荒北靖友。 2015-01-13 12:51:54 |
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ハッ、オメーが男なのは分かってンヨ。ナニ、嫌だったァ?(じー、)ドーイタシマシテ、トピ建てって色々悩むよナァ。…ハァ!?ベプシが無ェ訳ネーだろォ!?(ぐわっ、ガターン!/←)
(/いえいえ、此方も非似な荒北なので大丈夫ですよー!早速ですが背後様は希望設定はございますか?パロでもなんでも大歓迎!ですが!←)
そりゃちゃん付けはね、男だし俺も。( ふは ) そうそう、その人に合わせて名前とかも決めなくちゃいけないし、…本当に面倒くさい。( ふう。) え、だって無かったよ?本当に。 ()
__
似非なんて!!無いですよ!!とても素敵な荒北さんで…( 涙うる/← )
どうしましょう!! 主様とならどんな設定でも出来ます!! (← )
ンー…そンじゃ、無難に氷室にしとくネ?アー、あるある。特にトピ名被ったりしたら頭抱えるよナ(こく。)マジかヨ…。ハァ、しゃーねェ…今回は諦めっかァ、(ショックを隠せない様子で溜息吐けばそのままソファにどかりと座り直し)
(/素敵だなんてそんな…!実は従弟設定なパラレルでも初対面からの友人関係からの発展でも、はたまた既に恋人設定でもなんでも来いです!←)
ん、それで良い。宜しくね荒北くん。( こくり。) そうそう、建てた後にもう顔面蒼白。( ふむ ) ははっ、冗談冗談。ちゃんと買ってきてあるよ。( ペプシ置けばニコー。)
素敵ですよ!! 自信持って!!(←) 恋人設定も捨て難い!!! では此処は王道に両片思いにしちゃいますか!! 大学の同級生..で!! ←)
(/大学設定…何て素敵シチュ…!ではご相談なのですが、氷室さんも荒北さんと同じ洋南大学でも宜しいですかね?駄目でしたら言ってください!では駄ロルになりますが、絡み文も投下しますね!)
おー、ヨロシクネェ(にぃ、)建てちまったモンは仕方ネーけど、罪悪感っぽいのが半端ネェンだよなァ(頭ガシガシ)…っ!俺をからかうとはイイ度胸してんじゃナァイ…?(口端ひくり、ゆらぁり/氷室さん逃げて。)
…アー、何となく勿体無ェから返したケド。コッチは蹴ってくれてイイかんネ?(ふは、手ひら)
―――
(己が受けるべき講義が終わり自転車部の練習も終わってから、疲れきった身体を動かしつつ「お疲れっしたァ」と声を掛けてから部室を出て。今日の晩飯はコンビニで済まそうかとぼんやり考えながら歩いていると見覚えのある背格好が視界に映り、相手も部活が終わったのだろうかとやや大きめの声量で声を掛け)
…ン?オイ氷室ォ、今帰りかァ?
…ん、嗚呼、荒北くんじゃないか。
( 些か重たい鞄を背負い、部活後の気だるさからた溜め息と共に欠伸も一緒に吐き出す。今日の夜御飯は何にしようかと一つ思考を運ばせた所で後ろから聞こえてきたテノールボイス。くるりと踵を返せば相手を視界に入れて緩く頬を緩ませる。)
今から帰る所、君は…って君もそうだろうね。
良いですよね!ちょいと大人の二人もまた…!!(←)嗚呼大丈夫です!っていうか同じ事を云い掛けてました(笑)素敵絡み文にうはうはです!! どうぞこれからも宜しく御願いシマス!
おー、ようやっと部活終わってナァ(此方に振り向き表情を緩ませながら問い掛けてくる相手に頷きながら頭をガシガシと掻き。少しだけ早足で相手の方へ向かい隣に並べば相手の肩をポンと叩いて。「折角だし、途中まで一緒に帰んナイ?」と笑いながら問い掛け)
(/遅くなりましてすみません!おおっ、もしや原作も読まれている方でしたか…!わーいお仲間ですね!←
いえいえ、此方こそ宜しくお願いいたします。何かありましたら何なりと仰ってくださいませ~!では、背後はこの辺でドロンいたしますね)
へえ、今日は遅かったんだね。
( 何時も、というか大抵は彼が先に終わりそして己が出会うパターンが多い故にそう一言添えてから此方に向かってくる姿はまるで大犬みたいだと思案を浮かべて笑み一つ。そして肩を叩かれると同時に聞こえてきた質問の声にこくりと頷けば返答を。)
ん、良いけど____家同じ方向だっけ。
大丈夫ですよ!!私お昼寝してましたから!!(←)
はい!!最新巻昨日買いました(笑)了解ですっ
では此方もドローン!
そろそろレースも近ェし、金城と二人で整備品の確認やら自主練やらやってたらこんな時間ダヨ(本来ならもっと早くに終わるのだが、近々行われるレースの準備等に追われている内にこの時間になったのだと肩竦めつつ口にし。己の住んでいるアパートは相手の家とは真逆の方向にある為に相手の疑問は尤もで、しかし密かに気になっている相手と折角出会したのだからこのまま別れるのは勿体無い。と「アー、俺ン家の方向コンビニ無ェンだよネェ。晩飯買って帰りてーし」と嘘ではない理由を付けては相手へ視線を向け)
成る程ね、お疲れ様。
( レース所謂大会、みたいな物だろうか。ふむと鼻音を鳴らしては笑顔を浮かべ、いたわりの言葉を一つ。己はまだまだ大会は先だし練習もメニュー内の事だけをしているだけだから今は分からないが、大会前はやはり緊迫したりする物だろうし、それにこの時間。相当お疲れだと思考を運ばせ、彼の頭をぽすぽす撫でてみて。「___そうなんだ?なら俺ん家で食べて行くかい?」 そう続けてから足を運ばせて大学の外へ。ふわりと吹いた風は酷く冷たくて思わず吐き出した息は気付かずの内に白く染まっていて。)
ンー、アンガトネェ(労りの言葉に自然と頬が緩んで上記口にし。しかし頭に乗せられた手のひらの感触に「…ナニしてんのォ?」と横目に僅かに見上げるように。所持金を考えて使わねばならない為に晩飯をどうするかと思考に耽っていると、突然掛けられた言葉に思わず足を止め。己の幻聴なのかと思い「――エ…、マジ?イイの?」と驚きのあまり間抜け面になりつつそう問い返して)
俺はそう言う競技はやらないから分からないけれど、多分バスケよりもしんどい気がするし。
( そう言う競技と大まかに指したのは彼のやっている自転車での競技。細かく何をやっているだとか分からないだけあって、お疲れ様としかいたわる事しか出来ないが。そして聞こえてきたその疑問の声にくすっと薄く頬を緩ませる。「__ん?何って…頭撫でてる、かな。」そのままの現状を伝えて彼の頭から手を離せば首に巻いたマフラーに顔を埋め、ふうと一息を吐く。相変わらず寒いのは慣れないと思考で一つ独り言を呟いてから急に脚を止めた彼を見つめる為に少し振り返って笑み一つ。)
うん、一人で寂しく食べるよりかは良いかなって思ったんだけど…荒北君、何か用事有った?
アー…どうだろうナ。基本的にスポーツ系の部活っつったら厳しいモンだろォ?…マ、好きでこの競技やってンだし、疲れはすっけど楽しいヨ(確かに怪我を負うリスクや疲労感はバスケよりは多いかもしれないが、それでも部活となれば何処も厳しさは変わらないだろうし、何より今ではロードで走ることの楽しさを知っている身としては辛さより楽しさの方があると上記。小さく笑う様子を見れば何となく子供扱いをされているような気がして「……アッソ、」と拗ねたような口調でぼそりと。「イ、ヤ…用事は無ェケド……」と呟けば嬉しさのあまりにやけそうになる口許を隠すようにグイッとマフラーを上げて。再度相手の傍へ向かえば口許を隠したままで相手見て)
アー…そンじゃ、お言葉に甘えるヨ。
凄いね、そこまでの情熱は見習いたい物だ。…応援してるよ、頑張って。
( 己も確かにバスケが好きだから続けている。だから相手の気持ちは分からないという訳では無いがそこまで一直線な気持ちを述べれる彼はきっと自転車が好きなのだろうと思う。小さな笑みを残してそう一つ告げれば彼から視線を逸らして日に沈む太陽を見つめた。そして聞こえてきた少し拗ねるようなその声にくすっと小さく笑いを残してから口を開く。「__荒北君は本当に面白いなあ。」と一つ小さく続けてから頬を薄く緩めた。そういう少し子供みたいな所も、本当に可愛くて愛しい。ふるりと頭降れば思考を振り払うその刹那、聞こえてきた声に笑みを浮かべて後ろを振り返った。「__それなら良かった。何か食べたいの有る?俺が作るし、リクエストしてくれたら。」料理の腕は特別上手いという訳ではないが大抵のものは作れるからと一つ思考を。)
__ステーキとか言われたら予算的に厳しいかもしれないけど、それ意外なら何でも。
ッセ、見習う程のモンじゃねーヨ。…氷室も、そのうち大会あンじゃねーの?そン時は応援行ってやっからァ、近くなったら言えよナ(褒められたことに嬉しさはあるものの元来の性格の所為かフイと顔逸らしつつ呟けば相手の所属するバスケ部も大会はある筈だと思い上記述べればニッと笑んで。「…氷室チャアン?ソレどーいうことォ?」面白い、は妙に腑に落ちないようで普段は呼ばない「チャン」付けで相手の名を呼びながら口許僅かに攣らせ。次いで発せられた相手の言葉に目を瞬かせれば「そーだネェ…」と考えるように視線を上にあげ小さく息を吐き出し)
ステーキが無理なら唐揚げとか、取り敢えず肉食いてェ。
一つの事に其処まで熱心になれることはとても素敵だと思うよ。…嗚呼、大会なら再来月くらいに。…でもそこまで大きい大会じゃないし、別に忙しいなら来なくても大丈夫だよ?
( 彼のその情熱は本当に尊敬すべきものだと思う。己も確かにバスケは好きで続けているが彼みたいに熱心に愛情を注いでいるかと問われると少し答え難い。再来月の大会は所謂市民大会みたいなもので、其処まで大きい大会でも無く、見に来て貰う程でも無いと続けた。それ意外の大会は確かにあるのだがやはり大きいのは夏の大きな大会。其れには彼に是非とも来て欲しいのだが。__そんな事を言える訳も無く、マフラーに口元を埋めれば聞こえてきた声にはは、と笑みを一つ浮かべた。「どういうことも何も、面白い人だなあってね。」そう添えて一つ頬を緩める。彼は面白いし己も興味がある。悩むような仕草を見せる彼を見つめてはくすりと笑み一つ。)
___じゃあ唐揚げにしようか。
そーかァ?ンー…けどオメーが出てる試合とかコッチのレースと被ってて行けなかったし、行ける限りは行きてェノ(無理はせずにという相手の気遣いには感謝するがこの大学で彼と知り合ってから、お互いの所属する部活の大会の日付が重なることが多く彼が出ているバスケの大会を観に行くことが出来ないままでいて。たとえ小さな大会でも日付が重なることが無い限りは応援に行きたいのだと告げて。「何処が面白いってェのォ…?」やはり相手の発言には納得がいかないようで小さく呟き。己のリクエストが無事通ったことか彼の手料理が食べられるからか、「ヨッシャ、アンガトネェ」と嬉しさを隠しきれない声色で礼を告げて)
それなら良いけれど、…期待はしちゃ駄目だからね。
( 彼が求めているようなファインプレーを起こせれる程腕も上がっている訳では無いし。少し恥ずかしそうに顔を伏せればそう一つ小さく述べて。「_うん?全て、かなあ。」どこがと端的に答えれる訳では無く、全てと許容するのが一番だった。彼は全て面白い、その声も容姿も面白いというか、有る意味では可愛いと云ってあるようなものだが。ううんと首を軽く降ってはそのまま脚を駅へと運ばせて。)
俺はオメーが試合で頑張ってンの見てーってだけだし。オメーは試合に集中してくれりゃあイインダヨ(ふはりと小さく吹き出せば、己のことは気にせずいつも通りにプレイをすればいいと、俯く相手の髪をクシャリと撫でながら述べて。「…たまーに変なコト言い出すよネェ、オメー」全部と言い表した相手を若干訝しげに目を細目ながら見つめつつポツリと。そんな会話をしながらも歩幅は相手に合わせて帰路を歩き)
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