トピヌシ 2015-01-13 19:44:42 |
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>龍己くん
よし、決めた。晩御飯はロールキャベツ!そして、2パック買お(今日の晩御飯もタイミングよく決まると手早く2パックをカゴの中に入れると、カゴの中身を見て嬉しそうに頬を緩めて笑っていると後ろから聞き覚えのある声が聞こえ振り向くと「あ、龍己くん。お肉めっちゃ安いよ!!凄くない!?」制服姿の相手を見て少し驚いたような顔をするも、少し興奮したように商品の安さについて言って
>及川
[岩泉]
なら目ぇ瞑ってりゃいいだろ…。(少々落ち着きを取り戻したのか何時も通りの口調で長く深いため息を零せば肩を落とし。「って引っ張んなくても行くっつーの!」相手に腕を引かれながら歩調を合わせるようにと少し駆け足で隣に並んで)
>アヤ
[リヴァイ]
わ、わかったけど人前ではするなよ…?(相手ならやりかねないと嬉しいものの注意を言い聞かせれば人差し指たて。「そうなのか…またすげー選択肢だな。」相手の言葉に少々驚きながらも内心口づけでよかったなんて思って)
>天宮ちゃん
[菅原]
ん、一緒に…?全然いいけど、ちょっと待ってるべ。(相手の言葉を復唱すれば少々の間を開けるも一緒に帰ることにして、背後に経っている体育館に顔を出せば中にいる部員全員に聞こえるように「ごめーん、今日俺一緒に帰れないから!」と声を張り上げそう伝えれば相手に向き直りOKサインを一つ。「お、俺が可愛い?そ、そうかなー、どっちかって言えば格好良いの方が嬉しいかも?」可愛いなんて言われたのは恐らく初めてであろう、少々驚きながらも苦い笑みを浮かべつつ前記を述べればこれ、と首を傾け)
>エネ
[クロハ]
っち、可愛くねぇの…(ニヤつく相手をじっと見つめながらも小さく舌打ちすれば前記を吐き捨て、新杢を破った相手が頬から手を退かせば「いや、取り敢えずもうない。」言いたいことはなくなり提案をすぱっと拒否し。「ちょ、お前なにしてっ……――」挑発に乗ったのかソファに押し倒されれば思わず目を見開き微かに頬を赤らめたのも束の間、う会いだした相手の歌声を聞けばその表情はだんだんと絶望の色へと変わり静かに耳を塞げば「これじゃ永眠するんだけど…」青ざめた表情と哀れみの目で相手を見詰めれば前記をぽつりと呟き←。「んあ、おう。」少々慌ただしく台所へとコップを片付けに行った相手の背中を目で追って前記述べ)
≫菅原さん
あ、ありがとうございます‼︎
( ほとんど駄目元でお願いしたようなことなのに笑顔で応えてくれる彼にもう何度目かになるかはわからないときめきを胸に感じると本当に嬉しそうに屈託のない笑顔を向けるとぺこり、とお辞儀をして。「本当に...素敵だな...」とぽつりと口から呟いた言葉は意外にも大きく。彼の言葉にぶんぶんと首を大袈裟に振ると「バレーをしてる時の菅原さんは本当皆の事を思ってる。副主将でやっぱり先輩なんだな、って感じるくらい格好良いです‼︎でも...普段は気さくで話しやすくてちょっと可愛げがあって。」と何故か話してるこっちが嬉しくなるとくすりと微笑み )
>リヴァイ
わかってるよ、みんなの前ではやんない(こくっと頷きくすくす、と小さく笑い。「あ、もしかしてぎゅーの方が良かったか?」首をこてん、とかしげ心配そうに眉下げオロオロとし
>三国チャン
[及川]
そ、それもそうだけどほかにあるじゃん、俺のいいところ!(相手から出た己のいいところらしき言葉を聞けば機嫌が少し治ったのかくる、と相手の方へと振り向けばもっと出るでしょ、と言わんばかりの期待の眼差しを向け。「ち、ちょっとくらい乗ってくれたって良いのに…」確かに歪んだ性格を持っているのは百の承知なのか気まずそうに視線をそらして)
>セリア
[エルヴィン]
やはり昨日のあれは…そういう事なのか…(昨晩ミケの腕を掴み部屋をそそくさと出て行った相手を何度も思い出しながら目覚め自室から出れば妙な噂を耳にし、どの内容もミケとセリアの話題で持ちきり。何があったのか詳しくは分からずも無関係な己に知る権利もなく、度々相手に避けられやはり何かあるのだろうかとため息を零しながらも休憩にと軽食を取るため食堂へ向かえば人少ない端のほうで誰かを向かいに座らせていた相手の姿。目を逸らせば己自身も適当な席に着き冷静になって考えれば最近己の中で相手に対する感情があやふやになっているような気がして、軽食をゆっくりと食べながらどうしたものか、と呟き)
>椎名
[龍己]
珍しいなこんなに安いなんて…特売だからってやりすぎじゃないのか?まさかワケありとか…(相手の言葉に乗っかり主婦のように値段のことについて語りながら怪しんでいるような口調を並べながらもちゃっかりとカゴに4パックものお肉を既に入れており)
>108 岩ちゃん
目を瞑ったら岩ちゃんが見えないじゃん。
(自分の勝手な片思いをしている人物をみれないなんてと考えては嫌だと思い、相手を横目で見ては上記を告げ。自分の歩調にあわせて隣にやってきたので、「早く岩ちゃんを抱きしめたいからね。」と自分の素直な気持ちを口にしては早歩きで空き教室に向かっていき。)
>龍己くん
まぁ、何であれ安いのに越したことはないよ。変に気にするだけ大変よ?(相手の言葉と行動が噛み合ってないのにくすりと笑うと、ひらひらと手を振りながら緩く微笑みながら言って。「結構入れたねぇ〜。龍己くんって結構食べる方だっけ??」ふと相手のかごが目に入るといろんな食材が入っており、不思議に思い首を傾げて問いかけて
>エルヴィン
あっ、ハンジに...ミケ。(エレンはエレンで兵長との用事が有るのでと食堂から出て行く際擦れ違いに入ってきた見慣れた姿に喜びを感じるが噂されている相手は相手で堂々と何故か居る事に眉間に深い皺を寄せてしまえば視界に先程捉えたエルヴィンの姿に敢えて見知らぬ振りをしているが面白がるハンジに特に何も気にしていないミケに溜息が漏れてしまう顔色が悪いと言われれば胃が痛いと即答に答えれば乾いた笑みを漏らし筒黙り込む相手達にふんと鼻を鳴らしては再度机に顔を伏せれば頭や背中を撫でられる感覚に心地好さげに目を伏せれば徐々に襲う睡魔にうとうととしてしまい。)
>及川君
んー..国見クン並の美男さんで....っ 、 (先程の御機嫌取りの言葉の効果有ってか此方をくると振り向いた相手の期待の眼差しにドキと心臓が跳ねる様な感覚がし「...し、あ.、試合中カッコイイ」何時もならスラスラと言えるのだが最初詰まり内心やや動揺しながらも表情にはけして出さず述べ。“んんっ”と業とらしく咳き込む仕草をし調子を戻し。気まずそうに視線を逸らす相手に、身長差でもあるのだが上目で「そんな逸らさないでー。 ごめんね?」何て可愛いコぶって言ってみて )
>天宮ちゃん
[菅原]
ふふ、これくらい言ってくれたら何時でも帰るよ?ほら、もう恋人…だし?(お辞儀をする相手ににこりと和らい笑みを浮かべてみせては微かに頬を赤らめさせながら恥ずかしそうに前記を述べてみせて。「そんな褒めたって何も出ないよー?」素敵、という言葉を耳にすれば恥ずかしそうにはにかみ、「そ、そう…かな?ありがとう、でも天宮ちゃんはこんなに俺のこと知ってるのに俺は天宮ちゃんのこと知らないってちょっと不公平だべ。」相手の言葉を嬉しそうに聞けば前記を述べると共にに、と悪戯な笑み浮かべ相手に見せ。)
>アヤ
[リヴァイ]
ならいいけど。(小さく安心したような短いため息をついて。「い、いや。そういうわけじゃねぇけど…」流石に口づけの方がいいなんて言葉も出ず小さく首を左右に振れば篭った口振りで前記を述べ)
>及川
[岩泉]
なんだそりゃ…。(呆れたようなため息を零すも内心少し嬉しく思っており、己が逆の立場だったら少しでも相手の顔を見ていたいと思うに違いないから。「はぁ…そうかよ。」抱きしめられて悪い気もしないのだが相手は己をどのように見ているのかと疑問が渦巻く中複雑な気持ちで相手のあとをつけて行き)
>椎名
[龍己]
そ、そうだな…。でも念のため注意しておかなきゃな。(相手の言葉を聞き入れれば一人では食べきれないほどの激安お肉をカゴに入れている事に気がつき少々恥ずかしそうに言葉を濁し。「あ、えっと…ほらバイトの為にも体力つけなきゃなって思って…?」いつ若狭の友達が訪れるかわからない、余分に買っておかなければ喧嘩にでもなるだろうなんて言える訳もなくカゴを持っていない方の手をぐ、と上げ力こぶを作る仕草を見せ)
>セリア
[エルヴィン]
(軽食を取り終え一息つき、先程相手を見かけた席へとゆっくり視線を移せばハンジと朝から噂になっているミケ。思わず勢いよく目を逸らせば落ち着き無さそうにちらちら、と辺りを見回し。食べ終わった食器を片付ける際相手の真後ろを通る羽目になる。しばらく落ち着きを取り戻すため時間を掛ければ意を決して食器を両手に立ち上がり何時もと違う堂々とした姿は見られずうつむき加減で相手の後ろまでくる寸前、相手の背中をさする姿。心配性なのかその姿を見ては駆け寄りそばに座っていた2人に「セリアに何かあったのか、体調でも悪いのか?」と、眉を下げ背をさすられる相手を心配の眼差しでじ、と眺め)
>三国チャン
[及川]
まぁ及川さんの一番輝いてる部分といえば試合中だしねー、よくわかってるじゃん!(褒め言葉を聞けば嬉しそうに小さく頷きぺらぺらと自己主張をするも後半言葉が詰まり具合の相手をじ、と見れば「三国チャン、もしかして風邪?」異様な咳の込み方を不思議にい思ったのかこて、と首傾げ問いかけ。「べ、別にいいけど…今回だけは特別に許してあげるっ」大人げない態度を相手に見せながらも拗ねていれば視界に映ったのは相手の顔、上目遣いに不覚にもどき、と小さく身体を跳ね上げ言葉に詰まりながらも腕組み少々偉そうな口調で前記を述べ)
>117 岩ちゃん
岩ちゃんも俺のイケメンなお顔を見てたいでしょ?
(上機嫌なのか鼻歌を歌いながら歩いており、相手に目をやるといつも通りに冗談を言って相手の反応を伺って。横目で見たときに複雑そうな表情を浮かべていたのでキョトンとし、もしかして自分に抱きしめられるのは嫌なのではと思い「岩ちゃん、抱きしめられるの嫌だった?」と不安そうな顔で聞いてきて。)
>エルヴィン
……!?
(ハンジの擦る手に心地好さげにうとうとしているが聞こえてくる彼の声にびくりと肩を跳ねらせてしまえば夢だっと思い込もうとするがハンジがエルヴィンと呼ぶ声に夢ではないと言う現実に溜め息が漏れてしまう、顔をぱっと上げれば心配そうに見据えるミケに平気と言う様に首を微かに左右に揺らせば彼の方に顔を向け「団長、私は平気なので心配する必要は無いですよ。」と口角を弱々しく緩め笑みを描き筒何も手をつけていないスープの食器を持てば仕事仕事と痛む胃に気にせずと片付けようと席から立ち上がり)
>龍己くん
ふふっ そうだね(恥ずかしそうに言葉を濁す相手にくすくすと口元に手を添えて笑うと、緩く微笑み頷いて。「そっか、龍己くんバイトしてるんだっけ?頑張るのはいいけど、無理しないでね?」相手がバイトをしていた事を思い出しはっとなると、力こぶを作る仕草をする相手に苦笑するが、心配そうな表情で言って
>クロハさん
え、今何て言いました!?プリティーガールなエネちゃんですよ!?(舌打ちをする癖を発見しつつむっとなれば大声で反論して。すぐさま否定されてしまえばズコッとなるも溜息吐いて「そうですか…まぁ、いいですけど」と言葉放ち。「あ、すみません!勢いでつい…」と相手頬が微かだが赤くなったのに気付けば今更ながら照れ臭くなり、頬を人差し指で掻きつつ視線逸らして。相手からの発言にガーンとなり「え、永眠!?酷くないですかっ、自信あったんですよ!」と己としては上手い方だと思っており。コップをザッと洗って片付ければ相手の元へと戻り
>リヴァイ
そっか、ま、リヴァイのためならギューでもなんでもしてやるけどさ(ふは、と小さく笑いながら軽くすり寄り「こんなとこエレンたちが見たら吃驚するだろうなぁ」なんて呟けばクスクスと面白そうに笑い
>及川
[岩泉]
お前の顔なんかとっくに見飽きてるっつーの。(上機嫌な相手とは反対に腕組みながら唇を尖らせふん、と小さく鼻を鳴らせば当たり前のように前記を述べて見せて。突然顔色を変え不安げに問いかけてきた相手に先程の顔を見られてしまったのかと少々後悔しながらも左右に首を微かに振れば「そういうんじゃねぇけど…。」と呟くような声量で相手にぼそ、と述べてみせて)
>セリア
[エルヴィン]
しかし…。(弱々しい相手の笑みは誰が見ても分かるほど弱々しくたとえ相手が平気と言ってもやはり体調が悪そうな相手を放っておけないのか席からゆっくりと立ち上がる相手の背をじ、と見つめ。相手の手に持っていたスープに目が行けば相手の横にすっ、と並ぶように立ち己も食べ終わった食器を乗せていたが「セリア、それは私が運んでおこう。今日は他の者に君の仕事を任せるから休みなさい。」小さく相手に微笑みかけ前記を述べれば背後に立っていた2人からミケに声をかけセリアを部屋に運んでやるように告げつつハンジにはセリアの仕事を代わりに片付けるよう告げてみせ)
>椎名
[龍己]
ありがとう、心配してくれて…。(滅多にこのような言葉をかけられないのか心配されれば眉を下げながらも照れくさそうに笑ってみせて。バイトにまた色がつく様に努力をするのもそうだが相手の行った通り無理をしすぎないように生活とバイトを両立しなくちゃなんて思い)
>エネ
[クロハ]
一体どこにプリティー要素があるんだよ…プリティーっつーなら女王みたいな感じだろ。(相変わらず反論だけは素早くする相手にふぅ、一息付けば相手にもお馴染みの人物の名前を出せばにたり、と相手に悪戯な笑みを見せつけて。「い、勢いってなんだよ…次はもうねぇぞ。」視線を逸らす相手同様相変わらずの口調を放つもやはり照れくさく。「その歌唱力で自信があったとかお前どうなってんだよ!俺のほうが何倍も上手いな。」これの何がうまいのか理解不能な為素早く突っ込めばソファに横たわっていた身を起き上がらせては後頭部に手を回してだらっとした姿勢で座り)
>アヤ
[リヴァイ]
ふっ、好きにすりゃいいさ。(相変わらず幼く感じる相手の言葉に思わず笑みを零し擦り寄る相手の言葉に少々目を見開けば「あ、当たり前だろそんなの。」からかう様に笑う相手からふい、と目線だけ逸らし)
≫菅原さん
そ、そうですよね。こ、恋人ですね...。
( 彼から言われたい言葉ベスト10に入るであろう''恋人''と言う言葉に少し頬を赤らめながらもにへ、と嬉しそうに微笑んで。「そ、それじゃ、菅原さんが部活ない時に一緒に帰ってくれませんか?」と数秒考えてから遠慮気味に彼の様子伺いながら問うてみて。「なっ!期待してたのに‼︎..なんちゃって。」相手の言葉に少し間をあけてみてからからかい半分の言葉を投げかけるとくすくす、と笑いながら。「わ、わゎ...‼︎じゃ、えっと..これから知ってください、ね?」彼の笑顔に当たり前のようきゅん、と胸が高鳴るも少し恥ずかしながらに言ってみればこてん、と首傾げ )
>龍己くん
いえいえ、何事も健康が第一ってね(相手の笑みにこちらもつられて微笑んで「そう言えば、龍己くん。透明人間が最近この街をウロウロしてるっていうの知ってる?なんでも、水…水…って呟きながら浮浪してるらしいの」この前学校で友達からきいた話を思い出したように相手に言うと、眉を下げて笑いながら「怖いねぇ~」と言って
>エルヴィン
ーーハンジ、私の仕事をやったらリヴァイに"あの計画"ばらすわよ。
(彼の言葉にむっとした表情を浮かべては二人が立ち上がり近寄ろうとする彼らに目付きが悪くなるがどうでも良い、ハンジに脅しの言葉をかければ棒読みで私にも仕事が!とその場を立ち去るハンジにミケへと視線を向ければ口元を緩めては満面な笑みを描き無言で見据えれば顔を逸らしては悪い、俺も用事がと共に去る彼にふっと息を漏らせば「エルヴィン、これで私は自分の仕事をするわね」と彼から食器を奪えば彼の腕を掴み片付ければ彼の食器も片付け食堂から出ていけば彼の仕事場の部屋へと向かい)
>クロハさん
た、確かにマリーさんは可愛いですけど…私だって可愛い要素ありますよ!!(ほわわんとしてる彼女を思い浮かべつつうぐっとなり、反論しづらそうにもごもごと喋るも最終的には勢い良く言い返して。照れてる相手を見ればにやーっとし、己の照れを隠し通す為か相手に再度近付くと至近距離で見つめ。「まさか照れてるんですかー?いや〜、クロハさんも可愛いとこありますね!」と笑いながらからかい。相手から言い返されるとムカーッときて、「そんなに言うならクロハさん、貴方も歌って下さいよ!この私が品定めさしてあげますから!!」と上から目線で告げてどーんと仁王立ちし
>天宮ちゃん
[菅原]
おう、恋人だべっ(嬉しそうな相手の顔を見れば同じようににか、と満面な笑みを浮かべてみせて。「ん?勿論良いよ、アレだったら朝も一緒に…なんて…」相手の問いかけにすんなりと答えつつも後半少々言いづらそうに頬赤らめ後頭部に手を回しながら視線をきょろきょろと動かしつつ前記を述べ。「えーっ、何もなくてごめんね?変わりに…これ?」冗談だとわかっていながらも困った顔を浮かべ考える仕草すれば無造作に相手の髪をくしゃ、と撫で。「ふふ、そのつもりだべ。天宮ちゃんのこと俺にいっぱい教えてな?」小さく相手の言葉に頷いて見せれば微かに首かしげるとともに己の指をす、と口元に持っていけばぱちんとウィンクを一つ)
>椎名
[龍己]
透明人間…?――っは、まさか…!(相手の話を真面目に聞きながらも始めは透明人間なんかいるはずないと思ったが『水』という単語に思い当たる人がいたのか目を見開き思わず声を上げてしまえば「そ、そのくら…じゃない透明人間ってずっと彷徨いてるの?俺が学校に行ってる間にも?」思わず相手の肩をがし、と掴めば真剣な眼差しで相手をじ、と見つめ前記を述べ)
>セリア
[エルヴィン]
(そそくさと去っていく相手に手を伸ばし呼び止める事も出来ずなすすべなく行かせてしまえばため息をつきあとで二人とは話し合いが必要だななんて思っていて。「いや、君は休むべきだ――ってセリア、片付けくらい私がやるというのにっ」具合の悪い相手を働かせもし倒れたりでもしたら困る、そのため早急に休んでもらいたい物だがそう簡単に行く訳もなく。突然手放された食器を相手のと一緒にさっと片付ければ強引気味に腕を惹かれつつ己の職場でもある自室へと向かう道へと足を運ばせているようだが理由が分からず疑問を抱えながらもついていき)
>エネ
[クロハ]
へぇ、例えば?(反発口調ながらも内心なにか見れるのではないかと少々期待を胸に膨らませており。突然視界にはいった相手に思わず小さい悲鳴をあげながらも眉寄せ「ばっ、馬鹿お前俺が照れるわけねぇじゃん!可愛いとか言うな!」誂う相手とは逆に片手で顔面を覆うように隠せば相手に向けてびし、と指差し。「俺の歌なんかお前に品定めされなくてもうまいんだよ、貴重なんだからよく聞いてろよ?」仁王立ちする相手を見上げつつも鼻で笑って見せれば小さく深呼吸をして顔に合わずのイケボ兼美しい歌声を披露し←)
>クロハさん
例えばー…まずは容姿ですよ!そして性格!ほら、プリティーですよね?(少し考え込むも思いついた様に顔上げるとばっと両腕広げながらウインクし。明らかに不自然な相手を目の前にすると加虐心が沸き上がり、くすくすと笑うと「可愛いですよ!ほーら、隠してないでちゃんと見せて下さいよ」と意地悪な発言すると同時に相手の手首掴んで、隠してる手を退けようとし。相手の自信満々な言葉にムッとなるも、己より圧倒的に上手な歌声を聞けば思わずドキッとし。「なっ…!!…なかなかやりますねぇ」と動揺しながらも未だに強気な態度でいて
>エネ
[クロハ]
いや、全く。(相手の行動を唯ひたすら終わるまで眺め続けていればすぱっと勢いよく感想をいい遂げて見せて、逆に見てるこっちが恥ずかしいと長いため息を零すとともに述べてみせて。「ちょ、馬鹿、やめろって…!」手首を掴まれれば顔を隠す手に力を込めながら意地でも退けるもんかとでも言うかのようにびくとも動かず。歌い終われば清々したのかナルシスト風に前髪をふわっとかきあげれば「な、言っただろ?お前なんか俺の足元にも及ばねェよ。」くく、と喉で笑いつつも強気な相手とは逆に堂々とした態度を取って)
>123 岩ちゃん
じゃあさ、何で複雑そうにしてたの?
(複雑そうにしていたのは自分に抱きしめられるのが嫌だったからに違いないと勝手に解釈しており、先ほど複雑そうにしていたのが気になったのか上記を尋ね。自分は相手のことが好きなのにと思っており、「こーんなに格好いい俺が抱きしめるのに?」と自分を過大評価し歩いており。)
≫菅原さん
あ、朝もですか‼︎も、勿論です‼︎私が菅原さんのこと毎日御迎えに上がりますよ‼︎
( 自分は傍にいれるだけで充分。見ていられれば幸せと思っていた相手からの帰りと朝の登下校のお誘いに嬉しさを隠せず少し興奮気味に胸の前で両手で拳作ればぐっと構えてたくましそうに上記述べ。「...も、もう充分すぎます‼︎有難う御座います‼︎...じゃ、私からもいいですか?」髪の毛に残る彼の感触に歓喜漏らすとぺこぺことお辞儀をしてから如何してか自分も撫でたいと宣言をして。相手の行動にぼぼぼ、っと身体の体温が一気に上がるとこくこくと言葉にならない気持ちを首を縦に振りながら懸命に伝え )
>及川
[岩泉]
それはっ…その…(ごにょごにょと聞き取りづらい喋りに唇とつんと尖らせ目を少々泳がせ前記を述べ、好意を抱いている相手にもし好きな人がいれば。その人ともこうやって抱きしめたりしているのか。と色々な考えが浮かび上がるも己の気持ちをはっきりと言える訳もなく。「お前が格好良いかは別だろ。」相変わらずの口調の相手に相変わらずの一言、内心相手がかっこいいとかそんなの関係なくただ単に相手が好きなのになぁなんてことを思えば小さなため息が出て)
>133 岩ちゃん
はっきりしない岩ちゃんって、女の子みたいだよね。
(何かを言っているのだろうが、はっきりとは聞き取れず小首傾げ不思議そうな表情で相手に目をやり。いつもなら強気な口調で言い返してくるのにと思っており、ため息をつくと相手が怒りそうなことをボソッと呟き。自分が言った言葉に対して相変わらずの様子で返してきたのでフッと笑い、「素直じゃないな。ま、岩ちゃんも俺の次にかっこいいよ?」と話しながら歩いていると空き教室に到着し。)
>龍己くん
ひゃ!? ん、え、えと…多分、まだ彷徨ってるんじゃない、カナ?(肩を掴まれジッと自分を見る相手に、場違いだが思わず顔が赤く染まってしまい、言葉が詰まりながらぽつぽつと言って「龍己くん、透明人間の正体知ってる、の?」相手の問いがその物体を知っているようなものいいだったので、今度はこちらが相手の顔をじっと見て問いかけて
>天宮ちゃん
[菅原]
ぅえっ、俺を迎えに来るの!?(普通なら逆だと思っていたので相手に迎えに来られると宣言されれば驚いた声を出しながら乾いた笑みを零すも堪には俺にも迎えに行かせてね、と一言。「ん、いいよ?」相手の言葉にちいさくこくん、と肯けば手の届くようにと相手に目線合わせつつしゃがんで見せて。「ありがと。」相手の恥ずかしがっている姿に思わず可愛らしいと思ったのかちいさくくす、と笑えばお礼の言葉を述べ)
>エルヴィン
…団長は何も分かってない、私の気持ちなんか。(彼の腕を引くのを止めればぼそりと彼に聞こえない声で呟けば彼の方に顔を向ければ「団長、今からで行う無礼に後免為さい」と昨晩ハンジに言われた"素直になれば謂い"と言う言葉を思い出せば内心で有る覚悟を決めてしまえば真顔で彼を見据えれば誰も居ないことを確認すれば彼の胸倉を掴み此方に引き寄せれば噛み付く勢いで唇を重ねれば角度を変えながら深めればゆっくりと唇を離す際にちゅと音を響かせてしまえば彼の耳朶に唇を寄せれば「…私は入団同時からエルヴィン、貴方に好意を寄せてました…
大好きです…」と囁けば彼の胸倉から手を離し彼の自室の扉を開けては彼を押し込めば「本日、セリア・ハレンスはハンジ・ゾエの隊へと移動させて頂きます」と真顔で上記を呟けばお世話になりましたとその場から逃げるように背中を向ければ走り出してしまい)
≫菅原さん
部活でお忙しい菅原さんにご迷惑はかけられません‼︎...っと、そろそろ帰りましょう?
( 彼の言葉に力説するように上記を述べるとふん、と何処か胸を張ってるような反応を見せて。たまに、と言う問いかけにはぱぁぁ、と表情明るめてこくりと頷くと立ち話をしているのもそろそろ寒くなってきたのか遠慮気味に少しだけ彼の制服をちょんちょんと引いてみて。「し、失礼します‼︎」と相手からの受け答えに嬉しく思うとそ、っと手を伸ばして撫でて彼の髪質の良さに女子ですか...とぼそりと一言漏らし。「ど、どういたしまして、ですかね?」御礼の言葉に少し戸惑うも自信なさげに首を傾げて言ってみて。)
>クロハさん
んなっ!?あまりにも酷くないですかっ!?(はっきりと言われてしまえばガーンとショック受け。「えー、何でそんなに嫌がるんですか?やっぱり照れてるんじゃ…」と楽しそうに笑み浮かべながらからかい続け、退かさない相手に対し負けじとこちらも手首掴む手に力込めて引っ張り。「っ、確かに上手でしたけど…なんかムカつきます。認めたくないです!」とわなわなと拳震わせながら必死に我慢し、ビシッと相手を指差しながら断言して
>及川君
白鳥沢との試合以外はねー! (先程迄は相手の良い所を機嫌取りにあげていたが相手も何時もの調子の様なのでまたにっこりとした笑顔と共にサラリと毒を混ぜて上記を述べ。「あ..、風邪じゃないよーっ! 平気!」両手をヒラヒラと降り平気だと伝え。試合中、何時も相手の動作を見逃さない様にしている為なのか相手の身体が小さく跳ねたのを見逃さず何だろうと思うも口には出さず。「うん、ありが..」一応許して貰えた事に有難うと言おうとするも視界の端に写り混んだのは何時も無気力な後輩が取り組んでいる様子で言葉を中途半端で終わらせ「国見ちゃんが練習してる..!!頑張ってる..!!」と相手そっちの気でそちらをジィーっと見て ← )
名前/沖田総司
読み/おきたそうじ
作品名/薄桜鬼
関係/“しんせんぐみ” の 沖田 同士。
恋の関係/お互い似たようなことが多く、偽物扱い→恋人
備考/総司が銀魂の世界にトリップ。最初はトリップしたことも気付かず過ごしているも、よく考えると“パフェ”や“パソコン”なんてのは存在せず自分達、新撰組の存在がないことを知り、そこで違う世界へ来てしまったことに気付くことになる。また似たような名前の隊士が漢字が違うも同じ読み方である真選組の存在を知り、偽物なのかと思いつつ行き場所もなく“真選組”調査も兼ねてなんとかその屯所に暫く住ませて貰うことにする。
指名キャラ/沖田総悟
ロル/
…真選組屯所は一体どこにあるんだろう。
( ここへトリップしてから2日目、あれから同じ読み方である真選組の屯所を探しているがいっこうに見つからず、周りの人に訊いてみようとおもうも止めておいた方が良さそうで、そろそろ日が暮れてしまう前に見つけ出さなくてはと少し早足で辺りを見渡しながら )
(/全然分からなくても大丈夫なのです(( すみません勝手で。
ただ薄桜鬼おすすめです(キリッ←)
>及川
女…の子…?てめぇ誰が女子だよ、あぁ?(相手の呟きを拾ったのかぴく、と反応すればわなわなと震えだし先程までのシャイ系男子はどこにもおらず唯の岩泉に戻っては相手を睨みあげ←。「う、うるせぇよ。お前の次とか別に嬉しくねーし。」相手の褒め言葉につい嬉しくなるも前記を述べれば空き教室の扉に手をかけゆっくりと開けては一足先に教室内に入り辺りをゆっくり見回したりして)
>椎名
[龍己]
そ、そうなんだ…あ、ごめん。痛かった?(未ださまよっているだなんて心配でしょうがないのだがそれ以外の情報は得られず肩を落とすと相手をがしっと掴んでいたため我に返れば手を離して少々不安混じりな声で前記を述べ。「え、あぁ…別に…ただちょっと気になるなー、なんて…。」まるで自分がオカルトマニアであるとでも言うような発言をすればす、と目逸らしつつ乾いた笑みをこぼして)
>セリア
[エルヴィン]
な、何をするつもりなんだ…一体。(たどり着いたのは自室ではなくその前、相手の無礼の意味が分からず険しい顔つきで前記を述べるも理由を聞く前に胸ぐら掴まれ思わず目を見開くも喋る余裕などなく相手から己を引き寄せたかと思えば口づけ。それは決して柔らかい口づけとは言い難く己の息も万全というほど整っては居なかったため相手が角度を変える際に思わず小さく息を零してしまい。状況の整理に頭が追いついたのはその後相手が放った言葉。そして己自身も相手に好意を抱いていたことに気づくも自室へと押し込まれれば強制的に中に入ってしまい、「セ、セリア何を言っているんだ…君は私の隊の者だろう…?」扉に両手を付き一番聞き入れたくないと言ってもいい言葉を耳にすれば弱々しく語りかけるような口調で前記を述べるも遠ざかっていった相手の素早い足音に思わずその場にしゃがみこめば団長として気づくべきだったのか、と己を責めるような言葉をぽつぽつと並べれば自然と涙が頬を伝い)
>天宮ちゃん
ありがと、助かっちゃう。――そうだねぇ、じゃあちょっとまってて?部室に荷物、おいてきちゃってるから。(迎えに来られるのがとても嬉しいのかにぱ、と笑顔みせ。体育館から部室に戻る際相手に呼び止められたため鞄がまだ部室に残っており少々申し訳なさそうに眉下げれば両手を合わせて。「ふふ、できた?」髪に伝わる優しい相手の撫でに思わず幸せそうな笑みをみせ前記を述べればゆっくりと姿勢を戻し。「んーかな?」相手と同じようにこて、とゆっくり首かhしげて見せればふ、と笑み零し)
>エネ
[クロハ]
まぁ何時か見つかんだろ可愛い部分なんて。(ショックを受ける相手を気遣ったのか本心なのか、相手の頭に手を乗せ無造作にくしゃ、と撫でると同時に前記述べ。「照れるわけねぇ、じゃん。この俺がっ…!」相手の力がおもったより強く此方もぐぐ、と力を込めるももはやもう顔は覗けば見えるほど隙間ができており。「認めないならもう一回歌ってやってもいいぜ?それか他のやつらに何方がうまいか聞いてハッキリさせるのも良しだし。」くく、と喉ならし笑えば未だに認めない相手に腕組み認められないなら第三者を用意するか、と提案を持ちかけ)
>三国チャン
[及川]
げっ、それ言っちゃダメでしょ…。(勢いよく上がっていったテンションもその一言で再びずーん、と下がり。風邪じゃないならいいけど、と平気そうな相手ににこ、と笑みみせ。「えぇ、ちょっと及川さん置いてきぼり!?」突然言葉をと切らせたかと思いきややはり後輩に目がいっていた相手。思わず後輩を見つめる相手に大きく前記を述べてはむす、と不機嫌そうな顔浮かべ)
>匿名様
(/なんとも素敵な設定ありがとうございます!!/←/呼び方は「総司」でよろしいでしょうか?/おお、おすすめですか…今度勉強がてらに見てみたいと思います!)
そろそろ屯所戻んねェと怒られますかねィ…――そこのアンタ、見慣れない格好して役所のモンですかィ?(見廻りの最中上司でもある土方といつもの事揉め事を起こし逃げ切って単独行動を取っていればふと街中に見慣れない派手目な格好をした男。役人のような格好に思わず目をつければ相手に近寄りじろじろと格好を上から下へと眺めれば険しい顔つきで前記を述べ。)
-お知らせ-
銀魂より沖田総悟の指名は上限を超えましたのでこれより沖田総悟の指名は無しとさせていただきます、指名してくださった参加者様ありがとうございます!
引き続きこのトピをお楽しみくださいませ、以上お知らせでした!
>総悟くん
(/いやいや、そんなことないですよ/呼び方総司で大丈夫です!/はい、号泣します。あ、でも、銀魂のようにギャグメインではないので苦手ならすすめませんが、それでも見てほしいです((どっちだよ )
役所…。違うかな。信じられないかもしれないけど、僕は元々ここの人間じゃないみたいなんだよね。
( 役所のものでも何でもなく、存在しないはずの己がこの世界に来てしまったことをつい昨日知り、くすくすとおかしそうに笑いながら )
>エルヴィン
……はぁ、あんな事言っちゃたけど移動するにも団長の許可がないと駄目だった。
(死角である廊下を曲がり壁に凭れては乱れた息を整えれば冷静になっていく思考、ぽつりと言葉を漏らせば柔らかい彼の唇の感触が残っているのか己の唇に指を這わせては惚けてしまう、今更彼の自室に戻るのもあれだし思いを伝えたものの逃げ出してしまえば意味が無いと思えば泣きたい衝動に駆られてしまうが己の頬をつねりながら耐え、向こう側から歩いてくるハンジを捉えれば「ハンジぃいい!!!」と廊下に響くの忘れたのか大声で相手の名前を呼んでは私ばかなことしちゃた!とわんわんと泣き出してしまい)
>総司
[総悟]
(/了解です!/どんなジャンルでもばっちこいなんで絶対見ますよ!ちなみにビジュアル的には風間クンと斉藤さんが好みでs((
何言ってるんですかィ?まさか違う星から来たとでも?(現在この世界では人間以外の人が簡単にでは入りできるようなターミナルが設置されているためここの人間でないことにも納得がつく、そう自己解釈すませて。)
>142 岩ちゃん
ちょっ!‥さっきまでの岩ちゃんは何処に行ったのさ!?
(先ほどまでは弱気な様子だったのに、今はいつもの調子に戻り自分を睨み上げていて、ヤられると思っており内心慌てており。どうしようかと考えていると何か思いついたのか、「岩ちゃんは、男らしくて格好いいの!」と弁解し自分も教室へと足を踏み入れ、繋いでいた手をパッと離して近くの席に座って。)
>総悟くん
(/どちらもランキングトップ3に入ってますn(( 見たら言ってください← )
違う星、なのかな?分からない…。けど、いつのまにかここにいたんだ。
( 己はどういう経緯でここへ来たのか全く知らず、はは、っと苦笑いを浮かべ。来る前何をしていたのかここへ来たときのことを思い出しながら述べて )
>龍己くん
んーん、大丈夫だよ〜。ちょっとビックリしただけだから(不安そうに聞く相手に安心させるように相手の頭を優しげに撫でふにゃりと微笑んで言って、いつもと違う相手が見れんたという事が面白かったらしくけたけたと笑いなが言って。「龍己くん、こればっかりは話逸らして欲しくない。ホントの事言って」目を逸らす相手にムッとなり両手でふわりと相手の顔を挟むと相手の顔を自分の方へ向けて、真剣な表情で言ってからじっと見て
>セリア
[エルヴィン]
(自室に取り残されてから間もなく目からこぼれ落ちる数粒の涙は収まったのか隊服で目元を拭えば重い足取りで席につき机の引き出しに手をかけながら寂しげな顔をして、「彼女が望むなら…。」とゆっくりと無数の紙が入ったフォルダを取り出せば一枚の紙をだし机に置き。その髪は移動の際に必要な書類であり団長である己しか持っていない特別な書類、ペンへと手を伸ばしこれでいいのか、でも彼女が望んだのなら、なんてぐるぐると思考を巡らせつつも震える手でその書類に相手の名前と移動場所を書くも最後の己のサインの場所だけはどうにも手をつけられずそのまま腕を組んではその上に顔を埋め長い長いため息を零し。)
>及川
[岩泉]
さぁ、どこいったんだろうなぁ。(目力を最大限活かしにた、と不気味なえみ浮かべつつ相手にガン飛ばし。「ふん、そうかよ。」相手の言葉に冷たく返事を返すも内心言われてちょっと嬉しく、席に着いた相手を見詰めれば微かに首傾げ「ほらするんだろ、さっさとやって終わりにしようぜ。」と短いため息を混じらせながら述べ)
>総司
[沖田]
(/わわわ、なんてこった!/←/もちろんですよ!是非語らいたいでs((
ふぅん、変わった奴ですねィ。取り敢えず良くわかんねーんで屯所に来てもらいまさァ。厄介な奴だと困るんで。(隊服のポケットに手を突っ込めばいつの間にかここにいたと己にとっては理解不能な事を述べる相手の話を半分以下も信じておらずじろじろと見詰めればいい案が思いついたのか前記を述べれば行きやすよ、と相手に視線を交えて)
>椎名
[龍己]
そっか、ならよかった。(驚かせてしまったのではと少々申し訳なさそうに眉下げるも相手の言葉に安心したのかくす、と笑零し前記述べ。相手に両頬を挟まれ言い逃れできなくなり目線を泳がせながら言うべきか言わないべきかと迷って口をぱくぱくさせながら「じ、実は俺その、好きで…さ。怖い話とか…。」乾いた笑みをこぼしつつも必死に考えた理由を述べて見せて)
>エルヴィン
ーーハンジ、痛い!痛いです!!!
(今まで起きた話をすれば呆れた様な溜め息と共に何処か嫌な予感を感じさせる笑みにあっと気付いた時は遅く、己の耳を引っ張り引き連れていく相手に涙ぽろぽろと流しながらついていけば相手はエルヴィンが居る自室の前で扉をばん!!と勢い良く開けば「ほら!二人ともよーーーく話をしてから泣いたりしてくれ」と共に中に入れば離される手にじわじわと痛む耳に気まずいと思えば咄嗟に顔を背けて)
>龍己くん
ふふっ 心配しすぎだよ(相手の反応に口元に手を当てクスクスと笑うと妖しげににっと笑み、デコピンして言って。「はぁ…。ほ、ん、と、に?」尚も誤魔化そうとする相手に息を吐くと、ぐっと顔を近づけむっとした顔で、言葉を区切り一つ一つの言葉を強調するように言って問いかけてから、またじーっと相手の顔を見て
≫菅原さん
いいえ。菅原さんの為ならなんだってしますよ。あ、はい‼︎ゆっくりで良いですからね‼︎
( 彼の言葉にふわりと微笑むと嬉しそうにこくりと頷き。自分の言葉で急かしてしまっただろうか、と思いあわあわと上記の述べれば彼の後ろ姿に「マジ天使...。」とぼそりと一言呟き。「で、出来ましたよ‼︎...というか私結構大きな方なんで屈まなくても大丈夫だったのに...。」相手に対して珍しく拗ねたような表情を見せるとむむ、と頬を膨らませてみせてみればま、菅原さんだから全然気にしないけど。、とくるりと表情を変えて微笑み。)
>151 岩ちゃん
照れてる乙女みたいな岩ちゃんの方が良い!
(いすに座り相手に目をやると表情が怖かったのでビクッと肩を震わし、いつもの怖い相手よりもさっきの恥ずかしがっていた時のが良いと言っては相手に指を向け。先ほどまでは抱きしめようと思っていたが、気分が変わってしまい「‥やーめた。岩ちゃんから抱きしめてよ。」と言っては相手に視線を向け。)
>及川君
そんな落ちこまないー! 牛島君の二番目に輝いてるから! (ずーんとテンションが一気に下がった相手に一応フォローのつもりで上記を述べ ぐっ、と親指を建てウインクをして。にこと己に笑みを見せる相手のその笑みに何かドキリとし視線を反らし。「だって、あの..国見クンが! 真面目に取り組んでるんだよ..!!」何げに少し失礼な事をいいながらもそちらばかり見ている為か相手の表情は当然知らず輝いた視線を向けていて )
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