_ 鮫と甚平鮫の雑談場。_ ( 非募集 )

じゃあ明日にでも買って来といてやる。( 頰緩め / 頭撫でこ撫でこ ) 俺はもう寝るから、お前もしっかり休めよ。筋トレも程々にな。( 欠伸漏らし ) 上いるからなんかあったら起こせよ。

あー、わりィ。昨日は寝てた、( くあ。)
今日も相変わらずさみィな、__夏が待ち遠しいぜ。()

おう、凛。( 手ひらん、 ) 水泳には不向きな季節だしな。俺も夏の方が好きかもしれない。( 頷き ) それとこれ、昨日のやつだ。( コーラ投げ /炭酸← )

待たせちまってわりィな。( 眉下げ。) 泳ぐ以前に寒いの無理だからきっちィ。( ふう ) ちょ、炭酸投げンなよ! ( きゃっち。)

いや全然？むしろタイミング良かったかもな。( ふ、)お前冬生まれじゃなかったか？自分の誕生日とか楽しみなもんだろ。普通。
渡しに行くまでの距離が長いだろ。( はぁ ) あったかいのが良かったか？ぼーっとしてたらコーラ買っちまっててな…。( 後頭部がしがし )

そうか？それなら良いんだけどよ。( ふっ ) もうこの年になりゃあ誕生日なんか楽しみじゃねェって。
炭酸抜けンじゃねェか、( むす。) あ？…あー、だから俺は御前が奢ってくれんならなんでも良いって。( ぷい。)

おいおい、お前にしてはそんな事言うなんて珍しくねぇか？( 眉寄 ) いつの間にそんなになったんだよ…。( ← ) こんくらい平気だ多分。俺が買ってやったんだ、味わって飲めよ。( ふん 、)…何でもいいってそれ、一番困るやつだぞ。

うっせェな、…別に良いだろ。( ぷい。) 変わったんだよ、大人になったんだよ俺は。( ふは。) オマエなあ…、…さんきゅ、( 蓋開け。) あー？つか俺の好みくらい知ってンだろ、

そういうとこ、まだまだ子供なんじゃねぇのか。( 頰緩め )おう、美味いか？( ジィ ) 俺はお前のおふくろじゃねぇんだから。( チョップ/痛) まぁでも…お前の好みっつーか、それらしいのはまぁまぁわかるかもな。

んな訳ねェだろ、立派な成人男子だっつうの。( ぷいっ ) おー…まあ、コーラはうめェな。( こくり。) いてェ！…でも図星だろ？( にや ) 俺も大抵は宗介の好みは分かるぜ？

ああ、そうだな見た目は。( くくっ、)そうやってすぐそっぽ向くとことか、成人男子にはあるまじきことなんじゃないのか？…なんか見てたら俺も飲みたくなってきた、一口寄越せよ。( ずい ) まぁ、さすがにこんだけ一緒にいれば嫌でも分かるようになる。( 頷、) …へぇ、そりゃ初耳だな。

見た目は…って内面もそうだろうが。( ぎろ。) しゃーねーだろ、癖みてェなもんだ。…あ？無理、コレ俺のだからー。( さっ。／← ) 確かにな、…そう思えば長い付き合いになんだな。( ふむ。) オマエの好きなモンっつたら、…コーラだろ。( ふっ。／← )

まぁそりゃ前に比べたら少しはマシになったかもな。(じぃ 、) けちくさいぞ凛、コーラの一口や二口。( 距離詰め/ェ ) な、そうだろ？少なくとも俺はお前のことしっかり理解してるつもりだ。( 自信満々 ) まぁ、そりゃお前の前で話コーラばっかだもんな。( ふは )

ったり前だ、成長してんだからな俺だって。( ぷい。) あ？コレ俺のじゃねェか、つか飲みてェなら自分の金で買え、( じ。) まあ俺も、…一番の理解者って思ってる。( ぽそ。) おう、宗介っつたらコーラだろ。( どや。)

それはさっきも聞いた。( 頭ぽんぽん ) また自販機まで行って来いってか？仕方ねぇ。( 小銭じゃらじゃら ) へぇ…、そりゃ素直に嬉しいかもな。( ニィ ) お前にも同じことが言えるけどな。( チラ )

わりィ、昨日は先に寝ちまってたみてェだ。( 頬ぽり。) 最近夜更かし出来ねェな、何か勿体無ェ。()

謝ることねぇって。好きで遅くまで起きてんだしな。( 下のベッドに寝転がり/← ) 次の日の練習に響くより全然いいだろ。寝とけ寝とけ。

…んでもわりィだろ、( ふい。) …つか、何で下で寝てンだよ、上行けよ。( 眉寄せ。) 多少寝不足でも大丈夫だっつの。

別に悪くねぇって。細かいこと気にすんな。( 手ひらひら ) 寝るわけじゃないんだし良いだろ。なんかお前の匂いがする。( ぽつり、 /ェ ) 心配性だな…ってか？そんな顔してるぞ、凛。( ふは、)

そうか？それなら良いけどよ。( ふい。) 俺が寝れねェじゃねえか、…そりゃまあ、俺のベットだしな。( ふい。/ 照れた。) さすがだな、それ思ってたし言おうとしてた。( ふ )