神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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≫高杉殿
ふーん…よく知っているんだな、君は(相手の言葉を聞き、感心して
それで、その三人が幼馴染というわけだな
まあ、いろいろ世話にはなっているからな…
あいつをそうそう見殺しにはできないさ…それに、あいつには皆を惹かせる不思議な力があると僕は思っている(銀時の周りの人物などの様子からの結論を述べ
九兵衛〉嗚呼、その通りだ。まあな…幼馴染こそ分かるって事だ(と返事を返してはそう答えて)
そうか彼奴は色々世話しているのか初めて知ったなその情報は(自分は相手の言葉に聞いては自分は顔に出さずに心の中で驚いては初めて知ったと呟いて)
銀時が人を惹かせるのはカリスマ性があってからこそだな。しかも俺やヅラ【桂小太郎】も人を惹かせる不思議な力あるみたいだがな(人を惹かせる不思議な力は自分や幼馴染の二人もあると答えて)
≫高杉殿
そうなのか?
まあ、君は銀時と一緒に過ごしていないようだしな…(相手の様子を見て
カリスマ性…?
お前たち三人は一体どういう仲間なんだ?幼馴染だけ、というわけではないんだろう?
>高杉
まぁ、いい。そうなのか?先生と生徒か…。聞いた事はあるが学んだ事がないんでな。よくわからぬが吉原の教育なら教わった(謝る相手を許す様に返し先生と生徒と聞いて少し首を傾げる。勉強ではなく吉原の教育を教わったと面と向かって述べる)すまんのう。自分の事なのに余り記憶になくて。(と、目を細めまぁいいと返されては謝り自分の記憶が余りないと返す「そうじゃな。少し暗くなってしまった」あやふやに思うも目を閉じ壁に寄り掛かる
>九兵衛
そうかのう(笑う相手を見てふっ、と笑う)わっちはただ、傷ついている女をわっちは救っただけじゃ。それだけなんじゃ…。(浮かない顔を浮かべるも救った女たちの事を言われ返す)じゃが、何よりも大切じゃ。日輪を守る様に下のものも同じ様に大切な存在じゃ
≫月詠殿
…………そうか(相手の言葉をすべて聞き終えた後、一言いい
何も大切な人は一人じゃなくていいんだ、多くのものでもいいと僕は思っている
だから逆に言えば、僕からしたら多くを守ろうとしている月詠殿が、僕はとても羨ましいよ
九兵衛〉嗚呼(と返事をして)
まあ今は俺と銀時とヅラは別々に過ごしているからな(と簡単に説明をして)
俺ら昔は三人で幼い頃から過ごしてきたし十代の頃もね二十歳にぐらいから別々になったって事だな…後は銀時か桂に聞けば良い…(昔の事を思い出しながら言っては後はその二人に聞けば良いからと答えて)
月詠〉有り難うな。そうか、分かった。吉原の教育は色々大変そうだな…(相手に礼を言っては吉原の教育は大変そうと呟いては理解をして頷き)
次は明るい話しをするのか?(暗くなった話を今度は明るい話しでもするかと相手に提案をしてみて)
>九兵衛
そうなのか。1人じゃなくてもいいか…。そうか、そうじゃな。わっちは1人にこだわっていた。じゃが、皆を大切と思うのもいいかもしれぬ。羨ましい?九兵衛殿も多く守ってるではないか。わっちの守る中には九兵衛殿も入ってるりんす(首を傾げるもぼそりと呟き相手の言葉に納得する様に頷く。羨ましいと言われキョトンとするが軽く微笑みを見せ守っていると言う。自分自身の中にも相手がいると伝え述べる
>高杉
あぁ、ん…大変以上じゃったさ。まぁ、もうわっちは教育は受けぬがな(礼を言われ短い返事を返し吉原の教育は大変以上と答える。壁に寄り掛かりながらも昔の事などとうに忘れたと付け加えて話し顔を逸らす)そうじゃな。明るい話でもあるならしようではないか(提案した相手を見て軽く笑みかける
月詠〉吉原の教育は大変以上か何となく分かった(吉原の教育は良く分かったと言って)
そうだろうな、もう月詠は立派に成長したんだからな。昔の事を忘れたなら良い。じゃあ、この話は終わりだ明るい話しに変えるな…(目の前の相手を見つめながら人の成長は早いものだなと心の中に思っては昔の事は忘れたと相手の言葉に忘れたならそれなら良いと上記を述べてはこの話は終わりと言えば)
明るい話しって言ったら…もう直ぐ春が来るし桜も咲く話とか?(と明るい話にもち変えて桜と春の話しとかはどうだと微笑む相手に聞き)
>高杉
(わかったと聞いては目を閉じて忘れたと自分で言いながらも思い出して顔を歪める)ぬしも立派に成長してるじゃろ。忘れてるさ、あぁ…変えてくれ(成長したと言われ目を見開き微かに驚きを見せふっと切り替えて忘れたと述べる。相手からの明るい話を持ちかけられ微笑み)それはいいな。桜の話しなら楽しそうじゃ(と、微笑みながら言い楽しみに相手の話しを待つ
月詠〉まあそれはそうだな。春になると桜が見る見物が多いよな…(相手が自分に向かって自分も立派に成長しているだろうと言われては確かにそうだな目を瞑り返事をしては話が変わり春になれば桜が見る人か増えるよなと自分の話しを待ってくれる相手に話して)
>高杉
晴太も立派になるじゃろうか。確かにそうじゃな。じゃが、吉原には桜を見ることはありはせぬな…(日輪の息子の名を出して少し心配に言う。桜の話をしてきては見物は多いが吉原に桜で桜を見ることはないと答える
月詠〉晴太って確か吉原の孤児だったよな…でも銀時のお陰で今は日輪の所に住んでいるみたいだがな。で、その晴太と言う餓鬼も時間を立てば立派になるだろ…多分な(何故かそれ知っていては晴太の事は時代につれて立派に成長するだろうと言えば多分なと小声で呟き)
吉原は建物がいっぱいあるからな。江戸だったら山だな。京は鴨川って言う場所が良く桜が見えるな(吉原の事を思い出しながら言っては江戸は山と言えば京は鴨川って言う名前でそこは良い桜が見えると言っては三味線が置いている場所に行き三味線を手に持ってそれをどけて三味線のあった場所に座り三味線をその隣に置いて)
>高杉
そうじゃな。あやつ…銀時のお陰か。立派になってくれれば日輪も安心するし、わっちだって安心する。多分じゃ困るがな(相手の話から深く頷き銀時の名が出れば顔を横に向ける。立派になる事を心から願い日輪、自分も安心すると多分と言われ困る顔になる)地上は羨ましいのう。吉原は建物ばかり…まぁ、遊女達が花みたいなものじゃがな。他の場所に行った事がないからわからぬ(吉原で育った身だからやはり地上は羨ましいと言い吉原には遊女達が花と微笑んで言う。吉原から他の場所行ったことなく相手の話しに心が弾む
月詠〉嗚呼、何度も吉原を救ったのは銀時だしな。立派になった晴太がどんな風に育つか楽しみだな…だが晴太は吉原で住んでいるからもし外に出たときは大丈夫かと俺は心配だな…(吉原を救ったのは銀時だから遊女達にも人気あるみたいだと前に自分一人で吉原を来た時に一人の遊女がそんな事を言っていたのを伝えては晴太は立派に育ったら凄いのだが晴太が吉原から住んで居たから外に出た時は自分は晴太が心配だと述べて)
地上は色々な建物あるあるから吉原から出たら遊女達や百華達は珍しい反応すると思うな…(地上には吉原と違って建物が沢山あるから吉原から出たら珍しい反応するだろと答えては相手が少し微笑んだのを見ては側にあった三味線を持って)
>高杉
銀時には色々と感謝している。が、ちゃらんぽらんじゃし天パじゃから。楽しみじゃ…心配するが巣立ってくれた方がわっちは嬉しい。子は親から巣立つと言うからな(感謝してると言うも色々考えれば嫌なところもあり愚痴を零す。晴太が育つ事は日輪共々願うこと、だからこそ自分自身も楽しみとふわりと嬉しそうに笑い巣立って行くことが何よりの願いと後付けの様に返す)そうかもしれぬが遊女達は吉原から出れぬのじゃ。だから客から色々と話を聞き楽しむのじゃ(遊女達は吉原でこそ生きる場所だと話し客が来る度に話を聞いたりすると返す
月詠〉そうか。まあ彼奴は馬鹿だが剣術は腕前は凄いしな。晴太の事は俺も将来楽しみにしている…で、晴太の話はこれで終わりだ。(銀時は馬鹿だが剣術は凄いがなと言えば晴太の話はこれで終わりだと晴太の話を閉めて)
嗚呼、遊女達が吉原から出られない事は俺も分かるが百華もは遊女達と同じで外には出られないのか?(遊女達が吉原から外に出られないとは皮肉のものだと心の中で思えば一旦天井を見れば自分はふっと思い百華は外に出られるのかと考えてはもしくは百華達も遊女達と同じで吉原から出られないのか思いながら天井を見るのを止めて再び相手に視線に移しては相手に質問を問い掛けては)
吉原の遊女達は客を楽しめる事やその他やって幸せなんだな…(相手が遊女達の話を話してくれては相手の話を真剣に聞いては遊女達は客を楽しませてはそれで幸せなんだなと呟いては自分の手に持ったままの三味線を弾き初めて)
>高杉
馬鹿でムカつく男じゃが強さだけは認める。ありがたいことじゃ。(剣術と聞いては強さの事は分かっていて認めると述べる。晴太の事をそこまで思ってくれた事が嬉しく礼を言う。)わっちらは出られるが吉原で座敷に立つ遊女達は出れぬ。今はもう鳳仙が居なく自由かもしれぬが行き場がないのじゃ。地上という場所は…(百華、即ち遊女達ではなく百華と言う面々が地上には行け、依頼、情報交換などしてると後々に答える)それが吉原じゃ。男は女で楽しみ、女は男で楽しむ…。遊女達はそうしてきたんじゃ。例え外の世界を見ようとも未だに怖いのかもしれぬ…(と、外に出れない遊女達を思い答え「鳳仙は居ない…だから逃げ様がなんなりするがいい。じゃが、遊女達はわっちと違う。わっちは自分の身を守れるがここから出る遊女は身など守れぬのじゃ」付け足す様に話だす
月詠〉銀時の剣術は俺と互角だ。嗚呼、どう致しましてだ(自分と銀時の剣術は互角と答えて相手にどう致しましてだと上記を述べて)
百華は外には出られるが座敷に立つ遊女達は地上には出られない現実か…それは苦しいな。どっちもどっちだな…それが月詠と遊女達の思いか…まあ俺には少しだが良く分かるな…(相手の話に付いていきながら答えては自分は少しだが遊女達の気持ちが分かると答えては)
確か鳳仙って夜王と呼ばれて夜兎族の男だろう?銀河系最大の犯罪のシンジケートで宇宙海賊春雨の幹部でありながら今現代団長の神威が率いている第七団を創設した人だろう?神威からその話し聞いた。自分は守れても遊女達は吉原から出れても外には出れないって事か?(鳳仙の話は神威に聞いたと言えば自分はそう答えて)
ALL〉悪い、寝落ちするから落ちるな。お相手感謝だ!
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