東方戦争録(ALLキャラ、恋愛一応あり、戦闘)

>>40

ん～、そうねぇ……
面白いシナリオを用意しようと思っているから、下準備を手伝ってちょうだい？

(少し額に右手の人指し指を乗せ、異変について考えると、下準備を手伝ってくれないかどうか問いかける。)

>青蛾さん
わかりました、なんでも言ってください(少し考えるが下準備の手伝いを了承して

>>青蛾
もう少し待ってろ。今米を炊いている所だ(皿に料理を盛りつけながら)
>>35
大丈夫です

>>42

あら、それは助かるわ♪
それじゃあ、博麗側の者の髪か、血、皮膚の一部のいずれかをほんの少しだけでも良いから、持ってきてちょうだい？

(とても嬉しそうに微笑み、そう言うと、異性だけでなく、同性をも虜に出来る程の妖艶な笑みを浮かべるも、それは何処か、人間として決定的に欠けている。)

>>43

は～い♪

(何を考えているのか、待っていろと言われると、明るい口調で素直に返事をする。)

>青蛾さん
それくらいなら簡単そうですね(なんでもするとは言ったが何を言われるか不安だったが思ったより簡単そうだったので安心して

>>45

あら、それは心強いわ♪
それじゃあ、私は無縁塚で待っているから、回収し終えたら来てちょうだい。

(とても嬉しそうに微笑みながらそう言うと、人間はおろか妖怪でさえ近付かない、幻想郷内でも屈指の危険度を誇る無縁塚で待っていると相手に伝えると、羽衣に腰掛ける。)

>青蛾さん
わかりました(左記を言うと回収に向かい、しばらくした後回収前と変わらぬ感じで相手の前に現れ「お待たせしました」と小瓶に入った血を相手に見せて

>>47

あら？随分と速かったわね？
まぁ、良いわ。
術式も既に展開し終えたから、後はその血を私に渡してちょうだい？

(青娥を中心に半径数百mもの巨大な魔法陣が描かれており、相手に左手を出してその血を渡すように言う。)

まだ風が冷たいな･･･春はまだまだ、か（修行を終え水を飲み外に出て空を眺め「花見、はやくしたいものだな」なんて呟き軽く伸びをし

>青蛾さん
はい(博麗側の人間からとってきた血を渡すと「でも一体なにをするきですか？」と疑問に思っていたことを聞いて

>>50

フフ、手札は多い方が良いでしょ？

(相手の質問には何故か答えず、相手から受け取った血を魔法陣の中央に垂らす、すると一瞬にして魔法陣全体に血が張り巡らされる。)

『憎悪と苦痛の抱擁に抱かれし亡者よ、今こそ永遠の呪縛から解き放たれよ……
その怨嗟の声で空を染め、その醜悪な姿で地を覆い、その邪悪な牙で海を血で満たせ……
生ある者全てを葬る刃となり、我を守る堅固な盾になり、我が欲望のためにその力を奮え。
さすれば生ある全ての者を汝らに変わり永久の闇に閉ざしてくれよう………』

(右腕を高々と挙げ、蓄積された魔力と魔法陣を同化させ、魔法陣全体が赤黒い光に包まれ始める。)

花見 … か。

あんた、幻想郷(ここ)について知ってそうだな？

( 飛燕刀春疾風を右手で持っており肩に乗せている一人の男は先代巫女をみて近づきそういい )

＞先代巫女

>青蛾さん
コピーでも作る気ですかね?この人は..(相手の発言と一連の行動を見てそんな予想をしてみて

(上空を、古典SF映画めいた気の抜ける浮遊音と共にゆっくりと飛行する円盤。全周側面の窓から、円盤の主は眼下の自然豊かな大地を眺める。)
素晴らしい環境だ。この星こそ我が同胞を迎え入れるに相応しい。
(余裕の現れか円盤は透明化せず、その姿は多くの者に目撃されるだろう。)

>All

(ありがとうございます、返信遅れました(汗)


>>ALL
今日も参拝客、来ないわね………(博麗神社にて、博麗神社にある賽銭箱の前に立って中を除くが、何も入ってないため上記を述べながらため息をつき

ん、これくらいでいいだろう(たまには修行を休んでも罰は当たらないだろうと考え掃除をしていたようでピカピカになった床を見てどこか満足気にし

なあ、用があるが

＞先代巫女

>ツバメ

ん？(少しキョトンとし相手を見て

＞先代巫女

幻想郷(此処)について聞きたいことがあるんだが…

一通り案内してくれねえか？

( 相手にちかづいてはそうたのみ )

>ツバメ

外からの者か・・・わかった、私でよければ案内しよう(こくり、と小さく頷き