神楽 2015-01-13 19:00:54 |
通報 |
月詠〉そうかい…流石に死神太夫って呼ばれているのかは何となしに分かった(相手に軽く睨まれても冷静に言っては流石だなと心の中に思って)
(相手の微笑みを見れば)
嗚呼、昔な俺にも幼い頃に大切な師が居たからな。だがその師はもうこの世には居ない…(自分が幼い頃に大切な師匠が居たと話しては今はもう師匠はこの世には居ないと下を向いて答えて)
>高杉
死神太夫か…。どちらかと言えば百華の頭がいいがな(ぎこちなさそうに返し指で煙管を支える)それは自分で殺めたと言う事か?それとも……(その先は言わずまぁ、いい。ぬしとて辛い思いをしたんじゃな…と内心思い納得して言わずに口を閉ざす
月詠〉じゃあ、さっき俺が言った言葉を百華の頭に訂正してくれ(流石百華の頭と呼ばれていると言う程だなとと言う文章を訂正を頼むと言って)
俺が大切な師を殺めるのは出来る訳無いだろう…(自分の声がだんだんと低くなり自分の大切な師匠を殺めるのは自分では出来ないと答えて)
やったのは…やはり言わないでおく…また気が変わったら話す(と自分が気が変わったら話すと答えては立ち上がって雨を降っている外を見つめて)
>高杉
あぁ…わかった。(短く返事を返しありがとう と小声で礼を言う)そうじゃな。ぬしは優しさがある様な瞳をしてるから殺めるなどある訳ないか…(低い声に少し驚く表情をし逸らす)そうか。まぁ、いつか聞かせてもらうかのう。(と、聞かない様にそのまま返す
月詠〉どう致しましてだな。嗚呼、俺がそんな事する訳が無いからな。俺は幼い頃に寺子屋の師に剣術と学問と自分の生き方を教えてもらったからな今でも覚えているし(と相手が有り難うと返事が返って来たのでどう致しましてと言い返しては自分は大切な師匠を殺めるのはしないとはっきり相手を見つめて答えては自分が幼い頃の記憶はまだ覚えていると答えては自分が通っていた寺子屋にはその師には色々な事を教わってくれたとだんだんと低い声からいつも通りの声に戻っては述べては)
嗚呼、いつか必ず話す…(後ろを振り向いてちゃんと鍵を閉まっている窓にもたれ掛かって言い)
>高杉
ぬしはしないとくらいわかっている、そうだったか。じゃ、先生みたいな感じじゃな…(相手の話からすれば先生を思い浮かべ口に出す。いつもの声に戻って多少安心感を覚え腕を組み見つめ壁に寄りかかる)楽しみにしてるさ。じゃがこういう場合は聞かぬ方が礼儀じゃな。普通なら教えぬ方がわっち的にも主的にもいいんじゃないか?(楽しみにしてると言えばやはり失礼と思い言葉を返すも少し首を傾げ聞いてみる
月詠〉まさに月詠が言った通り俺の師は寺子屋の先生だが?(相手が言った通りに自分が幼い頃に寺子屋に通ってその師は先生だと答えて)
そうかい。まあ確かに一理あるな。うーん…じゃあ、そういう事にそうしてくれたら良い(直ぐに返事を返してまあ一理あるとコクリと頷いては少し考えてはじゃあそれで良いと言葉を返して)
ALL〉悪い、落ちるな。お相手感謝だ!
≫高杉殿
Σえっ!!?な、なぜ……(かなり驚いた表情で
そうだな…とりあえず、さわってほしくはないな男には(すぱっと言いきり
≫月詠殿
あぁ……お妙ちゃんは、僕の大切な人だ
本当に、大切な……(自分に言いかけるように呟いて
そうだな、月詠殿にとって吉原や日輪殿を大切に思う気持ちと同じだ(微笑み
>高杉
学問と聞いては何らかの先生じゃったのがわかった。いい先生じゃったんじゃな。わっちは先生など居らんかった…じゃからちと羨ましいのう(自分は教えも受けなく世間からしては知らない事ばかりで相手が言った学問と聞いて先生だと答え相手に先生がいた事を羨ましいそうに話し目線を落とす)一理なくともわっちは聞かぬ。ぬしが大切に思っていた先生を誰が殺めたなど聞いてもなんの特にもならぬからな(頷きながら答え【特に 】…聞いたところで相手をふかかいにさせてしまい傷を抉ってしまうと思い聞かぬと答えた)
>九兵衛
羨ましいのう。大切な人がいて(わっちにはいないと言おうとしたが相手の言葉から日輪や吉原が出て胸に手を当てる)そうか…日輪や吉原…人でもなくとも大切な存在なんじゃな。じゃが、九兵衛殿は本当にたった一人の大切な人がいて羨ましい気持ちになりんす(悲しい顔を浮かべるも微笑み返す
九兵衛〉やはり銀時か。何故それを知っているかって言うたらなそれはだなあ…銀時とは俺が幼い頃から幼馴染だ…(かなり驚いた相手に簡単に説明をしてやり)
はっきり言ったな。そうか。何故そんなにも男性恐怖症なんだ?何かきっかけがあったのか?(すっぱりと言い切った相手にすぐさま返事を返して頷いて自分では何故相手が男性恐怖症になったのか気になり取り敢えず相手に質問をしてみて)
月詠〉ほぅ、それが女の感って奴か。嗚呼、良い先生だった。そうか…確か吉原の遊女達は一度は言ったら出られないって聞いたが?(これが女の感って奴かと思えば良い師だったと言い吉原に売られた遊女達は一度吉原に入ったらもう二度と外には出られないと街の噂で聞いた情報だと答えて)
確かにその話を聞いても何にも時にはならないし余計人を傷つけるだけ…(相手の話を聞けば確かになそんな話を聞いても余計に人を傷つけると相手に答えて)
≫月詠殿
そりゃあ、人ではなくても大切なものはこの世にはたくさんあるさ(相手を見て答え
一人の大切な人が今の僕にあるように、きっと月詠殿にも本当にたった一人の大切な人ができるよ……月詠殿を見ていると、僕はそう思う(優しく微笑み
それに、今の月詠殿は「誰か」のたった一人の大切な人になれているんじゃないか?(百華の面々を思い出しながら
≫高杉殿
幼馴染?銀時と高杉殿が……(相手の言葉を繰り返し
その話は、ぜひとも聞いてみたいものだな
……それは僕自身よく分かっていない…昔のこととかもあるし…多分、理由として一番大きいのは僕が、嫡男として育てられたからだろうな……(目を細め、語り
まあ、一回だけ……本当に一回だけ自分から男に触れたことはある
九兵衛〉嗚呼、そうだ(相手の質問にすぐに答えて)俺の幼馴染は3人居るその一人が銀時だもう一人は九兵衛が良く知っている奴だ…誰か分かるか?(自分の幼馴染は三人居ると答えてその一人は万事屋をやっている責任者ともう一人は相手の知っている人物と言えば誰か分かるかと聞いてみて)
良く分かっていないそうか。それがきっかけで男性が苦手で男性恐怖症になった訳か…。一回だけ男性に触れたっと言うことは何かがその場所で起こったって事か…九兵衛がその男の触れた奴は誰だ?(相手の話を真剣に聞いてはそれがあって今こんな風になっている訳だなと分かれば一回だけ男性に触れたと聞けばその触れた男性は誰なのか気になり自分は少し興味になり相手に質問をして)
>高杉
女の勘と言うよりわっちを女と言うな。まぁ、学問の事は先生がつくと聞いた事がありんす。じゃろうな。ん、いや…あまり覚えておらんのじゃ。幼い頃確かに吉原にいたがなぜ来たのかもわからぬ(女と言われ扱いされてるみたいで言うなと言いいい先生と答えた相手に頷きを見せる。幼い頃の記憶が曖昧で覚えてないと言うも少し考える)じゃろ。だからわっちは聞かぬ。言いたくない事を言ってもわっちだってスッキリせぬ(と、相手の目を見て軽く頷く様に返す
月詠〉あ…それは悪かったな。学問はだいたい先生が付くだろ。先生が生徒に色々教えるから教育には必要なものだからな(女と言うなと相手に謝り学問は先生が生徒に色んな事を教える為にあるから教育には必要と下を向くの止めてふっと真正面を向き相手を見つめて上記に述べ)
何故吉原に来たのか良く分からないか…そうか分からなければまあ良い(暫く考えては相手に向かって分からなければ良いと言っては)
まあ、そうだな。この話は終わりだ(と続けて話をすれば相手の言葉を理解をしてはこの話は終わりだと頷く相手に言葉を返して)
>九兵衛
そうなのか。わっちは人だけだと思っていた(少し首を傾げるも納得して頷く)だといいんだがな。わっちにもできるか…(と、軽く微笑むがボソりと呟いて「それは頭としてわっちを大切に思われているだけかもしれぬな…」と、しぶしぶ相手のに言葉を返す
≫高杉殿
ん?僕がよく知っている人物…幼馴染は三人…(ぽつぽつと呟き
……まさか、いつも「俺とキャラかぶりしている」とか意味のわからんことを言って、勝手に僕のことを敵視しているあの長髪のことか?毎度ヘンな生物を連れている…(思い当たる一人の特徴を述べて
高杉殿もよく知っているあの天パのことだ……銀時、あいつだけは守らないといけないという使命感があったのもあるが、なぜかあの時…あいつには触ることが出来たんだ(かつてその人物を助けるために握った手を見つめ
≫月詠殿
まあ、そういうのは人それぞれさ(はは、と笑って
頭として、か……それもあるかもしれないが、もっと他にもあるかもしれないぞ?だって彼女らは皆、月詠殿に救われたと言っていたからな…(目を閉じ、思い出すように話せば、そのように告げ
九兵衛〉嗚呼、まさにその通りだ。彼奴の名前は桂小太郎って言う人物で俺の二人目の幼馴染だ。その奴が連れている訳分からんペンギンなのかは知らねえがエリザベスって言う奴だ(相手の言葉に驚きながらもまさにその通りだと言っては自分の二人目の幼馴染と答えその人物の名前を出していつもその人物の側に付いている変わった奴の名前も答えあげて)
ほぅ、へぇ…無意識に銀時を触ったじゃあ無くて九兵衛が銀時をなんとしても守って助けようとしたわけか。ふーん…なるほどねぇ…男性恐怖症のお前が一回だけで触って彼奴【銀時】を助けるとは中々やるじゃあねぇか…(相手の話を聞いては頷き相手の行動に感心をしては相手を褒めて)
トピック検索 |