さすらいの旅人さん 2015-01-15 21:37:32 |
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>光実
頑張ってるな、(ぼんやりと相手のダンスを見て呟き
>青娥
そうだな・・・あぁ、自然は凄い、自然の摂理にはかなわないな(ふ、と薄く笑みを浮かべ黒い髪が風でふわりとなびき
>>22
あっ、そうそう、暇なんで少し対決しません?
これだけ良い天候だもん、ただ眺めているだけじゃつまらないでしょ?
(空を見上げ、爽やかな風を受けながらぽつりと相手に自分と一つ、勝負しないかと問いかける。)
>先代
いえ、邪魔ではないですが先代巫女が僕に何か用でもあるのかとおもったので(営業スマイルのような笑みを浮かべ相手に近づいて
>青娥
対決か・・・それもいいが、今はまだ少しゆっくりしたい気分だな(目を細め空を見つめたまま言い
>光実
いや、特に用というわけではない、ただ上手いなと思ってな、見ていたんだ(こちらへ近づいてくる相手を見つめ薄く笑い
>>26
ありがとうございます♪
それではさっそく……
(相手の話を最後まで聞かずに宙に飛ぶと、ノーモーションで青白いレーザーの網を作り出し、そのレーザーで相手を取り囲み、逃げ場を無くし、更に全方向からレーザーで切り裂こうとしている。)
先手必勝♪
……ですね!
>>all
はぁ~あ、ボスも見かけないし、退屈なのよね~。
また人里にでも降りようかな……
(羽衣を纏いながら空をあてもなくフワフワとさ迷っており、途中から、刺激を求めて人間の里に向かって飛び始める。)
(/一応、絡み文を置いておきますね。)
>>青蛾
どうでも良いが、飯食うか?(鯖味噌を持ちながら)
>>先代
どうだ?うまいだろう。なんせ俺が作った料理だからな(上から目線で)
>>31
(大丈夫です)
>>32
あら?何か視線を感じるような……
……あら、よく見たら知った顔があるわね。
(羽衣を纏いながら人間の里に向かって浮遊していると、ふと視線を感じ、見下ろすと、同じ対博麗側に所属する相手を見て、ゆっくりと降りて行く。)
>>33
あら、それじゃあ頂こうかしら?
(相変わらず、ニコニコと微笑みながら、自身も少し空腹であるため、頂くと伝える。)
>>36
気付かなかったら?
(地上に降りると、先程まで腰掛けていた羽衣からも降り、ニコニコ微笑みながら顔をかしげ、質問するように言う。)
>>38
フフ、その反応だけでだいたいは分かったわ。
まぁ、そんな事は別に良いわ、それより、私今暇なのよね~。
ボスも見掛けないし、勝手に異変でも起こそうかしら~?
(得意の推理力と観察力、そして高い理解力により、相手の心を見透かしたように口許を手で覆い隠し、クスクスと小声で笑うと、退屈凌ぎに異変でも起こそうかと言い始める。)
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