〈非募集〉八方美人と無愛想。

モテるけどモテる自覚なしで、今まで彼女ゼロな感じでと考えていましたが、いまいち形が決まらず･･･でした。ななし様のおかげでふわふわしたイメージが固まってきました!!

モブの女の子(笑)告白の目撃いいですね！それを機に自分の気持ちをぶつけちゃう的な！レイはド天然なので、槙くんには強引に来ていただければとか考えてます←

それは良かったです!!そんな感じでおねがいします(笑)

では一旦引いた後に結局はグイグイ行く戦法で参ります←

おおまかな設定はこんな感じでしょうか…?他に何かありませんかね?

その戦法ステキでございます･･･!!ド天然が気づくまで根気強く頑張ってください←

これで大丈夫ではないでしょうか！ほとんど考えていただきましたが(((;感謝です。
あとは進めていくうちに思いつけば加える感じで！

了解致しました!!
では早速次レスよりストーリーを始めさせて頂きますね!!
場面に要望などおありでしょうか?

申し訳ないのですが、最初の絡み文を考えるのが苦手でして･･･場面もお任せしてしまって宜しいでしょうか(;

眠気が大変なことになってきたので、ここで落ちます。設定から絡み文まで、全て投げてしまってごめんなさい！
書き忘れですが、置きレス亀レスでタイミングが合えば今日のようにチャットで会話する形でも大丈夫でしょうか？

では、今日はありがとうございました！おやすみなさいませ！

(/度重なる寝落ちごめんなさい…;;おはようございます!!
投げ出すなんて、そんなこと無いです!!設定は一緒に考えてくれましたし、絡み文の得意不得意はありますので気にしておりませんよ^^
レスの件、了解致しました!!私もそんな感じで考えておりましたので問題ありません*
では早速絡み文投下させて頂きますね!!)


寒…。
(本日の大学の講義も全て終え、作品の製作もある程度のところで切り上げてくると友人に絡まれる前にと早めに大学を出て。外気の冷たさに一度身を振るわせて呟くと、同居人である相手はもう帰ったのだろうか、それともまだ構内に居るのだろうかとぼんやりと考え。連絡を取るにしてももし相手も作品作りに取り掛かっている最中だったらと思うと気が進まず、そのままどうしようかと考えその場に佇んでおり)

(/全然お気になさらずに！
絡み文ありがとうございます！)


それじゃ、また困ったら教えて？
(作品の提出日が迫り自身はあと仕上げのみで終わるのだが、同じ授業を受ける女の子に手伝ってほしいと頼まれており。特に親しい訳でもましてや自分の作品が素晴らしい訳でもなく、なぜ自分なのだろうかと考えながら作業を終えて。時計を見ると授業終了後からかなり時間が経過していて、同居人はもう帰っただろうかと急いで身支度をし大学を出て)

(/いえいえ!!
ところでふと思ったのですが、家事、特に料理はどちらが担当しましょうか?レイくんは天然な面があるとの事ですので、それが元になり以前料理をした際怪我か何かをしてしまいそれからは槙がレイくんをキッチンに立たせようとしない、なんて言う設定を妄想していたのですが←)

…レイ。
(万が一邪魔になってはいけないしやはり帰ろうかと思っていたところ、タイミング良く大学から出てきた相手の姿に半ば驚いたような表情で名前を呼ぶと歩み寄り。正面に立つと急いできたのだろうか、若干乱れている服装を軽く整えてやりつつ視線を上げて問い掛け)
もう帰れるのか?

(/それいいですね!!ななし様の素敵妄想でいきましょ！洗濯やゴミ捨てなど、怪我のしない家事はうちの息子にやらせますので(笑)


あぁ、お待たせ。
(周囲の女子に"王子スマイル"と呼ばれる微笑みを浮かべ、服を整えてもらったことに礼を述べ。タイミング良く会えたのは単なる偶然なのかもしれないが、待っていてくれたとしたら申し訳ない反面嬉しいと期待を込めつつ｢もしかして待っててくれた？｣と問いかけ、小腹も空いたことだし立ち話も寒い季節になので早く帰宅しようと歩き出し)

(/了解致しました!!ではそのようにお願い致します!!
他に確認事項が無ければ本体は一旦失礼致しますが、何か御座いましたらおっしゃってくださいね^^)

…知るか。
(相手の登場により周囲から向けられる女子達の視線が痛く、実際邪な気持ちはあるものの端から見れば単なる友人同士のはずで、友人として近くに男が居る事すら許されないのだろうかとその執着心に寒気を覚え。横目で密かに周囲を見渡し居心地の悪さに眉を潜めると早々に歩き出そうとするものの、虚を突くような問い掛けに思わずその行動を思い止まってしまい。徐々に頬に熱が集まるのを感じるとそれを隠すように俯きながら一言吐き捨て、相手の一歩後ろを歩きつつも毎度こうして女々しい反応を示す自らを自己嫌悪し)

ははっ、そんな訳ないか。って、どうした？
(こちらは周囲の視線など全く気にしないどころか、モテる自覚がないため自分が見られているとは思いもよらず。相手の返答や態度に、後頭部に手を当て笑いながらそう述べて。ふと、隣を歩いていたはずの友人が一歩後ろを歩いていることに気づき、口数が少ないのはいつものことだが、何かあっては心配だと振り向いて)

…今日…。
(そんな訳ないと笑う言葉を今直ぐにでも否定しまえたらと良からぬ思考が脳裏を過り。その上僅かに後ろを歩いているだけで心配してくれているのであろうその言動の所為で気持ちを伝えてしまいたいと言う思いは募るばかりで、そんな思考を振り切るように口を開くと相手の心配を他所に唐突に問い)
何食べたい?

え？あぁ、そうだな･･･
(何か困ったことや心配事でもあるのか気にかけたところに唐突な質問がきて驚いたが、食事は全て任せているので毎日メニューを考えるも大変なのだろうと思い何が食べたいか考え｢寒いから温かいもの･･･ってアバウトすぎか｣と聞こえるか聞こえないかのトーンでぶつぶつと呟き)

(/遅れてしまってごめんなさい…;;)

…分かった。
(相手の呟きをしっかりと聞き取り温かくて家にある食材で作れるものを考え始め。程無くして考えが纏まると小さく頷き、了承の意を示すなりどちらにせよ早く帰ろうと歩調を速め自宅へ向かい)

(/いえいえ！お手すきの際に返していただければ大丈夫です!!)


ありがと。楽しみだなー
(アバウトなリクエストの呟きを汲み取ってくれたことにお礼を述べ、子供を相手にするような動作でポンポンと頭を撫でて。何を作ってくれるのかワクワクする気持ちから、自然と早足になって)

槙ー？忙しいなら無理しなくていいからな

(/上げます！)

(/上げちゃいます！)

(/上げます。気づいていただけますようにっ！！)

(/久々に上げ。トピの存在を思い出していただければ嬉しいのだけど、どうでしょうか；)