[bl] butler & muster [制限有]

解禁お待ちしておりました…!!
主人を1人keepお願い致します!!

(/解禁待っておりました!是非主人をやらせていただきたいのですがkeepお願いできますか？pfは少々遅れるかもしれませんのでご検討よろしくお願いします!)

>4様
(/わわ、aがuになってる…！
すみません、これはただ主が寝ぼけてただけですね(←
正しくはm“a”sterで合ってます。質問ありがとうございました^^


>5様
(/参加希望ありがとうございます^^
主人keep了解しました。pf楽しみにお待ちしておりますね！


>6様
(/参加希望ありがとうございます！
はい、事前に言っていただければ最長一週間まで期限を延ばすつもりですので、
焦らずゆっくり作成なさってください^^
主人keepしておきますね。pf楽しみにお待ちしております！

>訂正
(/本トピの題名、>1-2では“muster”と表記されていますが
正しくは“master”です。
pf提出の際には主の呆けに惑わされず(←)正しい方の表記で記入を宜しくお願いします。

(/素敵トピ！主人のkeep宜しいでしょうか？)

>9様
(/参加希望ありがとうございます。主人keepですね、了解しました^^
pf楽しみにお待ちしておりますね！

名前 / 八乙女 翔 (やおとめ しょう)
年齢 / 17
役職 / master
学年 / 2-B
性格 / 大企業の息子、所謂お坊っちゃまと言われる周りに甘やかされた環境で育ってきたので我儘な言動が目立つ子供っぽい性格。素直で騙されやすい一面も。幼い頃から英才教育を受けてきたので頭もよく、周りの空気を読むのも得意。基本的に相手が誰であろうと物怖じせずぐいぐい距離を縮めていく。好きな人にツンデレしちゃう面倒くさい奴。
容姿 / サラサラの金色の髪は襟足長め。前髪は右に流している。二重の丸くて大きな目に高い鼻、口角の上がった口。色白で身長も175cmとスラリとした体型。白のブレザーはボタンは一つも留まっておらず、着てない事も多々。シャツはピンク。ネクタイは緩めている。
備考 / 親は幾つもの企業を束ねる大企業の社長。勿論跡継ぎ。一人称:俺 二人称:同い年、年下は呼び捨て 年上はさん付け。204号室在住。

ロルテ /

あー眠い…。

(昼休み、中庭にあるベンチ一つを占領し両腕を枕に仰向けに寝そべっていて。この季節にしては珍しく太陽の光が降り注ぎ寒さを感じずにぽかぽかとした温度で絶好の昼寝日和だ、と目を閉じるも今眠れば間違いなく午後からの授業までには目を覚まさないであろうとゆっくりと瞼を開け。しかし眠気には逆らえず、どうせ今の授業の内容は自宅で専属の家庭教師に教えて貰ってあるし受けなくても支障はないだろうと再びゆっくりと瞼を閉じて)

(/>9です！keep有難う御座いました！不備等あればご指摘お願いします。)

（/す、素敵トピ・・・・！　執事のキープをお願いしてもよろしいですか？）

名前：椎名　夏樹（シイナ　ナツキ）
年齢：16歳
役職：butler
学年：1-B

性格： 何事にも真面目で所謂堅物。常日頃から丁寧な言葉遣いを心がけ、人に隙を見せないような完璧な行動を心がける。しかし一度ボロが出るととことん出してしまい、一度慌てると何もないところで転ぶ、閉まってるドアにぶつかるなどやる事なす事全てが悪い方にしかいかなくなる悪癖持ち。また表情も無表情を心がけているのだが、そうやってボロが出てきたときは途端表情豊かになり考えてることが手に取るように分かるくらい百面相する。だいたい、ボロが出る→失敗を起こす→とりあえず否定する→羞恥心と自己嫌悪というサイクルを繰り返す。実は執事としては致命的な人見知り。普段の堅物具合もそうした自分の人見知りを悟られないためにしている。

容姿： 身長177cm。亜麻色に近い茶髪を段を入れたショートにしている。前髪は目の少し上で、分け目はなく全体的に真っ直ぐな毛質。瞳は青色でやや切れ長。視力は悪くないが賢く見えることと、人見知りが和らぐという理由でシルバーフレームのメガネをかける。実はやや童顔。体格は一見小柄だが、意外と筋肉はしまっている。ブレザーは一切着崩さず、ボタンもしっかりしめるが手袋はつけていない。

備考： 一人称は「私」。ボロが出ると「俺」。二人称は基本的に苗字にさん付け、年上には苗字に先輩で呼ぶ。
祖父の影響で弓道を嗜んでいる。303号室在住。

ロルテ：

-----静かだ。
（一学年の教室が並ぶ三階にある資料室。珍しく今日はあまり人がおらず、いるのは自分と数人の生徒だけ。西洋の童話が並ぶ本棚の前で、ふとその静けさを確かめるように本当に小さな声で上記を呟き。人に慣れないからか、こうして静かな場所にいるととても心が落ち着き。つかの間の安堵を感じる。本棚から白雪姫の本を取り出し、その安堵をさらに吟味するように本に視線を走らせて）

（/>12の者です！　pfができたので提出させていただきます。不備等ありましたらご指摘お願いします！）

素敵なトピですね。主人のキープお願いいできますか？

名前:篠原 玲 ｼﾉﾊﾗ ﾚｲ
年齢:18y
役職:master
学年:3-B

性格:幼い頃から甘やかされ現在では我儘言い放題の人使いが荒い性格。気に食わない事があれば大人気なく拗ねたりと少々幼稚な面もあり偉そうにしているのは口だけで実は内面超ビビリで叱られたり弄られたりと主導権を他人に取られると弱々しい少年へと早変わり。普段から人をおちょくる様な言葉を放ったり学園内の執事を見て回って点数をつけたりと悪ふざけをしてワルな印象を付けようと。恋愛経験は一応あるにしても中学まで、女性と付き合うことが当たり前の中同性ばかりの学園を最初は毛嫌いしていたも慣れた様子で。普段は攻めまくりだったりするがそれは相手が女性だから、主導権を相手に握られれば簡単に受けへと早変わりするへたれ。ちょっとした事で照れたりびくついたりと一々の反応が面倒くさい物の好きになった人に対しては何があっても一途。
容姿:明るい金髪、前髪はやや右に分けていて毛先がつん、と跳ねているのが特徴。長さは凡そ首筋あたり。つり気味の目に瑠璃色を濃くしたような独特な瞳の色。身長は178cmで体型はほっそりとしているも付くべき筋肉は一応ついている。指定の白ブレザーの下は薄い水色のワイシャツに青いネクタイ。ブレザーを閉めることなど滅多になく常に中に来ているワイシャツが見えるようになっておりシャツは大胆に第二まで開放しつつそれを見せるようにとボタン下に緩くネクタイを結んでいる。
備考:この学園へ入学した理由の一つは母親の勧めで、実家の屋敷にて執事の扱いがあまりにもひどかったらしくこの学園に入学すれば大切な勉強もそうだが「主人」になるための勉強もできるため。202号室に在住。こう見えて甘党で猫舌、辛いものも駄目なお子様舌。一人称「俺」二人称「お前、名前」

(/6の者です、昨日keepさせていただいた主人のpfが完成いたしましたので投下しますね!不備等ありましたらなんなりとどうぞ!)

(わわっよろしければ、執事枠をキープお願いします)

>八乙女様
(/pf提出ありがとうございます！
不備等見当たりませんね。とても素敵な息子様でこれから絡むのが楽しみです^^
次レスにてロルテに絡ませていただきますね。


>椎名様
(/pf提出ありがとうございます。
不備等見当たりません。とても魅力的な息子様で早くも絡みたくてうずうずしていまs(←
次レスにてロルテに絡ませていただきますね！


>14様
(/参加希望ありがとうございます！
主人keep了解しました。pf楽しみにお待ちしております^^


>篠原様
(/pf提出ありがとうございます！
不備等は見当たりませんね。作り込まれた素敵なpfだと思います^^
ではでは、絡み文を提出して参加してくだいませ！


>16様
(/参加希望ありがとうございます^^
執事keep了解しました。pf楽しみにお待ちしております！

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

>現状

[master]

＊八乙女 翔 / 2-B / 204号室 / >11
＊篠原 玲 / 3-B / 202号室 / >15

他、>5様(本日23時迄)>14様(明日8時迄)keep済み。

[butler]

＊永井 蒼太 / 3-A / 301号室 / >3
＊椎名 夏樹 / 1-B / 303号室 / >13

他、>16様(明日16時迄)keep済み。

名前：不知火 若葉 シラヌイ ワカバ
年齢：18
役職： butler
学年：3-A
性格： 穏やかで優しくいつもニコニコとしているが、その反面ルールやマナーに煩く口煩い面も、普段はあまり表に出さないが庶民的で一流企業や家元の生徒達の贅沢な行動にハラハラしたりしている。昔は荒れていたせいか熱くなると口が悪くなる事もあり執事として技量はあるものの完璧では無い、仕事大好き人間でもあり保護者が経営している仕事をなにかとよく手伝っている
容姿： 黒髪を前下がりにカットし黒い瞳、視力が著しく悪くノンフレーム眼鏡をかけている、身長は177㎝で細身だが格闘技の経験があるため腕っ節はある。お手本の様に制服をきっちりと着用し手袋着用
備考： 幼少期は孤児院にはいっており、今の拾ってくれた保護者をいたく尊敬しており保護者の様な素晴らしい人になるべく学園へ入った経歴がある 302号室を利用


ロルテ：

ズルズル……ズルッ
(徹夜明けの食堂にて蕎麦を啜り、周りの生徒が豪華な食事をマナーよく食べている光景に思わず微笑みが浮かび、そしてこれからのスケージュールを考えるとそのハード差に頭がいたくなるものの楽しんでいる自分がいて、小さく笑い零しながら七味唐辛子を取ろうと手を伸ばし)

(キープ願いを出していた>16です。改めてよろしくお願いします！)

>翔くん

＿…今から眠ってしまうと、午後の授業に支障が出ますよ
(昼休み、気まぐれに訪れたのは風も穏やかでまるで暖かな陽光に包まれているかのような中庭。こうのんびりとした空間に居ると普段張り続けている気分も幾らか緩くなる気がする。一度静かに目を閉じ短く息を吐けば再びそっと目を開き中庭全体へと視線を向ける。ふと、気がついたのはベンチに寝そべる人影の存在。ただ寝転んでいるだけならば特に問題は無いのだが、どうにも相手はそのまま眠ってしまいそうな雰囲気なのである。誰か起こしてくれる人物が居るのだろうか、などとしばし考えるように視線を宙に浮かせるが、どちらにせよ今眠ってしまうと中途半端に眠気が残ったまま起床してしまうことになるだろう。それは良くないと静かに相手の元へ足を運んではそっと声をかけて


>夏樹くん

……童話、好きなんですか？
(暇を持て余し、とりあえず、とやって来たのは時折利用している資料室。普段から静かな空間なのだが今日は比較的利用者が少ないらしく、更に穏やかな静寂に包まれている気がした。なんとなくその空気を乱したくない気がしたのか、靴音を消すようにして向かったのは通いなれた西洋の童話の並べられたスペース。タイミングの問題なのだろうがこれまで自身がここへ来た時にはほとんど人が居ないその場所だったが、今日は珍しく先着が一名。思わず発見した同じ趣味思考を持つかもしれない相手の姿に柔らかく微笑を浮かべるとゆっくりと相手の元へ足を進め。なるべく驚かさぬよう声のトーンを少し落とせば首を傾けつつ上記を問いかけて

>不知火様
(/途中送信すみません;;
素敵なpf提出していただきありがとうございます！
不備等見当たりませんので、次レスにてロルに絡ませていただきますね^^

>若葉さん

＿失礼します、御一緒しても宜しいですか？
(昔からどちらかと言えば偏食家で特に空腹間が無ければそのまま一食抜くなんてことも多々あり。この学園へやって来てからは規則正しい生活を送らねばと決まった時間にこうして食堂へと足を運ぶようになったのだが、未だしっかり食事をすることは慣れないのか今もフレンチトーストと珈琲の乗ったトレーを手にしていて。いざテーブルの並んだ食事スペースへと視線を向ければ発見した相手の姿。たまにはいいだろうかと相手の元へ歩み寄っては緩く首を傾けつつ上記尋ね。返答を待ちつつ相手を見れば何か感じる漠然とした違和感。その違和感の原因となっている可能性を思いついたのか数度瞬きをすれば意外だと思っているのか「…おや、徹夜なさったのですか？」と少し驚いたように問いかけて

>ロル

＿＿こんなの読める訳ねぇじゃん。
(静寂した学園内の図書館、柄にもなく訪れれば図書館の奥の方へと足を運び大分厚めの本を片手に小さなテーブルが設置してある場所に腰を下ろし肘をつきながらぺらぺら、とその本を捲るも長いため息と共にその本は閉じられ。海外へ出た際必要とされる主な三つの言語の一つフランス語、この本は全てフランス語で書いてありそれに文字も細かく唯でさえ読書をしないため多少読めても読む気にならず。勿論学園の課題で読むわけだがそれでも嫌らしく「別に海外に行く計画とかねーのになー。」なんて愚痴を垂らしながら本を下敷きに机に身を委ねながら休み時間を乗り過ごそうとして。)

(/ロルテの方付け忘れておりました、すみません!早速投下させていただきますね!)

>篠原くん

こんにちは篠原くん どうぞ私でよろしければ
(伸ばしかけた腕を引っ込め 話しかけてきたクラスメイトの姿を見て少し驚きながらも、ニッコリと微笑み席を促し、今度こそ目的である七味唐辛子を手に取り蕎麦にふりかけ)
えぇ…ちょっと手伝わせて頂いてる仕事と課題が重なってしまいまして ふふっ意外だと思ってますね？
(まさかこんなにすぐバレるとは思っていなかったのか苦笑しつつもいつも完璧な印象を持つ彼が驚いている事が微笑ましく小さく笑いながら答え)

>永井先輩

----はい。昔から・・・よく読んでいたので。
（静かなその空間で、時折聞こえるのはページを捲る音ぐらい。白雪姫を読みながら、ほんの僅かに聞こえてくるその音に耳を澄ませているとふと、静寂の中に一つの声。その声を聞いて本から顔を挙げ、ゆっくりとした動作でそちらへと視線を向けると自分より背の高い---恐らく先輩だろう彼の姿があり。唐突な登場に少し驚くものの顔に出すことはなく、問われたことに静かな声で答え。「貴方も・・・童話が好きなのですか？」この本棚は、あまり人のいるところを見ない。故に此処に来るのは、本当に童話が好きな人ぐらいだろうと思っていて。相手もそうなのだろうか、と前記を尋ねてみて）

（/遅ればせながら、参加許可ありがとうございます！　魅力的だなんて・・・主様や他の参加者様には到底及びません;;　改めましてよろしくお願いします！）

>all

・・・反れた、か。
（学園の敷地。広いこの敷地の中には、森を思わせるような木々が生える場所があり。人気のないそこは、弓を射るには打ってつけの場所。人も来ず、静かで、周囲を見届けやすい。ピンと張った弓に矢を沿え、迷いのない動作で構え的と見定めた樹木を見据える。そよぐ程度の風が流れる中、暫しその体勢を保ち的を定め。此処だ、と決めたタイミングで矢を持つ右手を離せば、数十m離れた樹木に向かって真っ直ぐ矢を放つ------が。思ったような筋道にならなかったのはそよ風があったからか、気の緩みか。樹木その元に当たったものの微妙に中心部から反れた矢を見ては落胆したように上記を述べ）

（/絡み文も投下させて頂きます！　皆様よろしくお願いします！）