神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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月詠〉痛みはない。それにもうこの左目は治れないし潰れているだからな…(自分を心配してくれる相手を見れば痛みはないと言ってはもう自分の左目は潰れて二度と開かないと言うように答えては)
月詠〉
>183のレス一部訂正するな。
攘夷志士に際にやられた奴じゃあ無く×
攘夷戦争の際に天導衆がやって来て奈落の奴らに左目を潰された傷だ…が正解だ〇
文章ミスった悪いな
>高杉
じゃ、見えないという事か。痛かったろうに…(目の包帯を見つめつつ自分の頬の傷を触り目を伏せる。)こんな傷よりもぬしの方が……痛い思いをしんした。
大丈夫じゃ。気にはしていない
月詠〉別に痛くは無いが…まあそう言う事だ(自分の右手で左目の包帯を触っては手を下ろしては)
なぁ、聞いて良いか?その頬の傷はどうしたんだ?(ふっと彼女の頬の傷を見ては彼女の頬に付いている傷が気になっては質問をしては「別に話したくなかったら話さんでも良い」と付け足して言い)
それは有り難い。気にしていないなら良かったぜ…
>高杉
(痛くないという言葉に少しホッとする顔を見せる)これか。わっちには師匠がいてな…師匠はわっちに女を捨てる様にいわいした。じゃから女を捨て吉原…そう、日輪を守っているのじゃ。(と、傷の事を聞かれ真剣な顔で話だすが悲しみの顔を一瞬見せ目を閉じる
月詠〉ほぅ、師匠が居たのか。へぇ、なるほどねぇ…。で、月詠はその師匠に教えられて今現代に吉原や日輪を守っている訳か…(相手は師弟が居たと聞いては深く頷いては女を捨てたと相手の言葉を聞いては納得して頷き)
月詠はその師匠に師事をしていたって事か?(彼女にその師匠の事を師事をしていたのかと悲しげな顔をする相手にどうするか自分の心の中では戸惑いつつも小首を右に傾げて聞き)
>高杉
あぁ。わっちが強くなれば守れるからな。絶対…失うのはごめんじゃ(短く返事を返し失う怖さを知っている口ぶりで話して)師事か…師匠は強く色々教えてもらったからな。尊敬さもあるかも知れぬ。じゃが、わっちは師に手を掛けてしまった。吉原を…皆を消そうとしたから…な(顔は無表情で掌を広げ見つめるもぐっと手を握る
月詠〉もう仲間を失いたくないから吉原と日輪を守るってそれが月詠の決意か…(相手の言葉に深く頷いては相手を見つめて「だがその決意は自分の命を懸けてもか?」と真剣に言って)
幼い頃からそれを教えられたからこそ今の自分が居るって訳だな。そうか、その師匠は吉原に手を掛けて、それを止めるお前は余程覚悟あったんじゃあ無いか?吉原や日輪を守る為に…(相手が今までの師匠に教わったって今の彼女がいる訳でその師匠が吉原に手を掛けてそれを止める目の前に居る彼女にはよっぽど覚悟したんじゃあないかとっ色々守る為にと無表情になっている相手を見つめては答えて)
>高杉
そうじゃな、わっちの決意でもある。……命か。守れるなら命を掛けるさ。吉原を日輪や晴太を命を掛けて守ってやるさ(真剣な顔をしてこちらを見る相手に命を掛けると言い放つ)大切な場所を奪われたくなかっただけじゃ。吉原は日輪はわっちの大切な居場所の頂点じゃ…大切な場所を守る為なら覚悟を決めて師を殺めるなど本望じゃな…。(悲しみの顔をしてふっと笑い目線落として話す
月詠〉ほぅ、大した自信だな。なら、その言葉を忘れるなよ?大切な人を失いたくなければ命を懸けて守れ…良いな…(自分が言った言葉に真剣に答える相手に自分は無表情で少し驚いては彼女にその言葉を心の中に入れとけと言う風に言っては大事な人しっかり守れと彼女にはっきり伝えては)
そうか大切な場所と大切な居場所を奪われたく無いのは俺にも分かる。大事な物を守るのは人を殺めても本能か…。その覚悟があるお前は何となしに凄いよなぁ…多分、俺には出来ないだろうな(相手の話を聞きながらその覚悟は凄いよなと呟いては感心して)
≫月詠殿
いや、一応こちらに非があるからな…(眉を下げ、控え目に微笑み
≫高杉殿
そういえばそうだな…僕は柳生九兵衛だ、紹介が遅れてすまない
……そうか、やはりすごいな…あの馬鹿(銀時)とは大違いだ(馬鹿の顔を思い出しながら
まあ、こういうふうに話せるだけでも、僕にしては凄いことだと思うぞ(苦笑
九兵衛〉いや初めに自己紹介をするのを俺が忘れていた悪いな。この話はまあ良い。
まあな鍛えているからな…多分な。あの馬鹿って言うのは銀時か(万斉は鍛えているかは分からないが適当に答えては銀時の事かと思えばふっと相手に問い掛けて)
話すのは大丈夫そうだがお前に触ったら背負い投げとか何処かに投げるみたいだな…(無表情で相手を見つめながら言って)
>高杉
わっちは甘く見るな。命でもなんでも掛けてやるさ…わっちは頭じゃからな(軽く睨み様に言い放つも頬にもう一度触れ命が滅び様か守る…と内心思い決意する)そうなのか。褒め言葉として受け取っておく。ぬしにも大切なものがあるなら出来るさ…(ふぅ…と煙を吹いて相手を見て軽く微笑みを見せる
月詠〉そうかい…流石に死神太夫って呼ばれているのかは何となしに分かった(相手に軽く睨まれても冷静に言っては流石だなと心の中に思って)
(相手の微笑みを見れば)
嗚呼、昔な俺にも幼い頃に大切な師が居たからな。だがその師はもうこの世には居ない…(自分が幼い頃に大切な師匠が居たと話しては今はもう師匠はこの世には居ないと下を向いて答えて)
>高杉
死神太夫か…。どちらかと言えば百華の頭がいいがな(ぎこちなさそうに返し指で煙管を支える)それは自分で殺めたと言う事か?それとも……(その先は言わずまぁ、いい。ぬしとて辛い思いをしたんじゃな…と内心思い納得して言わずに口を閉ざす
月詠〉じゃあ、さっき俺が言った言葉を百華の頭に訂正してくれ(流石百華の頭と呼ばれていると言う程だなとと言う文章を訂正を頼むと言って)
俺が大切な師を殺めるのは出来る訳無いだろう…(自分の声がだんだんと低くなり自分の大切な師匠を殺めるのは自分では出来ないと答えて)
やったのは…やはり言わないでおく…また気が変わったら話す(と自分が気が変わったら話すと答えては立ち上がって雨を降っている外を見つめて)
>高杉
あぁ…わかった。(短く返事を返しありがとう と小声で礼を言う)そうじゃな。ぬしは優しさがある様な瞳をしてるから殺めるなどある訳ないか…(低い声に少し驚く表情をし逸らす)そうか。まぁ、いつか聞かせてもらうかのう。(と、聞かない様にそのまま返す
月詠〉どう致しましてだな。嗚呼、俺がそんな事する訳が無いからな。俺は幼い頃に寺子屋の師に剣術と学問と自分の生き方を教えてもらったからな今でも覚えているし(と相手が有り難うと返事が返って来たのでどう致しましてと言い返しては自分は大切な師匠を殺めるのはしないとはっきり相手を見つめて答えては自分が幼い頃の記憶はまだ覚えていると答えては自分が通っていた寺子屋にはその師には色々な事を教わってくれたとだんだんと低い声からいつも通りの声に戻っては述べては)
嗚呼、いつか必ず話す…(後ろを振り向いてちゃんと鍵を閉まっている窓にもたれ掛かって言い)
>高杉
ぬしはしないとくらいわかっている、そうだったか。じゃ、先生みたいな感じじゃな…(相手の話からすれば先生を思い浮かべ口に出す。いつもの声に戻って多少安心感を覚え腕を組み見つめ壁に寄りかかる)楽しみにしてるさ。じゃがこういう場合は聞かぬ方が礼儀じゃな。普通なら教えぬ方がわっち的にも主的にもいいんじゃないか?(楽しみにしてると言えばやはり失礼と思い言葉を返すも少し首を傾げ聞いてみる
月詠〉まさに月詠が言った通り俺の師は寺子屋の先生だが?(相手が言った通りに自分が幼い頃に寺子屋に通ってその師は先生だと答えて)
そうかい。まあ確かに一理あるな。うーん…じゃあ、そういう事にそうしてくれたら良い(直ぐに返事を返してまあ一理あるとコクリと頷いては少し考えてはじゃあそれで良いと言葉を返して)
ALL〉悪い、落ちるな。お相手感謝だ!
≫高杉殿
Σえっ!!?な、なぜ……(かなり驚いた表情で
そうだな…とりあえず、さわってほしくはないな男には(すぱっと言いきり
≫月詠殿
あぁ……お妙ちゃんは、僕の大切な人だ
本当に、大切な……(自分に言いかけるように呟いて
そうだな、月詠殿にとって吉原や日輪殿を大切に思う気持ちと同じだ(微笑み
>高杉
学問と聞いては何らかの先生じゃったのがわかった。いい先生じゃったんじゃな。わっちは先生など居らんかった…じゃからちと羨ましいのう(自分は教えも受けなく世間からしては知らない事ばかりで相手が言った学問と聞いて先生だと答え相手に先生がいた事を羨ましいそうに話し目線を落とす)一理なくともわっちは聞かぬ。ぬしが大切に思っていた先生を誰が殺めたなど聞いてもなんの特にもならぬからな(頷きながら答え【特に 】…聞いたところで相手をふかかいにさせてしまい傷を抉ってしまうと思い聞かぬと答えた)
>九兵衛
羨ましいのう。大切な人がいて(わっちにはいないと言おうとしたが相手の言葉から日輪や吉原が出て胸に手を当てる)そうか…日輪や吉原…人でもなくとも大切な存在なんじゃな。じゃが、九兵衛殿は本当にたった一人の大切な人がいて羨ましい気持ちになりんす(悲しい顔を浮かべるも微笑み返す
九兵衛〉やはり銀時か。何故それを知っているかって言うたらなそれはだなあ…銀時とは俺が幼い頃から幼馴染だ…(かなり驚いた相手に簡単に説明をしてやり)
はっきり言ったな。そうか。何故そんなにも男性恐怖症なんだ?何かきっかけがあったのか?(すっぱりと言い切った相手にすぐさま返事を返して頷いて自分では何故相手が男性恐怖症になったのか気になり取り敢えず相手に質問をしてみて)
月詠〉ほぅ、それが女の感って奴か。嗚呼、良い先生だった。そうか…確か吉原の遊女達は一度は言ったら出られないって聞いたが?(これが女の感って奴かと思えば良い師だったと言い吉原に売られた遊女達は一度吉原に入ったらもう二度と外には出られないと街の噂で聞いた情報だと答えて)
確かにその話を聞いても何にも時にはならないし余計人を傷つけるだけ…(相手の話を聞けば確かになそんな話を聞いても余計に人を傷つけると相手に答えて)
≫月詠殿
そりゃあ、人ではなくても大切なものはこの世にはたくさんあるさ(相手を見て答え
一人の大切な人が今の僕にあるように、きっと月詠殿にも本当にたった一人の大切な人ができるよ……月詠殿を見ていると、僕はそう思う(優しく微笑み
それに、今の月詠殿は「誰か」のたった一人の大切な人になれているんじゃないか?(百華の面々を思い出しながら
≫高杉殿
幼馴染?銀時と高杉殿が……(相手の言葉を繰り返し
その話は、ぜひとも聞いてみたいものだな
……それは僕自身よく分かっていない…昔のこととかもあるし…多分、理由として一番大きいのは僕が、嫡男として育てられたからだろうな……(目を細め、語り
まあ、一回だけ……本当に一回だけ自分から男に触れたことはある
九兵衛〉嗚呼、そうだ(相手の質問にすぐに答えて)俺の幼馴染は3人居るその一人が銀時だもう一人は九兵衛が良く知っている奴だ…誰か分かるか?(自分の幼馴染は三人居ると答えてその一人は万事屋をやっている責任者ともう一人は相手の知っている人物と言えば誰か分かるかと聞いてみて)
良く分かっていないそうか。それがきっかけで男性が苦手で男性恐怖症になった訳か…。一回だけ男性に触れたっと言うことは何かがその場所で起こったって事か…九兵衛がその男の触れた奴は誰だ?(相手の話を真剣に聞いてはそれがあって今こんな風になっている訳だなと分かれば一回だけ男性に触れたと聞けばその触れた男性は誰なのか気になり自分は少し興味になり相手に質問をして)
>高杉
女の勘と言うよりわっちを女と言うな。まぁ、学問の事は先生がつくと聞いた事がありんす。じゃろうな。ん、いや…あまり覚えておらんのじゃ。幼い頃確かに吉原にいたがなぜ来たのかもわからぬ(女と言われ扱いされてるみたいで言うなと言いいい先生と答えた相手に頷きを見せる。幼い頃の記憶が曖昧で覚えてないと言うも少し考える)じゃろ。だからわっちは聞かぬ。言いたくない事を言ってもわっちだってスッキリせぬ(と、相手の目を見て軽く頷く様に返す
月詠〉あ…それは悪かったな。学問はだいたい先生が付くだろ。先生が生徒に色々教えるから教育には必要なものだからな(女と言うなと相手に謝り学問は先生が生徒に色んな事を教える為にあるから教育には必要と下を向くの止めてふっと真正面を向き相手を見つめて上記に述べ)
何故吉原に来たのか良く分からないか…そうか分からなければまあ良い(暫く考えては相手に向かって分からなければ良いと言っては)
まあ、そうだな。この話は終わりだ(と続けて話をすれば相手の言葉を理解をしてはこの話は終わりだと頷く相手に言葉を返して)
>九兵衛
そうなのか。わっちは人だけだと思っていた(少し首を傾げるも納得して頷く)だといいんだがな。わっちにもできるか…(と、軽く微笑むがボソりと呟いて「それは頭としてわっちを大切に思われているだけかもしれぬな…」と、しぶしぶ相手のに言葉を返す
≫高杉殿
ん?僕がよく知っている人物…幼馴染は三人…(ぽつぽつと呟き
……まさか、いつも「俺とキャラかぶりしている」とか意味のわからんことを言って、勝手に僕のことを敵視しているあの長髪のことか?毎度ヘンな生物を連れている…(思い当たる一人の特徴を述べて
高杉殿もよく知っているあの天パのことだ……銀時、あいつだけは守らないといけないという使命感があったのもあるが、なぜかあの時…あいつには触ることが出来たんだ(かつてその人物を助けるために握った手を見つめ
≫月詠殿
まあ、そういうのは人それぞれさ(はは、と笑って
頭として、か……それもあるかもしれないが、もっと他にもあるかもしれないぞ?だって彼女らは皆、月詠殿に救われたと言っていたからな…(目を閉じ、思い出すように話せば、そのように告げ
九兵衛〉嗚呼、まさにその通りだ。彼奴の名前は桂小太郎って言う人物で俺の二人目の幼馴染だ。その奴が連れている訳分からんペンギンなのかは知らねえがエリザベスって言う奴だ(相手の言葉に驚きながらもまさにその通りだと言っては自分の二人目の幼馴染と答えその人物の名前を出していつもその人物の側に付いている変わった奴の名前も答えあげて)
ほぅ、へぇ…無意識に銀時を触ったじゃあ無くて九兵衛が銀時をなんとしても守って助けようとしたわけか。ふーん…なるほどねぇ…男性恐怖症のお前が一回だけで触って彼奴【銀時】を助けるとは中々やるじゃあねぇか…(相手の話を聞いては頷き相手の行動に感心をしては相手を褒めて)
≫高杉殿
ふーん…よく知っているんだな、君は(相手の言葉を聞き、感心して
それで、その三人が幼馴染というわけだな
まあ、いろいろ世話にはなっているからな…
あいつをそうそう見殺しにはできないさ…それに、あいつには皆を惹かせる不思議な力があると僕は思っている(銀時の周りの人物などの様子からの結論を述べ
九兵衛〉嗚呼、その通りだ。まあな…幼馴染こそ分かるって事だ(と返事を返してはそう答えて)
そうか彼奴は色々世話しているのか初めて知ったなその情報は(自分は相手の言葉に聞いては自分は顔に出さずに心の中で驚いては初めて知ったと呟いて)
銀時が人を惹かせるのはカリスマ性があってからこそだな。しかも俺やヅラ【桂小太郎】も人を惹かせる不思議な力あるみたいだがな(人を惹かせる不思議な力は自分や幼馴染の二人もあると答えて)
≫高杉殿
そうなのか?
まあ、君は銀時と一緒に過ごしていないようだしな…(相手の様子を見て
カリスマ性…?
お前たち三人は一体どういう仲間なんだ?幼馴染だけ、というわけではないんだろう?
>高杉
まぁ、いい。そうなのか?先生と生徒か…。聞いた事はあるが学んだ事がないんでな。よくわからぬが吉原の教育なら教わった(謝る相手を許す様に返し先生と生徒と聞いて少し首を傾げる。勉強ではなく吉原の教育を教わったと面と向かって述べる)すまんのう。自分の事なのに余り記憶になくて。(と、目を細めまぁいいと返されては謝り自分の記憶が余りないと返す「そうじゃな。少し暗くなってしまった」あやふやに思うも目を閉じ壁に寄り掛かる
>九兵衛
そうかのう(笑う相手を見てふっ、と笑う)わっちはただ、傷ついている女をわっちは救っただけじゃ。それだけなんじゃ…。(浮かない顔を浮かべるも救った女たちの事を言われ返す)じゃが、何よりも大切じゃ。日輪を守る様に下のものも同じ様に大切な存在じゃ
≫月詠殿
…………そうか(相手の言葉をすべて聞き終えた後、一言いい
何も大切な人は一人じゃなくていいんだ、多くのものでもいいと僕は思っている
だから逆に言えば、僕からしたら多くを守ろうとしている月詠殿が、僕はとても羨ましいよ
九兵衛〉嗚呼(と返事をして)
まあ今は俺と銀時とヅラは別々に過ごしているからな(と簡単に説明をして)
俺ら昔は三人で幼い頃から過ごしてきたし十代の頃もね二十歳にぐらいから別々になったって事だな…後は銀時か桂に聞けば良い…(昔の事を思い出しながら言っては後はその二人に聞けば良いからと答えて)
月詠〉有り難うな。そうか、分かった。吉原の教育は色々大変そうだな…(相手に礼を言っては吉原の教育は大変そうと呟いては理解をして頷き)
次は明るい話しをするのか?(暗くなった話を今度は明るい話しでもするかと相手に提案をしてみて)
>九兵衛
そうなのか。1人じゃなくてもいいか…。そうか、そうじゃな。わっちは1人にこだわっていた。じゃが、皆を大切と思うのもいいかもしれぬ。羨ましい?九兵衛殿も多く守ってるではないか。わっちの守る中には九兵衛殿も入ってるりんす(首を傾げるもぼそりと呟き相手の言葉に納得する様に頷く。羨ましいと言われキョトンとするが軽く微笑みを見せ守っていると言う。自分自身の中にも相手がいると伝え述べる
>高杉
あぁ、ん…大変以上じゃったさ。まぁ、もうわっちは教育は受けぬがな(礼を言われ短い返事を返し吉原の教育は大変以上と答える。壁に寄り掛かりながらも昔の事などとうに忘れたと付け加えて話し顔を逸らす)そうじゃな。明るい話でもあるならしようではないか(提案した相手を見て軽く笑みかける
月詠〉吉原の教育は大変以上か何となく分かった(吉原の教育は良く分かったと言って)
そうだろうな、もう月詠は立派に成長したんだからな。昔の事を忘れたなら良い。じゃあ、この話は終わりだ明るい話しに変えるな…(目の前の相手を見つめながら人の成長は早いものだなと心の中に思っては昔の事は忘れたと相手の言葉に忘れたならそれなら良いと上記を述べてはこの話は終わりと言えば)
明るい話しって言ったら…もう直ぐ春が来るし桜も咲く話とか?(と明るい話にもち変えて桜と春の話しとかはどうだと微笑む相手に聞き)
>高杉
(わかったと聞いては目を閉じて忘れたと自分で言いながらも思い出して顔を歪める)ぬしも立派に成長してるじゃろ。忘れてるさ、あぁ…変えてくれ(成長したと言われ目を見開き微かに驚きを見せふっと切り替えて忘れたと述べる。相手からの明るい話を持ちかけられ微笑み)それはいいな。桜の話しなら楽しそうじゃ(と、微笑みながら言い楽しみに相手の話しを待つ
月詠〉まあそれはそうだな。春になると桜が見る見物が多いよな…(相手が自分に向かって自分も立派に成長しているだろうと言われては確かにそうだな目を瞑り返事をしては話が変わり春になれば桜が見る人か増えるよなと自分の話しを待ってくれる相手に話して)
>高杉
晴太も立派になるじゃろうか。確かにそうじゃな。じゃが、吉原には桜を見ることはありはせぬな…(日輪の息子の名を出して少し心配に言う。桜の話をしてきては見物は多いが吉原に桜で桜を見ることはないと答える
月詠〉晴太って確か吉原の孤児だったよな…でも銀時のお陰で今は日輪の所に住んでいるみたいだがな。で、その晴太と言う餓鬼も時間を立てば立派になるだろ…多分な(何故かそれ知っていては晴太の事は時代につれて立派に成長するだろうと言えば多分なと小声で呟き)
吉原は建物がいっぱいあるからな。江戸だったら山だな。京は鴨川って言う場所が良く桜が見えるな(吉原の事を思い出しながら言っては江戸は山と言えば京は鴨川って言う名前でそこは良い桜が見えると言っては三味線が置いている場所に行き三味線を手に持ってそれをどけて三味線のあった場所に座り三味線をその隣に置いて)
>高杉
そうじゃな。あやつ…銀時のお陰か。立派になってくれれば日輪も安心するし、わっちだって安心する。多分じゃ困るがな(相手の話から深く頷き銀時の名が出れば顔を横に向ける。立派になる事を心から願い日輪、自分も安心すると多分と言われ困る顔になる)地上は羨ましいのう。吉原は建物ばかり…まぁ、遊女達が花みたいなものじゃがな。他の場所に行った事がないからわからぬ(吉原で育った身だからやはり地上は羨ましいと言い吉原には遊女達が花と微笑んで言う。吉原から他の場所行ったことなく相手の話しに心が弾む
月詠〉嗚呼、何度も吉原を救ったのは銀時だしな。立派になった晴太がどんな風に育つか楽しみだな…だが晴太は吉原で住んでいるからもし外に出たときは大丈夫かと俺は心配だな…(吉原を救ったのは銀時だから遊女達にも人気あるみたいだと前に自分一人で吉原を来た時に一人の遊女がそんな事を言っていたのを伝えては晴太は立派に育ったら凄いのだが晴太が吉原から住んで居たから外に出た時は自分は晴太が心配だと述べて)
地上は色々な建物あるあるから吉原から出たら遊女達や百華達は珍しい反応すると思うな…(地上には吉原と違って建物が沢山あるから吉原から出たら珍しい反応するだろと答えては相手が少し微笑んだのを見ては側にあった三味線を持って)
>高杉
銀時には色々と感謝している。が、ちゃらんぽらんじゃし天パじゃから。楽しみじゃ…心配するが巣立ってくれた方がわっちは嬉しい。子は親から巣立つと言うからな(感謝してると言うも色々考えれば嫌なところもあり愚痴を零す。晴太が育つ事は日輪共々願うこと、だからこそ自分自身も楽しみとふわりと嬉しそうに笑い巣立って行くことが何よりの願いと後付けの様に返す)そうかもしれぬが遊女達は吉原から出れぬのじゃ。だから客から色々と話を聞き楽しむのじゃ(遊女達は吉原でこそ生きる場所だと話し客が来る度に話を聞いたりすると返す
月詠〉そうか。まあ彼奴は馬鹿だが剣術は腕前は凄いしな。晴太の事は俺も将来楽しみにしている…で、晴太の話はこれで終わりだ。(銀時は馬鹿だが剣術は凄いがなと言えば晴太の話はこれで終わりだと晴太の話を閉めて)
嗚呼、遊女達が吉原から出られない事は俺も分かるが百華もは遊女達と同じで外には出られないのか?(遊女達が吉原から外に出られないとは皮肉のものだと心の中で思えば一旦天井を見れば自分はふっと思い百華は外に出られるのかと考えてはもしくは百華達も遊女達と同じで吉原から出られないのか思いながら天井を見るのを止めて再び相手に視線に移しては相手に質問を問い掛けては)
吉原の遊女達は客を楽しめる事やその他やって幸せなんだな…(相手が遊女達の話を話してくれては相手の話を真剣に聞いては遊女達は客を楽しませてはそれで幸せなんだなと呟いては自分の手に持ったままの三味線を弾き初めて)
>高杉
馬鹿でムカつく男じゃが強さだけは認める。ありがたいことじゃ。(剣術と聞いては強さの事は分かっていて認めると述べる。晴太の事をそこまで思ってくれた事が嬉しく礼を言う。)わっちらは出られるが吉原で座敷に立つ遊女達は出れぬ。今はもう鳳仙が居なく自由かもしれぬが行き場がないのじゃ。地上という場所は…(百華、即ち遊女達ではなく百華と言う面々が地上には行け、依頼、情報交換などしてると後々に答える)それが吉原じゃ。男は女で楽しみ、女は男で楽しむ…。遊女達はそうしてきたんじゃ。例え外の世界を見ようとも未だに怖いのかもしれぬ…(と、外に出れない遊女達を思い答え「鳳仙は居ない…だから逃げ様がなんなりするがいい。じゃが、遊女達はわっちと違う。わっちは自分の身を守れるがここから出る遊女は身など守れぬのじゃ」付け足す様に話だす
月詠〉銀時の剣術は俺と互角だ。嗚呼、どう致しましてだ(自分と銀時の剣術は互角と答えて相手にどう致しましてだと上記を述べて)
百華は外には出られるが座敷に立つ遊女達は地上には出られない現実か…それは苦しいな。どっちもどっちだな…それが月詠と遊女達の思いか…まあ俺には少しだが良く分かるな…(相手の話に付いていきながら答えては自分は少しだが遊女達の気持ちが分かると答えては)
確か鳳仙って夜王と呼ばれて夜兎族の男だろう?銀河系最大の犯罪のシンジケートで宇宙海賊春雨の幹部でありながら今現代団長の神威が率いている第七団を創設した人だろう?神威からその話し聞いた。自分は守れても遊女達は吉原から出れても外には出れないって事か?(鳳仙の話は神威に聞いたと言えば自分はそう答えて)
ALL〉悪い、寝落ちするから落ちるな。お相手感謝だ!
≫高杉殿
そうなのか……そういえば
銀時は違うだろうが、君や桂は攘夷浪士とかいうやつらしいな…
一回ゴリラに聞いたことがある(相手の方に向き直り、そのように告げ
嗚呼、わかった…
君たち三人にも色々過去にあったということだな…
≫月詠殿
え?僕も……?(驚いて、目を見開き
…………………そう、か……ありがとう
僕はまだ弱いと思っている…もっと強くなって、大切な人を守ろうと……
だが、月詠殿にそう言われて少し気が張り詰めていたのが緩んだ気がするよ(微笑み、礼を述べて
僕も月詠殿を守りたい…いいだろうか?
九兵衛〉嗚呼、そうだが?俺は攘夷志士だがそれがどうした?あの幕府…真選組の局長から聞いたか…(相手の口から攘夷志士の言葉が出てきたので自分が攘夷志士と返事をしては何故相手が自分が攘夷志士が分かったのか気になってはすぐに相手の口からゴリラと単語出てきたのでゴリラと言ったらあの人物しか居ないと思えば答えて)
嗚呼、まあな。色々あって今は別々だ…
>高杉
なら、ぬしは強いということじゃな。じゃが、ぬしが強いかは面と確かめたいところじゃのう(互角と聞いては強さを確かめたいと言い煙管を指で支える)そうじゃ。じゃが遊女達は外に出る事を望まんさ。あの場所が自分の生きる場所。あの場所こそ楽しみの場所なんじゃ。何をわかると言うんじゃ?(首を軽く縦に頷きあの吉原で長年いる事で遊女達は外に行く事はないとはっきり申し。生きる場所が吉原なら楽しむ場所が吉原なら遊女達が一番楽な場所と刹那げに答える)まぁ、そうじゃな。わっちらは鳳仙に従って生きてきた。そうなるな…地上がどういうところかもわからぬものがいるじゃろうし…(相手の話しは全て当たっており目を細め自分自身鳳仙に従っていた事を言う。「何度か逃げた物もいれば男と一緒に地上に行ったものもいる…じゃが結局男に振られ帰って来るのじゃ」と言い吉原からは出る事などできぬのじゃと付け足して述べる
>九兵衛
あぁ。いや、九兵衛殿は強いさ。わっちは交わした事がないが強いとはわかるんじゃ。九兵衛も大切な人が居てこそ守りたい気持ちで強さを上げてるじゃろう(返事を返すも相手の強さは大切な人より分かっていないが自分なりに相手を思い「わっちも守りたいものの為に強くなりんす」と微笑んで答える)守りたいか…それはありがたい。じゃ、わっちはぬしが大切にしてる人たちを守ろう(と、軽く微笑んで言う
月詠〉同じ寺子屋で剣術を学んだからな。で、百華の頭と侍が互いの強さを見極めるって事か…。だが、俺的には百華の頭がどんな風に戦うか知らないからそれを見てみたいな…(同じ学校で剣術を学んだだからと言えば百華を率いている頭と侍が互いに強さを見極めるかと考え自分は百華がどんな風に戦うかは知らないと三味線を弾きながら答えて)
そうか自分が生きる場所があるからこそ幸せがあるって事か。何故分かるってか…嗚呼、それは以前に俺が吉原に来て座敷に上がった時にその一人の遊女が酒を飲んでその遊女が色々話してくれたからな…(三味線を弾きながら自分が座敷に上がった時にその遊女が語ってくれたと相手の疑問に答えて)
鳳仙って奴は夜兎族で凄く強いかったみたいだな。だがその鳳仙は銀時に負けて最後は日輪の看取とられながら安らかに眠って、その後銀時や皆のお陰で吉原は明るくなったって言うことだな(と答えては最後は日輪が鳳仙を安らかに眠たと理解をしては「そうゆうことか…遊女が吉原から外が出ること出来ない理由は理解した」と自分は三味線を弾きながら相手の話しを真剣に聞いては遊女が吉原出ること出来ない理由は分かったと答えを述べて)
≫高杉殿
いや、少し気になってな……なぜ、攘夷などしようと思うんだ?(今まで思っていた疑問を相手の尋ね
≫月詠殿
……………そうか、有難う(嬉しそうに微笑み
守りたいものが増えて、僕は幸せ者かもしれないな…
>高杉
そうじゃったか。あぁ、そうじゃがわっちはクナイをつかんじゃ。見てもわからぬと思うが今度見せてやろう(相手の言葉に短く返し懐からクナイを見せるも見てみたいと言われては今度見せると答える)そうじゃ。生きる場所がなくなってしまえば身を放り投げるかもしれぬ…そんな事わっちは見たくないんじゃ。そうか…口の軽い遊女もいたものじゃな(目を落とすも悲しみの表情になっていくも口元を緩め笑みを見せる)鳳仙は確かに強かった。じゃからわっちや日輪、遊女達は逆らう事かなかったが鳳仙が居なくなって銀時は吉原の英雄になりおった。まぁ、明るくなった吉原は前よりも綺麗じゃ(強さだけは認め逆らう事などしなかったと苦しみの顔を見せ言う。だがそれは全てあいつ<銀時>と言う男のお陰と自分なりに理解しいい気かせる。「理解してくれてありがと…。」短かく返しお礼を言う
>九兵衛
あぁ、わっちも幸せじゃ。九兵衛殿と色々話せてな…(軽く微笑み相手と話せた事が幸せと告げる
【短い間でしたがお相手ありがとうございました!楽しい時間でした!】
月詠〉ほぅ、クナイか。俺は侍だから見ての通り刀を使う。おぅ今度その腕前見せてくれよ(相手が懐から出したクナイを見ては自分は侍で刀を使うから腰に差している刀を相手に見せてはクナイを使う相手にその腕前を今度見せてな約束して)
それを見たくないから月詠は遊女が身を投げさせないように心配しているだな。まあ、不安とかあったら誰かに話してくれた方が必要だしすっきりするからな…(いつ遊女が身を投げるか分からないのでそれをしない為に相手は遊女達の事を心配しているだなと相手を見ては遊女でも何か不安があるからその不安を話を聞いて優しくアドバイスをしたら遊女達もスッキリとする筈だと悲しいそうな表情する相手に真剣に答えて)
そうか、吉原を何度も救ったから英雄になって吉原も明るくなったか。銀時の奴やるじゃあねぇか…(と答えては自分は銀時が吉原の英雄となるとはな思っていなかったが心の中で苦笑いしては自分は銀時の強さを少し認めては「どう致しましてだ」と言い)
>高杉
クナイの方が使いやすいんじゃ。ほぅ…銀時は木刀をぶら下げていたな(クナイを見つつ軽くて直ぐに相手に投げられると付け足す様にいいふと刀を見れば思いだし言う。)まぁな。そうじゃな…が、これはわっちの仕事みたいなものじゃから話す必要はない。それに前までは遊女達を始末していた(頷くも誰かに話せばと言われるが話す必要がないとはっきり述べる。また、昔出ていく遊女達を始末したと告げる)わっちが守れない事が銀時にはできてしまう。腹たたしい男じゃが本当に感謝してる。地下深くにある吉原が月が見える、日差しが見れる。それだけで吉原は幸せになったんじゃ(守れなかった吉原を銀時が守れた事が少しふてぶてしく答えるが気持ちは感謝でいっぱいでふっと笑い肩の力を落とす
月詠〉クナイは何処かに隠せるし敵が現れたらすぐに出せるから便利だな。俺のは真剣だ。で、銀時が木刀持っているのは廃刀令が出たから真剣から木刀に変えたんだ(クナイは小さいから隠せると答え自分は真剣を持っていると言っては銀時は廃刀令が出たからだと相手に簡単に説明してやり)
始末された遊女はどうするんだ?安全な場所で何処かに弔うのか?(相手の話を暫く聞けば始末された遊女達はどうするのか考えては何処かに墓を建てるのかと疑問に考えて相手に聞き出し)
確かに今の吉原は明るいし遊女達の笑顔も戻って来てるな…それと銀時は馬鹿が誰かが困っていると必ず助けるからな…誰かを悲しまないようにな(現代の吉原は凄く明るいし以前とは違うなと確認しては銀時は万事屋をやっているが本当に誰かを悲しまないようにな事や困っている人を見かけると必ず助けるからなと三味線を奏でながら相手がふっと笑う相手に向かって真剣に語り)
>高杉
ぬしの言う通りじゃ。まぁ、そんな理由でクナイを持ってるんじゃないがな…。ほぅ…軽そうじゃな、その刀…。そういうことじゃったのか(相手が言った事が当たっているが理由は違うと否定する。刀をチラリと見て細いのもあるのか軽そうと答え銀時の木刀の説明を知り軽く笑う)それは教えられぬ。がちゃんとわっちとて眠らせてやったさ。じゃが、それは昔の話…。今は薬<やく>が吉原に出回ってな…そ奴らを捕まえるのが今のわっちの仕事じゃ(流石にしまってした後のことは言えないと答えるもちゃんと眠らせると告げる。また、今の吉原は薬<やく>が出回っていて見廻りをしてると後に言い今の仕事の事を伝える)あぁ、今の吉原方がわっちは好きじゃ。ふっ…そういうやつじゃな。仲間思いで嫌われても構わぬから悲しまないように助けようとする…。奴はそういう男じゃ(微笑み今の吉原を好きと述べ相手の言った事に軽く笑うも嬉しみに笑みを零し言う
月詠〉言葉が合っているが理由は違うのは気になるがまあ聞かないでおくな。真剣は重いが木刀は軽いな(理由はあえて言わないでおくと相手に言ってはどちらか言うと真剣は重いが木刀は軽いと伝えては)
そうだろうな…そんなにペラペラと教えるわけにはいかないよな。そうか眠らせているか…この話は終わりだな(自分でも予想していたが相手の事情があるのかそんなにペラペラと言うわけないよなと何回か頷いてはこの話は秘密にしとくか考えてはそうしようと思えばこの話は終わりと告げては)
次の話を変える。その薬は危険な薬か何か?(相手の言葉から薬の単語が出てきたのでそれは危険な薬なのかと暫く考えては相手に聞き)
俺はこういう雰囲気が良い。銀時が分かっているのか分かっていないか知らねえが…その行動で惚れた女も結構居るだろうな…多分な(と自分はこういう賑やかは嫌いじゃあ無いと言えば銀時はこういう時こそ女にモテるからなと答えては後に小さく多分なと呟き)
__.. 今日は少し肌寒いわね ,
( 何時も中に籠もりっぱなしで息が詰まり居心地悪いのか黙って外へ抜け出して呉れば冷たい風に少し寒さを感じるも手に息を吹き掛け擦り寄せては慣れない外に少し不安を抱き筒も当たりをきょろきょろと見回して見て )
( / 参加許可有難う御座います ! もし良ければお相手頂けたら 嬉しいです )
>高杉
そうしてくれた方がありがたい。重い?ぬしのは重いのか?重そうに見えぬが…。そうじゃな。じゃが木刀で戦う男を見たのが銀時が初めてでありんした(理由を聞かないでいてくれた事に礼を述べ刀を見つつ重いと聞いては少し首を傾げ聞いてみる。相手の言葉に頷いて木刀で戦う男は初めてみたと軽く笑い言う)そうじゃ。まぁ、ちゃんと花を手向けには言っとる。ん、わかりんした(相手が理解してくれた事に短く返し自分で手をかけた遊女達はちゃんと花を手向けてると述べてはこの話は終と言われ納得して頷く)危険じゃ。遊女達にも出回って早く回収しなければ大変な事になる(近くある吸い殻に煙管から出る灰をコツンと落とし目を細めて答える。「鳳仙が居なくなって暫くしてからじゃ。ああいう奴らが出入りする様になったのは…」と真剣になって答えるが煙管を握り心の中では『吉原を貶す物は始末する』とずっと思い続けるが口に出さずそのまま相手から目線を落とす)ぬしもそうおもうじゃろ。………そうじゃな…。銀時に惚れる女などいっぱいおる。まぁ、腹たたしいが根は優しいし傍にいてホッとするし(雰囲気がいいと言う相手に微笑み掛ける。ふと相手の話しピクリとするも口を開いて返す。多分と言う単語は聞こえていなく少しあたふたをしつつ話す
ミツバ〉まだ朝夕は肌寒いからな。そこのお嬢さん大丈夫か?(朝夕はまだ寒いと答えて不安になっている相手を見つければ相手を怖がれせないように優しく声を掛けて)
【此方こそ宜しくお願いします】
>ミツバ
(肌寒い中1人の女を歩いて居るのを気づきキョロキョロする事が心配になり声を掛ける)何をしてりんす。ふらふらしておったから心配になりんしたが…(と、心配そうに顔を伺いながら言う
【よろしお願い致します!ロル置いて置きます】
月詠〉嗚呼。そのまま見たら真剣は軽いと思うがいざと真剣を持ってみると案外重いしな。なんなら真剣の重さ試してみるか?木刀持っている奴は銀時ぐらいしか居ないだろ…(短く返事をして真剣は木刀よりも重いと言えば真剣の重さ試してみるかと自分の腰に差している刀を触り相手に問い掛けては木刀は持っている奴は銀時ぐらいしか居ないと答えて)
(相手が話す薬の話を詳しく聞けば夜王がこの世から居なくなってもう恐れること無いから薬を持った奴が増えたかと考えては相手を見つめて「で、そいつ等からその薬を手に入った先は宇宙海賊春雨から手に入ったとか何とか言ってなかったか?」と言っては自分が思い当たる組織を思い出しては相手をジィーと見つめて)
嗚呼、まあな。銀時が好きな女のタイプは俺には分からないがな。彼奴【銀時】は本当は優しいからな。万事屋で働いている奴らの餓鬼にも愛されているしな(銀時がどんな女がタイプは自分でも分からないと答えては銀時は優しいから皆から愛される奴だとあたふたとしている相手を見つめてはフッと微笑んで)
>高杉
なるほど。ん、試させてくれるなら試してみたいのう。だろうな…わっちも銀時しか思い浮かばぬ。(相手の言葉に納得する様に頷いて試してみるかと言われ試してみたいと答える)
始末してしまうから聞けぬがちらほら一人が言っておった気がする。まぁ、素直に言わぬヤクザみたいな奴らじゃから消してしまうけどな(見つけたらすぐ様始末するか聞き出すかと答えるも一度だけ一人が口に出した事を思い出して言う。だが、タチの悪い奴で素直に言わないから消すと表情を崩さず目を見て述べる)
わっちも知らぬ。あんな男のタイプなど…。ん、まぁ、優しいな。神楽や新八も信頼してるくらいじゃ、本当の家族みたいじゃな(はっとして取り乱していた事から冷静さに戻りきっぱり言う。優しいと言えば相手から餓鬼と聞いて二人の名を出し信頼してると言えば微笑み愛されてると聞いてふっと笑い家族みたいだからと答える
月詠〉そうか。じゃあ、刀を持ってみろ…。真剣の重さが分かったら俺の所に必ず刀を返せよ?(鞘から刀を出して相手に渡しては刀の重さが確認したら必ず自分の所に返せと伝えては「嗚呼。刀は色々種類あるからな」と刀には色々種類があると答えて)
素直に言ってくれない人とそいつ等【麻薬密売】を見つけたらすぐに始末するか…うん、そうか。この話は昔話だが一応聞いてくれ。じゃあ、話すぞ…春雨は以前地球で麻薬、転生郷【てんせいきょう】って言う麻薬が地球で密売していたが事がある二人のお陰でその麻薬を密売している奴らを倒したな…そのお陰で取り敢えず麻薬密売のアジトは壊れて一旦幕を閉じたって事だ。これでこの話【麻薬販売】事は終わったって事だが…取り敢えずこの話は分かったか?(相手を見つめたまま声を低くして短く返事を応じて相手に向かって以前に麻薬密売をしていた宇宙海賊春雨の話を始めてはある二人がその麻薬密売の人達のアジトをぶっ壊したと言えば相手に向かってこの話は分かったと取り敢えず表情を崩さない相手に取り敢えず聞いてみて)
月詠でも分からないか。じゃあ、今度銀時がどんな理想の女がタイプなのか聞いてみるか…(彼女にも分からないと聞いてはいつか銀時に聞き出してみるかと呟いて)
家族って言うか言い直せば万事屋一家って所だな…(万事屋をしている責任と万事屋で働いている二人の餓鬼共を思い出しながら再び三味線の撥を持ち三味線を奏でながら答えて)
>高杉
あぁ…。ん、ありがと。大丈夫じゃ、ちゃんと必ず返す。わっちは信用ないのかのう(返事を返せば刀を受け取り礼を述べる。返すように言われちゃんと返すと苦笑いして返し言う「確かに重みがるな。これが刀か…。そうみたいじゃな…じゃが刀の種類などわからぬ」と刀の重みを確かめ見つめるも種類があると聞いてわからないと答え「ほれ、返すでありんす」と相手に刀を返し ありがととまた礼を言う)
まぁな…なるほどな…まぁ、なんとなくわかった。が終わったのがまた現れたって事か。それで吉原か。吉原は女が多い…薬<やく>を売れば金も手にはいるじゃろ(軽く頷いて相手が話した事をなんとなくわかって理解し答える。終わったはずの麻薬人が次は吉原に現れたと顔を顰めれて呟き女に売れば金になるとふっと笑い言う) わっちにわかるならぬしに教えるさ。あんな能天気男[銀時]に聞いたところで呆れるだけじゃ。そうじゃな…。いい一家じゃ(分かるなら教えてるとしぶしぶ答えるも無駄と真顔で述べる。確かにと思いいい一家と微笑んで口に出し言う
月詠〉まあ、俺はあんたを信用しているし銀時も信用しているんだから当たり前だ。ほとんどの攘夷志士や真選組や見廻組は真剣を使うな…(自分は相手には信用しているし信じているとはっきりと答えて真剣を使う人達の名前を言っては)「で、女が使う武器はさっき月詠が見せてくれたクナイと月詠の背中にある小刀とかほら新八の姉が使っている薙刀とかな。まあ素手で戦う奴とか銃を使って居る奴も居るがな。刀の種類は大量にあるから俺にも分からん」と女が使う武器を答えては素手で戦う人や銃を使う女が居るからと言って刀の種類は大量にあるから自分でも分からないと上記を述べては「嗚呼、どうも。で、どうだ?真剣の重さは良く分かったか?」と返事を返して刀の重さは分かったかと首を傾げて)
嗚呼、そういう事だ。また吉原やその他の街の何処かで麻薬密売をしているからな…そして倒してもまた現れるからきりがないな…(相手の答えに応じてまた何処で薬を売っているし一回倒しても再びまた現れると繰り返しと答えて)
確かにそうだな。ククク…どうだろうな?彼奴【銀時】は馬鹿だからお酒にも弱いし甘味も好きだからその方法で好きな女のタイプ吐かせる事も出来るぞ?(短く返事をやっては不適な笑いを出しながら銀時の弱点を知っとけば理想の女のタイプが聞けると言えば「嗚呼、良い万事屋一家だ。これでこの話は終わったな」と目を瞑りながら三味線を奏でながら答えて)
月詠〉まあ、俺はあんたを信用しているし銀時も信用しているんだから当たり前だ。ほとんどの攘夷志士や真選組や見廻組は真剣を使うな…(自分は相手には信用しているし信じているとはっきりと答えて真剣を使う人達の名前を言っては)「で、女が使う武器はさっき月詠が見せてくれたクナイと月詠の背中にある小刀とかほら新八の姉が使っている薙刀とかな。まあ素手で戦う奴とか銃を使って居る奴も居るがな。刀の種類は大量にあるから俺にも分からん」と女が使う武器を答えては素手で戦う人や銃を使う女が居るからと言って刀の種類は大量にあるから自分でも分からないと上記を述べては「嗚呼、どうも。で、どうだ?真剣の重さは良く分かったか?」と返事を返しては相手から刀を受け取り鞘に入れては相手に向かって刀の重さは分かったかと首を傾げて)
嗚呼、そういう事だ。また吉原やその他の街の何処かで麻薬密売をしているからな…そして倒してもまた現れるからきりがないな…(相手の答えに応じてまた何処で薬を売っているし一回倒しても再びまた現れると繰り返しと答えて)
確かにそうだな。ククク…どうだろうな?彼奴【銀時】は馬鹿だからお酒にも弱いし甘味も好きだからその方法で好きな女のタイプ吐かせる事も出来るぞ?(短く返事をやっては不適な笑いを出しながら銀時の弱点を知っとけば理想の女のタイプが聞けると言えば「嗚呼、良い万事屋一家だ。これでこの話は終わったな」と目を瞑りながら三味線を奏でながら答えて)
【>265は間違いで>266が正しい文だ】
>高杉
そうか。なら、わっちもぬしも信用してる。なるほど…クナイを使うのはクノイチじゃな(安心して軽く微笑むも信用してると言い刀を持っている人達を聞いて納得する様に頷きクナイを使うのはクノイチや忍者が使うと後付けに答える。)よくわからんが武器にも刀にも色々あるんじゃな。ぬしは色々詳しいんじゃな。(相手の話から色々な武器の名が出てきて驚く表情を見せるも詳しい事に感心して軽く微笑んで言う)
あぁ、わかった。重みがあってわっちには使いづらいが刀もいいものだな(聞かれては返事を返し重みがあり使いづらいと言うが刀もいいと頷いて述べる) それでもわっちは吉原を守る為に何度だって消すさ。遊女…女をを守る為…(現れようが何度も消すと掌を見てギュッと握り述べる)ほぅ、それならわっちでもできそうじゃ。やって……いや、ぬしが聞いてくれ(酒と甘味が好きと聞いて自分にも出来ると思い言うがやはり自信がなく頼み終わりと聞いては「そうじゃな」と短く返す
月詠〉へぅ、そうかい。おぅ、そうだ、良く忍びが使う武器知っているな…クナイは師から教えてもらったか(自分を信用する相手にそうかいと返事をしては忍びが使う武器良く知っている事はかつて月詠の師匠に教えてもらったかと考えては)
まあだいたいは分かるが…まだ俺が見たこと無い刀はこの日本にいっぱいあるだろうな(と感心してくれる相手を見ては自分でも知らない刀はこの日本の何処かにあるだろうと言えば三味線の撥【ばち】を止めて三味線と撥を隣の机に置いては自分の鞘に入っている刀を見つめては)
そうだろうな。まあ女の場合は薙刀かクナイの方が良いその方が為になるからな(頷いては返事をしては女は薙刀かクナイの方が為になると言っては「月詠の決意が俺の方向にまで伝わってくる」と相手の言葉が真剣な事に分かってはそう返事を返して)
銀時相手に自信が無いのか…まあ良い俺がいつかそれをやって聞いてみるからそれまで待っとけ…(相手が銀時に色々な事する自信無いことが分かれば自分に頼んでくる相手に良いと答えては必ず待っとけよと自分の口元あげては少し笑い)
>高杉
あぁ、そうじゃ。ん、まぁな…師は忍びであった。毎日の様に教えてもらったからわっちは外すことはない(そうかいと答える相手にそうじゃと答え師は忍びと述べる。また、小さい頃毎日押してもらったと懐かしみ言う)そうなのか。まぁ、それでも詳しいのじゃから感心する(だいたいわかると聞いては少し首を傾げるもそれでも詳しいから感心と微笑んで言う)わっちを女だと言うか。…確かに女はクナイの方がいいが……これでもか?(女と言われ少し不機嫌になるが確かにクナイなどは役に立つと言い一瞬で数本のクナイを出し両手の指で落ないように挟み目を細め述べる)
なっ、違う。ただ都合が合わぬだけじゃ。済まないな。感謝する(あたふたに否定するもやってくれる事に謝り礼を言う
月詠〉忍びって言うたら俺は御庭番衆か知らないな。まあ、百華の奴らも狙った敵は必ず外さないもんなぁ…(自分は御庭番衆しら知らないと答えては桃源郷百華の自警団も戦闘能力が高いから敵を外さないで一撃で仕留めるから凄いと答えては「嗚呼。それは、感謝をしてくれて有り難い」と微笑んで言って)
そう不機嫌になるなよ…だが、月詠は気付いていないかもしれないがたまに女らしさが出てると百華の一人から聞いたぞ?ほぅ、凄いなその腕前…(不機嫌になる相手を見ては百華の一人から月詠は気付いていないが女らしさが出てきているとはっきり言っては一瞬で出した数本のクナイを目を逸らさずに真剣に見れば感心をしては凄いなと相手を褒めて)
へぇ、都合良く合わないか…そうかい。どう致しましてだ(あたふたする相手をあははと笑いながら返事をしてはどう致しましてと返事を返して)
>高杉
御庭番衆か…噂で聞いたことある名じゃな。当たり前じゃ。地上では慣れないが吉原では必ず仕留めるさ(相手から御庭番衆と出てきてふと噂でなら聞いた事があると述べ当たり前と言い地上では余り戦った事がなくそれで慣れないとしぶしぶ答える) 当然じゃ。わっちよりぬしの方が色々と詳しいようじゃからな(と、微笑み返して言い色々詳しい事に心から感心を抱く) 余計な事を言おって…。わっちは遠に女など捨てんした。この傷でわっちはもう女ではない。師に教わったありんす。一本では数人仕留めらられぬがこれなら何人も仕留められる(ボソッっと手前に拳を握り締めるも女など捨てたと言い張り傷を触る。数本出したクナイ見せて居れば師は教わり一本では数本仕留められないがこれならと言う) あぁ、合わぬ。聞き出してくるの楽しみにしとる(と、微笑んで返事を返し聞き出して来るのを楽しみにしていると嬉しそうに述べる
月詠〉御庭番衆って言う名前を出したら誰かも知っているからな(と相手に向かって御庭番衆の名前を出したら皆知っていると言えば)
確か、御庭番衆は将軍家警備する忍びをさしているが、天人襲来時に色々あって一旦消えたが…何処かの長官の所に庇護下に置かれているって言う噂を聞いたな…で、俺が知っている情報はこれだけだ後は知らない(と色々相手に説明しながら答えは「なる程、地上の慣れない話は理解した」と地上には慣れていない相手の言葉に理解したと頷いて)
武士だったら知っておかなければならないからな…(と武士ならばそのぐらい知っておかなければなと答えて)
はぁ…はいはい分かったから機嫌を直せよ。嗚呼、一瞬でクナイを数本出したんだから数本のクナイを敵に向かって投げれば何人か仕留める事が出来るからな…(と怒る相手に溜め息を付いては分かったから機嫌を直せと言っては相手が持っている数本のクナイを見つめながら答えて)
そうか。おぅ、任せておけ(短く返事をしては任せておけと自分は胸を張り銀時の話はこれで終わったな思って)
>高杉
それは地上ものだけじゃな。吉原は一部のものしか知らぬのじゃ。情報が余り流れて来ないんじゃ(御庭番衆と言う情報は余り流れて来なく他の情報も極一部と答える)じゃが何度か地上に出ているからなれんした(と、何度か出ているから慣れたと微笑んで述べる)なるほど…一旦消えてまた現れる…。さすが忍び。偉い方の指示で動くのが忍びじゃ。(相手の話しを理解しては軽く頷き一旦消えてまた現れると目を細め答えふっと笑い忍びを褒める。上の方が指示で動くと答え「だがわっちは忍びではない。師は忍びではあったが…」と自分自身は忍びではないと言い師は忍びだった顔を逸らし言う。)あぁ、ありがとう。そうじゃな(返事をしまたまた礼を言い終わりと聞いて「次は何を話す?」と首を傾げて聞いてみる
月詠〉そうだな。嗚呼、そうか…吉原は地下にあるから御庭番衆知っている奴は数少ない人物だろうな…(と短く返事をして答えは吉原桃源郷は地下にあるから御庭番衆の情報は少ないと相手の言葉でコクリと頷き)
そうか、何度も出入りしていたら地上に慣れたか…で、どうだったんだ?月詠が初めて最初に地上に出た感想は?(相手が地上には慣れないと言ってきたが地上で出入りの繰り返しで地上に慣れたと聞けば初めて【最初】に地上に出た感想はどうだったと聞いては相手の感想の言葉を待って)
忍びは気配を消して動くし、勘も鋭いしまあ一番は運動神経が凄く良いな…(忍びの能力を相手に話して)
師は忍びで、月詠は百華の頭だからな…(と相手を見つめてポツンと呟き)
次は何を話すか…別に何でも良いが?(次何を話すと聞いてきた相手に何でも良いと答えて)
>高杉
あぁ…まぁな。じゃが、少ない方が他のものに被害がないから安心じゃ(短く返事を返しだが少ないほうが他に被害がくわわないから安心と述べる) ふむ、最初に出た時清々しかった。こんなにも明るい場所、賑わいのある場所とは知らぬかったから。吉原は暗い地下じゃったから…それにあんな戯れる場所じゃったから。地上に出て見たかったんじゃ(吉原に来た以降外には出れなく吉原で過ごしたと言うも地上は明るく賑わいがある場所と微笑みながら述べる。また、地下、吉原は戯れる場所と答え地上に出て見なかったと月を見上げ言う) そうじゃな。わっちは地雷亜にも気づかなかったことがあってな…。さすが師匠と思いんした(と、頷いて師匠である地雷亜の名を出し微笑ましく懐かしいそうに話す) あぁ、じゃがはたから見たら忍びと変わりはせぬ。吉原では百華としてるがな…(返事をしはたから見れば忍びと変わらないと言う。) そうじゃな……。その三味線はずっと持っているのか?音色が綺麗じゃったからずっと木にしていた(んーっと考えているとふと三味線が目にはいり聞いてみる
月詠〉そうか、被害が少ないかったら安心出来るな(被害が少ないだったら良かったじゃあかと答えて)
そうか、地上は清々しいかそれは良かった。地上には色々な遊び場や建物やファミレスやその他がいっぱいあるからな。地下はいつも暗いからな。地上は光で地下は闇だな…(相手の話を聞きながら答えては地上は相手が爽やかな気分答えては地下は暗かったと聞いては光と闇だと言って)
ほぅ、流石忍びだな。、お前の師匠は地雷亜って言う奴か…(相手の師匠を褒めては師匠の名前が分かればコクリと頷いて「確かに端から見れば忍びしか見えないな。最初は誰かも見た時は百華じゃあ無く忍びだと思った人もいっぱいいるだろうな…」と誰しも百華を見たら忍びだと思うと相手に答えてコクコクと頷き)
あ、これが気になるのか?嗚呼、そうだこの三味線は俺が昔からずっと持っている奴だ…(相手が自分の机に置いている三味線に視線を移しているのを見れば自分は机に置いてある三味線と撥を取り相手に見せてはこの三味線は自分は昔からずっと持っていると相手の質問に答えて)
>高杉
あぁ、被害は小さい方がいいじゃろ。だから安心できる(被害が大きくなれば危ない危険性もあると判断して返し) まぁな。じゃから出れた時が嬉しい気持ちになりんした。まぁ、吉原にも日が差してよかった(返事を返せば嬉しい気持ちになれたと答え吉原の天井が開いた事に微笑みを見せる) まぁ、な…。じゃが地雷亜は他の忍びとは違う気がするんじゃ…。もう、居ないが優しくて強さを教えてくれた(余り納得のいかない返事を返し地雷亜は他の忍びと違うと言い悲しい顔で居ないと微笑んで言う。)あぁ、ほぅ…そうでありんしたか。習っていたのか?(短く返事を返し昔からと聞いて少し目を見開いて見つめ習っていたのかと首傾げて聞いて)
月詠〉確かに被害は少ない方が良い。そうか(相手の言葉に納得して短く返事をしい)確かこの地下は元々幕府の艦船の造船所あった場所だから天井も開閉すると事で吉原にも太陽が出たし良かったじゃあねぇか…(相手の言葉を聞いては吉原にも日が差したし良かったじゃあねぇかと問い掛けて)
忍びには要らない優しさが地雷亜にはあったって事だな…(納得しない返事をする相手をスルーしては忍びには優しさが要らないのに地雷亜には優しさがあったんだなと答えて)
三味線が習っていたのは俺が幼い頃から習っている…(自分が相手の目の前に出した三味線を見せながら三味線を習っていたのは自分の幼少期からと相手の質問に答えて)
>高杉
まぁな。あぁ…じゃが高杉殿は本当に詳しいのう。驚きじゃ(返事を返して相手の詳しさに本当にすごいと付け足し述べる) まぁ、そうじゃな…そこまではよくわからぬが良かったさ…(納得して頷き前の事は良くわからないと答え目を細めて良かったと言う。)そうじゃ。師匠は優しく厳しさもあったがわっちは大好きじゃった(嬉しみに頷き優しさ厳しさに大好きと答えはっとしてあたふたするもぷいっとする) ほぅ…それはすごい。音色は綺麗じゃしいい音色じゃ(幼い頃に習ったと聞いては褒めて綺麗だと微笑んで言う
月詠〉まあ幼い頃から先生に色々教えてくれたからな。大人になれば本とか読めば勉強になる…(自分が幼少期から先生に色々教えてくれたと答えては大人になってからは本とか読んでいっぱい勉強したと言い)
うん…そうか。時には優しく、またある時は厳しく教える師か…俺の師は優しい所もあるけど怒らせると少し怖かったな(短く返事を返しては相手の師と自分の師が良く似ているか似ていないのかは分からないと自分の心の中でそう思って)
嗚呼。それは、良かった。三味線の音を聞いていると落ち着くだろう?(相手が褒めるので少し自分は微笑んでは良い音色と聞けば安心をして良かったと思えば相手に落ち着くかいと問い掛けて)
>高杉
そうだったのか…。本か…余り読んだ記憶にないな(教えられたと聞いてはそうだったのかと頷いて本と言う言葉に余り読んだ記憶がないと述べる。) あぁ。ん、まぁな……いい先生じゃないか。ふっ…何度も怒られたりしてな…(返事を返し優しく厳しさと聞いて言葉を返し相手の師を聞いてはいい先生と言い軽く笑い何度も怒られたりしたと相手を見て聞く) 落ち着く。わっちもその三味線好きじゃ。じゃが弾くのはできぬがな。(微笑んで落ち着くと答え好きなのは三味線と言う。苦笑いしては引く事は出来ないと述べる
月詠〉嗚呼、そうだ。本は色々読んだ方が頭も良いからな。まあ本を読まなくても誰かを見て覚える方法もあるけどな(本は色々読むと良い頭が良くなると答えては本を読まなくても誰かを見て覚える方法もあると続けて話して)
そう言われると嬉しいな。まあ名前は言わないが喧嘩して怒られたことあるな…(良い先生と言われて嬉しいと微笑んで誰かと喧嘩して怒られたあると答えて)
そうか、それは良かった。俺も三味線は好きだな落ち着くから良いしな(相手がその三味線が好きと聞けば良かったと安心して自分は三味線が好きと答えては落ち着くと答えては「あ、そうか、月詠は百華だから三味線は教えられていないのか…確か三味線を教えられているのは遊女だけだったか?」相手が三味線が弾けないと述べる相手に相手は百華だから教えられていないのか考えては教えられているのは遊女だけかと首を傾げて相手に質問をして)
>高杉
そうか…。わっちも読んで見るかのう。ほぅ、行動も見て覚えるならわっちでも出来そうじゃな(短く返事を返し読んだ事ない為読んでみたいと言い行動なら自分でも出来そうと答える。) 大丈夫じゃ、聞きはせぬ。そ奴はきっと高杉殿にとって大切なんじゃろ。喧嘩するほど仲がいいからな(名を言えないと聞いては聞かないと返しその人は相手にとって大切と微笑んで言う。喧嘩するほど仲がいいと言えばふふっと笑う) そうじゃな。ん、遊女以外も一応…ん、ぁ、日輪も引いていたな。だから落ち着くのじゃな(微笑んで返し教えていられるのは遊女以外もと言うが日輪を思い出して口に出し日輪が弾いていたから落ち着くと言う
月詠〉本には色々難しい漢字もあるから何か聞きたい事あったら俺に聞けば良い。人の周りを見て行動をすれば少し成長するからな…(本には難しい漢字とかあるから分からないことあれば自分に聞けば良いと答えては難しかった事が簡単に出来るからなと相手に真剣に答えて)
まあこれだけ言っとく…よく喧嘩した奴は俺の幼い頃で幼馴染みが3人居てそいつは今現代俺と同じ歳で江戸…かぶき町に居る奴だそれに月詠も知っている人物だ…。(相手にこれだけ言っとく言えば自分が良く喧嘩している人物は自分と同じ歳で今現代にかぶき町に居て相手が良く知っている人物だと答えては「そうかもな…」とぎこちなく言い)
ほぅ、そうか。月詠が三味線が落ち着く理由が分かった…(短く返事をして相手が三味線が好きな理由を分かればコクリと納得して)
>高杉
わかった、そうする。うむ…じゃが行動見ても難しかったりするかも知れぬ(わからない事は聞くと言いと言われ頷いて返事を返す。苦笑いを浮かべ人を見て学ぶのは少しだけ難しいと言う。) なるほど…わっちも知っている人物か。んー…わからぬがまぁ、誰たかは理解した(知っている人物と聞いて一度考えるがわからないと言うがふと思い出した誰たか理解してふっと笑う。そうかもなとぎこちなく言う相手に首を少し傾げ見る) 日輪が弾いても高杉殿が弾いても落ち着くのじゃ。弾き方が上手いからかのう…(日輪と相手が弾いても落ち着くと答え弾き方が上手と褒めて微笑んで言う
月詠〉難しい事や行動を見ても分からないければその時は俺に頼れば良い…教えるから(苦笑いする相手に一人で悩まんと自分に頼れば難しい事やその他を教えると答えて)
そうか、誰かが分かったか。だが俺はその幼馴染の一人だから残りは二人…その一人は男で桂小太郎って言う俺の幼馴染の人物だ。で、最後のもう一人の幼馴染は男で目が死んでいる人物だ…もう誰かが分かるだろう?(自分を一人を含めて幼馴染3人と言えばその3人の中から自分を抜いて残りは2人と言えばその1人の人物の名前を言っては最後の1人の名前は言わずにその最後の1人は目が特に死んでいる人物と答えてはもう誰か分かるだろうと首を傾げる相手を見て上記を述べて)
そうか、弾き方が上手いか…そう言ってくれると俺も有り難いな(と微笑む相手に自分も微笑んで相手に礼を言って)
>高杉
そうじゃな…。高杉殿は頼りになるのう…(頼ればいいと聞いては軽く頷いて相手を見て頼りになると微笑み言う) あぁ…ん、桂殿…聞いた事ある名じゃな。ふっ、わかりんした。いつも死んだ目をしている奴が1人いたな(返事を返して桂小太郎と言う名が出てきて考えるも死んだ目と聞いて軽く笑いわかったと言えば名は出さなかったが目線を落とし口角を上げて微笑み) 上手じゃ。なら、良かった。また聞かせて欲しいのう(上手とまた言い有難いと礼を言われ良かったと述べる。また、聞かせて欲しいと言う
月詠〉まあな、俺の仲間達も頼りにされているからな…この話は終わりだ(鬼兵隊の仲間にも自分に頼ってくるからなと苦笑いをしながら述べてはこの話は終わりだと言っては)
ほぅ、そうか、分かったか…それは良かった。(相手が死んだ目をしている奴を分かれば自分はそうかと嬉しくなり良かったと言っては)
ヅラ【桂】は…まあ、一応指名手配なんだけどな…。指名手配は俺もだけどな…(相手に桂は指名手配と相手に向かってと答えては自分は相手に聞こえないように自分も指名手配だと小さく呟き)
また、三味線を聞かせるのはいつか今度だな…(相手が三味線をまた聞きたいと言うので自分はまたいつかなとこう返事を返して)
>高杉
さすがじゃな、慕われ頼られて立派じゃ。そうじゃな…(仲間に慕われ頼られ立派と微笑んで言い終わりと聞いて軽く頷いて言う。) 普通にわかるさ。ヒントになりんした(と、普通にわかると答え軽く笑いヒントになったと述べる。) 桂殿なんかしたのかのう。ん、何か言われんしたか?(苦笑いして何かしたと言うも小さい声で聞こえず首を傾げ見つめる) じゃ、楽しみにしている。約束じゃ(相手の言葉を信じ楽しみにしていると言い約束と微笑んで述べる。「他のも弾けたりするのか?」と三味線以外弾けるかと聞いて
月詠〉だろうな。まあ、俺があれだけ言ったら誰でも分かるな。ヅラは攘夷浪士だからな。いや、何にも言っていないから気にするな…(相手が普通に分かったと言う相手にそうかとコクリと頷いては自分は目を瞑っては桂は攘夷浪士だからと言えば自分は何にも言っていないと答えて)
嗚呼、約束は必ず守る。三味線以外でか…さぁな、どうだろうな?(目を瞑るのを止めて目を開き相手を見つめて約束は守るとはっきり言って三味線以外弾けるかと質問がきては暫く考えてはどうだろうなと首を傾げて)
>高杉
まぁな。そうか…ぬしらは幼馴染みじゃったのか。いいものじゃな…。攘夷志士とはそんなにも悪いのかのう。ん?まぁ、気にはせぬが(返事を返しては幼馴染みと聞いた時は少し驚くが納得して頷く。攘夷志士は悪い奴らなのかわからないが呟いて述べ相手が気にするなと答えれば気にしないとこちらは言う。) ふっ、ありがと。だうだろうか…まぁ、三味線弾けるぬしはすごい(約束は守ると聞いて軽く微笑み礼を言う。他のはどうだろうと言う相手に三味線弾ける事にすごいと褒める
月詠〉嗚呼、そうだ。真選組は攘夷浪士を捕まえようとするからヅラや他の攘夷浪士達は真選組から逃げているだ(自分の髪の毛を触りながら言って)
どう致しまして。そうか?俺の仲間にもう一人三味線が弾ける奴居るからな(三味線が弾けるのが凄いと褒める相手を見ては首を横に傾げて自分の部下に三味線が弾ける人物はもう一人居るからと答えて)
高杉
真選組?それは警察と言う奴か?桂殿は大変じゃな(真選組と聞いては首を傾げそれは警察と言うと聞いてみる。逃げてると言う相手を見て苦笑いするも桂殿は大変と言う) あぁ。それは驚きじゃ。今度会ってみたい(返事を返しては三味線が弾ける人がもう一人いると聞いて目を見開くも会ってみたいと言う
月詠〉そうだ、真選組は警察だ。真選組の主な仕事は攘夷浪士の捕縛・将軍の護衛が真選組の仕事だな。ヅラは真選組に捕まってもすぐに逃げるし、脱獄する奴だ…(相手に分かりやすく真選組の仕事の内容を話しては桂は警察に捕まってもいつの間にか逃げるし刑務所でもすぐに脱獄していると話して)
そいつはいつか会わせてやる(いつか会わせてやると相手に約束をしい)
>高杉
やはりか。ほぅ、立派な仕事をしてるんじゃな。将軍と来たか……。そうか、桂殿は凄いんじゃな。まぁ、脱獄は行かぬがな(なんとなくわかればやはりかと言い仕事の内容を聞いては立派と述べる。将軍の名を聞いてはいつぞこやの事を思い出しゴホンと咳を込み目線を落とす。また、捕まったと聞いて逃げる事に凄いと言い脱獄は行かぬと苦笑いで答える) それは楽しみじゃ。(と微笑み楽しみと言う
月詠〉嗚呼。真選組が守っている将軍は徳川茂茂公だ…月詠も以前会っているだろう?(目線を落とす相手に警察が将軍を守っているのは十四代目だと答えては百華の頭も以前に十四代目に会っている筈と言って)
まあ、彼奴の異名は逃げの小太郎と呼ばれているしその他の異名もあるからな?そう簡単には真選組には捕まらないねぇよ…(とすらすらと桂の事を言ってはクスッと笑いそう簡単には桂は捕まらないと言い)
嗚呼、楽しみに待っとけ(相手に釣られて自分も微笑んで)
>高杉
そうなのか。なっ…ま、まぁな。(守っていると聞いて頷き将軍の名が出てきてあたふたするも顔を逸らし答える) 異名あるほど桂殿は悪い事したのじゃな…。他の異名?(異名がある事に驚くも少し呆れて苦笑いで言い他の異名があると聞いて気になり首を傾げる) あぁ。ぁ、話は変わるが高杉殿の仲間はどんなものがいるのじゃ?(微笑んで返事をし話は変わるが相手の仲間の事を聞いてみる
月詠〉やはりそうか…まあ聞かないがなこの話しも終わりだ。さぁあな…で、彼奴【桂】残りの異名聞きたいか?(それについては聞かないと言えばこの話は終わりと言ってさぁあなと不適に笑っては相手が桂の残り異名が気になる様子のを見ては聞きたいかと相手に問い掛けて)
俺の仲間は来島、武市、万斉だな…(自分は鬼兵隊幹部の名前を言って)
>高杉
すまぬ、ありがと。わかりんした(相手が聞かない事にほっとし礼を言い終わりと聞いてわかったと述べる) あぁ、気ににりんす。教えてくれるなら知りたいのう(返事をしては異名が気になり教えてくれるなら知りたいと微笑んで言う) ほぅ…わっちの知らぬひとじゃ。全員男なのか?(名を聞いて頷き知らない人と答え全員男と首を傾げ聞く
月詠〉どう致しまして。で、ヅラの2つの異名は狂乱の貴公子、攘夷志士の暁って呼ばれている(桂の2つの異名を相手に答えて)
一人が女で俺を含めて男三人。あと隊士達も全員男だな…俺の部下に女は一人だけだ(女は一人、男は自分含めて三人と言えば隊士達も全員男だと言い)
>高杉
すごい名じゃな。ぬしは名を持っているのか?異名とか…(相手の口から名を出され驚きすごい名と答え相手にもあるか聞く。) そうなのか。なんか、その女も大変じゃな…。まぁ、ぬしに尽くしているのじゃろうな(女が一人と聞いて驚き大変と言い相手に尽くしているんだと感心して微笑んで言う
月詠〉俺の異名はあるにはあるが聞くか?(自分の異名はあると言えば聞きたいかと相手を見つめて横に首を傾けて)
大変には大変だが…来島はなんせ俺に心から崇拝しているからな…(驚いている相手に彼女【来島】には心から自分に従っていると答えて)
>高杉
聞きたい。いや、聞かせてくれ(目をキラキラさせては頷いて相手の異名の名を待つ)
優しいのう。大切にするんじゃぞ?ぬしに尽くしてるんじゃから(来島という名を聞いて優しいと言い大切にする様に述べては相手に尽くしていると答える
月詠〉俺の異名は鬼兵隊提督って呼ばれている(目がキラキラしている相手を見ては自分は観念したように自分の異名を言い)
大事な仲間だから大切にしている。だが、来島は俺に会ったらすぐに俺に向かって飛んできて抱きついてくるからな大変だ…(自分の仲間だから大切にしていると言っては来島は自分を見つけるとすぐに抱きついて来ると上記を述べて)
>高杉
ほぅ…隊長みたいな名じゃな。上に立つもの立派な名じゃな(関心しては隊長みたい名と言い上に立つものだから立派と微笑んで述べる)そうじゃな…大切にする事はいいことじゃ。そ、それは大変じゃな。(軽く微笑んで言うも相手の口から抱きつかれて大変と聞いて苦笑いで言う
月詠〉隊長みたいな名前ってか実際俺は鬼兵隊の総督やっている首領だからな…(自分は実際鬼兵隊の首領をと相手に答えて)嗚呼。来島を除きさっき言った他の2人も大切な仲間だからな。まあ、俺は抱きついてきても気にしないがなぁ…(短く返事をしては来島を除いて先程自分が言った他の2人も大事な仲間と言えば来島が抱きついてきても気にしない言って)
>高杉
そうだったのか。まぁ、確かにそうは見えていた(ちょっと驚くも薄々は気づいており苦笑いして述べる) わっちはぬしを見習わないといかぬな。ほぅ…本当に優しいのう。普通なら投げ飛ばすくらいはするかと思いんした(大切と聞いて自分も仲間を大切にする事を見習わないと言い、抱きついても気にしないと聞く相手に本当に優しいと答える。ある一人の男を思い出して苦笑いして)
月詠〉嗚呼。薄々と気付いていたのか…(驚く相手を見てはそう見えていたと言う相手に自分も苦笑いをしい)
見習うって言う程もないんだがなあ。俺が優しいかは分からねえが…俺が来島を投げ飛ばしたら泣くと思うがな?月詠…今、誰かを思い出しているのか?(見習ってくれるのは嬉しいが自分は見習ってくれてくれなくてもどうでもいいと考えては自分は優しいか知らないと答えては来島を投げ飛ばしたら泣くだろうなと言っては相手は今、誰かを思い出そうとしているのかと聞いてみて)
>高杉
まぁな。じゃがその若さで上に立つとはすごいのう(返事を返し、相手を見ては若いさで隊長をやるとはすごいと言い)そうかのう。ん、女を投げたらだめじゃ、わっちが許さぬ。あぁ、あいつならやりそうじゃから(納得いかない顔をし、女を投げたら許さぬと述べては真顔でやりかねないと言う
月詠〉俺はまだ20代だしな。百華の頭に褒められるとは思っていなかったが有り難くその褒め言葉は受け取っとくな(自分の年齢をすらっと言っては百華の頭領に褒められるとは光栄だと言い)
女を投げると怒って返り討ちにあいそうだからな。嗚呼、確かにあいつならしそうだな…(女を投げると返り討ちにあうと答えて名前は言わずに彼奴ならしそうだと分かれば腕を組み何回か頷いて)
>高杉
若いのう。ふふ、褒め言葉。そう思ってくれるならわっちは嬉しい(20代と聞いて若いと答え軽く微笑めば褒め言葉と言う相手を見てこちらは嬉しく思う) 女は怖いからな。だから、気をつけなんし。そうじゃ、あいつじゃ。まったく…じゃがあのストーカーなら投げ飛ばしても構わぬか(くすりと笑い気をつけろと言う。あいつと言うがただストーカー女だから大丈夫と頷く
月詠〉どうも。じゃあ、そう思っとくな(短く礼を言えばそう思っておくとクスッと微笑んで)
嗚呼、気をつけるさぁ…。(短く返事をして女は怖いから気をつけるとコクリと頷き)
これは俺の予感だが…そのストーカー女って毎日銀時を 追い掛けている始末屋の女か?(そのストーカー女っていつもいつもある人物を追い掛けている始末屋をしている人物かと頷く相手に聞き)
>高杉
あぁ。思ってくれ(返事を返して思ってくれと微笑み言う) わっちも怒らすと怖いからな。ふふ(自分自身怒った事ない為脅す様に笑って述べる) ほぅ、よく分かったのう。そうじゃ、猿飛の奴毎度毎度、銀時につきまとってはた迷惑な奴じゃ(以外にも驚きうんと頷き猿飛と名をいえば愚痴を零す様に言い続ける
月詠〉嗚呼、分かった。自分自身が怒ったことないからって俺を脅すなよ(短く返事を返事をすれば相手が怒った事ないから自分を脅すなと目を細めて言い)
そうか合っていたか良かった。言っただろう?これは俺の予感だと?(合って良かったと思えばこれは自分の予感だ答えては「ほぅ、その始末屋のストーカー女に追い掛けられて銀時も大変だな」と愚痴を零す相手の話を聞きながら銀時も色々大変だなと心の中で思い)
>高杉
ふふ、冗談じゃ。そう、警戒するな(目を細める相手を見て笑うも警戒するなと述べて微笑む。) 流石じゃな。まぁ、猿飛は銀時しか見てないからのう。まったく、本当呆れた女じゃ(ほぅ、と微笑み言うが真顔になり呆れてまた少し愚痴を零す。「ぁ、ち、違うからな。銀時がかわいそう等思っておらぬからな。ただ、猿飛の行動に腹たたしいだけじゃ」と聞いてもいないことを逸らして言う
月詠〉冗談なら良い(微笑む相手に見ては自分も少しは微笑み)
それは、どうも。それは好きな人をどうしても諦めない事になっているな(相手の話をさらに詳しく聞けば頷いては答えて)
ほぅ、そうか。そいつは何処でも湧いてくるからか(逸らした相手を見れば猿飛は絶対何処に登場するからと言い)
>高杉
あぁ、すまぬな(返事を返せば苦笑いして一応冗談言った事を謝り) さ、猿飛は銀時が好きなのか…まぁ、見てればわかるがな(はっとし好きな人と聞いてはあたふたして言うもすぐ様冷静さを取り戻し述べる) うむ。忍びじゃからなどこからってあれはやり過ぎじゃ(と、納得するが忍びでもやり過ぎと答えため息をつく
月詠〉嗚呼。(コクリと頷いては「さぁあな?それは俺に聞かれても知らねえな…。銀時はそいつをどう思っているかが気になるな」とさぁあなと首を傾げて答えて)
やり過ぎって一体…猿飛は銀時に何をやっているだ?(あれはのやり過ぎと言う相手に自分は何がだと思い相手に聞き)
>高杉
そうじゃよな…。わっちだって気になるさ。だいたいあやつははっきせんのがいかんのじゃ(うむっと頷いて銀時の好きな人は気になると言えばぶつぶつ文句言う) それは猿飛に聞きなんし。あんなストーカー知らぬ(頬を膨らまし言うもふいっと逸らす
月詠〉月詠、これだけは言っておく…(と相手の名前を呼べば自分は相手に先に言っとけなればと思い相手の顔を見て「彼奴が嫌いな女のタイプは積極的な女は嫌いとの事だ」と自分の目の前に居る相手に銀時が嫌いな女のタイプをはっきりと答えて)
分かった、猿飛に直接に聞く。おいおい、頬をそんなに膨らんでも良いんじゃあねぇか?(直接に本人に聞いてみるとコクリと頷いては頬を膨らませて逸らす相手を見れば意地悪く笑いながら言って)
>高杉
積極的…わっちは積極的かのう(ボソッと言うも相手を見て少し目線を落とし浮かない顔を見せる。) あぁ、聞いてくれ。う、うるさい…笑うでない。怒るぞ(と、あたふたしながら目にうるりと浮かべ睨む
月詠〉それは俺に聞かれてもなぁ…(自分の髪の毛を掻きながら考えて)
嗚呼。はいはい、そう睨むなよ?せっかくの美人の顔が台無しだ…(何回か返事をしてあたふたしながら睨む相手に自分は動揺せずに美人の顔が台無しだと言い)
>高杉
き、聞こえたかっ。今の独り言じゃ。気にするな(はっとしては聞こえた事にあたふたし表情が困り顔になる)
な、っ…からかうでないっ。本当に怒るぞ…(綺麗と言われ動揺を隠せずからかうなと述べるも二度めの言葉を言う
月詠〉地獄耳だからなあ…(と答えては「おぅ、分かった聞かない事にする。」と聞かない事にしとくと相手の顔を除き込んではあふあたと困った表情をする相手に述べて)
からかっていねぇよ……俺は本当の事を言ったまでだ(からかうではないと言う相手に自分は少し間を開いてはっきりと答えて)
>高杉
ったく…。ん、ありがとう(地獄耳と聞いては呆れ顔になるも微笑んで礼を述べて懐から煙管を出し銜える)
っ、、だが、そう聞こえたんじゃ。本当の事を吐かすでない(動揺しつつも言い放ち、本当の事を抜かすなと述べる
【いよいよ明日じゃな…楽しみじゃ(微笑み】
月詠〉どう致しましてだな?(相手を見ればクスッと笑っては「はいはい、悪かったな…これで良いか?」と相手に謝ってはこれで良いかと首を横に傾げて)
【明日は確か銀魂が再び再開するんだったな?】
>高杉
ふぅ…ん〜次は何を話すか(煙を吹いて何をするか考える)はいは一回でよろしい。まったく…銀時に似てるのう(と、はいは一回でいいと呆れ顔で述べ銀時ににて来たと言う
【そうじゃ。まぁ今日じゃが凄く楽しみじゃ(嬉しそうに】
月詠〉次は何を話すか…(相手が考えるのを見れば自分も何を話すことを考えて)
何か月詠は先生みたいだな?(はいは一回で宜しいと言う相手に相手が先生みたいだと言えば「俺が銀時に似ている…?何処にだ?」と呆れている相手に何処が自分と銀時が似ているんだと聞き返して)
【そうか、それは良かったな。俺の背後が住んでいる地域では番組表にまだ銀魂は載っていないからな…】
>高杉
んむ。わっちはないのう…ぬしはあるかのう(相手を見ては少し首を傾げて聞いて見て)
そうみえるか…すまぬ。言い方が悪かったな(むむっと顔をしていい方が悪かったと謝り「少しだけじゃ。に、似てるのはな」と軽く苦笑いして述べる
【なるほど。じゃがやると思うぞ?やるまで待つがそれまでが楽しみになるとわっちは思う】
月詠〉何かあるかって言われてもなあ…(頭を掻きながら「俺も考えたが話す課題が見つからない…」と答えて)
いや、別に怒っていないから良い(自分は怒っていない首を横に振っては「俺は少しだけ銀時に似ているか…」と相手に自分と銀時は少しだけ似ていると言われてはぶつぶつ呟いて)
【俺の背後はいつまでも銀魂を待っているからな!】
>高杉
ん〜では煙管の話でもするか(考えた末でなく同じ煙管持ちだからと思い煙管の話をするかと問う) ありがとう。ん?少しよりちょっとかのう…(苦笑いをし礼を述べて似てるとブツブツ言う相手に苦笑いしたまま言う
【そのいきじゃ。楽しみにする事が大事じゃ(にこ】
月詠〉煙管の話か…嗚呼、良いだろう(相手が煙管の話を持ち掛けられては良いがとコクリと頷いては自分も懐から煙管を出しては「具体的に教えてくれ…俺と銀時は何処らへんに似ているだ?」と具体的に何処らへんに似ているのか気になりもっと詳しく教えろと相手に問い掛けて)
【嗚呼、そうだな。礼を言う、有り難うな!(微笑んで】
>高杉
ぬしの煙管はどこから手に入れたのじゃ?同じ煙管でも手に入れた場所は違うじゃろうからな(早速煙管の話をするが質問をして首を傾げる) 意地悪な笑みとか…あと…(と小さい声で言いゴニョゴニョになる
【あぁ。ぬしが見たら感想が聞きたいのう(にこ】
月詠〉この煙管は京で手に入れた奴だな。じゃあ、話を聞き返すからな?月詠は何処でその煙管を手に入れた?(己が持っている煙管は京で手に入った物と相手の質問に答えては自分は相手と同じ質問を聞き返して)
意地悪な笑いはまあ互いに似ているからな?(意地悪な笑いは似ていると認めては「あと、何だ?」と小さく声でブツブツと呟く相手に首をコテンと傾けて)
【いつ、銀魂が始まるかは分からないが始まったら教えるし、感想も伝えるからそれまで待ってくれるか?】
>高杉
ほぅ…京か。言ったことないのう…。ん、ああこれか?覚えておらぬが多分もらいんした(京と聞いて言った事無いと述べるも記憶にないがもらった物と答える) 似ているな。本当に…いや、他に思い当たらぬ…(意地悪な笑は本当に似ていると言うが他の場所が見当たらないとむむっとした顔で述べる
【待っているさ。ぬしの感想が楽しみで仕方ないのう(微笑み】
月詠〉嗚呼、そうだ。そうだろうな、江戸から京まで行く時間が掛かるしな?(短く返事をして京に行った事が無い相手にそうだろうなと素早く返事を返し江戸から京まで行く道はめちゃくちゃ掛かると言っては「ほぅ、その煙管は誰かに貰ったのか成る程ねえ…」と相手の煙管は誰かに貰ったと分かれば成る程と頷いて)
そうか、俺が銀時に似ているのはそれだけか…嗚呼、良かった。(他に似ている場所はもう無いと相手の言葉でホッと安心をして良かったと感想を言って)
【そうか。嗚呼、感想必ず待っておいてくれよ!】
>高杉
そうか…うむ。わっちも行ってみたいな。(時間が掛かると聞いては返事を短く返しむむっとし行ってみたいと目線を逸らしぶつりと言う) 良かったのか?銀時に似ているのが嫌そうじゃな…(首を傾げて似てるのが嫌そうに見えて苦笑いする
【あぁ、わかった。話は変わるがなんかもう他の人が来ないのが気のせいか?(苦笑い】
月詠〉京に行きたいのか?もし行くんだったら連れてっても構わないぜ?(京に行ってみたいと言う相手に京に連れてっても構わないと視線を逸らす相手に答えて)
ああ、それはだなぁ…昔、何処かの遊郭に行って遊女も一緒の選んで喧嘩になった事をあるしな…(と真顔で答えて)
【皆、忙しいからか?分からないが待ってみれば誰かが来るだろうな?】
>高杉
あぁ。ん、本当か!?はっ…じゃ、じゃがぬしとて色々大切じゃろに…(返事をしては京に連れていってやろかと言われ心から喜びがあるが相手の迷惑になると思い少し伺う様に見て) ……やはり似てるのう。遊女の取り合いじゃな(似てると言えばクスクスと笑い述べる
【忙しか…。そうじゃな。待ってみるかのう…】
月詠〉嘘じゃあねぇ…本当だ!(嘘じゃあ無いと言えばはっきりと本当だと相手に向かって言っては「月詠が来ても迷惑じゃあねぇよ?」と喜ぶ相手に迷惑じゃあ無いと己の様子を伺っている相手に言って)
そうか。それに他の奴らにも銀時と俺は似ていると言われているしなぁ…。まあ、銀時と俺は互いに似た者同士っていう訳だな(と言う相手に自分は納得しては銀時と自分は似た者同士かと心の中で思い)
【嗚呼。待ってみれば誰か来るだろう…】
>高杉 月詠
そ、そうなのか⁉(驚き、似てるかな?
(/すみません、色々と用事があって…m(_ _)m
銀魂アニメ祝ですね!\(^o^)/
銀時〉よぅ、銀時…久し振りだなぁ…。俺とお前は似ているみたいだな?意地悪な笑いとかその他色々な(話に割り込んできた相手に視線を移しそうの相手が銀時と分かれば久し振りと言って己と銀時は似た者同士だと答えて)
【大丈夫だ!気にするな。忙しい時はしょうがないからな?そうだな、銀魂の再会は笑いあり悲しみがあり楽しく見たら良いな】
>高杉
そ、そうか?ぁ、ありがと(嘘じゃないと言う相手に少し驚くもちらりと見て礼を述べる「ならよかった。迷惑じゃないんなら安心じゃ」と安心しては微笑み言う) あぁ。ん、それは初耳じゃ。他のものたちにも言われてるとはな(返事をしては相手の言葉に初耳といい驚いた表情で見つめる
【そうじゃな(にこ】
>銀時
似てると言えば似てるな(苦笑いして現れた相手に述べる
【大丈夫じゃ。忙しいから仕方ない。】
月詠〉嗚呼、どう致しましてだ。別に迷惑を掛けても俺は気にしねぇよ…(短く返事をしながら頷いて己は相手が迷惑を掛けても気にしないと相手を見て答えて)
何故、似ていると言われるのかねぇ…(頭を掻きながら何故自分と銀時は似ているのか考えて)
【嗚呼…(頷き】
>高杉
ありがとうな(気にしないと聞いて安心しては微笑み「では、楽しみにしている」と最後に付け足して述べる) 仕草ではないか?(似てると考える相手を見て答える
【どうした?元気ないのう…】
月詠〉おぅ。嗚呼、楽しみに待っておけな…(短く返事をを返し楽しみにしとけと相手に伝えればフッと微笑み)
俺と銀時が仕草が似ている?……嗚呼、確かに仕草は似ているかもなあ(仕草が似ていると言う相手に暫く考えては確かに仕草は似ているかもと認めて)
【いや、何でもない気にするな。あと、元気はある】
>高杉
あぁ。待ってるさ。でも、何で行くのじゃ?(返事を返し微笑んで待っていると言うも何で行くか聞いてみて) 似ているな。認めるとは意外じゃな…(似てると言えば認めたことに苦笑いして言う
【わかりんした。ならよかった(微笑み】
月詠〉何で行くか…そうだな…船とか?(何で行くかと聞かれては頭を掻きながら暫く考えては空を飛ぶ船と答えて)
認める、認めないとかそんな事ぐらい別に良いじゃあねぇか?あと、似ている、似ていないとかは人それぞれだしな?(相手を見たまま認めるとか認めないとか似ているとか似ていないとか人それぞれだと上記を述べて)
【嗚呼。で、この話は終わりだ】
銀時〉嗚呼(頷いて)
思ったんだが…銀時が好きな女のタイプって何なんだ?(自分は真顔で相手にいきなり好みな女性はいるのかと聞き)
【嗚呼!】
>高杉
船?…空に飛んでいる奴か?(首を傾げ人差し指を上を差して聞いてみて) そうじゃな。人それぞれじゃ。すまぬな(納得し人それぞれを返せば謝り
【そうじゃな。】
>銀時
うむ。(軽く微笑み高杉をちらりと見て
月詠〉嗚呼、そうだが?(と相手の言葉に自分はすぐに相手に向かって返事を返して)
別に月詠が謝る必要無い…俺が思った事を言っただけだ(相手を見つめたまま自分が思った事を言っただけと答えて)
>高杉
そ、そうか。なんか、ドキドキするのう…(はじめての為にかおどおどし少しドキドキをさせ目をキラキラする) そうか…まぁ、ありがとう(と、頷いて微笑んでお礼を述べる
月詠〉嗚呼。まあそうだろうな?初めて船を乗る人はだいたいそうゆう事を言うしな?(初めて船に乗る人はそうゆう事を言うからと相手の表情を見て答えては「どう致しましてだ」と相手に返事を返して)
銀時〉結野アナ…あの人気女性アナウンサーか…そうか。(銀時の女好みはかぶき町で一番人気アナウンサーの女性の名前を分かれば頷き)
いや、何故、銀時にそんな事を聞いたと言うのはある人から依頼だ…銀時の好みの女のタイプを聞いてくれて頼まれたんだそれで銀時の好み女のタイプを聞いたんだよ…この天パー…(己を馬鹿にしている相手に説明をすれば悪気無く銀時に天パーと言って)
>高杉
そうなのか?まぁ、本当に楽しみにしてるでありんす(不思議に首を傾げ相手に楽しみと述べて。)そう言えば、桜もちって暖かくなりんした。主は春夏秋冬の中で一番どの季節が好きじゃ?(と、新しい話題を振り問いかける
【すまぬ、遅れんした】
月詠〉嗚呼、それまで楽しみにしとけ!(目を瞑りながら言っては)
俺が好きな季節は春か夏なんだがどっちって言うたら春だな…春だったら桜が見えるしな?(話を切り替えた相手を見ては己が好きな季節を答えて)
銀時〉嗚呼。あいつって誰だ?名前で言ってくれないと分からないだが…?(と言えば無表情で相手を見つめて)
>高杉
わかりんした。(微笑み返事をしては頷き) なるほど。それはわかりんす、わっちも桜が大好きじゃ。それにわっちは春と秋が好きなんし(空を見上げくすりと笑い述べる
月詠〉ほぅ、そうか。桜は四月に咲くけど…風、雨が降れば直ぐに散るから早めに見ないといけないからな?(相手がクスッと笑って空を見上げるの見れば自分は真っ直ぐに景色を見つめて)
銀時〉あ、それ月詠が言っていた始末屋をやっている猿飛あやめか…残念だが銀時そいつじゃあ無いな…(前に月詠が猿飛あやめの事を話していたのを思い出してはそいつじゃあ無いと首を横に振り)
まあ、このヒントが言えばもう分かるはず。銀時がどんな女が好みか聞いてくれと言ったのは吉原の頭が言った(己の隣に居る月詠に視線をずらして言い)
>高杉
そうじゃな。まぁ、散っても構わぬさ…また、来年にでも見ようではないか(散ってしまうと聞いては来年までが楽しみと言い軽く微笑み掛けて呼べる
月詠〉嗚呼、また来年か…そうだな。来年こそ桜を見てやる。(来年こそは桜を見るからと自分は張り切っては「だが、春は過ぎて夏が来るが夏が来る前に梅雨が来るな…」と先ほど張り切っていた自分はいつも通りに無表情に戻って、春が過ぎて夏が来るがその夏が来る前に先に梅雨が来るからなとブツブツと呟いて)
>高杉
わっちも同じ気持ちじゃ。なら、一緒に見にいかぬか?(微笑んで相手の言葉と同じと言い今度一緒に見ようと述べる)確かにな。梅雨の時期は雨がひどくてじめじめするからあまり好きではないのう(ぶつりと呟く相手を見てくすりと笑い独り言の様にこちらは話す
月詠〉そうか、月詠も同じ気持ちか。そうだな、来年こそは一緒に見に行こうか…(相手も同じ気持ちなんだと思えば 来年こそは一緒に見に来ようと言う相手に自分はコクリと頷いてまた来年に見に行こうと上記を述べては)
俺もお前と同じく梅雨が嫌いだ。梅雨時期は何か嫌な事が思い出すからなぁ…。後、梅雨時期は蒸し暑苦しくて寝れないないし、髪の毛の手入れが大変だ特に髪が長い人や天パー頭をしている人が一番大変だがな…(と梅雨時期は髪の毛が余計痛みやすいし、寝るときは蒸し暑苦しいかは苦手だと相手に向かって答えて)
>高杉
うむ、来年が楽しみじゃ。ふふ(見に行こと言う相手に微笑んで来年の事を口にしては楽しみと嬉しそうに述べる)
それはわかりんす。ってぬしの髪は綺麗でありんすが?(うんうんと相手の言葉に頷きふと髪を見れば綺麗だと見て言う
月詠〉嗚呼、そうだな(来年が楽しみだと言う相手にコクリと頷いては「ほぅ、そうか」と相手に短く返事を返して)
俺の髪が綺麗か…ってかお前の髪も綺麗だが?(と自分の髪の毛を触っては月詠の髪も綺麗だと問い返して)
>高杉
うむ。(微笑み心の中から喜びがわいて)なっ。何を言っているんじゃ。綺麗ではないでありんす(綺麗と言われ目を見開くも綺麗じゃないと否定)
>銀時
なんじゃ?腐れ天パ。わっちの顔になんかついているか?(こちらを見る相手にジト目を向ける
月詠〉そうか?だが、金髪色の髪の毛の持つ人は月みたいで美しいくて綺麗だ…(否定をする相手に首を傾げては自分は相手の髪の毛を触っては相手の金髪色の髪は美しいくて綺麗だからと答えて)
月詠〉何処が綺麗か?それはだなぁ…前にも言ったが俺の仲間、来島また子も金髪色の髪の毛をしているから?(相手がこんな髪に何処が綺麗だと言われては自分は己が率いている鬼兵隊の仲間の一人の名前を言ってはそう相手に述べて)
>高杉
なるほど…それでか。じゃが、わっちよりそ奴の方が綺麗なんではないか?わっちの髪などイマイチじゃ(相手の仲間の事を聞いては納得するが相手の仲間の方が綺麗と述べる
>銀時
好きなもの…それだけじゃわからぬ(はてと首を傾げ相手を見る
月詠〉嗚呼、そうだ。今、月詠が言った言葉がこの場に来島が居たら物凄く喜ぶだろうな…(相手に短く頷いたあと来島がもしこの場に居たら凄く喜ぶと答えて)
銀時〉そうか。そうだなぁ…此処にずっと居ても暇だから…久し振りに飲みに行くか?(短く頷いては己は何をするか暫く考えては飲みに行くかと銀時に答えて)
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