神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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月詠〉やはりそうか…まあ聞かないがなこの話しも終わりだ。さぁあな…で、彼奴【桂】残りの異名聞きたいか?(それについては聞かないと言えばこの話は終わりと言ってさぁあなと不適に笑っては相手が桂の残り異名が気になる様子のを見ては聞きたいかと相手に問い掛けて)
俺の仲間は来島、武市、万斉だな…(自分は鬼兵隊幹部の名前を言って)
>高杉
すまぬ、ありがと。わかりんした(相手が聞かない事にほっとし礼を言い終わりと聞いてわかったと述べる) あぁ、気ににりんす。教えてくれるなら知りたいのう(返事をしては異名が気になり教えてくれるなら知りたいと微笑んで言う) ほぅ…わっちの知らぬひとじゃ。全員男なのか?(名を聞いて頷き知らない人と答え全員男と首を傾げ聞く
月詠〉どう致しまして。で、ヅラの2つの異名は狂乱の貴公子、攘夷志士の暁って呼ばれている(桂の2つの異名を相手に答えて)
一人が女で俺を含めて男三人。あと隊士達も全員男だな…俺の部下に女は一人だけだ(女は一人、男は自分含めて三人と言えば隊士達も全員男だと言い)
>高杉
すごい名じゃな。ぬしは名を持っているのか?異名とか…(相手の口から名を出され驚きすごい名と答え相手にもあるか聞く。) そうなのか。なんか、その女も大変じゃな…。まぁ、ぬしに尽くしているのじゃろうな(女が一人と聞いて驚き大変と言い相手に尽くしているんだと感心して微笑んで言う
月詠〉俺の異名はあるにはあるが聞くか?(自分の異名はあると言えば聞きたいかと相手を見つめて横に首を傾けて)
大変には大変だが…来島はなんせ俺に心から崇拝しているからな…(驚いている相手に彼女【来島】には心から自分に従っていると答えて)
>高杉
聞きたい。いや、聞かせてくれ(目をキラキラさせては頷いて相手の異名の名を待つ)
優しいのう。大切にするんじゃぞ?ぬしに尽くしてるんじゃから(来島という名を聞いて優しいと言い大切にする様に述べては相手に尽くしていると答える
月詠〉俺の異名は鬼兵隊提督って呼ばれている(目がキラキラしている相手を見ては自分は観念したように自分の異名を言い)
大事な仲間だから大切にしている。だが、来島は俺に会ったらすぐに俺に向かって飛んできて抱きついてくるからな大変だ…(自分の仲間だから大切にしていると言っては来島は自分を見つけるとすぐに抱きついて来ると上記を述べて)
>高杉
ほぅ…隊長みたいな名じゃな。上に立つもの立派な名じゃな(関心しては隊長みたい名と言い上に立つものだから立派と微笑んで述べる)そうじゃな…大切にする事はいいことじゃ。そ、それは大変じゃな。(軽く微笑んで言うも相手の口から抱きつかれて大変と聞いて苦笑いで言う
月詠〉隊長みたいな名前ってか実際俺は鬼兵隊の総督やっている首領だからな…(自分は実際鬼兵隊の首領をと相手に答えて)嗚呼。来島を除きさっき言った他の2人も大切な仲間だからな。まあ、俺は抱きついてきても気にしないがなぁ…(短く返事をしては来島を除いて先程自分が言った他の2人も大事な仲間と言えば来島が抱きついてきても気にしない言って)
>高杉
そうだったのか。まぁ、確かにそうは見えていた(ちょっと驚くも薄々は気づいており苦笑いして述べる) わっちはぬしを見習わないといかぬな。ほぅ…本当に優しいのう。普通なら投げ飛ばすくらいはするかと思いんした(大切と聞いて自分も仲間を大切にする事を見習わないと言い、抱きついても気にしないと聞く相手に本当に優しいと答える。ある一人の男を思い出して苦笑いして)
月詠〉嗚呼。薄々と気付いていたのか…(驚く相手を見てはそう見えていたと言う相手に自分も苦笑いをしい)
見習うって言う程もないんだがなあ。俺が優しいかは分からねえが…俺が来島を投げ飛ばしたら泣くと思うがな?月詠…今、誰かを思い出しているのか?(見習ってくれるのは嬉しいが自分は見習ってくれてくれなくてもどうでもいいと考えては自分は優しいか知らないと答えては来島を投げ飛ばしたら泣くだろうなと言っては相手は今、誰かを思い出そうとしているのかと聞いてみて)
>高杉
まぁな。じゃがその若さで上に立つとはすごいのう(返事を返し、相手を見ては若いさで隊長をやるとはすごいと言い)そうかのう。ん、女を投げたらだめじゃ、わっちが許さぬ。あぁ、あいつならやりそうじゃから(納得いかない顔をし、女を投げたら許さぬと述べては真顔でやりかねないと言う
月詠〉俺はまだ20代だしな。百華の頭に褒められるとは思っていなかったが有り難くその褒め言葉は受け取っとくな(自分の年齢をすらっと言っては百華の頭領に褒められるとは光栄だと言い)
女を投げると怒って返り討ちにあいそうだからな。嗚呼、確かにあいつならしそうだな…(女を投げると返り討ちにあうと答えて名前は言わずに彼奴ならしそうだと分かれば腕を組み何回か頷いて)
>高杉
若いのう。ふふ、褒め言葉。そう思ってくれるならわっちは嬉しい(20代と聞いて若いと答え軽く微笑めば褒め言葉と言う相手を見てこちらは嬉しく思う) 女は怖いからな。だから、気をつけなんし。そうじゃ、あいつじゃ。まったく…じゃがあのストーカーなら投げ飛ばしても構わぬか(くすりと笑い気をつけろと言う。あいつと言うがただストーカー女だから大丈夫と頷く
月詠〉どうも。じゃあ、そう思っとくな(短く礼を言えばそう思っておくとクスッと微笑んで)
嗚呼、気をつけるさぁ…。(短く返事をして女は怖いから気をつけるとコクリと頷き)
これは俺の予感だが…そのストーカー女って毎日銀時を 追い掛けている始末屋の女か?(そのストーカー女っていつもいつもある人物を追い掛けている始末屋をしている人物かと頷く相手に聞き)
>高杉
あぁ。思ってくれ(返事を返して思ってくれと微笑み言う) わっちも怒らすと怖いからな。ふふ(自分自身怒った事ない為脅す様に笑って述べる) ほぅ、よく分かったのう。そうじゃ、猿飛の奴毎度毎度、銀時につきまとってはた迷惑な奴じゃ(以外にも驚きうんと頷き猿飛と名をいえば愚痴を零す様に言い続ける
月詠〉嗚呼、分かった。自分自身が怒ったことないからって俺を脅すなよ(短く返事を返事をすれば相手が怒った事ないから自分を脅すなと目を細めて言い)
そうか合っていたか良かった。言っただろう?これは俺の予感だと?(合って良かったと思えばこれは自分の予感だ答えては「ほぅ、その始末屋のストーカー女に追い掛けられて銀時も大変だな」と愚痴を零す相手の話を聞きながら銀時も色々大変だなと心の中で思い)
>高杉
ふふ、冗談じゃ。そう、警戒するな(目を細める相手を見て笑うも警戒するなと述べて微笑む。) 流石じゃな。まぁ、猿飛は銀時しか見てないからのう。まったく、本当呆れた女じゃ(ほぅ、と微笑み言うが真顔になり呆れてまた少し愚痴を零す。「ぁ、ち、違うからな。銀時がかわいそう等思っておらぬからな。ただ、猿飛の行動に腹たたしいだけじゃ」と聞いてもいないことを逸らして言う
月詠〉冗談なら良い(微笑む相手に見ては自分も少しは微笑み)
それは、どうも。それは好きな人をどうしても諦めない事になっているな(相手の話をさらに詳しく聞けば頷いては答えて)
ほぅ、そうか。そいつは何処でも湧いてくるからか(逸らした相手を見れば猿飛は絶対何処に登場するからと言い)
>高杉
あぁ、すまぬな(返事を返せば苦笑いして一応冗談言った事を謝り) さ、猿飛は銀時が好きなのか…まぁ、見てればわかるがな(はっとし好きな人と聞いてはあたふたして言うもすぐ様冷静さを取り戻し述べる) うむ。忍びじゃからなどこからってあれはやり過ぎじゃ(と、納得するが忍びでもやり過ぎと答えため息をつく
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