宮地と葉山

宮地さんとお話出来るって思ったら急に落ち着きがなくなったっていうか、そわそわしちゃってて（へへ、頬掻き/でこぴん嬉しそう）

や、俺からは特にありませんね。ただ遅レスっていうか、亀レベルの速度でレスを返してしまうと思います（ぐむ、眉間に皺寄せ）
またまた宮地さんったらー。普段の俺も可愛いじゃないですか（えへ/←）

相変わらず元気つーかなんつうかなー。想像出来るわ、そわそわしたお前姿がさ(ふは、くしゃくしゃとアタマ撫で)

今の思いついたのが、同棲とか居んじよねぇか？気にしねよ、そんなのお前のペースで返してくれて構わねえから(微笑み
可愛いちゃ可愛いけど、俺にデレデレな葉山とか見たいと言うか(自分で言って照れてるよこの子)

わ、今日はいつに増してもスキンシップ多めですね。結構嬉しいかも（へら）
宮地さんのこと抱き締めてもいいですか？（うずうず、期待込めジッ）

あ、いいですね！ポジション的には俺が主夫で宮地さんが主婦ってところですか？（目きらっ）
ありがとう、みゃーじさん！（ぱあ）
つまりは沢山甘えてくれってことですね！（手ぽん）ええと、なるべく期待に応えられるよう頑張ってみます。…やばい、今の宮地さん可愛すぎ（ふるふる/耐えろ）


今日は落ちますね。次からはなるべく早い時間帯に来ますので！またね、宮地さーん！（手ぶんぶん）

そうか？今日はなんかそんな気分なんだよ、ばーか(デコピン/こら)
なんだよ…急に…まーいいけど、受け止めやるよ(ふは、)

そこは、お前が主婦じゃねぇのかよーどうみてもー俺の方が主夫顔だろ(相手に顔を近づけて)
あぁ、どういたしまして。(ふは
ま、そ言う事だな。あぁ…って可愛いくねーよ！(頭べっし/こら)
了解、あったかくして寝ろよ。おやすみ(手ひら

おはようございまーす！って、あれ。お昼だ。一応レスを返してっと（いそいそ）また夜に来るね、宮地さん（へら）


えっ、じゃあ明日になったら轢くぞ系男性に戻っちゃうってこと！？なら今を堪能しておかないと！（ふんす）
わーい！へへ、なんだか凄い得した気分！（ぎゅぎゅー）

そうかなー。宮地さんが主婦ポジだと俺的にすっごく美味しいんだけど（まじまじ）…あ、なんだかチューできそうな距離（にへら/そこか）
あだっ！あ、あと！宮地さんは怒っている顔とか、照れ隠しして手が出ちゃうとことか可愛いよ！（自信たっぷり含め言い放ち）

朝から、いや昼からお前の元気姿見たら今日は頑張れそうな気がするわ(ふは/何を頑張るんだ)

は、なんだよ轢くぞ系って俺が毎日毎日言ってるわけ…いや言ってるわ(こくん、
それは、良かったな。俺のもんに慣ればもっと良いこと待ってるんじゃねーの(ニヤ/抱き返し

ま、葉山がそれでいんなら構わねーよ。(こくん
したいのか？(更に近づけて/ニヤリ
うっせぇよ、それ以上可愛いって言えば…その口塞ぐからな(じ

こんばんはー、葉山小太郎です！（敬礼ビシ）へへ。一度やってみたかったんだよね、これ。
ん、宮地さん頑張れたの？なら毎日朝から来るよ！…って思ったけど、用事多々で夜しか来れないんだった（苦笑い）

そこも含めて宮地さんって愛しい存在だよね（/急に何）
本当！？（ぱああ）あ、でも俺ばかり得するのも悪いよ（ぐむ）

毎日家へ帰ったら宮地さんが居るって、幸せなことだなぁ（ふふ）
うん、したいしたい！宮地さんとチューしたい！（目きらきら）
えっ、それは困るよ！口を塞いだら宮地さんとお話ができなくなっちゃうじゃん！（わたわた）

はいはい、こんばん。(頭くしゃくしゃ
すげー頑張れたわ、気分良かったぜ！無理して朝に来なくていいからな(ふは、

おまっ…急になんだよ。(照れ/デレ来たよ)
あぁ、俺はお前が幸せなら俺も幸せだしな(微笑み
設定は来んぐらいか？同棲で後は同棲してる間に葉山が告るって感じ、付き合ってる設定でも構わねえけど(楽しげに話し)
しょうがねーな、んじゃ目潰れよ(じ
嫌なら、可愛い言うなよ？(頭ぽん

分かった。寝起きの宮地さんを見てみたかったけど…よし、眠そうな宮地さんが見れるよう頑張るよ！（拳ぐっ）

宮地さんへの気持ちを言葉にしないと、溢れ出てきちゃいそうだからさ（にへら）
はわ…宮地さん優しい！うわーっ、テライケメンだー！（瞳輝かせ）
おお、俺から告白するのっていいね！（ぱあ）えー、じゃあ一旦レス切っちゃって新しく会話を始める？（首傾げ）
はーい（目を閉じ、相手へと顔向け）
ねぇねぇ宮地さん、心の中で呟くってのは有り？（じっ）

俺は眠くなられねーように頑張るわ(クスッと

十分伝わってるぜ？(頭ぽん
今更かよー優しいかったろずっと(/そうだったのか)
んじゃ、それで行くか？(クスッと
そうだなー絡み文頼んだわ！(こくん
…(触れるだけの口づけをし)
それ言ったら心で呟いても意味ないだろ？つかお前の場合口に出そうだけど(クスクス

はーい、了解！（こくり）それじゃあ一旦レスを蹴って新たな絡み文投下して…っと（ぺたぺた）あっ、思った以上にロルが長くなったかも。


ただいまーっ！うぅ、外寒かったぁ（部活を終えると寄り道もせず真っ直ぐ家へと向かって。以前とは違って己が帰る場所は家族の下ではなく大好きな先輩と同棲をしている場所で、いつもながら気持ちが弾んでしまって仕方がない。勢いよく扉を開けて帰宅を示す言葉を発すると靴を脱ぎ、相手の下へと駆け寄るなり「宮地さん、俺のこと温めてー！」後ろからぎゅーっと抱き付いて）

ロルは気にすんなよー(頭ぽん


…(いつものようにリビングのソファーに座りテレビを見て居ると玄関の開いた音がすればあいつが帰って来たと分かりキャラにでもなく嬉しいくなり。抱きつかれると「ん、おかえり。お前結構冷えてるな…あっためて欲しいのか？いいぜ」クスッと笑い)

（以前の関係であれば押し戻されるか暴言を吐かれたのだが一緒に暮らすようになってから一変して己のぐいぐい行くような頼みでも受けてくれるようになって。思わず頬が緩んでしまいそうになりながらも上着を脱いで掛けると相手の隣へ座り「それじゃあ、失礼しまーす！」満面の笑みを浮かべると再び横から抱き締めて暖を取り）

俺の身体もそんなあったかくないだろ？(抱きつく相手をチラ見して空いてる手で頭撫でやり)

そんなことない。宮地さんは凄く温かいよ（左右にゆっくりと首を振り否定しては、じんわりと口元を笑んで。堪能するかのように瞳を閉じて撫で受け）

そうか？ま、未着しあってたらあったかいよな(頭撫で続けて「葉山、こっち向いてくんね？」ニヤ/何か企んでる逃げて)

ん、いいよ宮地さんっ！（もし己に尻尾が付いていたら、ずっと振り続いている状態であろうと想像しては可笑しく思えてきて。うずうずと口角が上がってきたところ名前を呼ばれると瞳を輝かせ、ぱっと顔を向け）

何かなーお前犬に似てるよなー尻尾とか耳とか付けたら似合うじゃね？(クスクス笑うと 己顔を相手に近づけてそのまま口を付けをして)

わー、宮地さんってば俺と同じこと考えてる！今、俺も自分に尻尾があればっ――（相手に釣られて此方も笑えば先程考えていたことを伝えようとしたところ口付けされ、暫くの間目をぱちぱちと瞬かせ。すぐに理解すると一旦離れ「今度は俺から。…好きだよ、宮地さん」呟くように言うと角度を変え口付けし）


っと、今日はもう落ちなきゃ！宮地さん、おやすみなさい！

マジ？へー俺達意外と息合うんだな…びっくりだわ。尻尾か…通販で買ってみるかな(にまにま「…おまっ、反則だろ…俺も好きだ」頬に触れて)

おぅ、おやすみ！