対しても、これまで幾度と無く時の権力者に取り入っていたため、慣れているようだ。)
先程の小さな原住民との会話を聞いていたか、ならば話が早い。そして交渉に積極的なのは好都合だ。
その提案とやら、聞かせていただこう。
(フォッフォッフォッフォッフォッフォッ……という特徴的な笑い声を暗闇から響かせながら、「提案」を聞き入れようとする。話は出来る宇宙人であった。)
>青娥
(円盤は交渉の邪魔が入らぬようゆっくりと空中へ)
>天道
>>天道さん
あら、それは頼もしいですわね?
それでは今度、麻婆豆腐を作って下さいませんか?
(相変わらずニコニコと嬉しそうに微笑んだままそう言うと、再び朝食を食べ始める。)
>>ダークバルタンさん
はい、ありがとうございます………
現在、幻想郷では、『博麗霊夢』と言う紅白の服装の巫女が率いる邪悪な勢力により支配されています。
私の娘や家族も彼女らの毒牙にかかり、殺されてしまいました……
貴方様の力、技術力を見込んでのお願いです。
どうか、私達の願いを聞き入れ、彼女達を殲滅して下さいませんか?
もし、殲滅したあかつきには、この幻想郷は貴方様をこの地の王として喜んで受け入れる事でしょう……
(相手が話の出来る相手だと分かると、とても悲しそうに目に涙まで浮かべ、羽衣から降り、深々と相手に対して頭を下げ、どうか霊夢達を殲滅してくれないかと伝える。)
>>先代巫女
ありがとう、母さん。お茶菓子?(相手が淹れると言うと礼を言って、茶菓子は何がいいかと聞かれると少し考えて「何でもいいよ?」と答えて
>>ダークバルタン
移住ねぇ……まぁ、流石に外の世界に移住したら大騒ぎになるかもしれないけど、ここなら別に誰も驚かないと思うわ(相手の交渉を聞くと少し考えながら述べて「ただし、異変は起こさないでね」と述べて
>霊夢
少しは母親らしい事をしたいからな(お茶を淹れテーブルに置きなんでもいいと言われ「これ、人里の方で貰ったんだ・・・一緒に食べようか」と芋ようかん2人分用意しお茶と一緒に置き
なるほど、この惑星はゲン・ソウキョウというのか。
……それは君達の言うところの「泣き落とし」というやつだな。
自身の苦労損害を語り、第三者の正義感と同情を刺激して仲間に引き込む高等な交渉手段だろう。
(わざわざ相手の泣き落としについて説明したのは、あからさまに疑わしい発言ゆえ自らの不信を遠回しに伝えたのだ。)
君達の肉親について興味はないが、そのハクレイ・レイムが我々に害する恐れがあるならば協力もやぶさかではない。
(それでも、自身に協力的な交渉を持ち掛けた青娥とは利害関係がそれなり成り立っているようだ。)
>青娥
異変。詳しくは調べていないが、君達ゲン・ソウキョウの住民に害する行為をいうのであれば、我々が敵対しない限りあらゆる事態を避けると約束しよう。
(幻想郷の名を知ったのは、先程意識を共有するもう一体が円盤内で青娥に聞いたためだ。相手の申し出に、交渉が順調であることを喜びフォッフォッフォッフォッフォッフォッ……と高笑いを上げる。)
>霊夢
>>ダークバルタンさん
あら?大抵の者はこれで落とせたのに、残念ですわ、ですが、聡明な方も嫌いではありませんわ。
それでは本題に入りましょうか?
(どうやら本当に嘘泣きだったようで、隠す様子すらせずに、不気味に微笑みながら、それでは本題に入ろうかと告げる。)
>>先代巫女
ふふ、そうね(相手が淹れてくれたお茶が入ってる湯飲みを一つ自分の方に寄せて、少し笑いながら述べて「えぇ、そうしましょう」と、笑みを浮かべて
>>ダークバルタン
あら、よく知ってるわね………まぁ、私は敵対はしないわ。他の人はどうだか知らないけど…(相手が敵対しない限り異変は起こさないと言うと、少し考えて上記を述べて
>霊夢
小さい頃からあまり構ってやれなかったからな(相手の向かいに正座し「大きくなったな・・・霊夢」と無表情だがどこか微笑んだようにも見える表情を向け真っ直ぐ見つめ
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