お姉さん← 2015-01-13 19:26:49 |
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物知りと言うほどではありませんよ。(照れ隠しに眼鏡をぐっと押し上げては、小さく息を吐き平常を繕い。このような女性は珈琲よりもカフェオレか紅茶を好むものだと推測していたはずが予想を反したことに「とくにお気に入りの豆は?焙煎方法は?」興味を持ってしまい気がつけば質問攻めで)
/おかしな乾で申し訳ありません。
いやいや…私も負けてられないな、うん。(眼鏡を押し上げる相手の仕草が頭脳明晰な物に見えれば思うのはカフェの店員であるにも関わらず余り詳しく無い己の知識量の無さ、しかし年下の知識量に負けてしまっては流石に情けないと右手拳を軽く握っては力強く頷いて。いきなり問い掛けられた質問達に一瞬戸惑い目を丸くするも「私?珈琲なら豆はグァテマラ、焙煎方法か…シナモンかミディアム…かな。」いきなりであった為か考える余裕が無く、少し考える様に盆を顎に添えて視線上へと向けつつ明らかに自分の味の好みが分かってしまう様な答えを述べ。)
(/いやいや、そっくりで知識豊富な乾君に驚かされてます。)
ふっ、情報量には幾分自信がありますから…此方も負けませんよ。(少し強気な相手に好印象を持てば、負けず嫌いな自分の性格からか口角を上げ不適な笑みを浮かべ。相手の好みを聞けば「その選択からすると、木戸さんは甘いものがかなりお好きなようですね」おかしげに笑い出し)
ふふっ、乾君って意外に負けず嫌いなのかな?(握った拳を開き再び盆を抱く様に持つと不意に相手の述べた負けず嫌いな言葉、冷静且つ真面目そうに見えた相手の容姿とは少し意外な挑戦的な表情に一瞬驚きからか目を僅か見開くも小さく笑み零しては軽く首を傾け問い掛けてみて。己が述べた答えに対して可笑しげに笑いつつ的を射た言葉を述べられては、してやられたとばかりに右手を額に添え左右に軽く首を振り「むむ…やっぱり物知りさんだね、私の負け。」相手の知識量はやはりかなりの物で、自身等遠く及ばないと負けを認めては両手を降参とばかりに軽く上げると相手の笑みにつられたのか何処かおどけた様にクスリと笑み零し。)
この合宿に来ているのは皆、負けず嫌いの連中ばかりですよ。(相手の仕草ひとつひとつ静かに観察しては、日頃部員ばかり見ているせいか妙に落ち着かない感覚を覚え。上手く言葉が出ず悩んだ挙げ句「…珈琲、おかわり頂けますか?」空になったカップを相手に差し出して)
そうなんだ?でも、自分の好きな事で負けるのは誰だって嫌だもんね。(不意に感じた相手の視線に気付けば相手の先程からの観察眼に落ち着かない心のざわつきを感じ一瞬目を逸らし、自身もそうだが誰かに自分の目標で負けるのは嫌であり中高生もきっとそうなのであろうと予測しては一つ頷きつつ答え。空になったカップを差し出されれば明るい笑みを浮かべ「はい、畏まりました。」縦に持っていた盆を再び横にして持てば受け取ったカップを乗せ一度頭を下げ再度カウンター内に戻って行き、同僚のキッチンスタッフが珈琲を入れているのを見ながら待っており。)
(/昨日は来れず申し訳ありません!)
(/もういらっしゃらないのでしょうか…?
いやいや、来て下さる事を祈って上げさせて頂きます。
春の気候とはいえ、まだ寒い日もありますので御体には呉々もお気を付け下さいませ!)
(/何か問題があったのでしょうか…ならば本当に申し訳無い限りです。
今月も上げておきますね?
だいぶ暖かくなってきましたが、寝冷えにはお気を付けて下さいませ。)
(/上げさせて頂きますね?お盆も終わりましたが昼間はまだまだ暑さは変わらず、朝と夜は涼しくなりました。寝冷え等、体調には呉々もお気を付け下さいませ。)
木戸愛花様
長らく留守にしてしまい申し訳ございませんでした。
「~叫ぶ」のトピック投稿拝見しました。
待たずにリセットも出来た筈なのに....ありがとうございます。
出先なので改めてまた連絡を致します。
乾貞治
乾貞治 様
…良かった、元気そうで本当に良かった。
ゔ…お姉さん、変な事言ってなかったよね?(汗)
じゃなくて、謝らないの。帰って来てくれたのなら…ただいま、でしょう?
木戸愛花
(/キャラ口調申し訳ありません!
お帰りなさいませ、で合っているでしょうか?
謝らないで下さいませ、置きレス推奨でキャラリセは極力しないという私が決めたルールにもある様に…私が只、待っていたかっただけなのです。
こうやって、もう一度お話出来て…凄く嬉しいです!
畏まりました、私も遅くなってしまいますので本体様の事情を優先して時間のある時にいらして下さいませ!)
本体
はっ…ここか…(青学の乾から見かけによらず旨い珈琲が飲めると聞き付ければ、なんとも庶民的な外観に鼻で笑い)
俺様を後悔させんじゃねぇぞ…(半ばからかいに店に入れば外の景色がよく見える席へ座り)
おい、ここで一番旨い珈琲を飲ませろ(**ッとしている女[貴女様]に命令のような口調でオーダーし)
(/本体様、すみません。いきなりの事で付いて行けず…乾君との絡みを打ち切り新たに跡部君がいらっしゃったという形で問題無いでしょうか?)
ん?跡部か、早いな(珈琲のおかわりを待つ間に<此処の珈琲はなかなかだ。珈琲好きにはお薦めする>とツイートしたところ数分で現れた跡部の反応のよさに何やらメモを取り。彼女[貴女様]をチラッと見ては次の試合の計画を練り始め)
(/混乱を招き申し訳ありません。暫く間が空いたので、続けるか新たに絡むべきかを悩みました。もしかしたら乾以外の方が貴女様とスムーズに展開できるかと、とりあえず跡部を登場させてしまいました。喫茶店という設定上、会計済ませては絡めなくなりそうで。やり難いようでしたら、跡部はスルーしてください。)
(/すみません、遅くなってしまいました!!
説明下さり有り難う御座います!理解力が足らず、申し訳ありません…(汗)
いえいえ、跡部様含めたお返事返させて頂きます!解りにくかったら言って下さい。ロル内、跡部はお分かりの通りです。相手というのが乾君を指し示しております!)
ん?乾君の知り合いかな。(突如カフェへと入って来た跡部の堂々とした様子、それは目前にいる相手との似通った点となるも似てはおらず。不思議そうに小さく呟けば窓際の席へと腰掛けた跡部のオーダーに軽く体震わせては「一番美味しい珈琲…ゲイシャ種の豆かコピ・ルアクか…どちらが宜しいですか?」年下故か柔らかい笑みを浮かべては思い付く豆を挙げて、返事を待つ間相手にそっと耳打ちで「あの子は高校生?それとも乾君と同じ中学生?」と跡部をチラリと見ながら問い掛けては相手へと視線移し、手元のメモに気付き慌てて目逸らしては再び跡部へと視線向け。)
(/すみません。私が遅れてしまったばかりに、お怒りになって当然ですよね?
此処はもう閉めようかと思います、乾君本体様…出逢えて本当に良かった。出来ればキャラでも乾君を好きになりたかった、有り難う御座いました!)
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