トピヌシ 2015-01-13 19:44:42 |
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>神楽
[沖田]
へェ、チャイナはそうゆう系が好きなんですかィ。ぜってー言ってやんねー。(こってり恋愛ドラマの見過ぎだろうかなんて思いながらも自身に合ってないようなセリフは流石に言えないのか拗ねる相手を横にしれっと前記を述べ。「いや、ちょ、これ手ェ掴んでるだけだから!?腕もげるからァァァ!!!」流石にダイレクトに手を握るのは恥ずかしいのか手首を掴んだも恐ろしい結果に←。自身も振り回された反動で悲鳴を上げつつ逃れようと必死に相手に叫び)
>龍己くん
アレー?ナンデカナー??(しどろもどろになりながら片言で若干のキャラ崩壊しながら言って。「そうだね!うん、そうする!」若干落ち着いてきたのか、片言は抜けるがそれでもテンパっている事に代わりはなく、わたわたとブレザーを脱ぎだして
>アヤ
[リヴァイ]
そうか、まぁまずは帰って味を確認してからだがな。(常に自身の飲むものは自身で用意していたため相手の親切さに頼ろうとしたもお茶には吉備路いいため前記を述べればふ、と笑みを浮かべ。「ったく本当目が離せねェやつだなお前…。」長々とため息をつきながらも相手のぶつけた場所を見つめ「幸い出血はしてねーみたいだから良かったけど気をつけろよ?」取り敢えず持っていたハンカチを相手の額へとあてがって)
>及川
[岩泉]
そ、それはお前以外ウザイ奴が居ねェからだろーがっ!(相手に指を指されればびく、と体を小さくはね上げさせ対抗するように声を張り上げ。「…まさかお前痛みを快感と化してんのか!?怖ェ…。」そういうタイプの人間だと思い切り勘違いしたらしく一二歩相手から離れるようにすれば冷ややかな目で相手を見つめ)
>エネ
[クロハ]
うるせーだけだろーがってか指やめろ!曲んねェよ!?(自身の言葉に言い返してきたかと思えば異常な方向に指を曲げ始め自身もそれどころではなくどうにか手首を色々な方向に回しながら痛みを和らげるのに必死で←。「誤っても俺の安眠は戻ってこねーだろーがよ。」追い詰められる相手を仕上げと言わんばかりに勢いよく両手を相手の両端に置けば前記を述べるも言い終われば両手を離して「まぁ今回は許してやるけど、特別に。」相手に背を向けひらりと手を小さく振ってみせて)
>椎名
[龍己]
どう、多少は涼しくなった?(相手の喋り方にやはり異様に感じたのかくすくすと笑い声を小さく零しながらもブレザーを脱ぎ終えた相手に感想替わりにと前記を聞いて)
>リヴァイ
ふふん、絶対美味いって言わせてやるからなっ(自信満々なようでニッと笑顔浮かべながら楽しげに話し。溜息をつく相手を見て「ため息つくと幸せが逃げるらしいぞ?」とどこかで聞いた話思い出し、「ん、気をつける・・・ありがと」と人懐こい笑みを浮かべ素直に礼を言い
>龍己くん
うむ…。涼しいデスの(くすくすと笑う相手に少し拗ねた顔になりながら、コクリと頷きこたえて。「最近、龍己くんの家賑やかになったねぇ。同居人でも出来たの??」話題をそらすためになにかネタはないかと探していると、ふと最近相手の家が賑やかになったことを思い出し問いかけて
>クロハさん
煩くないです!!エネちゃんは元気なだけですよ〜!あ、すみません。ちょっと試してみたくなっちゃって(頬を膨らましながら調子のいいことを告げ。痛がる相手を見ると己が有利になった様に感じ、嬉しそうににこにこと笑いながらぱっと手を離して。「…安眠なら、いつでも出来るじゃないですな!!そんなに安眠したいなら、またすればいいだけの話ですっ」と拳ぐっと握りながら威勢良く言い返し。相手の勢いに少しビクッとなるもてっきり殴られるかと思っていたのでポカンとし、力が抜ければホッと胸をなでおろし。「もう、ビックリさせないで下さいよ。…でも、ありがとうございます」ボソッと相手の背中に向けてお礼言えば視線逸らし
>及川君
えぇ!国見クンとか..あと影山クンね! (こくこくと相手の言葉を聞きつつも特に甘やかし可愛がっている名をだしコクコクと頷き。相手にアピールされれば緩く右に首をかしげてまるでハテナマークでも浮かんだような表情をして。「あ、でも岩泉クンも素敵よね..!!」と今度は同学年の彼の事へと話題を変え腕をくみコクコクと一人頷き )
>アヤ
[リヴァイ]
期待はしておく。(自信有りげにそう述べた相手に小さな笑を浮かべて見せて。「なんだそれは?」相手の口にした言葉に首を傾げ聞き返して。「このままじゃ散歩、続行させんのには少々無理があるんじゃねェのか?」相手の今の状況を考えてみては早急に戻ったほうがいいのではと首傾げ相手に意見を聞いて)
>椎名
[龍己]
ふふ、ならいいけどさ。(大分普通に戻ってきた相手の拗ね気味な顔をちら、と見れば自然と笑みを零し。「え、あぁ…そんな感じ…かな?ごめん、騒がしくしちゃって…。」流石に本当のことは伝えられず一応同居人のようなものだからこくりと頷いて見せて。帰ったらもう少し静かにするように言っておかないとなんて考え。)
>エネ
[クロハ]
はいはい、そーですかー。試してみたくなるっつーレベルじゃねェだろこれ!(相手の言葉を聞き入れないようにと適当な返事をしてみせ解放された手をさすりながら小さく舌打ちを打ち。「俺はそんな簡単に安眠できねーんだよ。」はっと鼻で馬鹿にするかのように笑って見せれば腕組みなぜか安眠できないことを自慢げ口調に語り。「あ、何か言ったか?」背後で相手の言葉がよく聞こえなかったのかぐるんと振り返ればこてりと首傾げ相手を見つめ)
>47様
(/大丈夫ですよ!pf提出お願いしますね!)
>三国チャン
[及川]
うんわかるよ後輩はくっそ可愛いよ、うん。でもやっぱり及川さんが一番だよねー?(取り敢えず相手が言う後輩の名前を聞きながら同じように頷きテンションを合わせる用にしながらさりげなく自己アピールは相変わらず忘れず。「んー岩ちゃんねー…ってはぁぁ!?ちょっと三国チャン今のは聞き捨てなりませんよ!!なんであの岩ちゃん!?よりによって岩ちゃん!?」まさか自身よりも岩ちゃんのことを素敵だという相手にあたふたと完全に同様を隠せないような態度を示し)
>龍己くん
もう、私で遊ばないで〜(相手が笑ったのを見て、少し困ったようにしかし楽しそうにへらりと笑って。「んや、大丈夫だよ〜。楽しそうだなーって、逆にほのぼのする」相手の謝罪にふるふると首をゆるく振ると相手を見上げてにこりと微笑みながらやんわりと言って。
>リヴァイ
よし、じゃあリヴァイに褒めてもらうように俺の愛情注ぐかんなっ(やる気十分なようでガッツポーズし。「んっと、ずーっと前に聞いたんだ・・・ため息つくと幸せが逃げるって」前に聞いたのを思い出し誰に聞いたかは思い出せないようで。「え、あ、俺これくらいなんともないから!」慌てて首横に振り大丈夫だと言い張り「だからもう少し散歩しよっ」と相手の手ぎゅ、と握りじっと見て
>及川君
んー..一番が国見クンと岩泉クンだからー..二番目かな! (更にテンションが上がりそうになるもアピールに反応し、な腕を組み顎に指を当て考え混む様な素振りを業として今思いついた様に上記を述べ、歪み無いスマイルをして。先程の己の発言に動揺を隠せないような態度を見、「んー...お顔って言うか話してる時の表情が可愛いし。 ちょっとカッコイイから」可愛いと思っているのは、まぁ本当の事なのだが最後のカッコイイの部分は相手の反応を見る為に付けたし述べて )
>43 岩ちゃん
俺はウザくないもん!
(声を張り上げられるとビクッと肩をふるわすも自分は絶対に悪くないと言うと指降ろし。冷ややかな目で見られ自分から離れたのを見れば慌てた様子で、「痛みを快感になって感じてないから!」と言って近づき腕を掴んで。)
名前/ セリア・ハレンス
読み/ せりあ・はれんす
容姿/真っ黒の髪はさらりと癖が一切ない長さは胸元までの長さで普段は団子ヘアになのだが偶にハンジにポニーテールに縛って貰っている、瞳は淡い翠色の瞳。目尻が細く垂れており如何にもやる気のない表情、右側の口端の近くに小さな黒子がついている、肌が多少色白寄り身長は平均身長よりも高い172cmとハンジよりも数センチ高い調査兵団を確りと着こなしており普段着は動きやすくあまり肌を見せない服装を好む、首には己の一家の家宝のロケットペンダントをつけており中身は調査兵団の写真が仕舞い込んで有る
性格/ 穏やかで物静かな大人しい性格に基本穏やかなのが多少思考が歪んでいる、ポジティブと言う言葉が嫌いで根暗でネガティブなのだが人と話をしたり関わりを保つことは好きなのだが中々続かない会話に申し訳ないと自分を責めてしまう、一度懐いた人物には何故かオカンの様に世話をしてしまう突き放すことが出来ず相手が離れたいのならばおとなしく身を引く事が多く自分でも冷えている一面が有ると分かっている
関係/同期
恋の関係/片思いから両思いへ
備考/エルヴィンやミケ等の大人組と同じ同期の仲間でハンジにエルヴィン、ミケと仲が良く毎日誰かの3人と過ごしている中リヴァイも関わり同じく幹部へと昇る。毎日書類に向き合っているエルヴィンを手伝う為に最近はエルヴィンと良く過ごしている間なんでも話す関係に為っていた
指名キャラ/ エルヴィン
ロル/
――エルヴィン、起きて。
(寝巻きの姿にその上にカーディガンを羽織った姿彼が居る部屋の前に立ち止まり丸めた拳で扉をこんこんと叩き彼の返事を待つのだが中々返ってこない事に頭上に疑問符を思わず浮かべさせてしまえばお邪魔しますと言葉と共にドアノブを捻り中へと入室、余り物音を立てぬように扉を閉めれば時刻が既に夜と告げる窓越しの暗い世界に目尻を細めれば書類の紙が纏めてある中椅子に凭れ目を閉じている彼を視界に捉えれば口元に苦味が孕んだ笑みを描いてしまう、彼の傍に近寄り肩にそっと手を置き不愉快にならない様にそっと肩を揺らし筒彼の名前を呼びながら寝室で寝る事を促す為に彼を起こそうと試みて
(すみません、長いロルに申し訳ないです...もしも何か不憫があった場合ばしばしと指摘を宜しくお願いします!、大変遅くなって申し訳ないです)
>クロハさん
もー、男のくせにごちゃごちゃ煩いですね。それぐらい我慢して下さいよっ(舌打ちが聞こえてくれば己の腰に両手当ててぷんすと怒り。何故か自慢気に言ってくる相手をジト目で眺め、「へぇ、そうなんですか。…じゃあ、私が安眠出来るよう子守唄歌ってあげますよ!」とまるで閃いたとでも言わんばかりの笑顔浮かべ。いきなり振り向いた相手に驚けばサッと視線逸らして「いっ、いいえ別に〜!何でもないから気にしないで下さい!」と苦笑いし
≫菅原さん
は、はい‼︎勿論です‼︎菅原孝支さん、誕生日は6月13日のふたご座。身長174cmとちょっと。好きな物は極端に辛いもので最近の悩みは...はっ‼︎
( 彼が自分のことは知っているよな、と言った言葉に何故かスイッチが完全に入ってしまうとベラベラと自身がこれまでに得た情報が口から滑ってしまいもう気づいた時には遅く。「あ、あの‼︎えと...」と手を握りしめ感触を確かめていたなんて言えるはずもなく口をもごもごさせてからようやく「手...綺麗だな、って。」と思っていたことを何とか遠回しに告げる言葉をみつけ )
(/ ありがとうううううございますうううう。/ ←/ではお言葉に甘えて‼︎今度こそ本体はドロンさせていただきますね‼︎)
沖田≫
はぁ…王子なのは見た目だけでサド王子なの忘れてたヨ。(絶対に言わないと言い張る相手に外見はどこぞの王子様の様だがと諦めたように大きく溜息をつき。「カツ丼んんんんん…ってなに?手掴むのはおかしいアル。ほら。」既に逮捕された後まで妄想は至っていたらしく取調室のあの名物の名を叫んでいたところ相手から発せられる悲鳴に気付き不思議そうに首を重ねると掴まれていた手を離し自らの左手を相手の右手に重ね)
>椎名
[龍己]
ふふ、ごめん。(無意識に相手の頭をくしゃと撫でれば相手の表情見てふにゃと笑みを浮かべ。「そ、そうか?ならいいけど近所迷惑とかになってたら申し訳ないし…。」眉を下げ少し視線を泳がせながらぽり、と頬掻くも微笑む相手見て眉は下がっているものの口元に小さく笑みを浮かべれば「煩かったら、言ってね。」と首を微かに傾げながら前記を述べて)
>アヤ
[リヴァイ]
あ、愛じょ…!ってめ、何言ってやがる本当…(やる気を見せる相手の言葉にびくりと反応すれば次第に顔も赤くなっていき俯くように下を向けば口元あたりを手で覆い被せ小さな声で前記を述べ。「…そうか、ならつくもんじゃねェなため息なんて」相手の言葉を聞けば小さく頷いてみせて「無理すんなよ?お前が良いなら良いけどよ…。」握られた手をちら、と見ればそれに答えるように軽く握り返し前記を心配そうな表情浮かべ述べ)
>三国チャン
[及川]
に、二番…この及川さんが…岩ちゃんに負けた…(相手の笑顔とは真逆に力の抜けたような弱々しい声を出しながら絶望のオーラを放ちまくり←。「話してるとき?いつもの顔と大して変わんないじゃーん。それに俺のほうが絶対かっこいいもんねーっ!」唇を尖らせ子供のようにすねた表情を浮かべながら文句をぶつぶつと呟くように述べ)
>及川
[岩泉]
いーや、うざい。第一女子にヘラヘラしてっとことかすげーウザイし-…(腰に手を当てれば当たり前だと言わんばかりに自信たっぷりな口調で前記を述べるも少々の本音が混じり途中から口を噤み少々困惑の表情を浮かべ。「ちょ、おま!」冷めた目で見つめていた相手が全力否定しながら近づいてくれば鞄でガートしようと思ったも遅かったらしく腕を掴まれ明らかに動揺の声をあげて)
>セリア
[エルヴィン]
ん…んん…。(いつもと変わらず書類の山を目の前に物静かな自室で整理などを進めていけばいつの間にか睡魔に襲われたようで自覚なしに机で深い眠りについており、微かに耳に届いた声と体を揺らされる感覚にゆっくりと目を覚ますように何度も瞬きを繰り返し意識がはっきりしてくれば姿勢を整え視線を相手へと向ければ「セリア、すまないこんな場所で寝てしまっていて…何か用か?」お越してくれた相手に苦い笑みを向けるも起こされた理由がわからないのか自身に何か用でもあるのかと首かしげながら問いかけ)
(/いえいえ!素敵なpfにロルで嬉しいです!不備等は見つかりませんでしたので大丈夫ですよ、非似かもしれませんがよろしくお願いします!)
>エネ
[クロハ]
っち、ったく…。(男のくせにという言葉を耳にすれば文句を垂れ流すのはやめたも再び大きく舌打ちを打つとともに怒る相手をよそに自身の指を心配したように撫でて。「はぁ?子守唄?ガキじゃねぇんだしそんなので寝るわけねぇじゃん。」相手の提案を聞けば思わず目を少々大きく見開き呆れたような口調で述べれば腕組み小さく首を左右に振って。「そ、ならいいけど。」特に重要な事ではないのだろうなと思えば再び先程寝ていたソファに向かえば腰掛け小さくため息を漏らし)
>天宮ちゃん
[菅原]
お、おぉ…すんげぇべな…ははっ…。(つらつらと相手の口から出た自身のプロフィールを聞けば一体どこで知ったのだろうかなんて少々困惑した表情を浮かべながらも無理に笑みを浮かべてみせては乾いたような笑い声をだし。「綺麗?そうかな、でもバレーやってるからちょっと硬いでしょ?」綺麗なんて言われることなど滅多に無く少し嬉しそうな表情浮かべれば握っている手を指差し前記を述べ「それに比べて天宮ちゃんのては柔らかいべ!」にし、と笑みを浮かべちょんと自身と握手を交わしている相手の手を指差し)
(/はい!それではヌシもドロンしますのです!←)
>神楽
[沖田]
ギャップって奴ですねィ、よく言われまさァ(過去に似たようなことを何度も言われた経験が有り小さく相手の言葉に頷くようにして。「っ!わ、わかってんじゃねぇかよ。」勿論掴む場所くらい承知していたにも関わらず相手にあっさりと手を握られれば一瞬びくりと反応するもまるで先程まで相手を試していたような口振りで前記を述べるもふい、と相手から目線そらして)
>エルヴィン
其処で寝るならベッドで寝て頂戴、(あっさりと目を覚ましては姿勢を整える彼にくすりと小さく笑ってしまえば彼が何時も整えている髪が多少乱れているのを見据えれば額に指先を這わせ整えてやれば冗談でやれやれと肩を竦めれば「用事は特にないけど...まだ書類とか仕事やってたら休憩して頂戴と言いに来たのよね。」と彼の目の前にある複数の書類だろう紙に視線を向けてば熱心なのは良いのだが健康面では心配な故に机の端に邪魔にならない場所で腰を降ろせば寒いのか微かに腕を擦り)
>龍己くん
ふふっ ん、りょーかい。(にへらと柔らかく笑い頷くといつの間にか学校についており、校門をくぐるとなにか思い出したように「あ、今日帰り私寄るとこあるから先帰ってて?」とちょうど帰りに特売があることを思い出し、笑いながら緩く言い
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