【H×H/募】子ども？何それ？【bl/ギャグ】

入る際は
①提供いただけるキャラ(できれば複数提示していただけると有り難いです)
②主への指名キャラ
③子どもの年齢(希望があれば)
④その他備考(設定等何かあれば)
をお教えください
①と②は必須です！

ちなみに子どものpfですが、あった方がやりやすい等あれば作成いたしますので遠慮なくおっしゃってくださいね！

では良縁願って募集開始です！

参考までに主のイメージを！
勿論この通りじゃなくて(例えば「イルミはアワアワしちゃう」とか)でも全然大丈夫です！


イルミ:「え？子ども？別に弟多いし慣れてるけど。」
(案外しれっと子育てしちゃう系)

ヒソカ:「よーしよし◆…ん？何故ボクを見た途端泣くんだい◇？」
(あやし方は上手いのに見た目のせいで台無し)

クロロ:「…俺にどうしろと言うんだ？」
(お手上げ系)

ゴン:「え？なになに？…うんうん……分かった、お腹空いたんだね！」
(言葉理解しちゃう系)

キルア:「うわ、アルカの小っせぇ時思い出す！こんなことならあの時もっとゴトー達見ときゃよかったな。」
(頭抱える系)

クラピカ:「可愛いものだな、純粋で。」
(男なのに母親のような包容力を持ち合わせる)

レオリオ:「俺の顔見て大爆笑だぜ！…おい、ちょっと笑い過ぎじゃねぇのか？どういう意味だこらぁ！」
(赤ちゃんにまでバカにされる系)

フェイタン:「な、何ね？どうやったら泣き止むね、これ？」
(クールを演じきれずアワアワしちゃう系)

フィンクス:「こういう時は…いないいないばー！って何でギャン泣きすんだよ！」
(恥を捨ててあやすのに逆効果)

シャルナーク:「えっと、ミルクは人肌程度に温めて、と…」
(携帯片手に難なくこなしちゃう系)

カルト:「…僕より下、いないからな。」
(戸惑ってるくせに妙に冷静)

マチ:「あーもう、泣かすならあっち行ってよ。」
(意外と頼りになる姉さん系)

シズク:「この子、いくつかな？」
(動じず空気も読めない系)

パクノダ:「よしよし、大丈夫よ？」
(抱っこしてるだけで絵になる系)

ビスケ:「あー、やっぱ若いっていいわさ！」
(子ども相手に憧れる系)

(/あ、ごめんなさい。blに指定したくせに女性キャラのイメージまで放り込んじゃいました(/ぁ)

折角なので女性(nl)もありにしますが、その場合女性キャラは此方が担当させていただきます(/適当だな)
ご了承くださいませ！(/できるか))

メルエム:「……そなた、人間であろう？何故話せぬ？」
(案外天然系)

ネフェルピトー:「僕の尻尾が気にいったのかにゃ？ほーらほら。」
(尻尾を玩具にあやしちゃう)

ノヴ:「子ども、か。下手なハンターより扱いにくそうだな。」
(子どもを目の前にふむ、と考え込む系)

アルカ:「わーい！遊ぼ遊ぼー！」
(精神年齢似たり寄ったり)

シルバ:「6人目だぞ？慣れっこだ。」
(頼りになるお父さん)

ジン:「勘弁しろよ。自分の子どもだって放棄したんだぞ。」
(ある意味失格)

カイト:「こいつを乗り越えればジンさんに一歩近付けるか…？」
(大きな勘違い人間)

(/そろそろネタ切れフラグが…←
なのでとりあえず募集上げといきますね！(/ぁ)

(/やっぱマイナーですよねー…(はぁ/今更))

①ゴン、キルア、フェイタン、レオリオ、ジン
②ヒソカorクロロorカイト
③1、2歳

(/参加希望です。似非確率高いですので、無理だと感じましたら切り捨てt((
キャラ選びきれなかったので主様のやりやすい方をお選び下さい！設定は特に浮かばなかったので何かやりたい設定が御座いましたらなんなりと…！)

(/おおおっ！さ、参加希望者様が…！(ガクブル/うざいから)
貴方様に後光が見えます…！(/落ち着け)

そうですねー…それでは
①キルア(貴方様)×ヒソカ(主)
②キルア(貴方様)×クロロ(主)
③フェイタン(貴方様)×ヒソカ(主)
④フェイタン(貴方様)×クロロ(主)
の中からお選びいただけますか？

ちなみにご指名いただいた3名の中ですとカイトがダントツで似非だと思いましたので今回除外させていただきました、すみません…(苦笑)
似非度を考えるとおすすめはクロロなので②か④を勧めたいところですが、ヒソカの方がよろしければヒソカでも大丈夫です！
cpが決まってから設定を決めていきましょう！)

(/後光？え、ど、どこですかッ！(キョロキョロ/おい。)

では、④のcpでお願いします！
主様のおすすめクロロ団長を見たいです((
フェイタン、似非かもしれませんが頑張らせていただきます！)

(/え、まさかのハードルが上がるという…(顔面蒼白/自業自得だ)
ぎ、ギャグなので多少崩れますよ！？(あたふた/今更釈明)
こちらこそフェイタン楽しみにしてます(キラン/←)

ではでは設定ですが、二人は既に恋人同士で、同棲しているマンションに1歳程度の子どもが混ざる感じはいかがでしょう…？
子どもは…流星街の子どもで無理矢理預けられたとか！(/無茶苦茶な)
何かご希望ございましたら遠慮なくおっしゃってくださいませ！)

(/ん？大丈夫ですか？(キョト、/こら)
そこはちゃんと把握済みです！(キリッ)
あ、期待しない方が身のためですよー…(小声、ボソ)

な、な、な、なんと…！(/何、落ち着け)
もう素晴らしい設定過ぎて鼻血が…。
そのままで十分で御座いますッ。というか是非それでお願いします！)

(/お気に召していただけてよかったです！ええ、本当に！(涙目/不安だったのね)
では早速！絡み文投下させていただきます
長さはある程度調節できるので後からでも合わせますよ！
それと、細かいことですが子どもの性別どちらがいいですか？←
それ決めてから一応名前だけでも決めておこうかなと思いまして！)


いくら蜘蛛が慈善事業を行うと言っても…俺にどうしろと言うんだ？こんな子ども。
(住み慣れた室内を一変させたかのように感じるほど衝撃的なもの、子どもが目の前に。無邪気に「きゃっ、きゃっ」と笑って手を叩くその様子に似付かわしくない程己の眉間には皺が深く刻み込まれ、そのショックからかただ子どもを見下ろしながら立ち尽くしていて。)

(/あれ、目から水がでそうですよ(/てめ。)
わわ、有難うございます！分かりました、長さコロコロ変わると思いますが気軽に行きましょう！((
そうですね…、男の子もいいですけど、女の子にしてどう接したらいいか分からない二人が見たいかなと←
取り敢えず、フェイタンはまだ預かった事知らされていない設定で入りますね((
最初から不機嫌な奴で申し訳ないです…！(ペコペコッ) )


？さきから赤子みたいな声だしてどしたね？
(部屋に籠って軽く部屋の掃除をしていたが先程から相手らしからぬ声が聞こえており、何をしているのかと扉から顔覗かせ。相手を見つつも声は下の方から聞こえてくるためす、と下へ視線移動させれば本物の赤子発見し。数秒思考停止すれば「…団長の隠し子か？最低ね。」と鋭い目で睨みつけ扉を閉めて。)

(/いえ、目からぬるま湯でs(/温度どうでもいい)
こちらも多少ロルの長さは前後するかと思われますのでお気になさらず(/おい)
女の子ですか、いいですね！
では名前はユイちゃんでいきます (挙手/←)
いやいや！貴方様のフェイタン素敵です！
及ばずながら見合うようクロロ頑張ります！
それでは本体はそろそろこの辺で…ドロン！←)


…ツッコミどころは山程あるな。だがまずは誤解を解くべきか。
(俺が赤子の声を出していたと思ってたのか？というツッコミはさておき、片手でユイを抱き上げれば空いた手で閉められた扉を開き。まず第一声、「どこをどうやったらその結論に向かうんだ？第一隠し子ならここにわざわざ連れてくるわけがないだろう。」と声をかけつつユイを下に降ろし、「流星街の子だ。蜘蛛の慈善事業を盾に無理矢理預けられた。」と肩を竦めいかにも被害者っぽく説明し。)

(/あ、なんと！ぬるま湯でしたかッ(うおお/え)
はい、気にしませn((
可愛いお名前…！ユイちゃん！
そんな、それを言うなら主様の団長の方が何倍も素敵です！
分かりました。此方もドロンです！)


…団長の事ね。女と浮気くらい朝飯前ね
(相手を信じていないわけではなく寧ろ尊敬しているのだが、入ってきた相手にご機嫌斜めな様子で視線向ければ上記述べ。降ろされた赤子見れば相手の説明に「そういう事か。でも団長、ワタシ子育てした事ないね。団長任せるね」と納得しつつも絶対無理だとばかりにそう告げ赤子から数歩下がって。)

フェイ、お前は俺の嫁であり蜘蛛の一員だ。放棄は許さないぞ？
(数歩下がる相手を見ては、丸投げされることに危機感感じ、さらりと嫁発言を加えつつ団長らしく不敵に笑み。とどめとばかりに「こいつの、ユイの世話を手伝え。これは団長命令だ。」と有無言わさず従うしかない言葉を放てば、振る舞いや口調こそ団長らしいものの、その内容は実に大人気なく。)

…っ、ずるいね。そういうの大人げないね。
(さらりと述べられた嫁発言は自分が嫁だと認めてないのかあえて触れずにさらりと流し。団長命令、と言われれば放棄するわけにもいかなくなり、眉寄せて相手見れば不満ぶつけつつ後記は嫌味っぽく付け足して。「大体蜘蛛の皆はどしたね？早速仕事放棄か？」ユイとの距離は縮まることなく離れたままの距離で不機嫌気味にそう問えば、他の団員に任せればいいだろとばかりに相手見ており。)

この際何とでも言え。子育てを丸投げされることを思えば可愛いもんだ。
(目を伏せふ、と笑いながら団長としての風貌を保ち続けるも、その言葉は最早本音が漏れ出ていて。ユイの隣に屈み頭にぽん、と手を置きながら「マチ、パク、シズク、シャルには既に別の仕事を任せた後だったんだ。他の団員なら空いてる奴も数人いるが…任せられると思うか？」と、生憎頼りになりそうな団員は出払っており、他は使い物にならないだろうと軽く失礼な発言をし。ユイはといえば置かれたクロロの手に無邪気にじゃれついて「あー、うー！」と意味のない発語を繰り返していて。)

本音丸見えね。こういう大人にだけはなりたくないね
(見た目だけでは団長としての風貌が漂っているがその発言を聞けば呆れるほかなく。「明らかに無理ね。…だから団長が面倒見る事になたのか？」相手の発言も相当失礼だが本当のことな為同意すれば、自然と自分たち以外まともそうな人材がいないのかと小さく息吐き。相手にじゃれついているユイ見れば正直扱い方が分からないが近づいていき。)