黒バスハウス★(bl)

はいはーい、参加希望ッス！( にか、挙手 )

>黄瀬


お、いいぞ。絡み文出してくれるとありがたい(手招き)

あれ？宮地せーんぱいっ？( にまにま、/ 何、)
俺の参加はもっちろんおっけーっすよね？( にひっ、)

>高尾

うぇ、高尾かよ…あぁいいぜ(うぇって失礼だろ/手招きすれば迎え入れて)適当に絡み文出してくれ(相手を見て、呟き

>宮地さん

許可ありがとうございます、了解ッス！( しゃららん、 )

>all

(リビングのソファに腰掛け、テレビを見ながら寛いでおり)

>黄瀬

いや、俺の方こそ来てくれてありがとうよ(くしゃくしゃと頭撫で)

(珈琲片手にリビングのドア開けて、ソファーに人居るのを見つけて「何、見てんだよ。」近寄りながら声をかけて)

え、なにその反応高尾ちゃん泣いちゃう。( しくしく、/ 嘘泣き乙 )
絡み文りょーかいっす。( にっ、)

≫All

ふぁ -...。

(リビングのこたつでうっつらこっくりしながらテレビはつけっぱなしで。)

>宮地さん

どういたしましてッス( くす、撫で受け )


心霊特集ッス！今さっき始まったんスけど
(相手の声が聞こえれば一度振り向き、画面を指差し説明をして。「良かったら一緒にどうスか？」なんて問いかけ)

>高尾


泣くなよな、俺が悪かったから…な？(頭撫で/嘘泣きだと気づかず/鈍い)
チッ…誰よテレビの付けぱなしにしてるやつ、見つけたら埋める(ブツクサ文句言いながらテレビを消し、コタツに人影が見えて「犯人は高尾かよ…寝んならベッド行け風邪引くだろが！」軽く頭叩き/ひど)

>高尾くん

寒…
(寒さにぶる、と肩を震わせつつリビングに向かうと相手の姿が。出ている部分にそっと毛布を掛けてやり、己もこたつに入って)

>黄瀬

ま、なんだこれからよろしくな(撫で続け)
…心霊ものかよ、怖いとかね？(少し苦手なようで「いや、俺は…遠慮したいけどな。」と言いつつも、相手の隣に座り)

≫宮地先輩

お、やっぱ先輩やっさしー。( にひひっ、/ 撫で受け / おいこら、)

あだっ...何すんすか、宮地さん⁉︎

(べしっと頭叩かれればうとうとしていた意識が覚醒しばっと顔上げれば其処には自分の先輩が居て、/ 目ぱちくり、)

≫黄瀬君

ん、んんっ...あれ、黄瀬君じゃ -ん。

(ふと目を開けると其処には他校の彼が居て肩を見れば毛布がかかっていて「さんきゅ -ッ。」と笑いかけ)

>高尾


お前、泣いてたじゃねえのか？(涙あとが無い事に気づき「嘘泣きか」チッと舌打ち/ぉぃ)
何だじゃねえ！テレビ付けぱで寝んな、電気代高くなるだろ消してから寝ろ、後コタツで寝んな。(.母親ように相手に注意し)

えっと、参加希望なんですが…(ひょこっと出てきて)