神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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≫高杉殿
そうなのか……そういえば
銀時は違うだろうが、君や桂は攘夷浪士とかいうやつらしいな…
一回ゴリラに聞いたことがある(相手の方に向き直り、そのように告げ
嗚呼、わかった…
君たち三人にも色々過去にあったということだな…
≫月詠殿
え?僕も……?(驚いて、目を見開き
…………………そう、か……ありがとう
僕はまだ弱いと思っている…もっと強くなって、大切な人を守ろうと……
だが、月詠殿にそう言われて少し気が張り詰めていたのが緩んだ気がするよ(微笑み、礼を述べて
僕も月詠殿を守りたい…いいだろうか?
九兵衛〉嗚呼、そうだが?俺は攘夷志士だがそれがどうした?あの幕府…真選組の局長から聞いたか…(相手の口から攘夷志士の言葉が出てきたので自分が攘夷志士と返事をしては何故相手が自分が攘夷志士が分かったのか気になってはすぐに相手の口からゴリラと単語出てきたのでゴリラと言ったらあの人物しか居ないと思えば答えて)
嗚呼、まあな。色々あって今は別々だ…
>高杉
なら、ぬしは強いということじゃな。じゃが、ぬしが強いかは面と確かめたいところじゃのう(互角と聞いては強さを確かめたいと言い煙管を指で支える)そうじゃ。じゃが遊女達は外に出る事を望まんさ。あの場所が自分の生きる場所。あの場所こそ楽しみの場所なんじゃ。何をわかると言うんじゃ?(首を軽く縦に頷きあの吉原で長年いる事で遊女達は外に行く事はないとはっきり申し。生きる場所が吉原なら楽しむ場所が吉原なら遊女達が一番楽な場所と刹那げに答える)まぁ、そうじゃな。わっちらは鳳仙に従って生きてきた。そうなるな…地上がどういうところかもわからぬものがいるじゃろうし…(相手の話しは全て当たっており目を細め自分自身鳳仙に従っていた事を言う。「何度か逃げた物もいれば男と一緒に地上に行ったものもいる…じゃが結局男に振られ帰って来るのじゃ」と言い吉原からは出る事などできぬのじゃと付け足して述べる
>九兵衛
あぁ。いや、九兵衛殿は強いさ。わっちは交わした事がないが強いとはわかるんじゃ。九兵衛も大切な人が居てこそ守りたい気持ちで強さを上げてるじゃろう(返事を返すも相手の強さは大切な人より分かっていないが自分なりに相手を思い「わっちも守りたいものの為に強くなりんす」と微笑んで答える)守りたいか…それはありがたい。じゃ、わっちはぬしが大切にしてる人たちを守ろう(と、軽く微笑んで言う
月詠〉同じ寺子屋で剣術を学んだからな。で、百華の頭と侍が互いの強さを見極めるって事か…。だが、俺的には百華の頭がどんな風に戦うか知らないからそれを見てみたいな…(同じ学校で剣術を学んだだからと言えば百華を率いている頭と侍が互いに強さを見極めるかと考え自分は百華がどんな風に戦うかは知らないと三味線を弾きながら答えて)
そうか自分が生きる場所があるからこそ幸せがあるって事か。何故分かるってか…嗚呼、それは以前に俺が吉原に来て座敷に上がった時にその一人の遊女が酒を飲んでその遊女が色々話してくれたからな…(三味線を弾きながら自分が座敷に上がった時にその遊女が語ってくれたと相手の疑問に答えて)
鳳仙って奴は夜兎族で凄く強いかったみたいだな。だがその鳳仙は銀時に負けて最後は日輪の看取とられながら安らかに眠って、その後銀時や皆のお陰で吉原は明るくなったって言うことだな(と答えては最後は日輪が鳳仙を安らかに眠たと理解をしては「そうゆうことか…遊女が吉原から外が出ること出来ない理由は理解した」と自分は三味線を弾きながら相手の話しを真剣に聞いては遊女が吉原出ること出来ない理由は分かったと答えを述べて)
≫高杉殿
いや、少し気になってな……なぜ、攘夷などしようと思うんだ?(今まで思っていた疑問を相手の尋ね
≫月詠殿
……………そうか、有難う(嬉しそうに微笑み
守りたいものが増えて、僕は幸せ者かもしれないな…
>高杉
そうじゃったか。あぁ、そうじゃがわっちはクナイをつかんじゃ。見てもわからぬと思うが今度見せてやろう(相手の言葉に短く返し懐からクナイを見せるも見てみたいと言われては今度見せると答える)そうじゃ。生きる場所がなくなってしまえば身を放り投げるかもしれぬ…そんな事わっちは見たくないんじゃ。そうか…口の軽い遊女もいたものじゃな(目を落とすも悲しみの表情になっていくも口元を緩め笑みを見せる)鳳仙は確かに強かった。じゃからわっちや日輪、遊女達は逆らう事かなかったが鳳仙が居なくなって銀時は吉原の英雄になりおった。まぁ、明るくなった吉原は前よりも綺麗じゃ(強さだけは認め逆らう事などしなかったと苦しみの顔を見せ言う。だがそれは全てあいつ<銀時>と言う男のお陰と自分なりに理解しいい気かせる。「理解してくれてありがと…。」短かく返しお礼を言う
>九兵衛
あぁ、わっちも幸せじゃ。九兵衛殿と色々話せてな…(軽く微笑み相手と話せた事が幸せと告げる
【短い間でしたがお相手ありがとうございました!楽しい時間でした!】
月詠〉ほぅ、クナイか。俺は侍だから見ての通り刀を使う。おぅ今度その腕前見せてくれよ(相手が懐から出したクナイを見ては自分は侍で刀を使うから腰に差している刀を相手に見せてはクナイを使う相手にその腕前を今度見せてな約束して)
それを見たくないから月詠は遊女が身を投げさせないように心配しているだな。まあ、不安とかあったら誰かに話してくれた方が必要だしすっきりするからな…(いつ遊女が身を投げるか分からないのでそれをしない為に相手は遊女達の事を心配しているだなと相手を見ては遊女でも何か不安があるからその不安を話を聞いて優しくアドバイスをしたら遊女達もスッキリとする筈だと悲しいそうな表情する相手に真剣に答えて)
そうか、吉原を何度も救ったから英雄になって吉原も明るくなったか。銀時の奴やるじゃあねぇか…(と答えては自分は銀時が吉原の英雄となるとはな思っていなかったが心の中で苦笑いしては自分は銀時の強さを少し認めては「どう致しましてだ」と言い)
>高杉
クナイの方が使いやすいんじゃ。ほぅ…銀時は木刀をぶら下げていたな(クナイを見つつ軽くて直ぐに相手に投げられると付け足す様にいいふと刀を見れば思いだし言う。)まぁな。そうじゃな…が、これはわっちの仕事みたいなものじゃから話す必要はない。それに前までは遊女達を始末していた(頷くも誰かに話せばと言われるが話す必要がないとはっきり述べる。また、昔出ていく遊女達を始末したと告げる)わっちが守れない事が銀時にはできてしまう。腹たたしい男じゃが本当に感謝してる。地下深くにある吉原が月が見える、日差しが見れる。それだけで吉原は幸せになったんじゃ(守れなかった吉原を銀時が守れた事が少しふてぶてしく答えるが気持ちは感謝でいっぱいでふっと笑い肩の力を落とす
月詠〉クナイは何処かに隠せるし敵が現れたらすぐに出せるから便利だな。俺のは真剣だ。で、銀時が木刀持っているのは廃刀令が出たから真剣から木刀に変えたんだ(クナイは小さいから隠せると答え自分は真剣を持っていると言っては銀時は廃刀令が出たからだと相手に簡単に説明してやり)
始末された遊女はどうするんだ?安全な場所で何処かに弔うのか?(相手の話を暫く聞けば始末された遊女達はどうするのか考えては何処かに墓を建てるのかと疑問に考えて相手に聞き出し)
確かに今の吉原は明るいし遊女達の笑顔も戻って来てるな…それと銀時は馬鹿が誰かが困っていると必ず助けるからな…誰かを悲しまないようにな(現代の吉原は凄く明るいし以前とは違うなと確認しては銀時は万事屋をやっているが本当に誰かを悲しまないようにな事や困っている人を見かけると必ず助けるからなと三味線を奏でながら相手がふっと笑う相手に向かって真剣に語り)
>高杉
ぬしの言う通りじゃ。まぁ、そんな理由でクナイを持ってるんじゃないがな…。ほぅ…軽そうじゃな、その刀…。そういうことじゃったのか(相手が言った事が当たっているが理由は違うと否定する。刀をチラリと見て細いのもあるのか軽そうと答え銀時の木刀の説明を知り軽く笑う)それは教えられぬ。がちゃんとわっちとて眠らせてやったさ。じゃが、それは昔の話…。今は薬<やく>が吉原に出回ってな…そ奴らを捕まえるのが今のわっちの仕事じゃ(流石にしまってした後のことは言えないと答えるもちゃんと眠らせると告げる。また、今の吉原は薬<やく>が出回っていて見廻りをしてると後に言い今の仕事の事を伝える)あぁ、今の吉原方がわっちは好きじゃ。ふっ…そういうやつじゃな。仲間思いで嫌われても構わぬから悲しまないように助けようとする…。奴はそういう男じゃ(微笑み今の吉原を好きと述べ相手の言った事に軽く笑うも嬉しみに笑みを零し言う
月詠〉言葉が合っているが理由は違うのは気になるがまあ聞かないでおくな。真剣は重いが木刀は軽いな(理由はあえて言わないでおくと相手に言ってはどちらか言うと真剣は重いが木刀は軽いと伝えては)
そうだろうな…そんなにペラペラと教えるわけにはいかないよな。そうか眠らせているか…この話は終わりだな(自分でも予想していたが相手の事情があるのかそんなにペラペラと言うわけないよなと何回か頷いてはこの話は秘密にしとくか考えてはそうしようと思えばこの話は終わりと告げては)
次の話を変える。その薬は危険な薬か何か?(相手の言葉から薬の単語が出てきたのでそれは危険な薬なのかと暫く考えては相手に聞き)
俺はこういう雰囲気が良い。銀時が分かっているのか分かっていないか知らねえが…その行動で惚れた女も結構居るだろうな…多分な(と自分はこういう賑やかは嫌いじゃあ無いと言えば銀時はこういう時こそ女にモテるからなと答えては後に小さく多分なと呟き)
__.. 今日は少し肌寒いわね ,
( 何時も中に籠もりっぱなしで息が詰まり居心地悪いのか黙って外へ抜け出して呉れば冷たい風に少し寒さを感じるも手に息を吹き掛け擦り寄せては慣れない外に少し不安を抱き筒も当たりをきょろきょろと見回して見て )
( / 参加許可有難う御座います ! もし良ければお相手頂けたら 嬉しいです )
>高杉
そうしてくれた方がありがたい。重い?ぬしのは重いのか?重そうに見えぬが…。そうじゃな。じゃが木刀で戦う男を見たのが銀時が初めてでありんした(理由を聞かないでいてくれた事に礼を述べ刀を見つつ重いと聞いては少し首を傾げ聞いてみる。相手の言葉に頷いて木刀で戦う男は初めてみたと軽く笑い言う)そうじゃ。まぁ、ちゃんと花を手向けには言っとる。ん、わかりんした(相手が理解してくれた事に短く返し自分で手をかけた遊女達はちゃんと花を手向けてると述べてはこの話は終と言われ納得して頷く)危険じゃ。遊女達にも出回って早く回収しなければ大変な事になる(近くある吸い殻に煙管から出る灰をコツンと落とし目を細めて答える。「鳳仙が居なくなって暫くしてからじゃ。ああいう奴らが出入りする様になったのは…」と真剣になって答えるが煙管を握り心の中では『吉原を貶す物は始末する』とずっと思い続けるが口に出さずそのまま相手から目線を落とす)ぬしもそうおもうじゃろ。………そうじゃな…。銀時に惚れる女などいっぱいおる。まぁ、腹たたしいが根は優しいし傍にいてホッとするし(雰囲気がいいと言う相手に微笑み掛ける。ふと相手の話しピクリとするも口を開いて返す。多分と言う単語は聞こえていなく少しあたふたをしつつ話す
ミツバ〉まだ朝夕は肌寒いからな。そこのお嬢さん大丈夫か?(朝夕はまだ寒いと答えて不安になっている相手を見つければ相手を怖がれせないように優しく声を掛けて)
【此方こそ宜しくお願いします】
>ミツバ
(肌寒い中1人の女を歩いて居るのを気づきキョロキョロする事が心配になり声を掛ける)何をしてりんす。ふらふらしておったから心配になりんしたが…(と、心配そうに顔を伺いながら言う
【よろしお願い致します!ロル置いて置きます】
月詠〉嗚呼。そのまま見たら真剣は軽いと思うがいざと真剣を持ってみると案外重いしな。なんなら真剣の重さ試してみるか?木刀持っている奴は銀時ぐらいしか居ないだろ…(短く返事をして真剣は木刀よりも重いと言えば真剣の重さ試してみるかと自分の腰に差している刀を触り相手に問い掛けては木刀は持っている奴は銀時ぐらいしか居ないと答えて)
(相手が話す薬の話を詳しく聞けば夜王がこの世から居なくなってもう恐れること無いから薬を持った奴が増えたかと考えては相手を見つめて「で、そいつ等からその薬を手に入った先は宇宙海賊春雨から手に入ったとか何とか言ってなかったか?」と言っては自分が思い当たる組織を思い出しては相手をジィーと見つめて)
嗚呼、まあな。銀時が好きな女のタイプは俺には分からないがな。彼奴【銀時】は本当は優しいからな。万事屋で働いている奴らの餓鬼にも愛されているしな(銀時がどんな女がタイプは自分でも分からないと答えては銀時は優しいから皆から愛される奴だとあたふたとしている相手を見つめてはフッと微笑んで)
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