°+Love marginal(ラブライブ/GL/1名募集)°+

ーーさあて、今日も練習頑張らなきゃ…((気怠い授業を終え待ちに待った放課後。真面目に聞いていた訳では無いのだが面倒な事は聞き流すのにも疲れが付いてくるもので、溜息ばかりの時間に終止符を打つ様に自身に喝を入れ。練習着に着替えて屋上の扉を勢い良く開いては気持ちの良い風を感じながらぐっと伸びを為れば未だ他のﾒﾝﾊﾞｰが来るまで時間が有る。此処はもう少し贅沢な時間を過ごしてみようかと屋上のど真ん中に寝そべれば青い空をじっと見上げ))


((作り直しました。絡みにくいかもしれないですけど絡めるという方は絡んで下さいな。1名様限定です))

((募集上げです♪

((気軽にご参加くださいね

((上げです！

((久々…上げです。

来ないわね…

ひっさびさねぇ…。また募ろうかしら。

待たせたわね、にこ？
私でよければ話しましょ？

嗚呼、絵里、…遅いわよ。(頬ぷく、)

しょうがないじゃない。生徒会の仕事があったのよ。（相手の頬をツンッとつつき、笑顔で）

（/承諾ありがとうございます。非似ですが、宜しくお願いします！）

ふぅん、…其れでにこを放ったらかしにしてたんだぁ？、…なーんて、いつも大変そうね。(頬突く指から逃れようと顔ごと逸らし、横目に相手見ては態とらしく述べ、)

(/こちらこそっ、拙い文章ですが宜しくお願いします！、)

ふふっ...にこったら、どうして顔を逸らすの？（相手の頬を優しく包み込み、自分の方に向かせ）
まったく、むくれるにこも可愛いわね。（小さく笑い、頭撫で）

アンタが触るからでしょ、…もう、にこが可愛いのは当たり前何だからっ。(彼女の言葉真に受けかあ、と頬を赤く染めるも素直になり切れない為何時もの調子で返すと、ちらり、と様子伺う様に見て、)