神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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月詠〉この煙管は京で手に入れた奴だな。じゃあ、話を聞き返すからな?月詠は何処でその煙管を手に入れた?(己が持っている煙管は京で手に入った物と相手の質問に答えては自分は相手と同じ質問を聞き返して)
意地悪な笑いはまあ互いに似ているからな?(意地悪な笑いは似ていると認めては「あと、何だ?」と小さく声でブツブツと呟く相手に首をコテンと傾けて)
【いつ、銀魂が始まるかは分からないが始まったら教えるし、感想も伝えるからそれまで待ってくれるか?】
>高杉
ほぅ…京か。言ったことないのう…。ん、ああこれか?覚えておらぬが多分もらいんした(京と聞いて言った事無いと述べるも記憶にないがもらった物と答える) 似ているな。本当に…いや、他に思い当たらぬ…(意地悪な笑は本当に似ていると言うが他の場所が見当たらないとむむっとした顔で述べる
【待っているさ。ぬしの感想が楽しみで仕方ないのう(微笑み】
月詠〉嗚呼、そうだ。そうだろうな、江戸から京まで行く時間が掛かるしな?(短く返事をして京に行った事が無い相手にそうだろうなと素早く返事を返し江戸から京まで行く道はめちゃくちゃ掛かると言っては「ほぅ、その煙管は誰かに貰ったのか成る程ねえ…」と相手の煙管は誰かに貰ったと分かれば成る程と頷いて)
そうか、俺が銀時に似ているのはそれだけか…嗚呼、良かった。(他に似ている場所はもう無いと相手の言葉でホッと安心をして良かったと感想を言って)
【そうか。嗚呼、感想必ず待っておいてくれよ!】
>高杉
そうか…うむ。わっちも行ってみたいな。(時間が掛かると聞いては返事を短く返しむむっとし行ってみたいと目線を逸らしぶつりと言う) 良かったのか?銀時に似ているのが嫌そうじゃな…(首を傾げて似てるのが嫌そうに見えて苦笑いする
【あぁ、わかった。話は変わるがなんかもう他の人が来ないのが気のせいか?(苦笑い】
月詠〉京に行きたいのか?もし行くんだったら連れてっても構わないぜ?(京に行ってみたいと言う相手に京に連れてっても構わないと視線を逸らす相手に答えて)
ああ、それはだなぁ…昔、何処かの遊郭に行って遊女も一緒の選んで喧嘩になった事をあるしな…(と真顔で答えて)
【皆、忙しいからか?分からないが待ってみれば誰かが来るだろうな?】
>高杉
あぁ。ん、本当か!?はっ…じゃ、じゃがぬしとて色々大切じゃろに…(返事をしては京に連れていってやろかと言われ心から喜びがあるが相手の迷惑になると思い少し伺う様に見て) ……やはり似てるのう。遊女の取り合いじゃな(似てると言えばクスクスと笑い述べる
【忙しか…。そうじゃな。待ってみるかのう…】
月詠〉嘘じゃあねぇ…本当だ!(嘘じゃあ無いと言えばはっきりと本当だと相手に向かって言っては「月詠が来ても迷惑じゃあねぇよ?」と喜ぶ相手に迷惑じゃあ無いと己の様子を伺っている相手に言って)
そうか。それに他の奴らにも銀時と俺は似ていると言われているしなぁ…。まあ、銀時と俺は互いに似た者同士っていう訳だな(と言う相手に自分は納得しては銀時と自分は似た者同士かと心の中で思い)
【嗚呼。待ってみれば誰か来るだろう…】
>高杉 月詠
そ、そうなのか⁉(驚き、似てるかな?
(/すみません、色々と用事があって…m(_ _)m
銀魂アニメ祝ですね!\(^o^)/
銀時〉よぅ、銀時…久し振りだなぁ…。俺とお前は似ているみたいだな?意地悪な笑いとかその他色々な(話に割り込んできた相手に視線を移しそうの相手が銀時と分かれば久し振りと言って己と銀時は似た者同士だと答えて)
【大丈夫だ!気にするな。忙しい時はしょうがないからな?そうだな、銀魂の再会は笑いあり悲しみがあり楽しく見たら良いな】
>高杉
そ、そうか?ぁ、ありがと(嘘じゃないと言う相手に少し驚くもちらりと見て礼を述べる「ならよかった。迷惑じゃないんなら安心じゃ」と安心しては微笑み言う) あぁ。ん、それは初耳じゃ。他のものたちにも言われてるとはな(返事をしては相手の言葉に初耳といい驚いた表情で見つめる
【そうじゃな(にこ】
>銀時
似てると言えば似てるな(苦笑いして現れた相手に述べる
【大丈夫じゃ。忙しいから仕方ない。】
月詠〉嗚呼、どう致しましてだ。別に迷惑を掛けても俺は気にしねぇよ…(短く返事をしながら頷いて己は相手が迷惑を掛けても気にしないと相手を見て答えて)
何故、似ていると言われるのかねぇ…(頭を掻きながら何故自分と銀時は似ているのか考えて)
【嗚呼…(頷き】
>高杉
ありがとうな(気にしないと聞いて安心しては微笑み「では、楽しみにしている」と最後に付け足して述べる) 仕草ではないか?(似てると考える相手を見て答える
【どうした?元気ないのう…】
月詠〉おぅ。嗚呼、楽しみに待っておけな…(短く返事をを返し楽しみにしとけと相手に伝えればフッと微笑み)
俺と銀時が仕草が似ている?……嗚呼、確かに仕草は似ているかもなあ(仕草が似ていると言う相手に暫く考えては確かに仕草は似ているかもと認めて)
【いや、何でもない気にするな。あと、元気はある】
>高杉
あぁ。待ってるさ。でも、何で行くのじゃ?(返事を返し微笑んで待っていると言うも何で行くか聞いてみて) 似ているな。認めるとは意外じゃな…(似てると言えば認めたことに苦笑いして言う
【わかりんした。ならよかった(微笑み】
月詠〉何で行くか…そうだな…船とか?(何で行くかと聞かれては頭を掻きながら暫く考えては空を飛ぶ船と答えて)
認める、認めないとかそんな事ぐらい別に良いじゃあねぇか?あと、似ている、似ていないとかは人それぞれだしな?(相手を見たまま認めるとか認めないとか似ているとか似ていないとか人それぞれだと上記を述べて)
【嗚呼。で、この話は終わりだ】
銀時〉嗚呼(頷いて)
思ったんだが…銀時が好きな女のタイプって何なんだ?(自分は真顔で相手にいきなり好みな女性はいるのかと聞き)
【嗚呼!】
>高杉
船?…空に飛んでいる奴か?(首を傾げ人差し指を上を差して聞いてみて) そうじゃな。人それぞれじゃ。すまぬな(納得し人それぞれを返せば謝り
【そうじゃな。】
>銀時
うむ。(軽く微笑み高杉をちらりと見て
月詠〉嗚呼、そうだが?(と相手の言葉に自分はすぐに相手に向かって返事を返して)
別に月詠が謝る必要無い…俺が思った事を言っただけだ(相手を見つめたまま自分が思った事を言っただけと答えて)
>高杉
そ、そうか。なんか、ドキドキするのう…(はじめての為にかおどおどし少しドキドキをさせ目をキラキラする) そうか…まぁ、ありがとう(と、頷いて微笑んでお礼を述べる
月詠〉嗚呼。まあそうだろうな?初めて船を乗る人はだいたいそうゆう事を言うしな?(初めて船に乗る人はそうゆう事を言うからと相手の表情を見て答えては「どう致しましてだ」と相手に返事を返して)
銀時〉結野アナ…あの人気女性アナウンサーか…そうか。(銀時の女好みはかぶき町で一番人気アナウンサーの女性の名前を分かれば頷き)
いや、何故、銀時にそんな事を聞いたと言うのはある人から依頼だ…銀時の好みの女のタイプを聞いてくれて頼まれたんだそれで銀時の好み女のタイプを聞いたんだよ…この天パー…(己を馬鹿にしている相手に説明をすれば悪気無く銀時に天パーと言って)
>高杉
そうなのか?まぁ、本当に楽しみにしてるでありんす(不思議に首を傾げ相手に楽しみと述べて。)そう言えば、桜もちって暖かくなりんした。主は春夏秋冬の中で一番どの季節が好きじゃ?(と、新しい話題を振り問いかける
【すまぬ、遅れんした】
月詠〉嗚呼、それまで楽しみにしとけ!(目を瞑りながら言っては)
俺が好きな季節は春か夏なんだがどっちって言うたら春だな…春だったら桜が見えるしな?(話を切り替えた相手を見ては己が好きな季節を答えて)
銀時〉嗚呼。あいつって誰だ?名前で言ってくれないと分からないだが…?(と言えば無表情で相手を見つめて)
>高杉
わかりんした。(微笑み返事をしては頷き) なるほど。それはわかりんす、わっちも桜が大好きじゃ。それにわっちは春と秋が好きなんし(空を見上げくすりと笑い述べる
月詠〉ほぅ、そうか。桜は四月に咲くけど…風、雨が降れば直ぐに散るから早めに見ないといけないからな?(相手がクスッと笑って空を見上げるの見れば自分は真っ直ぐに景色を見つめて)
銀時〉あ、それ月詠が言っていた始末屋をやっている猿飛あやめか…残念だが銀時そいつじゃあ無いな…(前に月詠が猿飛あやめの事を話していたのを思い出してはそいつじゃあ無いと首を横に振り)
まあ、このヒントが言えばもう分かるはず。銀時がどんな女が好みか聞いてくれと言ったのは吉原の頭が言った(己の隣に居る月詠に視線をずらして言い)
>高杉
そうじゃな。まぁ、散っても構わぬさ…また、来年にでも見ようではないか(散ってしまうと聞いては来年までが楽しみと言い軽く微笑み掛けて呼べる
月詠〉嗚呼、また来年か…そうだな。来年こそ桜を見てやる。(来年こそは桜を見るからと自分は張り切っては「だが、春は過ぎて夏が来るが夏が来る前に梅雨が来るな…」と先ほど張り切っていた自分はいつも通りに無表情に戻って、春が過ぎて夏が来るがその夏が来る前に先に梅雨が来るからなとブツブツと呟いて)
>高杉
わっちも同じ気持ちじゃ。なら、一緒に見にいかぬか?(微笑んで相手の言葉と同じと言い今度一緒に見ようと述べる)確かにな。梅雨の時期は雨がひどくてじめじめするからあまり好きではないのう(ぶつりと呟く相手を見てくすりと笑い独り言の様にこちらは話す
月詠〉そうか、月詠も同じ気持ちか。そうだな、来年こそは一緒に見に行こうか…(相手も同じ気持ちなんだと思えば 来年こそは一緒に見に来ようと言う相手に自分はコクリと頷いてまた来年に見に行こうと上記を述べては)
俺もお前と同じく梅雨が嫌いだ。梅雨時期は何か嫌な事が思い出すからなぁ…。後、梅雨時期は蒸し暑苦しくて寝れないないし、髪の毛の手入れが大変だ特に髪が長い人や天パー頭をしている人が一番大変だがな…(と梅雨時期は髪の毛が余計痛みやすいし、寝るときは蒸し暑苦しいかは苦手だと相手に向かって答えて)
>高杉
うむ、来年が楽しみじゃ。ふふ(見に行こと言う相手に微笑んで来年の事を口にしては楽しみと嬉しそうに述べる)
それはわかりんす。ってぬしの髪は綺麗でありんすが?(うんうんと相手の言葉に頷きふと髪を見れば綺麗だと見て言う
月詠〉嗚呼、そうだな(来年が楽しみだと言う相手にコクリと頷いては「ほぅ、そうか」と相手に短く返事を返して)
俺の髪が綺麗か…ってかお前の髪も綺麗だが?(と自分の髪の毛を触っては月詠の髪も綺麗だと問い返して)
>高杉
うむ。(微笑み心の中から喜びがわいて)なっ。何を言っているんじゃ。綺麗ではないでありんす(綺麗と言われ目を見開くも綺麗じゃないと否定)
>銀時
なんじゃ?腐れ天パ。わっちの顔になんかついているか?(こちらを見る相手にジト目を向ける
月詠〉そうか?だが、金髪色の髪の毛の持つ人は月みたいで美しいくて綺麗だ…(否定をする相手に首を傾げては自分は相手の髪の毛を触っては相手の金髪色の髪は美しいくて綺麗だからと答えて)
月詠〉何処が綺麗か?それはだなぁ…前にも言ったが俺の仲間、来島また子も金髪色の髪の毛をしているから?(相手がこんな髪に何処が綺麗だと言われては自分は己が率いている鬼兵隊の仲間の一人の名前を言ってはそう相手に述べて)
>高杉
なるほど…それでか。じゃが、わっちよりそ奴の方が綺麗なんではないか?わっちの髪などイマイチじゃ(相手の仲間の事を聞いては納得するが相手の仲間の方が綺麗と述べる
>銀時
好きなもの…それだけじゃわからぬ(はてと首を傾げ相手を見る
月詠〉嗚呼、そうだ。今、月詠が言った言葉がこの場に来島が居たら物凄く喜ぶだろうな…(相手に短く頷いたあと来島がもしこの場に居たら凄く喜ぶと答えて)
銀時〉そうか。そうだなぁ…此処にずっと居ても暇だから…久し振りに飲みに行くか?(短く頷いては己は何をするか暫く考えては飲みに行くかと銀時に答えて)
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