_ 鮫と甚平鮫の雑談場。_ ( 非募集 )

まぁそりゃ前に比べたら少しはマシになったかもな。(じぃ 、) けちくさいぞ凛、コーラの一口や二口。( 距離詰め/ェ ) な、そうだろ？少なくとも俺はお前のことしっかり理解してるつもりだ。( 自信満々 ) まぁ、そりゃお前の前で話コーラばっかだもんな。( ふは )

ったり前だ、成長してんだからな俺だって。( ぷい。) あ？コレ俺のじゃねェか、つか飲みてェなら自分の金で買え、( じ。) まあ俺も、…一番の理解者って思ってる。( ぽそ。) おう、宗介っつたらコーラだろ。( どや。)

それはさっきも聞いた。( 頭ぽんぽん ) また自販機まで行って来いってか？仕方ねぇ。( 小銭じゃらじゃら ) へぇ…、そりゃ素直に嬉しいかもな。( ニィ ) お前にも同じことが言えるけどな。( チラ )

わりィ、昨日は先に寝ちまってたみてェだ。( 頬ぽり。) 最近夜更かし出来ねェな、何か勿体無ェ。()

謝ることねぇって。好きで遅くまで起きてんだしな。( 下のベッドに寝転がり/← ) 次の日の練習に響くより全然いいだろ。寝とけ寝とけ。

…んでもわりィだろ、( ふい。) …つか、何で下で寝てンだよ、上行けよ。( 眉寄せ。) 多少寝不足でも大丈夫だっつの。

別に悪くねぇって。細かいこと気にすんな。( 手ひらひら ) 寝るわけじゃないんだし良いだろ。なんかお前の匂いがする。( ぽつり、 /ェ ) 心配性だな…ってか？そんな顔してるぞ、凛。( ふは、)

そうか？それなら良いけどよ。( ふい。) 俺が寝れねェじゃねえか、…そりゃまあ、俺のベットだしな。( ふい。/ 照れた。) さすがだな、それ思ってたし言おうとしてた。( ふ )

あ？隣くれば…ってさすがに狭いか。( 考 ) …俺もうこのまま寝れるかもしれね…。( うと、) 心配くらいさせとけ。( 背中ばし )

狭いし大の男が二人並んで寝てたら気持ち悪ィだけだろ。( うげ。) 寝ンなら上行けよ。( 眉寄せ､ ﾍﾞｯﾄの近くに座り ) …さんきゅう。

悪ぃ、お前そういうの気にすんだな。( けら、) 今日はお前上で寝ろよ。たまには良いだろ？( ちらり見上げ ) おうっ、( にっ )

否、気にはしねェけどよ。( ふい。) アレだろ、…宗介に気持ち悪ィって思われたくねェし。( ぽそ。) あー？…しゃーねェな、今日だけだぞ。( 髪ぽり。)

はぁ？なんでだよ。( ふは ) ラッキー、毎日登り降り大変なんだよな。( ご機嫌/←)

いや、そりゃそうだろ。男に一緒に寝てって云われて喜ぶヤツなんかいねェじゃねェか。( じ。) 今日だけだからな、明日はちゃんと返せよ。

そりゃごもっともだな。( 頷き ) ま、でも女と寝るにしても妙に気使って面倒くさいだろ。
分かってる分かってる。( 手ひらひら、)

だろ？だからだよ、…｡( くあ。) 女と寝たことねェからわかんねえ。…あー、でも確かに気ィ遣うわ。
それなら良いけどよ、( ふい。)

おい、眠いのか？( チラり、 ) …丁度俺も眠くなってきたところだし…。電気消すぞ？

ねみィ…。( くあ。) おう、また明日な宗介。

よう。とりあえず凛の奴待つか。( 鞄ドサッと落とし、)

今日は早いじゃねェか。( 扉開けびくり。) よう、待たせちまってわりィな。

まぁな。ちょっと疲れてんだ。( 目閉じ息吐き )

あ？如何したんだよ、( 眉寄せ。) 聞いてやるから話せ。

お前に聞いてもらうほどのことでもねぇよ。それより凛、窓開けて空見てみろよ。( チラり )

…宗介。( ぎろり ) あ？んでこんなにさみィのに何で窓開かなきゃなんねーんだよ。( 眉寄せ。)

おい睨むなよ。変な心配されても困るっての。( ふは 、)早くしろ、お前ならきっと喜ぶぞ。( ふふん )

そりゃ心配になンだろ。( じ。) ったく、…んだよ。( 窓開け。)

一回寝て朝になれば意外とどうにかなるもんだ。( 頭ぽんぽん、) 星、綺麗だろ？お前こういうの好きそうだからな。喜ぶかと思って。冬はあんまり星空見れないしな。( チラり )

…そう言うもんなら深追いはしねェけど。( ぽそ。) でも辛くなったりしたらちゃんと言えよ。
お、すげえな。( 目ぱちぱち。) 確かにこの時期の星空は嫌いじゃねェよ。

おう、さんきゅ凛。( 肩組み額コツン ) 空気が澄んでるからな。たまには悪くないもんだろ？

別に気にすんな、友達なら当たり前じゃねえか。( ふっ。) 悪くはねェな、良い眺めじゃねェか。

そうだな、お前がいてくれて良かった。( 頰緩め、)そうだろ。外に出てみるには寒いけどな…。

雪すげー積もったからさみィ。( うー。) 取り敢えず待つか。

おう凛。( 手ひらん、) …外吹雪いてるからな。風邪引かないようにしねぇと。

よ、( 手ひらひら。) すげえ雪だな、…江辺りがはしゃいでそうじゃね。

なら後ではしゃぎすぎて羽目外すなってメールでもしといてやるか。( ふ、と頰緩め ) ほんと寒ぃ、寮にコタツでもあれば良いのにな。( ぽつ )

おー、そうしてやれ。( くあ。) は、暖めてやろうか、宗介。( にや。)

お前もたまには連絡してやれよ。江も喜ぶんじゃないのか？( チラり 、) …へぇそりゃありがたいな。筋トレ以外で頼むぞ？( ふは )

あー…するようにはする。( 頬ぽり。) …何かしにくいんだよな、メール。
あ？筋トレ以外にどう暖まんだよ。( 眉寄せ。)

…？。なんでだよ…？( 首傾げ、) もういいから毛布取れよ。それ使うから。( 指差し )

…留学から帰ってきて、少ししか連絡してねえし、今更になって、な。( はあ。) …あ、分かった。( にや、) これだろ。( ぎゅー。/え。)

そんなの気にしねぇよ江は。最近は大会で会ったりする度に話してるんだろ？( 頭ぽんぽん ) ああいい具合にあったけぇかもな。ってお前何してんだ( 肩ぐい、 )

そりゃ話掛けてくるし、話さねーと気分悪くなっだろ。…何かメールとなればどうやったら良いか、わかんね。( はあ。)
だろ？良いじゃねえか、偶には。( ぎゅー。)

なら朝にでも電話してやれよ。溜息つくと幸せが逃げるぞ。( ふは、) ん…。まぁ、な。( こくん、)

…そうするか、…あー、柄にも合わねえな、( 頭わしゃ。) それなら良いだろ？…なんか、ガキん時みてーだな。

妹相手になにうだうだ気にしてんだ。俺から江に凛が照れてたぞって伝えといてやる。( ふ、) …ガキの頃とは違ぇよ。色々な。

…時間が空いてたらそうなんだよ。( 眉寄せ。) ！？…それはやめろ宗介。( ぎろ。) あ？…あー、体格的にか？( ぎゅ。)

冗談だ。そんなんバレたら恥ずかしくて逆に話し辛くなるだろうからな。( くく、 ) まぁそれも含めて…だ。( こくん )

当たり前だ、話し辛いっつうか話さなくなる。( むぐ。) まあ俺達でかくなったしな、( ふは。むぎゅー。)

悪かったよ、ちゃんと連絡するんだぞ。顔も大人っぽくなったよな。久々に見たときはびっくりしたぜ。( 相手の唇ふに )

わあってる。…宗介だって体もデカくなって大人っぽくなってたじゃねえか。…俺だって久し振りに逢った時にはびっくりしたっつの。( きょと。)

そろそろ寝るな。温めてくれてありがとな、凛。( 目尻にキス落とし )