神楽 2015-01-13 19:00:54 |
通報 |
月詠〉何を話すって言われてもなぁ…(暫く考えては)そいや…確か月詠は吉原で銀時と会ったそうだな(自分は相手を見ずに満月を見たまま一人の名前を出して)
>高杉
ふぅ…(煙を吹いて男の口から知った名が出てきて目を細める)あぁ、会ったさ。あの男には感謝している、救ってくれたからな(と、冷静に返して目を閉じる
≫高杉殿
Σうわっ(びくっ
(相手から、ばっと距離をとって)…な、なんだ、びっくりした(ほっ
先程は失礼した、ぜひとも…(男は苦手だが、とぽそりと呟き)話し相手になっていただきたい
≫月詠殿
ん?あ、月詠殿!久しいな!!(懐かしい顔ぶれを見つけ、ぱあっと表情が明るくなり
しばらく会えなかったからな…
≫月詠殿
まあ、そうだな…
妙ちゃんに会えないのが、唯一の難点だが…(目を閉じ
≫銀時
ん?銀時!来るのが遅いぞ!!(相手を見つけ
月詠〉そうか、吉原を救ったのは銀時か…彼奴【銀時】らしいな…(満月から視線を落として下を向き呟いて)
九兵衛〉悪いな驚かせたか?(無表情で相手を見つめては聞き)
別に気にしていない。男性恐怖症か…(自分は気にしていないと首を横に振り小さく男性恐怖症と呟き)
それよりお前が万斉を投げ飛ばしたのか?(万斉を投げ飛ばした相手を見つけては)
銀時〉嗚呼、暇だったから来た…(満月を見ながら銀時の返事に答えて)
≫月詠殿
そうだろうな…(寂しそうな笑みを浮かべて
月詠殿にはいないのか?すべてを捨ててもいいくらいに会いたい人は…(ふと尋ねて
≫高杉殿
いや、勝手に驚いたのは僕だ…すまない(相手の言葉に少し驚きつつ、軽く頭を下げ謝罪を述べて
ん?そうだが…(相手が呟いたのが聞こえたようで
え?……あ、ああ…たしかに僕が投げ飛ばした…その説については本当に申し訳ないと思っている(眉下げ
>久兵衛
(相手に視線を向け目を伏せて)いないさ。わっちは女を捨てた身じゃ。が…1人くらいはいるかもな…(と、目を合わせず答える
九兵衛〉まあ良い。男性恐怖症は万斉から聞いたそれに万斉は俺の部下…いや、仲間だと言ったと方が正しいか…(自分の呟きやきが相手に聞こえたのかと思えば相手【九兵衛】が投げた人【万斉】は自分の仲間だと答えて)
月詠〉まあな…銀時は俺が幼い頃から知っているからな(下を向いたまま昔から幼馴染だ言うような風に答えて)
>高杉
ほう…もう聞かぬ。それ以上あいつの話など聞いてもわっちはわからぬが今の銀時ならわっちだってわかるさ(昔からの知り合いと聞いて相手の話を止めるように言い今の坂田銀時を知っていると述べる
月詠〉そうか、分かった。へぇ、今の銀時が分かるか…まあそうだよな彼奴は昔と違って仲間が沢山出来て恵まれてきたからなぁ…。まあ、この話は終わりだな次は何を話をするんだ?(昔話を止める彼女に分かったと返事をしては自分の心の中では昔の坂田銀時と今の坂田銀時は違うなと確かめてはこの話は終わりと言えば次は何を話すと下向くのを止めてふっと相手を見て聞き)
≫月詠殿
…そうか
すまない、途中で話をきってしまって…(申し訳なさそうに謝罪を述べ
≫高杉殿
河上殿の……それは本当にもうしわけないことをした
僕もなるべく気をつけてはいるつもりなのだが、やはり難しくて…(はあ、とため息をつき
>高杉
あぁ。だから、ぬしが知っとる坂田銀時も今の坂田銀時も同じ人物なんじゃから変わりはせぬさ。ん〜、そうじゃな…そう言えば気になっていたんじゃがその片目どうしたのじゃ?まぁ、言いたくないんなら聞かぬ(返事を返すも坂田銀時は同じ人物なのだから変わらないと相手を見て言う。一度悩むが高杉の片目を気にしており遠慮がちに訪ねてみる
トピック検索 |