【黒子のバスケ】出会いは一期一会【無登録制】

赤司
え、だから赤司であって人間じゃねーｄ…（己の身の危険を感じ途中で黙って/←）
わかんなくねーよ！見てみろ全然違うぞ！（2人の画像を相手に見せ）
んだよ、つまんねーの、内面っつったってどんな内面だよ（不満そうにし）

火神、赤司
そろそろ落ちるな、相手さんきゅー
また機会があったら話そうぜ！じゃーなー（手をヒラヒラ振って）

>>赤司


質問か…あーそうだな。(顎に手を添えて悩み「赤司ぎ最近ハマってる事ってなんだ？」首傾げ)

>>青峰


なんか、お前になだめられるの腹立つんだけど(じと
いんじゃね？お前寝かせねーのがら目的だし(にやり)うるせーよ！撫でんな！それだけは絶対嫌だからな(なで受け/ふっい)
だから嬉しいって勝手に口から出たんだよ！いってぇバカ！抜けたらどうしてくれんだよ！(自分でほら穴ほり/肩をぐっいと)
つまんねーの(口をとんがらし)だから、全部ってなんだよ！(首傾げて

悪い…俺も今日は落ちるわ！相手サンキューな！(手を振り

なんだー、誰も居ないのー？(むう)
暇だから少し待つねー(まいう棒むしゃむしゃ)

そろそろ帰ろっかなー。また来るねー(退場↓)

高尾ちゃん参上！…なんつって（けらり）
寝るまでの間居させてもらうぜ（手ひらりん）

気になったから、来たんだがー(中を除き)
まー待ってたら誰か、来るだろ？しばらく待機するぜー(ソファーに腰掛けてつさ/呟き)

失礼します。少し待機させていただきますね（ソファーに腰掛け本を読み

飯が出来るまで暇だからー来たんだけどー誰か居ねーか(なぜか声を上げて)

黒子っちに火神っち、やっほー！( にへら、手ぶんぶんっ/ ← )
ちょっと暇になったんで待機させて貰うッスね！

＞火神君
どうも、僕ならいますけど（相手の後ろからすっと現れ←

＞黄瀬君
黄瀬君こんにちは（ぺこり
あいかわらず君は元気ですね（くすっ

黒子っち

どうもッス( に、)
元気じゃないと俺じゃないッスからね( くす )

>>黄瀬


よぉ、黄瀬！相変わらずーだな！(ふは、)

>>黒子

うお！なんだよ、黒子じゃねか！(頭クシャと撫で

火神っち

火神っちこそ！元気みたいッスね( くす )

＞黄瀬君
そうですか、まぁ確かに元気じゃない黄瀬君なんて考えられませんね（コクコク頷き


＞火神君
はい、君が暇そうにしてたので声をかけてみました。
って何だか君に頭を撫でられると子供扱いされてるみたいです（ムスっとしながら相手を見上げ

>>黄瀬


俺はいつだって元気だぜ！(にっ)今年はまだ風邪とか引いてねーから(自慢げに


>>黒子

すげーひましてたわ(こくん
してねーよ、なんかさ黒子見たら撫でたくなるんだよ(頭撫でながら

黒子っち

でしょ？もし俺が暗かったら違和感ハンパないと思うし( 想像しては苦笑溢し、)

火神っち

流石ッスね！まあ俺も今年に入ってからはまだ体調崩してないんスけど( ふふん、/ ← )

＞火神君
そうですか、では僕のために何か料理を作ってください（キリっ←
何ですかそれ…僕は君のペットではありませんよ、相棒です！（拳をグっと握り締め

＞黄瀬君
そうですね、そしたらきっと次の日はゲリラ豪雨でしょうね（真顔←