神楽 2015-01-13 19:00:54 |
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九兵衛〉あ、自己紹介まだだったな俺は高杉晋助って言うものだ…初めに名前を言うの忘れた悪いな。で、まあ何故か万斉が投げられても平然と立っていたがな…(自分の名前を自己紹介をしては万斉は平気で何も無かったように立っていたと答えては)
男性恐怖症を乗り越える壁は難しいな(と溜め息付く相手に苦笑いをして)
月詠〉嗚呼、そうか。この左目か?あ…これは攘夷志士の際にやられた奴だ…まあ正確に言うと天導衆の奈落の人にやられたと正しいか…(相手の口から左目の事を聞かれてはふっと左目に巻かれている包帯を触りながら答えて)
>高杉
そうだったか。今は今は痛みとか…したりするのか?ほら顔に傷が付いたら治りはしないじゃろうし…(大変な思いしたんじゃなと心の中で相手を見て思い傷の痛みがないかとか多少に心配して訪ねる
月詠〉痛みはない。それにもうこの左目は治れないし潰れているだからな…(自分を心配してくれる相手を見れば痛みはないと言ってはもう自分の左目は潰れて二度と開かないと言うように答えては)
月詠〉
>183のレス一部訂正するな。
攘夷志士に際にやられた奴じゃあ無く×
攘夷戦争の際に天導衆がやって来て奈落の奴らに左目を潰された傷だ…が正解だ〇
文章ミスった悪いな
>高杉
じゃ、見えないという事か。痛かったろうに…(目の包帯を見つめつつ自分の頬の傷を触り目を伏せる。)こんな傷よりもぬしの方が……痛い思いをしんした。
大丈夫じゃ。気にはしていない
月詠〉別に痛くは無いが…まあそう言う事だ(自分の右手で左目の包帯を触っては手を下ろしては)
なぁ、聞いて良いか?その頬の傷はどうしたんだ?(ふっと彼女の頬の傷を見ては彼女の頬に付いている傷が気になっては質問をしては「別に話したくなかったら話さんでも良い」と付け足して言い)
それは有り難い。気にしていないなら良かったぜ…
>高杉
(痛くないという言葉に少しホッとする顔を見せる)これか。わっちには師匠がいてな…師匠はわっちに女を捨てる様にいわいした。じゃから女を捨て吉原…そう、日輪を守っているのじゃ。(と、傷の事を聞かれ真剣な顔で話だすが悲しみの顔を一瞬見せ目を閉じる
月詠〉ほぅ、師匠が居たのか。へぇ、なるほどねぇ…。で、月詠はその師匠に教えられて今現代に吉原や日輪を守っている訳か…(相手は師弟が居たと聞いては深く頷いては女を捨てたと相手の言葉を聞いては納得して頷き)
月詠はその師匠に師事をしていたって事か?(彼女にその師匠の事を師事をしていたのかと悲しげな顔をする相手にどうするか自分の心の中では戸惑いつつも小首を右に傾げて聞き)
>高杉
あぁ。わっちが強くなれば守れるからな。絶対…失うのはごめんじゃ(短く返事を返し失う怖さを知っている口ぶりで話して)師事か…師匠は強く色々教えてもらったからな。尊敬さもあるかも知れぬ。じゃが、わっちは師に手を掛けてしまった。吉原を…皆を消そうとしたから…な(顔は無表情で掌を広げ見つめるもぐっと手を握る
月詠〉もう仲間を失いたくないから吉原と日輪を守るってそれが月詠の決意か…(相手の言葉に深く頷いては相手を見つめて「だがその決意は自分の命を懸けてもか?」と真剣に言って)
幼い頃からそれを教えられたからこそ今の自分が居るって訳だな。そうか、その師匠は吉原に手を掛けて、それを止めるお前は余程覚悟あったんじゃあ無いか?吉原や日輪を守る為に…(相手が今までの師匠に教わったって今の彼女がいる訳でその師匠が吉原に手を掛けてそれを止める目の前に居る彼女にはよっぽど覚悟したんじゃあないかとっ色々守る為にと無表情になっている相手を見つめては答えて)
>高杉
そうじゃな、わっちの決意でもある。……命か。守れるなら命を掛けるさ。吉原を日輪や晴太を命を掛けて守ってやるさ(真剣な顔をしてこちらを見る相手に命を掛けると言い放つ)大切な場所を奪われたくなかっただけじゃ。吉原は日輪はわっちの大切な居場所の頂点じゃ…大切な場所を守る為なら覚悟を決めて師を殺めるなど本望じゃな…。(悲しみの顔をしてふっと笑い目線落として話す
月詠〉ほぅ、大した自信だな。なら、その言葉を忘れるなよ?大切な人を失いたくなければ命を懸けて守れ…良いな…(自分が言った言葉に真剣に答える相手に自分は無表情で少し驚いては彼女にその言葉を心の中に入れとけと言う風に言っては大事な人しっかり守れと彼女にはっきり伝えては)
そうか大切な場所と大切な居場所を奪われたく無いのは俺にも分かる。大事な物を守るのは人を殺めても本能か…。その覚悟があるお前は何となしに凄いよなぁ…多分、俺には出来ないだろうな(相手の話を聞きながらその覚悟は凄いよなと呟いては感心して)
≫月詠殿
いや、一応こちらに非があるからな…(眉を下げ、控え目に微笑み
≫高杉殿
そういえばそうだな…僕は柳生九兵衛だ、紹介が遅れてすまない
……そうか、やはりすごいな…あの馬鹿(銀時)とは大違いだ(馬鹿の顔を思い出しながら
まあ、こういうふうに話せるだけでも、僕にしては凄いことだと思うぞ(苦笑
九兵衛〉いや初めに自己紹介をするのを俺が忘れていた悪いな。この話はまあ良い。
まあな鍛えているからな…多分な。あの馬鹿って言うのは銀時か(万斉は鍛えているかは分からないが適当に答えては銀時の事かと思えばふっと相手に問い掛けて)
話すのは大丈夫そうだがお前に触ったら背負い投げとか何処かに投げるみたいだな…(無表情で相手を見つめながら言って)
>高杉
わっちは甘く見るな。命でもなんでも掛けてやるさ…わっちは頭じゃからな(軽く睨み様に言い放つも頬にもう一度触れ命が滅び様か守る…と内心思い決意する)そうなのか。褒め言葉として受け取っておく。ぬしにも大切なものがあるなら出来るさ…(ふぅ…と煙を吹いて相手を見て軽く微笑みを見せる
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