さすらいの旅人さん 2015-01-15 21:37:32 |
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>>ダークバルタン
脅えるほどでもないわ、警戒よ……特にその鋏…
……わかったわ……アンタは何もしてこなさそうだから…私もなにもしないわ(相手が自分の行動次第で攻撃しないとわかると、一応警戒をとき
>ダークバルタン
・・・なんだ?(こてりと首をかしげ
>青娥
・・・気配、青娥だな・・・(相手の気配を感じるもなにかあれば行けばいいかなんてお茶を飲んでいて
>霊夢
霊夢、一緒にお茶でもどうだ(そっと相手に近寄りぽふり、と相手の頭に手を乗せれば優しく撫でてみて
その必要は無い。誰かと思えば、不思議な客人があったものだ。
物質透過の一種とお見受けする。
(中には誰かがおり、侵入者に気付けば黄色く光る目を暗闇から青娥に向けていた。……それは機外で霊夢と離している生命体と全く同じ者である。確認する事はないだろうが、内外の両者は似ているばかりか、数ミリの体表の模様に至るまで寸分違わぬのだ。)
>青娥
我々と交渉の席についたと判断させてもらう。
では、我々の話を始めよう……単刀直入に申し上げる。我々バルタンの民は、この惑星への移住を計画している。
(突き出した鋏をゆっくりと下ろせば、先述していた「相談」を告げる。唐突ながらも随分重大な話であった。)
>霊夢
用向きはそちらの小さい原住民に告げた。詳しくはそちらに聞いてほしい。
(小さい原住民とは霊夢のことだ。)
>先代巫女
>>ダークバルタンさん
>>先代巫女さん
あらら、見つかっちゃったわ~。
そうね~、物質透過と言えばそうだけど、八十点ぐらいかしらね~。
貴方の目的はおそらく、此処への移住するのが目的でしょ?
そうでなければ、攻撃を仕掛けるなりして侵略を始めるでしょうし……ね?
そこで、私から一つ提案があるの。
(相手に気づくと、何故かニコニコと優しく微笑みながら、まるで親しい友に話すように、一つ提案があると相手に伝える。)
>>青娥
俺は和食以外でもできるぞ。得意料理は豆腐料理だ。(上から目線に話しながら)
>>ダークバルタン
なんだあれは?(外にある円盤を見ながら)
>>天道さん
あら、それは凄いですわね♪
豆腐料理と言えば、麻婆豆腐を思い浮かんだのですが、それも出来ますの?
(ニコニコと嬉しそうに微笑みながら、食事の手を一旦止め、豆腐料理と言えば麻婆豆腐を思い浮かんだため、感心した様子でそう告げる。
相手の上から目線に対しても、これまで幾度と無く時の権力者に取り入っていたため、慣れているようだ。)
先程の小さな原住民との会話を聞いていたか、ならば話が早い。そして交渉に積極的なのは好都合だ。
その提案とやら、聞かせていただこう。
(フォッフォッフォッフォッフォッフォッ……という特徴的な笑い声を暗闇から響かせながら、「提案」を聞き入れようとする。話は出来る宇宙人であった。)
>青娥
(円盤は交渉の邪魔が入らぬようゆっくりと空中へ)
>天道
>>天道さん
あら、それは頼もしいですわね?
それでは今度、麻婆豆腐を作って下さいませんか?
(相変わらずニコニコと嬉しそうに微笑んだままそう言うと、再び朝食を食べ始める。)
>>ダークバルタンさん
はい、ありがとうございます………
現在、幻想郷では、『博麗霊夢』と言う紅白の服装の巫女が率いる邪悪な勢力により支配されています。
私の娘や家族も彼女らの毒牙にかかり、殺されてしまいました……
貴方様の力、技術力を見込んでのお願いです。
どうか、私達の願いを聞き入れ、彼女達を殲滅して下さいませんか?
もし、殲滅したあかつきには、この幻想郷は貴方様をこの地の王として喜んで受け入れる事でしょう……
(相手が話の出来る相手だと分かると、とても悲しそうに目に涙まで浮かべ、羽衣から降り、深々と相手に対して頭を下げ、どうか霊夢達を殲滅してくれないかと伝える。)
>>先代巫女
ありがとう、母さん。お茶菓子?(相手が淹れると言うと礼を言って、茶菓子は何がいいかと聞かれると少し考えて「何でもいいよ?」と答えて
>>ダークバルタン
移住ねぇ……まぁ、流石に外の世界に移住したら大騒ぎになるかもしれないけど、ここなら別に誰も驚かないと思うわ(相手の交渉を聞くと少し考えながら述べて「ただし、異変は起こさないでね」と述べて
>霊夢
少しは母親らしい事をしたいからな(お茶を淹れテーブルに置きなんでもいいと言われ「これ、人里の方で貰ったんだ・・・一緒に食べようか」と芋ようかん2人分用意しお茶と一緒に置き
なるほど、この惑星はゲン・ソウキョウというのか。
……それは君達の言うところの「泣き落とし」というやつだな。
自身の苦労損害を語り、第三者の正義感と同情を刺激して仲間に引き込む高等な交渉手段だろう。
(わざわざ相手の泣き落としについて説明したのは、あからさまに疑わしい発言ゆえ自らの不信を遠回しに伝えたのだ。)
君達の肉親について興味はないが、そのハクレイ・レイムが我々に害する恐れがあるならば協力もやぶさかではない。
(それでも、自身に協力的な交渉を持ち掛けた青娥とは利害関係がそれなり成り立っているようだ。)
>青娥
異変。詳しくは調べていないが、君達ゲン・ソウキョウの住民に害する行為をいうのであれば、我々が敵対しない限りあらゆる事態を避けると約束しよう。
(幻想郷の名を知ったのは、先程意識を共有するもう一体が円盤内で青娥に聞いたためだ。相手の申し出に、交渉が順調であることを喜びフォッフォッフォッフォッフォッフォッ……と高笑いを上げる。)
>霊夢
>>ダークバルタンさん
あら?大抵の者はこれで落とせたのに、残念ですわ、ですが、聡明な方も嫌いではありませんわ。
それでは本題に入りましょうか?
(どうやら本当に嘘泣きだったようで、隠す様子すらせずに、不気味に微笑みながら、それでは本題に入ろうかと告げる。)
>>先代巫女
ふふ、そうね(相手が淹れてくれたお茶が入ってる湯飲みを一つ自分の方に寄せて、少し笑いながら述べて「えぇ、そうしましょう」と、笑みを浮かべて
>>ダークバルタン
あら、よく知ってるわね………まぁ、私は敵対はしないわ。他の人はどうだか知らないけど…(相手が敵対しない限り異変は起こさないと言うと、少し考えて上記を述べて
>霊夢
小さい頃からあまり構ってやれなかったからな(相手の向かいに正座し「大きくなったな・・・霊夢」と無表情だがどこか微笑んだようにも見える表情を向け真っ直ぐ見つめ
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