銀魂なりきり！

>晋助
ああ、今男性恐怖症の奴に触って背負い投げされたところでござる。(平然と言い

(すまぬ、後ろが出かける故木曜日位まで来れないでござる。)

万斉〉男性恐怖症を人を触ったらその人は万斉を背負い投げしたのかよ…ってか何故何も無かったように平然で言えるんだよ…（相手を見れば何故そんなに落ち着いているだと万斉を見つめたまま言えば）



【分かった了解した】

>河上万斉の本体さん
(/了解です！

(参加希望ですが月詠ちゃん空いてますか？

>月詠の本体さん
(/えっとですね…多分、大丈夫だと思います

>前の月詠の本体さん
(/すみませんが、キャラリセさせて頂きますm(_ _)m

>月詠の本体さん
(/OKです！

(ありがとうございます！前の方いたのですか…なんか悪い気がしますが…

神楽〉何か暇になったな…（煙管を服所に入れては相手に近付いては暇と呟き）

≫銀時
ん？なんだ、男ならはっきりとものを言え(←強いwww
だろう？

≫河上殿
す、すまない！！！！(あせあせ
………ん？なにがだ？(首かしげ

≫all
いつのまにか増えているな…
絡んでくれると嬉しい

九兵衛〉俺でも良かったら話し相手するがどうだ？（背後から相手に声を掛けて）

(わかりませんがロル置いて置きます！)


ふぅ…(煙管を銜えながら現れ「邪魔するぞ」と来てキョロキョロ見渡す

月詠〉ほぅ…あれが神威が言っていた吉原の百華の頭領か…（背後から邪魔するぞと女の声が聞こえてはそちらの方に振り向いては同盟を組んでいる第七団団長から聞いた話ではあの女性は吉原百華の頭領をしていると思い出してはボソッと呟いてはキョロキョロとしている彼女を見つめて）



【絡みます。宜しくお願いしますね】

>高杉


(視線を感じ男に気づけば向きをそちらに向ける)ぬし、何処かで会った感じがするが…いや、見かけたの間違えか。(と、ふぅ…と煙を吹いて目線を落とし訪ねる様に話す


【ありがとうございます！よろしくです】

月詠〉さあどうだろうな？俺とお前は今日が会うの初めてなはずだぜ？（首を横に傾げては自分は体勢を相手に向けては自分と彼女は今日初めて会ったばかりだと答えては）
あ、まだ俺の名前言っていなかったな…俺は高杉晋助って言うものだ。まあ宜しく頼むぜ？（目線を落とした彼女に自分の名前を自己紹介をして）

>高杉


そうか。なら見間違いじゃな…失礼した(記憶違いか…と思い軽く頭を下げ謝る)高杉……高杉殿か。わっちは百華の頭月詠でありんす。よろしく(男の自己紹介を聞いてこちらも名乗る

月詠〉謝らなくても良い。別に俺は気にしていない（頭を下げる彼女を見ては自分は謝らなくても良いし気にしていないと上記を述べては）
そうかお前は月詠って言う名前なんだな。改めて宜しく頼むなぁ…。ってか暇になったな…（彼女の名前を聞いては自分は彼女の名前を覚えては無表情で相手を見つめたまま彼女にまた宜しくと言っては暇になったなと小さく呟き）

>月詠



ならよかった…。ふかかいなおもいをさせては頭としてよろしくないからな(ホッとする表情を見せれば男を見て言う)あぁ、よろしくじゃ。ん、暇なのはわっちも同じじゃ…(指で煙管を支えこちらもよろしくと述べる。微かに聞こえた言葉を少しため息を漏らし返す

>高杉(ミス

月詠〉そうか。まあ月を眺めながら何か話すか？（ふっと空を見つめては満月が出ていてはそれを見つめながら聞き）