神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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>高杉
そうだったのか…。本か…余り読んだ記憶にないな(教えられたと聞いてはそうだったのかと頷いて本と言う言葉に余り読んだ記憶がないと述べる。) あぁ。ん、まぁな……いい先生じゃないか。ふっ…何度も怒られたりしてな…(返事を返し優しく厳しさと聞いて言葉を返し相手の師を聞いてはいい先生と言い軽く笑い何度も怒られたりしたと相手を見て聞く) 落ち着く。わっちもその三味線好きじゃ。じゃが弾くのはできぬがな。(微笑んで落ち着くと答え好きなのは三味線と言う。苦笑いしては引く事は出来ないと述べる
月詠〉嗚呼、そうだ。本は色々読んだ方が頭も良いからな。まあ本を読まなくても誰かを見て覚える方法もあるけどな(本は色々読むと良い頭が良くなると答えては本を読まなくても誰かを見て覚える方法もあると続けて話して)
そう言われると嬉しいな。まあ名前は言わないが喧嘩して怒られたことあるな…(良い先生と言われて嬉しいと微笑んで誰かと喧嘩して怒られたあると答えて)
そうか、それは良かった。俺も三味線は好きだな落ち着くから良いしな(相手がその三味線が好きと聞けば良かったと安心して自分は三味線が好きと答えては落ち着くと答えては「あ、そうか、月詠は百華だから三味線は教えられていないのか…確か三味線を教えられているのは遊女だけだったか?」相手が三味線が弾けないと述べる相手に相手は百華だから教えられていないのか考えては教えられているのは遊女だけかと首を傾げて相手に質問をして)
>高杉
そうか…。わっちも読んで見るかのう。ほぅ、行動も見て覚えるならわっちでも出来そうじゃな(短く返事を返し読んだ事ない為読んでみたいと言い行動なら自分でも出来そうと答える。) 大丈夫じゃ、聞きはせぬ。そ奴はきっと高杉殿にとって大切なんじゃろ。喧嘩するほど仲がいいからな(名を言えないと聞いては聞かないと返しその人は相手にとって大切と微笑んで言う。喧嘩するほど仲がいいと言えばふふっと笑う) そうじゃな。ん、遊女以外も一応…ん、ぁ、日輪も引いていたな。だから落ち着くのじゃな(微笑んで返し教えていられるのは遊女以外もと言うが日輪を思い出して口に出し日輪が弾いていたから落ち着くと言う
月詠〉本には色々難しい漢字もあるから何か聞きたい事あったら俺に聞けば良い。人の周りを見て行動をすれば少し成長するからな…(本には難しい漢字とかあるから分からないことあれば自分に聞けば良いと答えては難しかった事が簡単に出来るからなと相手に真剣に答えて)
まあこれだけ言っとく…よく喧嘩した奴は俺の幼い頃で幼馴染みが3人居てそいつは今現代俺と同じ歳で江戸…かぶき町に居る奴だそれに月詠も知っている人物だ…。(相手にこれだけ言っとく言えば自分が良く喧嘩している人物は自分と同じ歳で今現代にかぶき町に居て相手が良く知っている人物だと答えては「そうかもな…」とぎこちなく言い)
ほぅ、そうか。月詠が三味線が落ち着く理由が分かった…(短く返事をして相手が三味線が好きな理由を分かればコクリと納得して)
>高杉
わかった、そうする。うむ…じゃが行動見ても難しかったりするかも知れぬ(わからない事は聞くと言いと言われ頷いて返事を返す。苦笑いを浮かべ人を見て学ぶのは少しだけ難しいと言う。) なるほど…わっちも知っている人物か。んー…わからぬがまぁ、誰たかは理解した(知っている人物と聞いて一度考えるがわからないと言うがふと思い出した誰たか理解してふっと笑う。そうかもなとぎこちなく言う相手に首を少し傾げ見る) 日輪が弾いても高杉殿が弾いても落ち着くのじゃ。弾き方が上手いからかのう…(日輪と相手が弾いても落ち着くと答え弾き方が上手と褒めて微笑んで言う
月詠〉難しい事や行動を見ても分からないければその時は俺に頼れば良い…教えるから(苦笑いする相手に一人で悩まんと自分に頼れば難しい事やその他を教えると答えて)
そうか、誰かが分かったか。だが俺はその幼馴染の一人だから残りは二人…その一人は男で桂小太郎って言う俺の幼馴染の人物だ。で、最後のもう一人の幼馴染は男で目が死んでいる人物だ…もう誰かが分かるだろう?(自分を一人を含めて幼馴染3人と言えばその3人の中から自分を抜いて残りは2人と言えばその1人の人物の名前を言っては最後の1人の名前は言わずにその最後の1人は目が特に死んでいる人物と答えてはもう誰か分かるだろうと首を傾げる相手を見て上記を述べて)
そうか、弾き方が上手いか…そう言ってくれると俺も有り難いな(と微笑む相手に自分も微笑んで相手に礼を言って)
>高杉
そうじゃな…。高杉殿は頼りになるのう…(頼ればいいと聞いては軽く頷いて相手を見て頼りになると微笑み言う) あぁ…ん、桂殿…聞いた事ある名じゃな。ふっ、わかりんした。いつも死んだ目をしている奴が1人いたな(返事を返して桂小太郎と言う名が出てきて考えるも死んだ目と聞いて軽く笑いわかったと言えば名は出さなかったが目線を落とし口角を上げて微笑み) 上手じゃ。なら、良かった。また聞かせて欲しいのう(上手とまた言い有難いと礼を言われ良かったと述べる。また、聞かせて欲しいと言う
月詠〉まあな、俺の仲間達も頼りにされているからな…この話は終わりだ(鬼兵隊の仲間にも自分に頼ってくるからなと苦笑いをしながら述べてはこの話は終わりだと言っては)
ほぅ、そうか、分かったか…それは良かった。(相手が死んだ目をしている奴を分かれば自分はそうかと嬉しくなり良かったと言っては)
ヅラ【桂】は…まあ、一応指名手配なんだけどな…。指名手配は俺もだけどな…(相手に桂は指名手配と相手に向かってと答えては自分は相手に聞こえないように自分も指名手配だと小さく呟き)
また、三味線を聞かせるのはいつか今度だな…(相手が三味線をまた聞きたいと言うので自分はまたいつかなとこう返事を返して)
>高杉
さすがじゃな、慕われ頼られて立派じゃ。そうじゃな…(仲間に慕われ頼られ立派と微笑んで言い終わりと聞いて軽く頷いて言う。) 普通にわかるさ。ヒントになりんした(と、普通にわかると答え軽く笑いヒントになったと述べる。) 桂殿なんかしたのかのう。ん、何か言われんしたか?(苦笑いして何かしたと言うも小さい声で聞こえず首を傾げ見つめる) じゃ、楽しみにしている。約束じゃ(相手の言葉を信じ楽しみにしていると言い約束と微笑んで述べる。「他のも弾けたりするのか?」と三味線以外弾けるかと聞いて
月詠〉だろうな。まあ、俺があれだけ言ったら誰でも分かるな。ヅラは攘夷浪士だからな。いや、何にも言っていないから気にするな…(相手が普通に分かったと言う相手にそうかとコクリと頷いては自分は目を瞑っては桂は攘夷浪士だからと言えば自分は何にも言っていないと答えて)
嗚呼、約束は必ず守る。三味線以外でか…さぁな、どうだろうな?(目を瞑るのを止めて目を開き相手を見つめて約束は守るとはっきり言って三味線以外弾けるかと質問がきては暫く考えてはどうだろうなと首を傾げて)
>高杉
まぁな。そうか…ぬしらは幼馴染みじゃったのか。いいものじゃな…。攘夷志士とはそんなにも悪いのかのう。ん?まぁ、気にはせぬが(返事を返しては幼馴染みと聞いた時は少し驚くが納得して頷く。攘夷志士は悪い奴らなのかわからないが呟いて述べ相手が気にするなと答えれば気にしないとこちらは言う。) ふっ、ありがと。だうだろうか…まぁ、三味線弾けるぬしはすごい(約束は守ると聞いて軽く微笑み礼を言う。他のはどうだろうと言う相手に三味線弾ける事にすごいと褒める
月詠〉嗚呼、そうだ。真選組は攘夷浪士を捕まえようとするからヅラや他の攘夷浪士達は真選組から逃げているだ(自分の髪の毛を触りながら言って)
どう致しまして。そうか?俺の仲間にもう一人三味線が弾ける奴居るからな(三味線が弾けるのが凄いと褒める相手を見ては首を横に傾げて自分の部下に三味線が弾ける人物はもう一人居るからと答えて)
高杉
真選組?それは警察と言う奴か?桂殿は大変じゃな(真選組と聞いては首を傾げそれは警察と言うと聞いてみる。逃げてると言う相手を見て苦笑いするも桂殿は大変と言う) あぁ。それは驚きじゃ。今度会ってみたい(返事を返しては三味線が弾ける人がもう一人いると聞いて目を見開くも会ってみたいと言う
月詠〉そうだ、真選組は警察だ。真選組の主な仕事は攘夷浪士の捕縛・将軍の護衛が真選組の仕事だな。ヅラは真選組に捕まってもすぐに逃げるし、脱獄する奴だ…(相手に分かりやすく真選組の仕事の内容を話しては桂は警察に捕まってもいつの間にか逃げるし刑務所でもすぐに脱獄していると話して)
そいつはいつか会わせてやる(いつか会わせてやると相手に約束をしい)
>高杉
やはりか。ほぅ、立派な仕事をしてるんじゃな。将軍と来たか……。そうか、桂殿は凄いんじゃな。まぁ、脱獄は行かぬがな(なんとなくわかればやはりかと言い仕事の内容を聞いては立派と述べる。将軍の名を聞いてはいつぞこやの事を思い出しゴホンと咳を込み目線を落とす。また、捕まったと聞いて逃げる事に凄いと言い脱獄は行かぬと苦笑いで答える) それは楽しみじゃ。(と微笑み楽しみと言う
月詠〉嗚呼。真選組が守っている将軍は徳川茂茂公だ…月詠も以前会っているだろう?(目線を落とす相手に警察が将軍を守っているのは十四代目だと答えては百華の頭も以前に十四代目に会っている筈と言って)
まあ、彼奴の異名は逃げの小太郎と呼ばれているしその他の異名もあるからな?そう簡単には真選組には捕まらないねぇよ…(とすらすらと桂の事を言ってはクスッと笑いそう簡単には桂は捕まらないと言い)
嗚呼、楽しみに待っとけ(相手に釣られて自分も微笑んで)
>高杉
そうなのか。なっ…ま、まぁな。(守っていると聞いて頷き将軍の名が出てきてあたふたするも顔を逸らし答える) 異名あるほど桂殿は悪い事したのじゃな…。他の異名?(異名がある事に驚くも少し呆れて苦笑いで言い他の異名があると聞いて気になり首を傾げる) あぁ。ぁ、話は変わるが高杉殿の仲間はどんなものがいるのじゃ?(微笑んで返事をし話は変わるが相手の仲間の事を聞いてみる
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